日本もカナダも年内に解散総選挙の可能性あり
『現役雑誌記者によるブログ日記!by オフイス・マツナガ』の辻野記者によると永田町で衆議院選挙の日程がささやかれだして、「解散総選挙12月4日公示、12月16日投開票日」ということになりそうだ。
詳しくは↑の記事を読んでいただきたいのだが、なんでも、自民党議員によれば、民主党の若手議員が参院選での勝利に油断しているすきに、予算案に地方重視で予算ばらまきを盛り込んで地方の自民党支持者を取り戻し、世界にもテロを許しているのは民主党であるという印象を国民に与えて民主党支持者数を下げようとしているらしい。
福田内閣は「丸呑み解散先延ばし作戦」、又は相手に抱きついて打たれないようにしている「クリンチ作戦」と呼ばれる作戦を展開しており、低姿勢に終始し、相手の出方をうかがいながらそれに応じて対応し自民党復活への時間を稼ごうとしているとのこと。
そして、「テロ特措新法」で民主党や野党内で不協和音が鳴り響いているうちに、『国民の信を問う』と衆議院解散し、解散総選挙に打って出れば自民党は勝てるのではないかと思い違い 楽観しているようだ。
今のところ、「テロ特措新法」に関する国民の意見は真っ二つに分かれているようで、読売の調査では、「テロ特措新法」に賛成が多く、朝日の調査では反対が多いそうだ。リアヨロの私の作ったアンケート調査でも反対が多くなっている。
このままでは11月1日で期限切れとなってしまう「テロ特措新法」を案じて、参院選後に小沢代表と会談して議論がすれ違いに終わったトーマス・シーファー(Thomas Schieffer)駐日米大使が24日に霞ヶ関の日本記者クラブ(Japan National Press Club)で会見し、アフガニスタンにおける米軍主導の対テロ作戦を支援する海上自衛隊の給油活動について、日本政府に対して強く継続を呼び掛けたようだ。
この問題は政府が給油量の訂正を認めたことや、守屋前防衛事務次官が防衛専門商社である山田洋行から長年接待を受けていたり、娘の米国留学にも便宜を図ってもらっていたということが判明したことでさらにねじれをみせている。
関連記事:
ねじれ見せる海自派遣問題、米大使が日本に延長を要請(AFP BBNews 2007年10月24日)
守屋前防衛事務次官と山田洋行との関係は、
『きまぐれな日々』「疑惑の防衛利権」追及に福田康夫が「逆ギレ解散」する?が詳しい。
民主党や野党内での不協和音は、小沢氏の自衛隊をISAF(国際治安支援部隊)に参加させるという発言が原因となっているようだが、偶然カナダでも同じような問題が起こっている。

↑猫好きのハーパー首相。ペットのトラ猫チェダーと。(これからこの猫を食べるところ?笑)
参考記事:カナダ政府、2011年までアフガニスタン駐留方針提示(AFP BBNews 2007年10月17日)
カナダ兵の死亡増加に伴ってISAFへの参加に反対する野党やカナダ国民の数が多いこともあり、ハーパー政権が年内に解散総選挙に追い込まれる可能性は高いのではないかと見ている。
追記:
ただ、実際にカナダ人に聞いてみると、カナダの場合、カナダドルが上昇して米ドルと同等の価値を維持し、経済が良好な状態なので、ハーパー政権に満足している国民も多いということだ。カナダ兵の安全よりも、自分達の生活の方が大切ということか。
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*この記事は
『自民党 - トラックバック・ピープル』
http://member.blogpeople.net/tback/09077
と
『安倍晋三 - トラックバック・ピープル』
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詳しくは↑の記事を読んでいただきたいのだが、なんでも、自民党議員によれば、民主党の若手議員が参院選での勝利に油断しているすきに、予算案に地方重視で予算ばらまきを盛り込んで地方の自民党支持者を取り戻し、世界にもテロを許しているのは民主党であるという印象を国民に与えて民主党支持者数を下げようとしているらしい。
福田内閣は「丸呑み解散先延ばし作戦」、又は相手に抱きついて打たれないようにしている「クリンチ作戦」と呼ばれる作戦を展開しており、低姿勢に終始し、相手の出方をうかがいながらそれに応じて対応し自民党復活への時間を稼ごうとしているとのこと。
そして、「テロ特措新法」で民主党や野党内で不協和音が鳴り響いているうちに、『国民の信を問う』と衆議院解散し、解散総選挙に打って出れば自民党は勝てるのではないかと
今のところ、「テロ特措新法」に関する国民の意見は真っ二つに分かれているようで、読売の調査では、「テロ特措新法」に賛成が多く、朝日の調査では反対が多いそうだ。リアヨロの私の作ったアンケート調査でも反対が多くなっている。
このままでは11月1日で期限切れとなってしまう「テロ特措新法」を案じて、参院選後に小沢代表と会談して議論がすれ違いに終わったトーマス・シーファー(Thomas Schieffer)駐日米大使が24日に霞ヶ関の日本記者クラブ(Japan National Press Club)で会見し、アフガニスタンにおける米軍主導の対テロ作戦を支援する海上自衛隊の給油活動について、日本政府に対して強く継続を呼び掛けたようだ。
この問題は政府が給油量の訂正を認めたことや、守屋前防衛事務次官が防衛専門商社である山田洋行から長年接待を受けていたり、娘の米国留学にも便宜を図ってもらっていたということが判明したことでさらにねじれをみせている。
関連記事:
ねじれ見せる海自派遣問題、米大使が日本に延長を要請(AFP BBNews 2007年10月24日)
守屋前防衛事務次官と山田洋行との関係は、
『きまぐれな日々』「疑惑の防衛利権」追及に福田康夫が「逆ギレ解散」する?が詳しい。
民主党や野党内での不協和音は、小沢氏の自衛隊をISAF(国際治安支援部隊)に参加させるという発言が原因となっているようだが、偶然カナダでも同じような問題が起こっている。

↑猫好きのハーパー首相。ペットのトラ猫チェダーと。(これからこの猫を食べるところ?笑)
スティーブン・ハーパー(Stephen Harper)首相がアフガニスタンに展開する国際治安支援部隊(ISAF)に参加するカナダ軍部隊の駐留期限を2011年まで延長するとした政府方針に反対する野党陣営が即時撤退を要求しており、応じなければ解散総選挙を行うと警告している。
中略
現政権の存続には、一連の信任投票で野党3党のうち少なくとも1党の支持を取り付けなければならない。これに失敗した場合は、11月下旬か12月に解散総選挙に追い込まれることとなる。
現在アフガニスタンに展開する北大西洋条約機構(NATO)指揮下の国際治安支援部隊(ISAF)に、カナダからは約2500人の部隊が派遣されているが、今年に入って27人のカナダ兵が死亡しており、2002年以降のカナダ兵犠牲者総数は71人となった。
参考記事:カナダ政府、2011年までアフガニスタン駐留方針提示(AFP BBNews 2007年10月17日)
カナダ兵の死亡増加に伴ってISAFへの参加に反対する野党やカナダ国民の数が多いこともあり、ハーパー政権が年内に解散総選挙に追い込まれる可能性は高いのではないかと見ている。
追記:
ただ、実際にカナダ人に聞いてみると、カナダの場合、カナダドルが上昇して米ドルと同等の価値を維持し、経済が良好な状態なので、ハーパー政権に満足している国民も多いということだ。カナダ兵の安全よりも、自分達の生活の方が大切ということか。
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*この記事は
『自民党 - トラックバック・ピープル』
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