自エンドまであと15日:あと2週間で無責任政党への国民の評価が下る
きっこちゃんの「日本を壊す、無責任力」(左)と元のポスター(右)を比較してみよう。


真実版の【キャッチコピー】 を作ってみたよん。
「日本を壊す、無責任力」
「日本を壊す」。それは、政権交代の必要性を訴える民主党のために、社会のために、本当に大切なことが「政権交代」であるということを国民に気づかせないように、自民党が改めて発信したいテーマです。
日本を壊すとは、経済を不況に導いて国民一人一人の生活をどん底に貶めることであり、格差社会を広め、より不安・危険な暮らしの社会をつくることでもあります。
又、北朝鮮を利用して国民を脅かすことはもちろん、泥酔大臣を世界の桧舞台へ送り込み、世界中に恥を晒すならず者国家としての評価を受けることでもあります。
自民党は、国民の政治に対する不信感を煽ることを常に考え、改めるべきも放置し、伸ばすべきものは何もない、という視点に立ち、全力で日本を破壊します。
「無責任力」。それは、これまで日本を破壊するために政策を立案し、実行し、実現してきた自民党の政権担当無能力の本質を表す言葉です。
自民党は、小泉政権以降、安倍晋三、福田康夫と二人続けて首相の座を途中で投げ出しました。安倍元首相は、年金問題は1年以内に一人残らず解決すると約束したにもかかわらず、1年たっても何も解決できませんでした。
詳細は、植草一秀の『知られざる真実』 政治不信を打破するための国民の責任を参照。
100年に1度の経済危機を理由に麻生政権は当初の約束を破り解散せずに続行しましたが、やったのはバラマキだけで、何の経済対策も打てなかったどころか、日本経済はかえって悪化しました。
国を守る、国民の暮らしを守る、そう掲げるだけならクレヨンしんちゃんにでもできます。
大切なのは掲げたことを行動に移さないだけでなく、途中で政権をほっぽリ投げることです。それが無責任力です。
財源が明らかにされないなどといった、理不尽な批判や、検証の不充分な批判は、常に無責任に政策を立案し、無責任に何も実行せず、実現できなかった自民党だからこそできるのです。
自民党はこれからも無責任力を発揮し、日本を破壊するために、その総力を結集します。
↑あわてて作ったものなので、ここはこうした方がいいよというご意見があったら、お知らせください。
参考資料:植草一秀の『知られざる真実』 より
民主党マニフェストを批判する無知な人々(1)
民主党マニフェストを批判する無知な人々(2)
自民党議員の民主党マニフェストに対する批判は、概ね以下の三つに要約できる。
〆盡擦不明確だ。
▲丱薀泪政策である。
成長戦略がない。
〆盡嗣簑蠅ら考える。
民主党の政策を実行するために必要な金額は、
2010年度 7.1兆円
2011年度 12.6兆円
2012年度 13.2兆円
2013年度 16.8兆円
である。
この金額を、公共事業、天下り、冗費、補助金などを削って捻出する。政府の隠し資金である「埋蔵金」や「租税特別措置」の見直しも実行する。
一方、麻生政権が昨年10月から本年6月にかけて編成した3回の補正予算で、どれだけの歳入欠陥が生じたのかを以下に記載する。
2008年度第1次補正予算 1.1兆円
2008年度第2次補正予算 11.9兆円
2009年度第1次補正予算 13.9兆円
合計 26.9兆円
わずか8ヵ月の間に、麻生政権は27兆円もの歳入欠陥を生み出した。
この27兆円の歳入欠陥は、国債増発19兆円、政府資産取り崩し8兆円によって賄われた。
「ザイゲン」、「ザイゲン」と自民党議員は叫ぶが、自民党は、わずか8ヵ月で、27兆円も国家財政に穴を開けたのである。
民主党がマニフェストで示した政策をすべて実行し、一方で、財源調達を1円も行なわなくても、国家財政に穴を開ける規模は、2010年度と2011年度の2年間合計で20兆円である。麻生政権がわずか8ヵ月で生み出した国家財政の穴よりも少額だ。
ちなみに、植草さんのブログはグーグル八分されているようで、上のタイトルを検索しても植草さんのブログは上位に表示されない。植草さんのブログには自民党が国民に知られては困ることがテンコ盛りなのでGoogle検索で操作されているものと思われる。皆の衆、どんどん植草さんの過去記事をブログで紹介して自民党の嘘を暴こうではないか。
嘘八百が虚しい元の【キャッチコピー】
日本を守る、責任力。
「日本を守る」。それは、政権交代が必要か否か、という視点に惑わされ、国民の生活にとって、社会にとって、本当に大切なことが何なのかが見失なわれそうになってしまっている今こそ、自民党が改めて発信したいテーマです。
日本を守るとは、経済を立て直して国民一人一人の生活を守ることであり、 より安心・安全に暮らせる社会をつくることでもあります。
また、北朝鮮の脅威から守ることはもちろん、世界に貢献する国家としての信頼を獲得することでもあります。
自民党は、政治にできることを常に考え、改めるべきは改め、伸ばすべきは伸ばす、という視点に立ち、全力で日本を守ります。
「責任力」。それは、これまで日本の発展のために政策を立案し、実行し、実現してきた自民党の政権担当能力の本質を表す言葉です。
国を守る、国民の暮らしを守る、そう掲げるだけなら誰にでもできます。
大切なのは掲げたことを行動に移し、実現まで全うする力。それが責任力です。
財源が明らかにされないなどといった、裏付けのない約束や、検証の不充分な約束は、本当の約束ではありません。
常に責任をもって政策を立案し、責任をもって実行、実現させてきた自民党だからこそ約束できるのです。
自民党はこれからも責任力を発揮し、日本を守るために、その総力を結集します。
追記: 愛てんぐさんもコメント欄で指摘されていたけど、自民党は自分たちがやってきたことを全く省みずによくこれだけ偽善的なことを言えると思う。天に向かって唾を吐きかけているようなものだ。
日本を守るとは、経済を立て直して国民一人一人の生活を守ることであり、 より安心・安全に暮らせる社会をつくることでもあります。
→日本経済がなかな立ち直れないような800兆円もの借金を自民党政権が造ってきたのでしょう、安心・安全に暮らせる社会を壊したのは小泉構造改革でしょう。
常に責任をもって政策を立案し、責任をもって実行、実現させてきた自民党だからこそ約束できるのです。
→政策を立案したのは官僚であって、自民党ではありません。郵政民営化すれば全てバラ色という小泉郵政マニフェストは実現されたのでしょうか。何処にも、責任力はなく、あるのは無責任力ばかりです。
天木直人さんも大切なポイントを指摘してくださっている。
マニフェストに欠落している小泉改革の評価
選挙戦がつまらなくなってきた。なぜか。
それは官僚的発想の所産であるマニフェスト論争に、選挙の争点が堕してしまったからである。
今の日本の窮状をもたらした最大の元凶は小泉自公政権の5年半ではなかったのか。
米国のいわれるままに日本を米国に差し出した小泉偽構造改革ではなかったのか。
そうではない、まだ構造改革が足らないからだ、と言い続ける小泉・竹中一派とそれを支持する財界、メディア、国民がこの国にはいまだ存在する。
その一方で小泉改革の否定からすべてが始まると主張する政治家や有識者がいる。そのことに多くの国民が気づき始めた。
そうであれば、この事を正面から論じてはじめて今度の選挙の意味があるのではないのか。
思い起こせば4年前の総選挙が、郵政改革是か非か、の一点で争われ、国民がそれに熱狂した。
それから4年たった今、郵政改革は国民にとってよかったのか、小泉改革は正しかったのか、その一点に絞って選挙を行うべきではないのか。
無責任な自民党と小泉改革へ国民の評価が下るまであと2週間を残すのみとなった。自民党は工作員を使って政権交代を望むブロガーへの批判を展開しているようだが、それにもめげずにがんばろう。あともう一歩で政権交代が実現する。
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