仙谷由人官房長官の政治資金が長男の仙谷勇人氏へ流出していた

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Twitterでもつぶやいたんだけど、このところ、『朝日新聞』の暴走が止まらないので、多くの批判が集まっている。

『晴天とら日和』官邸の妖怪?・仙谷由人。(代表選が済んだら阿波で狸と暮らせばいいじゃん~♪)というエントリーで紹介されていた阿修羅より。

[TBSラジオ8/27]<民主党代表選>大根仁氏「朝日新聞の小沢バッシングがひどい。『教育上悪い』と言っていいくらい」投稿者 shimbi 日時 2010 年 8 月 28 日 07:14:06

大根:今日はちょっと崎山さんに聞きたい事というか話したい事が、1個あったんですよ。今朝の朝日新聞の朝刊の記事があまりにもひどすぎた、という話をしたいんですけど。

崎山:今日の朝刊のトップは全て菅小沢全面対決と。菅氏と小沢氏が民主党代表選に立候補して二人が本当に一騎打ちになった、という記事ですよね、当然ながら。

大根:僕、昨日徹夜で仕事をして、朝家に帰ってきて、ポストから朝刊を取って広げて、当然気になるニュースだから1面から読み始めたんですけども、朝日が、もうこれプロパガンダに近いと言ってもいいぐらい、小沢バッシングがひどいんですよね。1面、最初のトップはわりあい普通に客観的というか。

崎山:1面は普通に客観的な記事ですね。

大根:1番大きな記事は客観的な記事ですけど、1面の横にある、編集委員の星さんという人が書いた「小沢氏は表の政治に徹せよ」。

崎山:つまり、裏の政治をやるなということですね。

大根:とかね。天声人語が特にひどくて、ちょっと端折りますけれども、頭の方はなんか「カブトムシと」。

崎山:「それでもやはり、小沢氏は首相に向かないと思う。」ですね。

大根:これ、新聞がこれ言っていいんですか。

崎山:確かに。これは相当、天声人語紙の私見が入ってますよね。

大根:ですよね。この天声人語の閉めは、『菅氏は、「あらゆる意味で反面教師」とする角さんの愛(まな)弟子と首相を争うことになる。「大変いいこと」と語る顔はこわばっていたが、この分かりやすさ、恥じることはない。それこそ、新しい政治に求められているものである。』と。

崎山:ということは、明らかに菅さんを持ちあげてますよね。応援してますね。

大根:3面の社説がさらにひどくて、「小沢氏出馬へ―あいた口がふさがらない」って。新聞の社説のフレーズで、これありなんですかね。



【高橋昌之のとっておき】疑問だらけの16日付朝日新聞社説

16日付朝日新聞の社説「党首選のあり方 政権交代時代に合わない」を読んで、その論理があまりにも疑問だらけで、驚いてしまいました。社説といえばその新聞社の「主張」で、ベテランの専門記者である論説委員が会議などを経て執筆にあたりますが、とてもそうは思えない論理展開でしたので、今回はその社説を引用しながら、私の見解を述べたいと思います。



あの産経からもこんな風に批判されちゃおしまいよ(汗)。

こんな風に小沢バッシングしているけど、いざ、小沢政権が誕生したら、朝日はどうするつもりだろうか。なんて考えてたら、scotti さんから下記のコメントをいただいた。

朝日が白旗?(笑)
小沢批判の大バッシング報道で、読者を失っている朝日新聞ですが、本日、仙石氏の政治資金疑惑報道しています。
小沢さんの勝利確実で、朝日も白旗?ってことでしょうか。(笑)



あれだけ誰が見てもあからさまな菅政権応援団だった朝日が、突然、菅内閣幹事長の政治資金問題をすっぱ抜くとは、scottiがおっしゃられるとおり、状況を読んで白旗を揚げたのだろうか。

仙谷氏の政治資金、長男側へ支出 320万円ビル家賃に
(朝日 8月29日4時32分)



仙谷由人官房長官の三つの政治団体が事務所費や人件費名目で、仙谷氏の長男(36)側に2年8カ月で計320万円を支出していたことが、政治資金収支報告書などで分かった。320万円は、長男が代表を務める司法書士事務所が実質的に使っている東京・西新橋のビルの家賃などにあてられており、長男側の経費を政治資金で補填(ほてん)していた疑いがある。

仙谷事務所は長男側への支出について、政治団体の業務の一部を委託した対価だとし、問題はないと説明する。一方、司法書士事務所の関係者は取材に対し、「政治団体としてはほとんど使われていなかった」と証言しており、実態とかけはなれた支出の可能性がある。

3政治団体は、仙谷氏が代表を務める資金管理団体「制度改革フォーラム」と「21世紀改革研究会」、同氏の支援者が代表の「仙谷由人全国後援会」。いずれも政治団体や個人から寄付を受け、「制度改革フォーラム」は民主党からも寄付を受けている。

仙谷氏の長男は2007年3月、東京・西新橋の9階建てビル2階にある一室(約100平方メートル)に司法書士事務所を開設した。3政治団体はこれを機に、東京・銀座の仙谷氏の弁護士事務所にあった「主たる事務所」をこの一室に移転する届けを総務省に出した。仙谷氏の弁護士事務所も同時期に、この一室に移った。

長男や関係者によると、長男は07年3月、仙谷氏から25%の出資を受けて不動産会社「コモンズ」を設立、自ら代表取締役に就いた。コモンズは、西新橋のビルのオーナーから、この一室を月額約60万円で賃借し、司法書士事務所や仙谷氏の弁護士事務所、3団体に転貸。それぞれから家賃や光熱水費の分担金を受け取っているという。

3団体はコモンズに対し、07年5月~09年12月に月額10万円、計320万円を支払った。収支報告書などによると、07年分は「制度改革フォーラム」の「事務所費」から支出、08年と09年分は3団体の「人件費」からそれぞれ支出している。仙谷事務所は、電話の応対や郵便物の受け取りといった政治団体の業務の一部を委託した対価だと説明する。

ところが、司法書士事務所関係者らの話によると、この一室には政治団体が使用する専用のスペースや専用電話もなく、秘書ら常駐者もいないという。08年分の政治資金収支報告書とともに総務省に提出された「21世紀改革研究会」の領収書には、司法書士事務所ではなく、議員会館にある仙谷事務所の電話番号が記されていた。

朝日新聞の取材に対し、司法書士事務所の関係者は「政治団体に関連する郵便物が時々届き、秘書の人が受け取りにくる程度だった」などと話した。

長男は取材に対し、「以前は(政治団体の)会合などにもよく使われた。もらっている分の使用実態はある」などと話している。(砂押博雄、岩波精)

     ◇

仙谷事務所の話 仙谷本人にも経緯を聞いたが、政治団体に関連する電話の応対や郵便物の取り扱いを代行してもらうことに対する対価であり、問題はないと考えている。支出を「事務所費」から「人件費」に切り替えたのも、業務委託という性質を考慮したに過ぎない。



ちなみに、ネットで調べてみると、仙谷本人の弁護士事務所や政治3団体と、長男の司法書士事務所は、オフィスの住所、電話、FAXが一致しており、果たしてこれで、本当に政治団体の実態があるといえるのかどうか。

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『ひまわり第ニ東京弁護士会』より

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『東京法務コンサルタント』HPより

100%クリーンなはずの菅内閣の幹事長が、どうやら怪しい政治資金の使い方をしていたようである。これでよく他人事のように小沢氏を「政治とカネ」の問題でバッシングできるよね。

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