消費税増税前に自エンド!
今日の『きっこの日記』「順序が逆だろ?自民党!」にも書いてあったけど、日本は円が下がっているせいもあって原油が値上がりし、ガソリンの値段が1リットル170円(ハイオク180円)にまであがっているとか。石油の埋蔵量が世界で第二位(ヘンリー・オーツさんより)のカナダでも私が住んでいるところでは今週末にはガソリンが1リットル99.90セントまで上がってしまった。
トロント地域のガソリンの値段のサイトでは、どこのガソリンスタンドが一番安いか一目でわかるようになっている。

↑近くの公園にて
今日のレート120.39円 = 1カナダドルで日本円に換算すると約120円くらいだろうか。バブルの頃は1カナダドル70円くらいで、円が今の倍くらいの価値があったと思う。木曜日までは95セント台だったのに、週末にはいきなり1ドルに近くなってしまった。それでも日本の170円よりは50円も安くなっている。

きっこちゃんが指摘していたように日本のガソリン代に二重に税金がかかっているっていうのは納得できない。でも調べてみたら、カナダでもガソリン代の中に連邦政府税が10%、州政府税が15%、消費税が14%など全部でガソリン価格の60%くらいの税金がかかっている。そのうちガソリンパンプに表示された値段に消費税がかかることはないけど、ガソリン代の中にすでに消費税も二重にかかっているそうだ。
参考資料:How Gasoline is priced

日本では物価の上昇が始まった上に今度は消費税の値上げだなんてとんでもないことだ。ちなみに、カナダ・ローカルニュースによれば、カナダでは今後5年間に600億カナダドルの減税が行われる予定だ。
カナダドル、1.06米ドルに接近 - 2007年11月03日 - カナダローカルニュース
といっても消費税が現在14%のカナダと5%の日本を比べるのは難しいのだが、カナダの場合は入院、診察などの医療費は税金で負担されているのでほとんど無料だし、国民が生きるために必要な食品(お菓子などの贅沢品を除く)には全く消費税がかかからない。又、何歳までか忘れちゃったけど、子供の衣服や文具にも14%の消費税の内、8%しかかからないようになっている。
日本が消費税を上げることによって、カナダのように医療費が今に比べてずっと安くなるとか、国民のために還元されるならわかるが、それもなしに消費税を上げることは日本国内での物流が滞り、日本経済は今以上に落ち込むことになるだろう。さらに、日本円の価値もますます下がってしまうのではないかというのが私の予想である。

↑いつもは滝が流れているところ。今年は干ばつがひどかったせいか全く水がなく人々が座っていた。
ここまで日本の経済を落ち込ませた原因はやはり小泉純一郎や安倍晋三に代表されたアメリカ追従の自民党政治にあると思う。アメリカ経済の崩壊と共にアメリカと経済的にも深いつながりのある日本も沈没するというのが現状だろう。この危機を打開するには、政権交代しかない。政権交代して果たして日本が良くなるのかというのははっきり言えないが、少なくとも、長期政権によって年々ひどくなる政府と大企業や官僚との癒着が弱まって、もっと国民の生活が重視されるようになるのではないだろうか。
今の日本を救うためにも自エンドを目指そう。
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今日のレート120.39円 = 1カナダドルで日本円に換算すると約120円くらいだろうか。バブルの頃は1カナダドル70円くらいで、円が今の倍くらいの価値があったと思う。木曜日までは95セント台だったのに、週末にはいきなり1ドルに近くなってしまった。それでも日本の170円よりは50円も安くなっている。

きっこちゃんが指摘していたように日本のガソリン代に二重に税金がかかっているっていうのは納得できない。でも調べてみたら、カナダでもガソリン代の中に連邦政府税が10%、州政府税が15%、消費税が14%など全部でガソリン価格の60%くらいの税金がかかっている。そのうちガソリンパンプに表示された値段に消費税がかかることはないけど、ガソリン代の中にすでに消費税も二重にかかっているそうだ。
参考資料:How Gasoline is priced

日本では物価の上昇が始まった上に今度は消費税の値上げだなんてとんでもないことだ。ちなみに、カナダ・ローカルニュースによれば、カナダでは今後5年間に600億カナダドルの減税が行われる予定だ。
カナダドル、1.06米ドルに接近 - 2007年11月03日 - カナダローカルニュース
カナダドルは、米国連邦準備制度の公定歩合の再度の引下げ、原油の高騰、カナダ経済の安定した成長などを受け、水曜日、米ドルに対して急騰し、終値は93セント高の1.0593米ドルと50年ぶりの高値となった。カナダ中央銀行のデータによると、カナダドルは、1957年8月21日に戦後の最高値である1.0614米ドルに達した。カナダドルは今年9月20日に米ドルと同額となり、その後6週間上昇を続けた。今年、始めからでは、米ドルに対し23%上昇したが、要因の一つには単に米ドルの世界的な価値の下落にある。水曜日の午後の米国連邦準備制度の金利引下げにより、主要通貨に対し米ドルは価値を下げることになった。同日のカナダドルの上昇を支えたのは原油の高騰、8月の好調な経済報告、火曜日に発表された、今後5年間の600億カナダドルの減税である。カナダ統計局は、8月のカナダ経済は経済学者の0.1%の予想を越える0.2%の成長を遂げたと発表した。市場専門家は法人税・個人所得税減税が肯定的な材料となり、カナダドルが上昇を促進させたとしている。
といっても消費税が現在14%のカナダと5%の日本を比べるのは難しいのだが、カナダの場合は入院、診察などの医療費は税金で負担されているのでほとんど無料だし、国民が生きるために必要な食品(お菓子などの贅沢品を除く)には全く消費税がかかからない。又、何歳までか忘れちゃったけど、子供の衣服や文具にも14%の消費税の内、8%しかかからないようになっている。
日本が消費税を上げることによって、カナダのように医療費が今に比べてずっと安くなるとか、国民のために還元されるならわかるが、それもなしに消費税を上げることは日本国内での物流が滞り、日本経済は今以上に落ち込むことになるだろう。さらに、日本円の価値もますます下がってしまうのではないかというのが私の予想である。

↑いつもは滝が流れているところ。今年は干ばつがひどかったせいか全く水がなく人々が座っていた。
ここまで日本の経済を落ち込ませた原因はやはり小泉純一郎や安倍晋三に代表されたアメリカ追従の自民党政治にあると思う。アメリカ経済の崩壊と共にアメリカと経済的にも深いつながりのある日本も沈没するというのが現状だろう。この危機を打開するには、政権交代しかない。政権交代して果たして日本が良くなるのかというのははっきり言えないが、少なくとも、長期政権によって年々ひどくなる政府と大企業や官僚との癒着が弱まって、もっと国民の生活が重視されるようになるのではないだろうか。
今の日本を救うためにも自エンドを目指そう。
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