新年のご挨拶と今年の抱負
みなさま、新年明けましておめでとうございます。

昨年は、政治的には、激動の苦しい一年と言ってもいいほど、大きな変化を迎えた一年だった。変人の小泉純一郎から抽象論ばかりで具体的な政策を持たない安倍晋三に内閣総理大臣の地位が継承されたが、まるで、エスカレータ式で幼稚園から大学まで進むように何の苦労もせずに手に入れた内閣総理大臣の地位だったせいか、安倍晋三の総理としてのやる気は全く感じられなかった。
国民に富や幸わせをもたらそうという気力は全くないばかりか、政治献金を集めるためや官僚の天下り先として斡旋するため、富める大企業には減税優遇し、貧しい国民にはより多くの税金を課するという暴力団顔負けの弱いもの虐め政治が行われている。首相所信表明演説で、国民と対話を重視したいと言ったのは、口先だけで、あれだけ国民が反対した教育基本法や防衛庁省昇格をさっさと成立させて、国民をいかに統制し、軍国主義を復活させるかに暴走するのみで終わった3ヶ月だった。

今年の参院選では、過去に小泉のパフォーマンスに騙された人も同じ過ちを繰り返すことだけは避けて欲しい。人間の心理として、よくテレビで見る顔には親しみを感じ、つい自民党に投票したくなる気持ちはわかるが、そういったパフォーマンスに騙されてはいけない。表ではテレビでみのもんたなどの司会者を使って、自民党は国民の味方のような顔をしているが、裏では舌を出して、国民を欺いているのだ。自民党がいままで血税をいかに無駄に使ってきたかという実態に触れれば、どんな人でもこの事実に気づくはずだ。
日本国民は他のどの国よりもテレビを良く見る国民という評判があるが、それを利用して、電通と自民党がテレビ番組によって国民の心理をコントロールする為に作られた番組は見ないに限る。テレビ文化が盛んな為に日本国民の約半数はネットをやらない人だが、最近ではやっと新聞や雑誌などが堂々と安倍政権を批判するようになってきたので、ネットをやらない人でも自民党がいかに腐敗しているインチキ政党かという事実はだいぶわかってきたのではないか。
安倍が5月に辞任するかもしれないという噂もあるが、安倍が辞任したから、自民党が救われるというわけではない。ポスト安倍に名前を連ねている人物を見れば、その後どんな困難が国民を待ち構えているか容易にわかるだろう。
政権交代を実現させるには、まずは、どの政党も同じと考えている国民に違いをわからせ、国民が心から信頼できるポスト自民党政権を強力に打ち出し、パックアップすることが必要だ。政権交代する政党は既存のものよりも、いくつかの政党が連携して新しく作り出した政党の方が国民にアピールできるのではないかと思う。
今年の目標として、春の地方統一選挙で石原慎太郎を初めとする自民党(推薦)候補を落選させ、その後、夏の参院選で安倍がそれまでに辞任していなかったら、辞任に追い込み、もし、それ以前に辞任していたら、ポスト安倍が誰であろうと政権交代を実現させることだ。そのために、AbEndキャンペーンやこのブログでいつもお世話になっているみなさまや、きっこちゃんはもちろんのこと、『きっこの日記』や『きっこのブログ』の読者のみなさま、市民社会フォーラムのメンバー、保坂展人氏を初めとする野党の政治家のみなさまと一緒に闘っていきたい。
どうぞ、今年も宜しくお願いいたします。
参考記事:(更新された時間順です。)
『きっこの音楽日記』
「美しい国のお正月」
『カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 』
「ある意味評判なアッキーブログ (´Д`)y-~ 」
『晴天とら日和』
「謹賀新年+年頭にあたって【社説】を読む。」
『きっこのブログ』
「集団心理とニセ愛国心」
『保坂展人のどこどこ日記』
「年頭所感『美しい国より、楽しい国へ』」
『日本国憲法万歳』
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昨年は、政治的には、激動の苦しい一年と言ってもいいほど、大きな変化を迎えた一年だった。変人の小泉純一郎から抽象論ばかりで具体的な政策を持たない安倍晋三に内閣総理大臣の地位が継承されたが、まるで、エスカレータ式で幼稚園から大学まで進むように何の苦労もせずに手に入れた内閣総理大臣の地位だったせいか、安倍晋三の総理としてのやる気は全く感じられなかった。
国民に富や幸わせをもたらそうという気力は全くないばかりか、政治献金を集めるためや官僚の天下り先として斡旋するため、富める大企業には減税優遇し、貧しい国民にはより多くの税金を課するという暴力団顔負けの弱いもの虐め政治が行われている。首相所信表明演説で、国民と対話を重視したいと言ったのは、口先だけで、あれだけ国民が反対した教育基本法や防衛庁省昇格をさっさと成立させて、国民をいかに統制し、軍国主義を復活させるかに暴走するのみで終わった3ヶ月だった。

今年の参院選では、過去に小泉のパフォーマンスに騙された人も同じ過ちを繰り返すことだけは避けて欲しい。人間の心理として、よくテレビで見る顔には親しみを感じ、つい自民党に投票したくなる気持ちはわかるが、そういったパフォーマンスに騙されてはいけない。表ではテレビでみのもんたなどの司会者を使って、自民党は国民の味方のような顔をしているが、裏では舌を出して、国民を欺いているのだ。自民党がいままで血税をいかに無駄に使ってきたかという実態に触れれば、どんな人でもこの事実に気づくはずだ。
日本国民は他のどの国よりもテレビを良く見る国民という評判があるが、それを利用して、電通と自民党がテレビ番組によって国民の心理をコントロールする為に作られた番組は見ないに限る。テレビ文化が盛んな為に日本国民の約半数はネットをやらない人だが、最近ではやっと新聞や雑誌などが堂々と安倍政権を批判するようになってきたので、ネットをやらない人でも自民党がいかに腐敗しているインチキ政党かという事実はだいぶわかってきたのではないか。
安倍が5月に辞任するかもしれないという噂もあるが、安倍が辞任したから、自民党が救われるというわけではない。ポスト安倍に名前を連ねている人物を見れば、その後どんな困難が国民を待ち構えているか容易にわかるだろう。
政権交代を実現させるには、まずは、どの政党も同じと考えている国民に違いをわからせ、国民が心から信頼できるポスト自民党政権を強力に打ち出し、パックアップすることが必要だ。政権交代する政党は既存のものよりも、いくつかの政党が連携して新しく作り出した政党の方が国民にアピールできるのではないかと思う。
今年の目標として、春の地方統一選挙で石原慎太郎を初めとする自民党(推薦)候補を落選させ、その後、夏の参院選で安倍がそれまでに辞任していなかったら、辞任に追い込み、もし、それ以前に辞任していたら、ポスト安倍が誰であろうと政権交代を実現させることだ。そのために、AbEndキャンペーンやこのブログでいつもお世話になっているみなさまや、きっこちゃんはもちろんのこと、『きっこの日記』や『きっこのブログ』の読者のみなさま、市民社会フォーラムのメンバー、保坂展人氏を初めとする野党の政治家のみなさまと一緒に闘っていきたい。
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