2010.02.18 (Thu)
国母選手、メダル逃す

今日のハンバーグじゃなくて、バンクーバーでは服装問題で注目を集めていた国母選手が出場するスノーボードのハーフパイプの決勝が行われた。国母選手は、惜しくも8位になってしまった。ちらっとテレビで見ただけなので、あれが果たして国母選手だったかどうかは定かではないんだけど、最後に転んで顔をもろに雪にぶつけてしまったようだった。それにしても、この人の態度を見ていると、本当に何様か!といいたくなるような横柄な態度にむかつく。普通の服装を着ていても、視聴者に不快感を与える選手だと思う。


もっとも、そんな態度でオリンピックにのぞんでいては、メダルを逃すのも当然かもしれない。服装の乱れは心の乱れを表しているとはよく言ったものだ。
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関係者ホッ!? “腰パン王子”国母メダルならず(夕刊フジ - 02月18日 17:06)
“腰パン王子”が玉砕した?。17日(日本時間18日)に行われたスノーボード男子ハーフパイプで、公式服のルーズな着こなしや記者会見の態度が問題となり、図らずも注目を一身に集めた国母和宏(21)=東海大=が登場。決勝に温存した大技に失敗し、転倒。逆境を力に変えることはできず、8位入賞にとどまった。ともに決勝に進んだ青野令(19)は9位。スノーボードのカリスマ、ショーン・ホワイト(23)=米国=が連覇を果たした。
カーキ色のウエアに黄色のパンツを腰ばきするおなじみのスタイル。予選後、「もうちょっと得点を伸ばしたかった」と不満げな顔をのぞかせたが、決勝では真剣な表情を見せた。
1回目を9位で終えて2回目。最初のジャンプを勢いよく決めると、得意の縦横回転技「マックツイスト」、水平方向に3回転する「1080」とジャンプを次々と成功させた。最後に1回目で失敗していた斜め、縦、横の回転を組み合わせた3回転技「ダブルコーク」に挑戦。成功しかけたが、着地でバランスを崩して手をついた。
「決まらなかったらどうしようもない。滑りのスタイルは出せたので悔いはない」と、自らを納得させよるように話した。
「すごく期待していた」という“お目付け役”橋本聖子団長も見守るなか、前回トリノ五輪で23位と沈んだ「借り」を返すことはできなかった。
これほど注目を集めたのは、バンクーバー入り前に公式スーツを着崩して現れた“腰パン”問題が発端。「品格」が問われて批判が殺到し、会見での不遜な態度も火に油を注いだ。本番直前には「迷惑をかけた人たちにいい滑りを見せたい」と抱負を語ったが、口の中には練習中に着用した「SAMURAI」の文字が刻まれたマウスピース。奔放さは最後まで変わらなかった。
1988年、北海道石狩市生まれ。4歳でスノーボードを始め、11歳でプロ資格を取得。中学時代から賞金大会に出場するなど、早くから「プロ選手」として活躍した。
批判を浴びた独特の「スタイル」もそんなプロとしての自覚から。それがよく現れているのが所属するプロスノーボーダー集団「セブン侍」の公式ホームページに掲載されているブログだ。
1月に優勝賞金9000万円のプロ大会「Xゲーム」で3位に入った国母は、その様子を「これがREALな“snowboard”だろ」と紹介。ジャンプを決める自身の写真付きの新聞記事を掲載して「俺が求めてんのはこうゆうイケてる“snow board”なんだよ」と綴った。
五輪について「メダルを取って人生を変えようとは思わない。自分にとって五輪は一部であって、全部でない」という冷めた思いとは対照的で、「プロライダー」としての意識をのぞかせていた。
試合後、国母は「スタイル、思いを最後まで曲げなかったのはいいことだと思っている」と話した。最後まで自分を貫いた。
■男子ハーフパイプ決勝
(1)ショーン・ホワイト(米国)48.4点
(2)ピロイネン(フィンランド)45.0点
(3)ラゴ(米国)42.8点
(4)ポドラドチコフ(スイス)42.4点
(5)ビト(米国)39.4点
(6)コスキ(フィンランド)36.4点
(7)ラムルー(カナダ)35.9点
(8)国母和宏(東海大)35.7点
(9)青野令(松山大)32.9点
(14)工藤洸平(シーズ)33.5点
(27)村上大輔(クルーズ)23.5点
(工藤は準決勝敗退、村上は予選敗退)
【国母・“腰パン”問題の経緯】
★2月9日 バンクーバーへの出発の際、成田空港に日本選手団公式スーツを着崩した“腰パン”にネクタイを緩めた姿で登場。全日本スキー連盟に抗議が殺到し、日本オリンピック委員会(JOC)は、選手村入村式への出席を自粛させる
★10日 記者会見で服装の乱れについて質問されると、「うるせーな」と舌打ちしたうえで、「反省してまーす」と“謝罪”
★11日 全日本スキー連盟が五輪参加を辞退させる意向を示す
★12日 国母の母校、東海大にメールや電話で抗議が殺到。大学は「誠に遺憾」などとする声明を発表
★13日 開会式への参加自粛を決め、謝罪会見を開く。橋本聖子団長の判断で競技参加は許される
★14日 謝罪のため、東海大の相原博之監督が現地入りすることが決定。東海大は札幌キャンパスでの応援会を中止すると発表
★15日 衆議院予算委員会で問題が取り上げられ、川端達夫文科相が「極めて遺憾」と答弁
★16日 公式練習後、会見。「SAMURAI」と書かれたマウスピースをはめたまま質問に答える
“腰パン王子”国母の隠された素顔 犬猿の童夢には無視
(夕刊フジ - 02月17日 17:16)
カナダ・バンクーバーへ移動中の服装の乱れがきっかけで問題児扱いされている“腰パン王子”国母和宏(21)=東海大=に意外な素顔があることが分かった。100万人に1人の確率で発病する難病「慢性活動性EBウイルス感染症」を患った友人のプロスノーボーダー、daze(ダゼ、本名=荒井善正、30)の治療のための寄付金集めを先頭に立って行っていたのだ。
国母とdazeは約10年前、ニュージーランドのスキー場で知り合って以来の付き合い。その後、dazeの難病を知った国母は、スノーボーダー仲間とともにダゼ募金「荒井daze善正君を救う会」を立ち上げた。手術費用は順調に集まり、一昨年夏に手術が行われ、dazeは再びプロスノーボーダーとしてゲレンデに立てるようになった。
dazeはブログで、自身が入院していたころの思い出として《(国母選手は)海外の撮影や大会の合間を見つけては東京の病院に顔を出してくれて特に心配する訳でもなく海外での話やスノーボードの話をして闘病へのモチベーションをあげてくれた》というエピソードを披露している。
また、国母は病床のdazeに対し、ワールドカップやトレーニングで毎年訪れるスイスの高山の氷河が年々減少していることなどを語り、「(バンクーバー五輪で)メダルを取ったら、氷河保全の活動に寄付をしたい」といった希望を打ち明けていたという。
dazeは、一連の騒動について、《会見での態度はいただけないものだった》としたうえで、《俺がカズ(=国母)位の歳の頃は怒られても素直に謝ることは出来なかったと思う。でもこうやって怒られて人は成長して行くものだと俺は思う。俺は人間死ぬまで成長して行くモノだと思う》と理解を求めている。
◇
ところでもう1人、今回の騒動で注目されることになった国母の“知人”がいる。前回2006年のトリノ五輪に出場したスノーボーダーの成田童夢(24)だ。成田はブログ「童夢くん」で《記者会見の態度だけは同じスノーボーダーとして許せない》と批判。当時は犬猿の仲だったことまでカミングアウトし、話題となった。
この件で童夢はテレビ出演も果たす。ブログでは《フジテレビ系番組「トクダネ」に出演しちゃいました かなり不本意なんですが》《皆さんのお陰様で、アメブロスポーツランキング3位になりました》などと“特需”の恩恵を受けたことを明かしている。
国母と童夢の不仲はトリノ五輪当時から公然の事実。国母らが童夢をあからさまに無視していたようで、当時の日経新聞にはこんな記事も載った。
「日本チーム内には残念なことに仲間はずれすら存在した。ストレスに耐えきれなくなった選手が近場の喫茶店で時間をつぶしているようでは、心の準備もままならない」
関係者によると、喫茶店にいたのは童夢で、そうさせたのは国母だという。
dazeに見せた顔と童夢に見せた顔?バンクーバーの舞台で国母はどちらの顔を見せるのか。
難病を患った友人のプロ・スノーボーダー、dazeさんの治療のための寄付金集めを先頭に立って行っていたのはすばらしいとは思うけど、その一方で、トリノ五輪に出場したスノーボーダーの成田童夢を仲間はずれにしたとか。ジキルとハイドのような善と悪の二面性を持った人なのかもしれない。というか、自分の好きな人には徹底的に尽くすけど、嫌いな人は苛め抜くという未熟な精神の持ち主なのか。
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> ミニーもNHKのような低俗メディアの言うことをまに受けて
> メディアスクラムで国母を叩くとは嘆かわしい。
勘違いしないで下さい。私は自分の目で彼の態度をみてむかついただけです。カナダでは、日本のテレビは見られないので、メディアの影響はほとんどないです。YouTubeで2,3の動画を見たくらいです。彼の態度はオリンピックの選手としては、叩かれてもしょうがないと思いますよ。
二面性というものは人間生きていくうえで多かれ少なかれ必要だとは思います。
しかし他者との関わり方といった側面からの二面性を考えるとき、
己とその近親者、取り巻きだけが心地よければそれで良しとする者は社会から自然と排除されていくでしょう。
その極端な例が「ヤクザ」です。
極道の人間が母親にも非情か。事務所のご近所さんにも威嚇するかというと
そうではない。
自分に最低限必要な人間にはきちんと向き合うのです。
それを二面性だと言っては本質を見誤ると思います。
國母某が叩かれるのは宿命であるし本人もそれでいいと思って行動しているのであって
『國母バッシングは、まさに日本特有の権威主義の醜悪さで…』などと擁護する者がいちばん手に負えない輩だと思います。
むしろ逆で、このことで日本を問題視する米国の乱れっぷりと行き過ぎたリベラルを米国自身が世界に示したと言うことです。米国以外のヨーロッパ各国から来ている現場の記者たちは国母選手の格好に呆れて、かなり辛らつに批評していました。アメリカ以外で日本の反応について同じような報道をした先進国があったなら、是非知りたいものです。アメリカ=海外、欧米と言い切ってしまい、アメリカを世界そのものと勘違いしているようですが、こういう問題に関してはアメリカの常識が世界の常識ではないのです。
メディアスクラムで国母を叩くとは嘆かわしい。
NHKも小沢・鳩山たたきで頭がいっぱいだから
ハンバーグになるんだろう。
このていたらくはNHK予算の国会否決で叩きなおさない限り
改善しないであろう。
ところでミニーさん、私のブログでケンシロウさんの仇をとりましたので見に来て下さい。
http://takashichan.seesaa.net/article/141666800.html
オリンピックは興味ないので全部の掲載は見ていませんでした。彼はまだ人として未熟なだけだと思います。
人って多かれ少なかれそんなもんですけどね。
もちろん、私もです。
人のことけなすより自分を磨くほうが大事だと思いますが難しいですね。
昨日、私が國母選手を擁護するようなことを言ったら、末の弟から、「姉ちゃん甘いよ」、「あんなみっともない格好であの態度…いくらプロだからといっても世の中舐めてるよ。ろくなもんじゃないよ。
ニッカポッカはいて頭にタオル巻いて汗水ながして働いている左官屋の兄ちゃんや鳶や大工のあんちゃんのがまだましだよ」と。
また成田選手と國母選手の関係も知ってたらしく、「いじめなんかやる奴にメダルなんかなくてよかった」とまで言ってました。
末っ子の弟は、國母選手と年齢があまり変わらないので、あの格好や態度が、自分と同じように見られるのではないかと嫌だったのかもしれませんが。
國母選手はまだ精神的には子供なのでしょう。
自分の責任や謝りを認めること素直に謙虚に謝ることができればバッシングなどなかっただろうにと思います。
これは國母選手を育てた親御さんの責任だと思います。
たぶん、彼は、小さな頃から大人にちやほやされ、きちんと叱られたり、謝ることや人とあわせることを親から教えてもらえなかったのでしょう。
個性といえば個性かもしれませんが、パーソナリティ障害だったら辛いと思います。
パーソナリティ障害だとしたら本人は、対人関係に苦しんでるか生きづらさを抱えてるかもしれません。
それがいじめという形にあらわれたとしたら、やられた方はいい迷惑です。
成田選手の心中をお察しします。
だから國母選手には本当の自分を取り戻してほしいです。
本来の彼は、友達を大切にするのだから、きっと家族や友達には、思いやりのある優しい人物だと私は思うからです。
四年後、少しでも、彼がこの出来事から何かを学び成長してくれていれば嬉しいです。
この記事は、すでにこのエントリーで紹介していますが・・・(汗)。
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-2041.html#more2041
心根はワルではないようだと思います。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/n_kokubo_kazuhiro2__20100218_3/story/17fujizak20100217009/“腰パン王子”国母の隠された素顔 犬猿の童夢には無視
カナダ・バンクーバーへ移動中の服装の乱れがきっかけで問題児扱いされている“腰パン王子”国母和宏(21)=東海大=に意外な素顔があることが分かった。100万人に1人の確率で発病する難病「慢性活動性EBウイルス感染症」を患った友人のプロスノーボーダー、daze(ダゼ、本名=荒井善正、30)の治療のための寄付金集めを先頭に立って行っていたのだ。
国母とdazeは約10年前、ニュージーランドのスキー場で知り合って以来の付き合い。その後、dazeの難病を知った国母は、スノーボーダー仲間とともにダゼ募金「荒井daze善正君を救う会」を立ち上げた。手術費用は順調に集まり、一昨年夏に手術が行われ、dazeは再びプロスノーボーダーとしてゲレンデに立てるようになった。
dazeはブログで、自身が入院していたころの思い出として《(国母選手は)海外の撮影や大会の合間を見つけては東京の病院に顔を出してくれて特に心配する訳でもなく海外での話やスノーボードの話をして闘病へのモチベーションをあげてくれた》というエピソードを披露している。
また、国母は病床のdazeに対し、ワールドカップやトレーニングで毎年訪れるスイスの高山の氷河が年々減少していることなどを語り、「(バンクーバー五輪で)メダルを取ったら、氷河保全の活動に寄付をしたい」といった希望を打ち明けていたという。
> みにーさんが、こんな記事を書かれるのは少し驚きです。きっこさんや他の方々と同じ意見ではないかなと思ってましたから。
私ももちろん、メディアは国母選手の服装のことで、騒ぎすぎたと思います。しかし、きっこさんほど彼に好意的ではありません。これはあくまでも個人的な意見ですが、彼の態度には不快感を感じえません。私と同じように感じる人が多いからこそ、メディアでもあそこまで騒がれたのでしょう。でも、メディアの騒動は抜きにして、個人的にどうも国母選手に対して擁護する気にならないということです。
> それとこちらの意見「国母選手批判が日本のイメージを悪化させている」(http://esquire.air-nifty.com/blog/2010/02/post-c213.html)は、みにーさんのリンク先から知ったのですが、ご覧になりましたか?
もちろん、esquireさんの記事も読みました。彼は意図的に国母選手に好意的な海外の記事を紹介していましたが、そこに紹介されていなかった海外の記事で、やはり、国母選手の服装に対して批判的な記事もあります。何も、日本人だけが服装に対してうるさすぎるというわけではありません。
> 海外での反応に関しては、みにーさんの方が、日本よりも情報が先に入っていると思ってましたが、そちらではどう伝えられていますか?
>
> 彼へのバッシングは、まさに日本特有の権威主義の醜悪さを表わしていて、スポーツとは何の関係も無い誹謗中傷に過ぎないと思います。
>
例えば、下のYahooの記事です。
http://sports.yahoo.com/olympics/vancouver/blog/fourth_place_medal/post/Unsuitable-mdash-Japanese-snowboarder-busted-f?urn=oly,219311
The anti-authority stance permeates snowboarding, but there are certain times when you have to play nice. One of those times is the Olympics. Your country is paying for you to represent them. You get the chance of a lifetime to do something hardly anyone else gets to do. And it's all free. Pretty sweet deal. So just go with the flow.
Plus, if you're wearing a suit, wear it like a suit. It's basically the easiest way to look good.
(和訳開始)
たしかに、反権威的な態度がスノーボーダーたちの間に広がっているようだが、時によってはきちんとした態度を見せなければならないときがある。そのひとつがオリンピックだ。国の代表として出場する選手のために国民が税金を払っている。各国の代表選手たちは、普通の人が人生でめったに体験できないことを体験するチャンスを与えられている。そして、選手がオリンピックに参加するのは全て無料だ。かなりうまい話ではないか。こんなときくらい、(自分の意志を通すことをあきらめて、国の代表としてそれらしく)、その流れに身を任せるべきだ。そして、スーツを着たら、スーツらしく着こなすべき。それがスーツを着たときに一番かっこよく見える方法だ。
(和訳終了)
ブロガーが全て同じ意見だったら、つまらないでしょう。私は私の意見があるように、全てのブロガーは違う意見を持っています。大きな意味では同意しても、小さなところは違うような、そんな違う意見をブログで読むのが又面白いのではないですか。
67才で元パイロットじゃケンシロウさんではないでしょう
推薦入試や特待制度も見直した方がいいでしょう
明徳義塾の時なんか「チクった奴は卑怯者だな」とか言っていた人がいました
自称教育先進国が聞いて呆れます
日本の教育機関、ていうか大学は本来は研究機関だと思いますが、もはや日本の教育など死んだも同然です
それとこちらの意見「国母選手批判が日本のイメージを悪化させている」(http://esquire.air-nifty.com/blog/2010/02/post-c213.html)は、みにーさんのリンク先から知ったのですが、ご覧になりましたか?
海外での反応に関しては、みにーさんの方が、日本よりも情報が先に入っていると思ってましたが、そちらではどう伝えられていますか?
彼へのバッシングは、まさに日本特有の権威主義の醜悪さを表わしていて、スポーツとは何の関係も無い誹謗中傷に過ぎないと思います。
ジャンルは違えど、似たような事を特に最近沢山見たような気がしますが・・・
人間って案外、二重人格なのかもしれませんから。
それを外に出すか出さないだけで。
國母選手は、大人としては、未熟かなと思います。
けれど、この苦い経験を次のオリンピックもしくは次の試合につなげてもらいたいです。
きっと國母選手も何かを学んだと思います。
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