2006.07.29 (Sat)
昭和天皇が嫌っていた松岡洋右と安倍晋三は親戚だった!そして岸信介がA級戦犯不起訴になった本当の理由。
「系図でみる近現代 第七回」にある系図を見ると、確かに松岡洋右と安倍晋三が縁戚関係にあることが一目でわかる。
松岡洋右の妹、藤枝の夫が佐藤松介(岸信介・佐藤栄作兄弟の叔父)で、その娘が佐藤栄作夫人・寛子だそうだ。
富田メモによると、昭和天皇が「松岡までもが」と忌み嫌っていた人物の親戚である安倍が総理になることは、お亡くなりになった昭和天皇の本望ではないだろう。
そんなことを調べていると、安倍晋三の祖父である岸信介は七三一部隊と親密な関係にあることがわかった。
ナナナナナント!ちょうど岸信介が満州国国務院実業部総務司長に就任した1936年(昭和11年)に軍馬や家畜に対する細菌兵器の開発を担当しており、人体実験も行っていた「軍獣防疫廠」が満州に設立されたのであった。1941年には、「満州第100部隊」と改称されたそうだ。
おとといの記事でも触れた「日本軍による人体実験」より
七三一部隊は4つの支部以外に、大連にあった南満州鉄道の研究所も傘下に収めて支部とし、さらに平房の約260km北の安達には細菌兵器の実験場を持っていました。また関東軍は防疫給水部とは別に、新京(現在の長春)に「軍獣防疫廠」(1936年設立。1941年に「満州第一〇〇部隊」と改称)を持っていました。ここは軍馬や家畜に対する細菌兵器の開発を担当しており、人体実験も行っていました。
つまり、満州での人体実験や細菌兵器の開発は当時の総務司長であった岸信介の許可なしには行われなかったのであり、七三一部隊を率いていた石井四郎の背後で岸信介が実権を握っていた感がある。
実は、岸信介がなぜA級戦犯として投獄されていながら、不起訴となったのか理由を書いたものは一つも見当たらなかった。ウィキペディアの「岸信介」でも「戦後の日本を「共産主義に対する防波堤」と位置づけ、旧体制側の人物を復権させたため岸は戦犯不起訴となり、東条ら7名の処刑の翌日に釈放された。」と書かれているが、処刑された東条英機は旧体制側の人物ではなかったのか?
TBSが、21日の「イブニングニュース」で放送した旧日本軍731部隊の特集の冒頭部分に安倍晋三の写真が映って激怒した理由はここにあるのではないか?つまり、岸信介こそがアメリカに日本軍の人体実験および生体解剖によるデータを売り渡した張本人だったということだ。だから、売国奴、岸信介は不起訴となったのでは?この件に関するウェブサイトなどは一切削除されていて、情報は全くといっていいほどないので、これはあくまでも私の推測であることを前もって言っておく。
これらのことから、富田メモもTBSの「イブニングニュース」も本人が言っているように、安倍にとっては政治生命を脅かされかねない報道だったということがわかる。だから、突然靖国参拝しない発言をしたり、ほんの数秒間旧日本軍731部隊の特集に安倍の写真が映っただけで異常反応したのだ。これまで、これらのニュースは小泉・安倍政権に同情を買い、有利になるものとされていたが、そうではない。
反安倍体制がついに動き出したのだ。そして、これに無駄な抵抗をする無教養まるだしのネットウヨたち。彼らのあまりにも根拠のない、美化された歴史しか知らない無知からくる反論には思わず笑ってしまうのは、私だけだろうか?
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中国語の情報はあまり信用できないのですが、それをわかりつつ「岸信介 満州国」の検索では無意味。
意外と、
http://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E4%BF%A1%E4%BB%8B
(岸信介@中文wikipeida)で
「二战后,远东国际军事法庭判定岸信介为甲級戰犯,被東京巢鴨監獄收監,但美国占领当局认为他曾在塞班岛战役问题上与东条英机发生过争执,故未予起诉,1952年将其释放。」
大戦後、国際法廷で岸信介はA級戦犯となったが、サイパン島戦役問題のためゆえに起訴猶予、釈放になった。。。
とあって、「サイパン島戦役問題」をクリックすると「討論制限」がかかっていました。。。
で、GOOGLEで「サイパン島戦役」(中国語で)を検索すると
http://travel.network.com.tw/tourguide/oversea/saipan/main_01.asp
台湾の旅行案内の文章ですが、私のは日本のPCなので、内容が表示されませんでした。。。
勝手申しますが、カナダで閲覧可能で、もし差し支えなければ、個人メール宛に中国語の文章をコピーして送っていただければ幸いです。
日本で、ネットの規制が始まっていると聞いたのですが、まさかいとも簡単にその壁に突き当たるとは、、、美爾依 さんに感謝です。。。
これはやばい。何か裏がある。まさに黒色に近い灰色です。。。
「満州国 国務院 実業部」との関係とは
どのようなモノなのでしょうか?
・開戦以前の段階で、皇太子時代に訪問した君主制のイギリスに親近感を抱いていたことは、戦後の訪欧時の天皇の感慨からも明らか。当然、成り上がりのファシストが元首となった独伊と結ぶより、親英路線が昭和天皇には好ましかったはず。
あのメモを本物認定しちゃった御厨自身が「日経から見せてもらった箇所しか検証していない」と暴露しちゃったのに。
のエゲスゲナイ態度は、許されない。
富田メモについても、基本的に昭和天皇陛下は、東条大将に対しては評価していた事実を隠している。あくまでも、白鳥と松岡を批判したに過ぎない。でもこれについての反論、特に清教徒革命から始まる共産主義革命の惨状を考えれば、昭和天皇陛下は、天皇陛下として許されない態度を取った事であると。
アメリカの本当の基督教徒の良心の言葉として
「カーチス・B・ドール
アンソニー・ヒルダー
はじめに
1941年12月7日のパールハーバー攻撃に至った出来事の真相は、貴方方に知らせる事
が出来る機会を得た事を、私は大変嬉しく思います。この攻撃は、合衆国政府の高官層の中で
動いていた「汎世界銀行カルテル」とその代理者達によって引き起こされただけでなく、待望
され歓迎されました。平和を愛する日米両国民の上に落ち掛かったこの惨劇を回避する為に、
事前に十分な警告が可能であった事は、当時よく分かっていたのです。
この同じ「汎世界銀行カルテル」当事者は、国際警察軍と世界統一通貨を持つ、国際連合タ
イプの統一世界政府による世界独裁制――人民の解放でなくその奴隷化の為の――を画策した
。彼等は日本とアメリカの偉大な文化と伝統を貶め、破壊する方途を探していたのです。世界
平和を推進すると云う見せ掛けの下に、意図的に第二次世界大戦を起こしたのでした。
其の同じ国際線総謀略者と其の手先は、中国を毛沢東と其の追従者に渡す為に、第二次大戦
の終了を故意に遅らせました。中国大陸に貴方方の敵を作り上げつつある間に、彼等は国際共
産主義に東ヨーロッパを手渡してしまったのです。
彼等は赤色ロシアに北朝鮮を取り込ませる為に、意図的に戦争を長引かせました。そして貴
方方の咽喉部の戦略的重要地を彼等に与えるべく、樺太と千島を売り渡したのです。
無辜の男女、子供を大量殺戮し、ベビーベッドに寝ている赤ん坊を生きながら焼いた広島と
長崎への原子爆弾の投下を命令したのは、アメリカにおける外交問題評議会(The C
ouncil on Foreign Relations 以下CFRと略す)と一身同体の、此等の戦争謀略者達でした
。この残忍な凶行を上回るものは、只ドレスデンの虐殺(訳注・アメリカ・イギリス空軍の爆
撃による。死亡者は38万人に上った)があるのみです。日本政府が和平への公式の提案を行
った後に――私は繰り返す、後に――広島と長崎の破壊が命令された事を、私は以下に示すつ
もりです。
コロンビア特別区ワシントン リバティロビー 委員長 カーチス・B・ドール大佐
本稿は、ナショナル・エデュケーター紙(The National Educator)
の報告者アンソニー・ヒルダーがカーチス・B・ドール氏にインタビューした、其の対談記録
である。カーチス・B・ドール氏は、ルーズベルト大統領の養子であり、当時ホワイトハウス
と国務省の中で進行した秘密の計略を知りうる立場にあった。現在生存する如何なるアメリカ
人にも増してドール氏は、当然非難さるべき人達を浮かび上がらせ、「真珠湾攻撃(パールハ
ーバー)」の全体像を適切に展望する事の出来る唯一の人物である。<INSTITUTE
FOR HISTORICAL REVIEW>
『操られたルーズベルト』 馬野周二著 プレジテント社から
原文
"The War Lords of Washington: Secrets of Pearl Harbor: An Interview with Col. Curtis
B. Dall"
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H15/1507/1507011apologize.html
」
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/sinnjyuwan_1.htm
麻生太郎は、大久保利通や吉田茂の血縁者なので立派なんですね。
血をさかのぼって批判するって、サヨクは嫌いです。
http://homepage2.nifty.com/sence/colset.html
昭和天皇がA級戦犯の合祀に不快感を示していた」というニュースを読んで、何より驚いたのは、東条の息子が三菱自動車の会長をしていたということ。唖然とする。
遠慮や反省というものはないのだろうか。
西日本新聞:
米、731部隊側に現金 1947年 人体実験データ目的 米公文書で判明 2005.08
http://www.nishinippon.co.jp/news/wordbox/report2005/0815_4.html
Dr. 山本の診療室: 七三一部隊元隊員証言記録 (1991/09)
http://www3.coara.or.jp/~makoty/library/memory731.htm
ここらへんを読むとあの戦争についての理解が深まると思います。
ブッシュとナチスの結託 政府公文書で確証
http://homepage.mac.com/ehara_gen1/jealous_gay/bush_nazi_link.html
なるべくパソコンに保存して下さい。
ところで、安部の対抗馬となるべき、谷垣禎一の家系にも疑惑の人が…
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20060727k0000e010035000c.html
谷垣さんの祖父は、汪兆銘南京政府樹立を仕掛けた影佐禎昭陸軍中将だそうです。
この影佐中将は、陸軍特務機関「梅機関」のリーダー(陸軍…つまり東条英機の子分かも?)。南京に日本の傀儡政権を立てて、中国との戦争を有利に収束させようと工作していたそうです(*)。なので、戦後、中国から戦犯指名されたとも。ん? 谷垣さんも戦犯の家系?
http://www.geocities.jp/since7903/zibiki/o.htm
この工作には、天皇陛下も嫌っていたという松岡洋右も協力していたのだとか。この件は、他にソースは見当たらなかったので、確証は持てませんが…。
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050913
「カマヤンの虚業日記」内には、影佐中将が反日運動の弾圧に協力していた、みたいな記述が書籍から引用されてますね。
谷垣氏は1945年生まれで、影佐中将は1948年に亡くなられているということですから、それほど深い影響は受けていないとも言えるかもしれません。しかし、美爾依さんのおっしゃるように「家系」が重要なのであれば、ちょっとチェックが必要かもしれません(苦笑)。
なお、影佐中将は日中の平和を求めてがんばっていた人だとも言われてるらしいので、その点がハッキリすれば谷垣氏の家系は"良い家系"ってことで一件落着になるワケでしょうか?
(*)「南京大虐殺」があったといわれるのは1937年12月なのですが、汪兆銘南京政府が樹立されたのは1940年3月。全人口を失うほどの虐殺からわずか2年で、首都として再始動できるなんて、南京は凄い町ですね。
汪兆銘 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%AA%E5%85%86%E9%8A%98
私が言いたかったことをより的確な表現で答えてくださってありがとうございました。Yannisさまがおっしゃられるように、日本の首相になるかもしれない人の家系を気にするのは、その人の政策や性格などを判断するためには当然のことですね。現在もみせかけとは正反対でキレやすい性格と言われている安倍が首相になったら、核武装したり、憲法を変え、日本が戦争できる国にすることくらいはたやすいことです。ある日突然、キレて首相官邸に設置された核ボタンを押してしまうなんてこともありえないことではないかもしれません。そして、祖父を絞首刑から救ってくれたアメリカに従属することになるのは明らかで、それによって日本国民がますます苦しい生活を強いられるのも十分想像できます。
匿名の方のコメントには本来はお答えしませんが、今回は特別にお答えしました。
私が言いたいことはほとんどYannisさんがおっしゃってくださいましたので、Yannisさんのコメントをよく読まれて、考えていただけるようお願いします。
>ふつうの日本人の考え方なら、罪を犯した本人には責任があるかもしれないが、孫や遠い親戚であっても無関係であればその責任はない、と考えるのがふつうだと思う。
この無関係とは何を指しているのでしょうか?安倍は実際に統一協会へ祝電を送った際も岸信介の孫と紹介されているし、現在の地位にいるのも祖父のコネが多いに効いているのですよ。無関係とは言えないでしょう。
>ましてや、戦後生まれた育った人物に対して戦犯の血
を引いているから危険な人物とは考えもしないはず。
そうでしょうか?実際に安倍は北朝鮮がテポドンを発射したときも、実験とわかっていて、日本には到達してこないとわかっていながらNHKで朝ドラをを中止してまで、国民を脅かすような全国放送を行い、その上、敵地攻撃まで匂わせて、再び日本を戦争へと導こうとしているのですよ。それでも危険な人物ではないとおっしゃるのですか?戦後といっても又戦争が始まろうとしている今、特にA級戦犯の血を受け継いでいる安倍の戦争を煽るような態度を軽視することはできません。
>そういう発想、罪人の罪は子孫まで及ぶという考え方
は儒教(朱子学)に基づいているのでは?
儒教の思想についてよくご存知ですね。「罪人の罪は子孫まで及ぶ」と儒教で言われていたなら、岸の罪は安倍晋三まで及ぶということもなきにしもあらずということですね。すばらしい言葉を教えていただきまして、ありがとうございました。
>現在のわが国には、儒教的な規範はほとんどないだろう。ほかの東アジアの国々はどうかは知りませんが。
儒教の教えは中国や韓国よりも日本に根強く残っていると思います。年上を大切にするために年上の人には敬語を使っていることや、学校でもいまだに先生の言うことを100%正しいと思いながら、受身で聞いているだけの生徒も多いこと、又、「面目を失う」など儒教から来た言葉がいまだに日本でもたくさん使われています。
追伸:私は中国人でも韓国人でもありません(笑)。
TBSはあんな方法ではなくて、もっと堂々と岸と731部隊の関係を暴いて欲しかったです。この関係をマスコミにもっとつっこんで欲しいのですが、きっとマスコミはやらないでしょう。調べるにも詳しい資料もない状態ですから、証明するのも難しいでしょうね。
私もカマヤンのところで読んで検索してみたら、やはり岸と創価学会の関係が出てきました。祖父の代から宗教グループの寄生虫だったんですね。ただ、カルトグループである統一協会との関係があれだけ取りざたされたのに全く人気は衰えていないようなので、ナンミョーとの強い癒着がばれてもあまり問題にはならないでしょう。なんてったって、自民と公明は連立政権ですから。
以下のブログ「きまぐれな日々」の記事にも安倍晋三氏の家系の記述があり、戦争中もハト派を貫いた硬骨漢、安倍氏のもう一人の意外な祖父についても書いてあります。御参照下さい。
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-106.html
これが最後です。失礼します。
この御意見は、遺伝や儒教などの知識を出して、一見常識的な装いをこらしていますが、事実を見落としておられると思います。
つまりいくら安倍晋三氏が戦後生まれでも、やはり育った環境がその人のパーソナリティや、政治家であればその政見、政策を作るのに影響するのは大いに可能性があります。さらに長じてからは祖父や親戚などの政策や思想に影響を受けることもあり得ます。それらを考慮せず、美爾依さんの記事を一面からのみ批判するのはフェアではありませんし、人間の人格形成、政治家としての形成について当然するべき考察を欠いています。
安倍氏の言動を見れば、彼が祖父の故岸信介氏の対米従属政策を別の形で実行する(アメリカ的新自由主義の導入)、及び岸氏がある意味で戦後でも代表していたであろう戦前、戦中の体制を靖国参拝で容認していることなどです。これらは安倍氏が祖父の思想、政策の後継者をもって任じていることを行動、言論で示していると考えます。
以上です。なお言うべき事は申し上げましたので、再反論にはお答えしません。
しかし安倍氏とは何の関係もないのでは?
ふつうの日本人の考え方なら、罪を犯した本人には責任があるかもしれないが、孫や遠い親戚であっても無関係であればその責任はない、と考えるのがふつうだと思う。
ましてや、戦後生まれた育った人物に対して戦犯の血
を引いているから危険な人物とは考えもしないはず。
そういう発想、罪人の罪は子孫まで及ぶという考え方
は儒教(朱子学)に基づいているのでは?
現在のわが国には、儒教的な規範はほとんどないだろう。
ほかの東アジアの国々はどうかは知りませんが。
追伸 私は右翼でも左翼でもありません。
これは面白い。続報を期待します!
だとするとTBS謝罪は早計ですね。残念。プロデューサーもあんなチラリズム攻撃で千載一遇の"斬り返す好機"を失ってしまったかと思うと軽率というか作戦ミスのような気がします。
あとは故人の暗部を暴いたとして、現代の3代目を追い落とすだけの材料になるかどうか?です。それこそ「やり直すチャンス」と摩り替えられては適いません。
安倍の異常反応と放送妨害を言論弾圧に絡めて責めていくのがいいかもしれません。
しかし次から次からよく出てくるお方のこと。
権力をほしいままにされるとすべては闇の中と思うと怖い話です。
追加記事期待してます。
(画像拝借ありがとうございました)
話は変わりますが、カマヤンのところで、「戸田城聖 岸信介」で検索したら面白い、と書いてありました。ためしに調べてみたら、岸と創価学会の関係が、断片的ですがわかります。今、「きっこの日記」で創価学会をしつこく叩いているのも、安倍叩きの布石のような気もします。
ナンミョーと壷売りの両方について、祖父の代からどっぷり癒着していることが国民に広く知れ渡れば、電通とカルトとなんとかが作ったものじゃない安倍の人気も、かげらせることができるかもしれませんね。
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増補版Wikipedia:安倍晋三2=富田メモに過剰に反応してみえる理由
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