小沢一郎には辞任するよりも政権交代を目指して続投して欲しかったのに
今朝、AbEndのリンクリストにTBされたエントリーのタイトルに「小沢辞任」の文字を見つけ驚いた。あまりにも突然の民主党小沢代表の辞意表明。まだ辞意が受け入れられたわけではないが、小沢氏をこれまで支援し、応援してきた私にとっては、とてもショッキングなことだ。今小沢氏が辞任しちゃったら、政権交代はどうなるのか。

小沢氏はこれまで政権交代を目指してきたし、次の衆院選に政治生命をかけてきたはずじゃなかったのか。衆院選で民主党が過半数を取れば民主党政権が誕生するはずだ。参院選では圧倒的多数の自民党を完敗させたからこの勢いで衆議院選も突破できる可能性は高い。

11月4日の朝日新聞の
「小沢氏「混乱にけじめ」 「報道に憤り」とも 会見全文」
という記事を読むと何かすっきりしないものを感じる。参院選のときだって圧倒的多数の自民党を逆転できたのに、なぜ衆議院選では代表辞任を決意した3番目の理由として、「民主党はいまだ様々な面で力量が不足しており、国民の皆様からも、自民党はだめだが、民主党も本当に政権担当能力があるのか、という疑問が提起され続けている。次期総選挙の勝利はたいへん厳しい。 」などと選挙が始まる前から弱気なことを言ったのだろうか。全国行脚をして長年の政治的直感からそう思ったのだろうか。 自民党はこれから大増税を行う予定だし、生活重視の政策とは全くかけはなれた政策を展開しようとしている。国民がそんな党を支援するわけがない。自エンドはもう次の角まで来ているのだ。それにもかかわらず、こういったコメントを残す小沢代表の気持ちがわからない。テロ特措法の延長に反対し、アメリカからの大きな圧力がかかったのだろうか。

菅直人代表代行や鳩山由紀夫幹事長ら3役はしばらく小沢代表の辞職願いを受理せず、小沢氏を慰留する方針だそうだが、小沢氏が自民、民主両党の「大連立」を民主党が認めなければ辞意撤回はしないと言うようなら、辞職願いを受理するべきだと思う。

今マスコミは小沢攻撃を始めている。小沢氏や民主党にとってはかなりまずい状況だ。このいまの状況から脱する必要がある。そのために、小沢代表がいますべきことを挙げてみた。
1.小沢氏が自民党との連立政権を国民の前できっぱりと否定する。
2.今回の連立政権騒ぎで小沢氏に不満をもった野党の信頼を取り戻すために、野党連立政権を実現する。
3.自衛隊をISAF(国際治安支援部隊)に参加させるという案を撤回する。
4.国民の生活を重視した政策を実現するために政権交代を強く訴える。
5.アメリカの民主党議員に働きかけて、支援を頼む。
そうすれば、今の危機をバネに民主党議員も一致団結し、政権交代へ確かな歩みを進めることができるのではないだろうか。
しかしながら、連立政権が実現しなければ辞任すると小沢代表が言うのなら、辞任させるしかない。やっと自民党をつぶす機会が目の前に訪れたというのに、自民党出身の小沢代表がやはり今でも自民党に愛着を感じているようなのであれば、それは、政権交代のじゃまになるだけだ。日本を不幸にした自民党の50年以上も続いた長期政権を自エンドに追い込むことを最優先させなければならない。
民主党CM「生活が第一」
追記:
らくちんランプのスパイラルドラゴンさんのとこで転載されていた副島隆彦氏の記事も面白かったが、そこで紹介されていた下記のサイトもとても興味深かったので紹介する。
『ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報』
11月4日の記事:
デヴィッド・ロックフェラーが来日し、小沢が辞任した・・・・。
大連立:「山里会」の情報操作の敗北だろう
11月5日の記事:
それでは、日本はいかに「国際協力」するか?
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小沢氏はこれまで政権交代を目指してきたし、次の衆院選に政治生命をかけてきたはずじゃなかったのか。衆院選で民主党が過半数を取れば民主党政権が誕生するはずだ。参院選では圧倒的多数の自民党を完敗させたからこの勢いで衆議院選も突破できる可能性は高い。

11月4日の朝日新聞の
「小沢氏「混乱にけじめ」 「報道に憤り」とも 会見全文」
という記事を読むと何かすっきりしないものを感じる。参院選のときだって圧倒的多数の自民党を逆転できたのに、なぜ衆議院選では代表辞任を決意した3番目の理由として、「民主党はいまだ様々な面で力量が不足しており、国民の皆様からも、自民党はだめだが、民主党も本当に政権担当能力があるのか、という疑問が提起され続けている。次期総選挙の勝利はたいへん厳しい。 」などと選挙が始まる前から弱気なことを言ったのだろうか。全国行脚をして長年の政治的直感からそう思ったのだろうか。 自民党はこれから大増税を行う予定だし、生活重視の政策とは全くかけはなれた政策を展開しようとしている。国民がそんな党を支援するわけがない。自エンドはもう次の角まで来ているのだ。それにもかかわらず、こういったコメントを残す小沢代表の気持ちがわからない。テロ特措法の延長に反対し、アメリカからの大きな圧力がかかったのだろうか。

菅直人代表代行や鳩山由紀夫幹事長ら3役はしばらく小沢代表の辞職願いを受理せず、小沢氏を慰留する方針だそうだが、小沢氏が自民、民主両党の「大連立」を民主党が認めなければ辞意撤回はしないと言うようなら、辞職願いを受理するべきだと思う。

今マスコミは小沢攻撃を始めている。小沢氏や民主党にとってはかなりまずい状況だ。このいまの状況から脱する必要がある。そのために、小沢代表がいますべきことを挙げてみた。
1.小沢氏が自民党との連立政権を国民の前できっぱりと否定する。
2.今回の連立政権騒ぎで小沢氏に不満をもった野党の信頼を取り戻すために、野党連立政権を実現する。
3.自衛隊をISAF(国際治安支援部隊)に参加させるという案を撤回する。
4.国民の生活を重視した政策を実現するために政権交代を強く訴える。
5.アメリカの民主党議員に働きかけて、支援を頼む。
そうすれば、今の危機をバネに民主党議員も一致団結し、政権交代へ確かな歩みを進めることができるのではないだろうか。
しかしながら、連立政権が実現しなければ辞任すると小沢代表が言うのなら、辞任させるしかない。やっと自民党をつぶす機会が目の前に訪れたというのに、自民党出身の小沢代表がやはり今でも自民党に愛着を感じているようなのであれば、それは、政権交代のじゃまになるだけだ。日本を不幸にした自民党の50年以上も続いた長期政権を自エンドに追い込むことを最優先させなければならない。
民主党CM「生活が第一」
追記:
らくちんランプのスパイラルドラゴンさんのとこで転載されていた副島隆彦氏の記事も面白かったが、そこで紹介されていた下記のサイトもとても興味深かったので紹介する。
『ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報』
11月4日の記事:
デヴィッド・ロックフェラーが来日し、小沢が辞任した・・・・。
大連立:「山里会」の情報操作の敗北だろう
11月5日の記事:
それでは、日本はいかに「国際協力」するか?
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