2011.08.15 (Mon)
08/14のツイートまとめ
canada_nihongo
コーヒーを自宅でいれる時に陥りがちな7つの落とし穴 - GIGAZINE http://t.co/3112fIA
08-14 01:53野田氏大連立明言:次期首相の「必要条件」 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/EYT1pTN via @mainichijpnews次期民主党代表選では民主党の議員だけが投票できるそうです。野田が代表になったら次の選挙では民主党を応援しないと議員に働きかけましょう。
08-14 02:20民主大物に不穏な動き…「億単位」融資打診のワケ - 政治・社会 - ZAKZAK http://t.co/Mhoc25B via @zakdeskこの大物議員って誰なのでしょうね。
08-14 11:02早速始まった偏向NHKの代表選情報操作番組編成 http://t.co/Yyxmtxv
08-14 11:34マスメディアと官僚は、野田を次の飼い犬にするつもりだが http://t.co/V0pBcIU
08-14 12:19代表選の争点を大連立と捏造するメディア 嘘だ!争点は公約の堅持か廃棄だ!?#goo_aibatatuya http://t.co/rXLkjMp
08-14 12:35「プロメテウスの火」をコントロールするのが政治の役割: 大津留公彦のブログ2 http://t.co/8i4lm2R via @kimihikoootsuru週刊朝日の菅独占インタビューを載せて下さいました。
08-14 14:56“シニア決死隊”福島原発に突入!元技術者ボランティア5人 - 政治・社会 - ZAKZAK http://t.co/XzREKh3 via @zakdesk
08-14 15:00
- 関連記事
-
- 08/17のツイートまとめ (2011/08/18)
- 08/16のツイートまとめ (2011/08/17)
- 08/14のツイートまとめ (2011/08/15)
- 08/13のツイートまとめ (2011/08/14)
- 08/12のツイートまとめ (2011/08/13)
消費税増税の野田財務相が首相になるのであれば最悪。
何のために民主党に投票したのか。その意味が無くなってしまいます。
「反野田」の意見を送る必要がありそうです。
東京新聞:野田氏に「待った」 民主党代表選月末にも:政治(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011081202000022.html
2011年8月12日 朝刊
民主党代表選が野田佳彦財務相を軸に展開する情勢に対し、小沢一郎元代表、鳩山由紀夫前首相が「待った」をかけるような言動を強めている。野田氏が将来の消費増税や自民、公明両党との連携に前向きで、菅直人首相の下で進んだ衆院選マニフェストの見直しに歯止めがかからない可能性があるためだ。 (原田悟)
鳩山氏は十一日、自らのグループの会合で、確定的になった菅首相退陣を「マニフェストがどうなるのかという心配がある中で、ようやく新しい兆しが見えてきた」と歓迎。「政権交代を果たせた原点をもう一度、思い出さないといけない」とマニフェスト回帰の必要性を強調した。
小沢元代表も十日の講演で「マニフェストは国民との契約で、非常に重い」と述べた。
(後略)
震災復興「チャンス」と野田氏 不適切と批判も - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011081401000407.html
野田佳彦財務相は14日のNHK番組で、デフレ脱却に関し「東日本大震災の復興需要をどう満たすかという観点からすると、(震災復興は)まさに千載一遇のチャンスだ」と述べた。多大な犠牲と被害をもたらした震災からの復興を「好機」と表現したことは不適切との批判が出そうだ。
(後略)
時事ドットコム:震災復興は「千載一遇」=野田財務相
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011081400059
asahi.com(朝日新聞社):復興需要は「千載一遇のチャンス」 野田財務相が発言 - 政治
http://www.asahi.com/politics/update/0814/TKY201108140132.html
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
野田財務相「大連立提唱」の深謀遠慮 塩田潮の政治Live! 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン
http://www.toyokeizai.net/business/column/detail/AC/619ffd454c2a8c6979bc586508b373eb/
(抜粋)
大連立はとくに3・11以後、「国難克服」「挙国一致」の声に後押しされて待望論が高まったが、時間の経過とともに、むしろ情報公開、権力のチェックとバランスの機能、民意による政治など、民主主義の機能重視が認識され、必要性は薄れてきた。大連立は代議制民主主義の死につながる選択である。民主党にとっては自滅と背中合わせだが、ねじれ克服のための「悪魔の誘惑」で、菅首相も目指し続けた。その事情はいまも変わらない。
一方で、実は大連立をもっとも強く望んでいるのは、スムーズな法案成立を希望する官僚機構と見られる。
中でも予算と関連法案の成立、将来の消費税増税実現を視野に入れる財務省は大連立志向が強いようだ。舞台裏でその根回しや仕掛けに動いているのではないかと思われるふしもある。野田氏は財務省の「推薦候補」とか「組織内候補」とからかわれているから、大連立路線は財務省との二人三脚では、と疑う人もいるだろう。
野田財務相「増税」「大連立」で“ポスト菅”になれない説 - 政治・社会 - ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110815/plt1108151136002-n1.htm
(抜粋)
野田氏以外の候補が「増税」や「大連立」と距離を置くのは、党内最大勢力である小沢一郎元代表と鳩山由紀夫前首相の小鳩連合が、現執行部が進めるマニフェスト見直しや、増税・大連立路線に否定的なため。小鳩連合の意向が代表選の勝敗を左右しかねないのだ。
時事ドットコム:「大連立」に反発も=代表選の焦点に-民主
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011081500649
民主党代表選に出馬の意向を固めている野田佳彦財務相が自民、公明両党に連立を呼び掛ける考えを示したのを受け、政権内で15日、野党との協力の在り方が主要な争点になるとの見方が広がった。最大勢力である小沢一郎元代表のグループでは「マニフェスト(政権公約)が骨抜きになる」と反発する声も上がり、大連立への賛否が代表選の行方を左右する可能性も出てきた。
(後略)