Japan Blog Awardのカテゴリー分けに疑問を呈す
というエントリーで、芦田太郎君のブログがジャーナリズム部門で受賞したのは納得がいかないと書いたら、芦田太郎君本人から、さっそくコメントをいただいた。このコメントを読んで、芦田君って本当に素直で正直な青年だなと印象を持つ。
芦田太郎です。
受賞した僕自身もなぜ自分が「ジャーナリスト部門」で受賞できたのかわかりません。というわけで、立食パーティーの際に早速主催者の太田さんに「何を評価されたのか全くわからないまま帰れない」と言いに行きました。すると審査員の湯川さんが決定し、評価していただいたと言うことで、後日講評を聞かせていただくこととなりました。そこで納得いく答えを聞きだせたらなと思います。
それと。
アメブロ云々の話は僕が何か発言する意味も根拠もありませんが、間違いなく言えることは、ジャーナリズム部門のカテゴリーに「就職活動」があったということです。
本人もなぜ、自分が「ジャーナリズム部門」で受賞できたのかわからないとのこと。芦田君のコメントには最後に、「間違いなく言えることは、ジャーナリズム部門のカテゴリーに「就職活動」があったということです。」と書いてあるが、JBAの「カテゴリー紹介」のページを見ると、就職活動・新社会人はビジネスに属す。
ビジネス
アントレプレナー/ビジネス/金融/マーケティング/
広告/株式・投資/就職活動・新社会人 etc..
ジャーナリズム
ニュース/経済/政治/国際 etc..
となると、芦田太郎君のブログは、ビジネスカテゴリーに入るべきだったのだ。それが、なぜジャーナリズムカテゴリーに入り、受賞までしてしまったのだろうか。まずは、間違ったカテゴリーに芦田君のブログを入れた事。そして、その間違ったカテゴリーでグランプリを受賞してしまったことが批判されなければならない。これは、このカテゴリーの審査員の信用を失わせるだけではなく、JBA自体のいいかげんさを露呈する結果になるのではないだろうか。
そこで、私は、ジャーナリズム部門の審査員であった、湯川 鶴章氏にメールで問い合わせしてみることにした。
2008年3月7日
湯川 鶴章様、
このたび、2008年度JBAのジャーナリズム部門にノミネートしていただいた『カナダde日本語』の美爾依と申します。JBAジャーナリズム部門の審査員、お疲れさまでした。
さっそくですが、今回、ジャーナリズム部門でグランプリを受賞された芦田太郎さんのブログのカテゴリーについて、お尋ねしたいことがあります。彼のブログを最初から一通り読ませていただきましたところ、なぜジャーナリズム部門にノミネートされたのか、全く理解できませんでした。彼は主に就職活動について書かれています。しかし、就職活動は、ジャーナリズム部門ではなく、ビジネス部門にカテゴライズされるのではないでしょうか。
芦田太郎さんご本人も、なぜジャーナリズム部門で受賞したのかわからないとおっしゃられています。今回、JBAに登録したとき、自分でカテゴリーを選ぶはずなのですが、自分でもなぜジャーナリズム部門かわからないとおっしゃっている事自体、おかしくないでしょうか。
こういった初歩的なカテゴリーの混乱は、審査員であられた湯川様の信用だけではなく、JBAの信頼性を著しく失う結果になりかねないと思います。お忙しいところ、お手数ですが、このカテゴリーのことをはっきりさせたく、納得のいく説明をしていただきたいと思い筆をとらせていただきました。よろしくご回答のほどお願いします。
最後に、これからも、湯川様のご活躍とご健康を心よりお祈り申し上げます。
美爾依
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