安倍が菅直人と国会予算委員会で対決し悲惨な結果に!
そして、あれだけ保守的な議員を集めて作った安倍内閣も、しまいには安倍個人の意見として、祖父の岸信介などのA級戦犯の戦争責任を認め、植民地支配と侵略を認めた村山談話や旧日本軍の強制を認めた従軍慰安婦問題に関する河野談話までをも継承するとはっきりと発言
故岸氏ら指導者に戦争責任 首相、歴史認識踏み込む
安倍晋三首相は5日午後の衆院予算委員会で、先の戦争をめぐり、祖父の岸信介元首相を含む指導者の責任を認めた。同時に(1)「植民地支配と侵略」を明記した1995年の村山富市首相談話(2)旧日本軍の強制を認めた従軍慰安婦問題に関する93年の河野洋平官房長官談話−の2つを、首相個人としても継承する考えを明言した。中韓両国首脳との会談を8、9の両日に控え、歴史認識で一歩踏み込んだ形だ。
安倍首相は、東条内閣の商工相だった岸元首相が太平洋戦争開戦の詔書に署名したことを問われ「開戦の結果、アジアの人たちに多くのつめ跡を残した。指導者には祖父を含め大きな責任があった。政治は結果責任だから当然、判断は間違っていた」と述べた。
首相は2日の衆院本会議で、A級戦犯として極東軍事裁判(東京裁判)で裁かれた国家指導者の責任を「具体的に断定することは適当でない」と言及を避けていた。
村山談話についても「私の内閣でも生きている。私も首相であり(継承するのは)当然だ」と答弁。侵略や植民地支配の記述も「閣議決定した談話であり、国として示した通りだ」と指摘し、河野談話も「私を含め、現在の政府として受け継いでいる」と述べた。
民主党の菅直人代表代行への答弁。
総理になる前は、あれだけ強気で保守的な発言を繰り返していた奴が、総理になったとたんにクルリンパと手のひらを返すように考えを変えちゃって、AbEndの仲間もビクリしてビックル一気飲みしちゃったことだろう。それだけでなく、保守派の方々も「安倍内閣は保守潰し内閣」と批判し始めた。

結局靖国参拝については、あれだけ菅氏がはっきりするように迫ったにもかかわらず、安倍は逃げの一手で最後まで今年の春に参拝したかしなかったか、又、これからも参拝するかしないかを語ることはせずに、言わない選択もあるとひらきなおっていた。もうこうやって写真の証拠もあるんだから、隠したって無駄だよ(笑)。それにしても、首相になる前は、「(小泉の)次の首相もその次の首相も靖国参拝を続けるべきだ。」と強気発言をしていたくせに、自分が首相になったとたんに何も語らなくなっちゃった。なんか、靖国参拝をするかしないかはとても大切なことなのに、それを国民に隠れてコソコソと参拝するっていうのは、とても卑怯な気がする。一国の総理がすることじゃないだろ。総理大臣が何を考えているのかクリスタルクリアで国民にわかり易い政治を行って欲しいものだ。参拝するかしないかを言うと、来年の参院選で参拝賛成派と反対派のどちらかの票しかとれないが、言わなければ両方の票をもらえるとでも思っているのだろうか?
このように不透明で、信用がおけない安倍内閣は右翼からも左翼からも、又、靖国賛成派からも反対派からも見放されるだろう。この予算委員会の質疑応答を見ていても、菅氏の方がよほど総理に適しているように見えた。そして、この質疑は裁判で菅弁護士が安倍被告人を裁いているようにも見え、笑えた。これからもズバズバと聞きにくい質問を鋭く繰り返す菅直人氏に期待したい。





















