耐震偽装に関する英文記事
又、『日本がアブナイ』が安倍NDにTBしてくださった「【速報】共謀罪・・・この臨時国会での成立は見送りに! 」によると、ナナナナナント!与党は、「共謀罪」の成立を目指すのを断念することに決めたということだが、これもみんなが一致団結してファックスや電話で反対を訴えた結果だと思う。多くの国民が一丸になれば、何でも可能なのだ。この秋に成立することはなさそうだけど、来年の参院選後にどうなるかはわからないのだが、とりあえずは、よかったね!民主党は、共謀罪の廃止をスローガンに参院選を勝ち抜いて欲しい。そうすれば、今年みたいに、国民を何度も共謀罪成立の不安で悩ませることはないだろうし。
さてさて、前置きが長くなってしまったんだけど、今日は、『嗚呼、負け犬の遠吠え日記』のKomichiさんがお友達に耐震偽装問題に関する記事の英語訳をお願いして下さったので、さっそくその英文を公開させていただこうと思う。そのお友達は、難しい記事をきちんと英語に訳してあり、かなり英語力がある人だというのがその訳文を見て、一目でわかった。
が、これは、Ph.D.(博士の称号)を海外で取得した日本人でも、日本人が書いた英語は、第一言語が英語の人にとって非常にわかりにくいので、必ず英語のネイティブ・スピーカーの人にチェックしてもらう。日本語の文は複雑ならば複雑なほど、高尚な雰囲気が漂ってくるのだが、英語の場合は単純で読む人にとってわかり易ければわかり易いほど良しとされるのだ。なので、一応、私の日本に住んでいるカナダ人の友達にプルーフ・リーディングしてもらった。
パラグラフごとについている数字は、英訳の下にある和文と対応している。
英訳:
1.Mr. Fujita, the ex-CEO of E-homes (an independent construction inspection firm), warned the public last Thursday that there are a few (just a few? how many?) condominiums not meeting earthquake-resistance standards, and local government permitted the construction even though they were aware of the faults after reviewing the company blueprints..
2.Despite his public announcement at a televised press conference, his warning has not been picked up by any major Japanese media outlet.
3.The press conference was held just after he was found guilty of falsifying financial statements from his company to obtain a license from the Land, Infrastructure and Transport Ministry. He admitted his guilt, but also claimed that he was arrested for a small crime unrelated to construction fraud because the Japanese authorities are afraid he would reveal more corruption derived from the collusion between politicians, officers and construction firms.
4.His claim should be clarified immediately; however, the Japanese media or government may possibly ignore his important statement.
5.His claims last Thursday are as follows.
1) Public officers in the Kawasaki city government had approved defective construction plans even though they knew that the construction did not meet earthquake resistance standards.
2) A famous design office runs their business without any certificated architects on the payroll.
3) Mr. Ojima and Mr. Fujita were used as scapegoats for much larger crimes. He admits they are both guilty because of their negligence, but there are other parties with much more responsiblity and greater crimes to focus on.
和文:
1.日本の建設の不正(耐震偽装)は非難されているが、日本のメディアは沈黙し続けている。イーホームズ(独立した建設調査会社)前社長の藤田氏は、木曜日、公衆に向かって耐震基準を満たさないマンションが2,3あると警告しました。さらに、彼は地方の役所が提出された設計図に偽装があると認識しながら、そのマンションの建設を許可したと言及しました。
2.奇妙なことに、日本の主要なメディアは、危険な建設に関する警告を、彼がテレビカメラの前で記者会見して主張したにもかかわらずリポートしていません。
3.記者会見は、彼がイーホームズを増資する際の違法性により、有罪判決を受けたすぐあとに開かれました。彼はこの点で罪を認めていますが、同時に耐震偽装とは関係ない軽い罪で逮捕されたと主張しています。彼が逮捕されたのは、日本の当局が、政治家と、公務員と、建設会社の癒着から生まれた他の潜在的な偽装を暴露することを恐れているからだというのです。
4.彼の主張はすぐに明らかにされるべきですが、日本のメディアや政府は、彼の重要な主張をこのまま無視し続ける可能性もあります。
5. 彼の木曜日の主張は以下のとおりです。
1)川崎市職員は、耐震基準を満たしていないかもしれないと認識しながら、建設を承認した。
2)有名なデザイン会社が、認可されていない建築士を使って営業を行っている。
3)小嶋氏と藤田氏は、より大きな犯罪のスケープゴードとして利用された。自身の過失により有罪であることは認めていますが、偽装についてはもっと責任ある人たちがいるはずです。
この和文は『嗚呼、負け犬の遠吠え日記』のKomichiさんの原文を少しだけ変えさせてもらい(赤字の部分)、英語を母国語とする人には読んでもわからないので、原文で最後に紹介されている日本語の記事には触れていない。Komichiさんもおっしゃられている通り、転載大歓迎なので、どんどん使ってね。それから、もっとここをこうした方がいいとか、これも追加して欲しいというところがあったら、教えてね。
今日『きまぐれな日々』が安倍NDにTBしてくださった「週刊ポストが取り上げていた「アパ壷三」の疑惑」という記事はもっと詳しくなっていて、このくらい詳しい文の英訳があれば完璧なんだけど、明日から私の友人が日本から4日間だけ(どうせなら、せっかく13時間かけて来るんだから、もっと長くいればいいのにさ)家に滞在することになっているので、この間、ブログの更新もできるかどうかわからない。
最後に、『風に吹かれて』がYou Tubeの藤田社長が首相官邸訪問の動画がYou Tubeの視聴率世界ランキングで今朝、12位を記録していたということだったのだが、今見たら、11位に上がっている。この画像だけじゃ、どうしてこの動画がこんなに人気があるかわからないと思ったので、一応、コメント欄に英語でその画像を説明しようと思ったら、説明が長くなりすぎて、コメント欄におさまりきらなかったので、この記事にリンクしておいたんだけど、承認されるかどうかわからない。単なる広告か何かと勘違いされて削除されてしまうかも。とにかく、このニュースを世界中に広めようと企んでいる人は、この動画をクリックして、一位にしちゃおう(笑)。


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