川田亜子アナの自殺について
川田さんが所属していたK-Dashという事務所によると、川田さんは自殺前、精神的に不安定だったという。
オリコンスタイルより
川田亜子さんの自殺 所属事務所コメント全文
26日朝に報じられたフリーアナウンサーの川田亜子さん(享年29)の練炭自殺
について所属事務所が同日夕方、見解を発表した。以下はコメント全文。
5月上旬頃から様子がおかしいと感じ、本人に直接確認したところ大丈夫だと言っていました。
体調が悪い様子ではありましたが、心配しつつも仕事はしっかりとしていたので安心していました。
今回の件につながる理由が皆目見当もつきません。
所属事務所としては、本当に驚いているとしか言えません。
株式会社ケイダッシュ 広報部
又、川田アナは自殺直前、自身のブログに「一番苦痛です」「いまはせつないです」と悩みを打ち明けていた。
2008年05月22日
仕事の合間
一番苦痛であります。昔は本を読んだりお茶をしたり、ぽーとしたり。楽しかったのに…今はせつないです。豪華なホテルのロビーで優雅に幸せそうにしている方々を眺めてながら、移りゆく景色に胸がきゅーとしめつけられます。

TBS赤坂サカスで撮影されていた川田アナ風の女性
又、眠れる夜にというタイトルのブログには、29歳という年齢を意識したような文も見られる。
2008年05月21日
眠れぬ夜に
今宵の満月が見えていますか?
徒然草に、
『花は盛りに、つきはくまなきをのみ見るものかはとかいへるは、いかにぞや。』
兼好法師が徒然草で、「花は盛りの時のみ、月は曇りなく輝ている時のみを見るものであろうか。そうではない。」と。。。 今宵はかけていく満月を堪能しますか。。。。
芸能界のような華やかな世界にいると他にも華やかな人がたくさんいるので、自分がどれだけ恵まれているのかを見失ってしまうのかもしれない。一般からすれば、容姿端麗で金銭的にも恵まれた女性でも、若いというだけでちやほやする芸能界では、これまでちやほやされてきた自分が突然30を目の前にして回りが冷たくなったような気がしたのかもしれない。
又、最近では言葉がスムーズに出てこないで悩んでいたというふしもある。
2008年05月21日
言葉が…
でてこないので、今日は書くのをやめようと思います。
夜風に吹かれながら、たそがれ、ほんの少しの幸せを感じ
みなさんにとっても素敵な夜になりますように。。。。
アナウンサーにとってうまくしゃべることは大切なこと。川田アナは本来はニュースキャスターになりたかったんだけど、どちらかというとバラエティ番組などで活躍していた。TBSをやめたのも自分がやりたいことをやらせてもらえなかったということが大きかったようだ。そして、フリーになったはいいけど、やはりそこでもニュース・キャスターにはなれなかった。これまでつまずいたことのない人が人生で初めてつまずくとき、ダメージは大きいのだろうけど、でも、もし一つの夢がかなわなくても、今のままおバラエティ番組で芸を磨くことに転向してもよかったのではないだろうか。もし、それがいやだったら、又別なことを探せばいいじゃないかって思った。知名度を利用してビジネスを始めるとか、何もニュース・キャスターだけがアナウンサーの仕事じゃないだろう。
人間なんて一つのことに失敗して、初めて多くのことを学べるのだ。一つのことに失敗したからそれで人生が終わりだなんて思ってはいけない。人間はみな人生で数多くの失敗をしながらだんだん丸くなり賢くなりながら生きているんだよ。
今は削除されてしまったけど、母の日の翌日、川田アナはお母さんに生きる意味を聞いて泣いたとブログにも書かれていたそうだ。
「母の日に私は悪魔になってしまいました。産んでくれた母に、生きている意味を聞いてしまいました。母の涙が、私の涙がとまりません。母の涙が耳の奥で響いているのです」
車のダッシュボードには家族宛の遺書が残されていたとか。自慢の娘だっただけに家族のショックを考えると悲しみがこみ上げてくる。ある人は生活するために少ない賃金で毎日一生懸命働きながら生きている。中国で四川大震災のときに瓦礫に埋められてしまった人だって自分の尿を飲んだり、ティッシュを食べながらなんとか生き残ったのだ。すでにお金に恵まれていて、働かなくてもいいんだったら、残りの人生を楽しむために生きたってよかったんじゃないのだろうか。「生きている意味」なんてなくたってみんな生きているのだ。貧しくたって、職場で嫌なことがあったってみんな一生懸命生きている。嬉しいことがある日もあれば、つらいことがある日もある。ただ、そんな毎日を悩みながら精一杯生きること。それが生きている意味じゃないのだろうか。
川田亜子さん 最後のテレビ生出演
最後に川田亜子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
参考サイト:
川田亜子オフィシャルブログ:Ako's Style
オリコンスタイル
元TBSアナ川田亜子さん自殺…都内路上で車中に練炭 直前のブログに「一番苦痛です」(5月26日 ZAKZAK)
2日前メールの鳥越俊太郎氏「昨日、何かが…」 川田亜子アナ自殺、関係者に衝撃(5月26日ZAKZAK)



















