2009.09.19 (Sat)
のりピー涙の会見 (YouTube動画)
それにしても、押尾センセのときは謝罪会見なしだったのに、あれだけ騒がれていたにもかかわらず、のりピーはしっかりと自分で涙の謝罪をしているところはえらいなと思った。お肌のツヤもよく、久々に若い頃の面影を残したのりピーの会見を見られてよかった。この謝罪の後、のりピーは精神的な治療が必要のため入院したそうだけど、入院っていうと大げさな感じなので、リハビリと呼んだ方がいいのでは?
のりピーは、この会見で語った言葉をいつまでも忘れずに、2度とファンの期待を裏切ることがないようにね。
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のりピー“紅白超え”マンモス視聴率(デイリースポーツ - 09月19日 09:40)
覚せい剤取締法違反(所持、使用)の罪で起訴され、17日午後に警視庁東京湾岸署から保釈された女優・酒井法子被告(38)の保釈と謝罪会見の模様を報じたテレビ各局のニュースが軒並み高視聴率を記録したことが18日、分かった。午後6時30分からの会見はテレビ東京以外の全局が生中継し、5局合計の視聴率は前4週平均の38・3%を大きく上回る43・3%の視聴率を記録。昨年末のNHK紅白歌合戦42・1%を上回り、国民の関心が“マンモス級”だったことを表す結果となった。
◇ ◇
逮捕から41日。酒井被告の久々のナマの姿と第一声に、国民の注目が集まっていたことを視聴率が裏づけた。
酒井被告が警視庁東京湾岸署から保釈された16時30分前から、テレビ各局は特別番組を放送、保釈の様子を生中継で伝えた。日本テレビは15時55分からのドラマ「有閑倶楽部」の再放送を「緊急特番 酒井法子被告保釈へ」に切り替え、同時間帯最高視聴率の8・9%を記録。前4週の平均視聴率3・4%の2倍以上の数字をたたき出した。
TBSはドラマ「宮廷女官 チャングムの誓い」の放送予定を切り替え、15時48分からいち早く保釈特番を放送。フジテレビもドラマ「任侠ヘルパー 第10話」再放送を12分間で中断し、16時09分から特番で湾岸署の様子を伝え、いずれも同時間帯の前4週平均を上回る数字を残した。
また、18時30分から行われた謝罪会見は、テレビ東京をのぞく全局が放送中の報道番組の中で生中継した。NHKは「首都圏ネットワーク」放送の中で会見を生中継し同時間帯最高視聴率の13・0%(前4週9・8%)を記録。続く19時からの「ニュース7」は17日放送の全番組中1位となる19・3%の高視聴率だった。
会見を生で伝えた番組の視聴率を合計すると43・3%。国民の半数近い視聴者が堕ちたアイドルの涙を目撃した。
酒井法子被告「長男に会いたい」継母と会えず
(サンケイスポーツ - 09月19日 08:04)
17日に保釈され、薬物治療の最新設備が整っている東京・新宿区内の大学病院に入院した女優、酒井法子被告(38)=覚せい剤取締法違反罪で起訴=の入院生活の“実態”が18日、分かった。継母(62)に近い建築解体会社「社長」(71)が明かした。身元引受人となり、保釈保証金500万円を支払ったのが継母だったことも判明した。
報道陣のインタビューに応じた「社長」によると、酒井被告が保釈後に即入院した理由は「カウンセリングが必要ということと、体力がより一層回復するから」。現在は個室に入院しており、その費用については「本人が払うと思う」とした。
治療は点滴から始めているようで、「留置場より落ち着いてるんじゃないかな」と話した。
酒井被告の継母と40年来の付き合いといい、8月3日未明からの被告の“逃亡”を手助けしたとされる「社長」。その逃亡開始以来、会ってない被告と最愛の長男(10)との再会については「会ってない」と言い切った。一部で報じられた「病院で対面した」との報道を否定した形で、睡眠薬を服用したとの報道についても「飲んでない」とキッパリ。
また、注目の身元引受人と、保釈保証金500万円を工面したのは継母だったことも明かした。ただ、同じ病院に入院している継母とも「会ってない」といい、「(酒井被告は)長男と継母に会いたいと言っている」。
保釈申請から保釈までに時間がかかったことについては「弁護士に任せている」と前置きし、「反省の時間や、本人の心の準備をさせてあげるため」。覚せい剤の禁断症状による遅れとの報道にはついては「100%ない」と断言した。
1日早く保釈された夫の高相祐一被告(41)と長男の居場所については「知らない」。離婚についても「分からない」と話した。
酒井被告の芸能界復帰もささやかれていることについては「現状ではすぐに考えられない」とした。
入院酒井被告寝つけず?睡眠薬飲み就寝
(日刊スポーツ - 09月19日 10:53)
覚せい剤取締法違反(所持、使用)で起訴され、17日に保釈された女優酒井法子被告(38)は18日、メンタル面の治療のため入院した都内の病院で過ごした。個室で過ごしており、長男(10)と対面し状態は落ち着いているという。昨夜は睡眠薬を飲んで就寝。今後は薬物依存から抜け出す治療を受けるという。
酒井被告はこの日、報道陣の前に姿を現すことはなかったが、家族との再会は果たしたようだ。日本テレビによると、長男と対面し、貴重な時間を過ごしたという。メンタル面に好影響を与えたことは間違いなく、この日は落ち着いた状態で、個室で過ごしたという。逃走した際に協力した都内の建設会社会長は「相部屋だとほかの患者の方々に迷惑がかかるので、個室を選んだ。入院費用は本人が負担する」と話した。
昨夜は保釈されたことで、興奮もあったのか、睡眠薬を飲んで眠ったという。今後は薬物依存から抜け出すため、病院のメンタルヘルス科で治療を受ける。同会長は「担当のカウンセラーが付いて、カウンセリングを受ける。点滴を受けて、体力を回復させる」と詳細を明かした。入院期間は数日から1週間程度になるとみられている。
病院の周辺では、テレビカメラ2台、のべ20人ほどの報道陣が元アイドルの動静を追った。熱烈なファンも数人訪れ、携帯電話で病院の外観を撮影する人もいた。病院側は見舞いなどの問い合わせについて、「プライベートなことにはお答えできません」と取材を拒否した。
担当弁護士の榊枝真一氏はこの日午後7時ごろ、タクシーで病院に到着。院内では、職員と事務的な打ち合わせをしている様子だった。約2時間後に関係者と正面玄関から出てきたが、報道陣の質問には答えず、タクシーに乗り込んだ。
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芸能界は覚醒剤や薬物に寛容すぎるだけでなく薬物常習者にとっては、誘惑が強い場所です。
何故、相撲協会のように抜き打ち検査を実施する方向にしないのか疑問です。
確かに仕事が不規則、多忙、神経がまいるのは理解できるのですが、薬物に手を染めるのではなく勇気を持って精神科に通ってほしいです。
精神科は敷居が高いかもしれませんけれど、薬物事件が横行するならその方がいいのではないでしょうか?
アットホームな中にも厳しさを!と願うばかりです。
良き芸能人は、良き社会人たれ。
ことをいってたが、期待する。
芸能人は復帰できるけど、さすがに政治家は無理だよね。
いっぽうのお塩先生の件はシャブピー騒ぎで世間の関心をそらし、さいしゅうてきに闇に葬られるかたちになりました。財界、893、芸能界。。新政権にはこの女優の演技の舞台裏を暴いてほしいものですね。
特にのりピーのファンではありませんが、更生し、今後活躍出来る事を祈ります。
http://www.sanspo.com/geino/news/090919/gnd0919005-n2.htm
押尾学だけでなく森善朗の息子、森祐喜にも徹底的に捜査して、
逮捕してもらいたいです。
やっぱり薬物をやったら芸能界復帰を出来ないようにしないと駄目だと思いますし、
清水健太郎も3度も麻薬で逮捕されていますし、
だから芸能界は甘い所だなと思われるんです。
解雇したのにサンミュージックとビクターが一緒に謝罪会見の席に、
居る必要がないのに居たことに不思議な感覚でした。
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