2009.04.03 (Fri)
森田健作がドンキホーテから違法献金

植草さんも、本日のエントリー3月アクセス解析と本ブログ執筆の目的で書かれていらっしゃったけれども、小沢代表の秘書逮捕劇があった3月3日以降、植草さんのブログには足元にも及ばないが、このブログのアクセス数も昨日報告した通り、ものすごく増えた。
いつもご訪問くださるみなさま、そして、コメントを下さったり、TBして下さるみなさま、さらに、ブログランキングの応援してくださるみなさまには心より感謝申し上げます。ブログ村総合ランキングでは、みなさまの応援のおかげで、なんと8位になるという快挙を成し遂げることができた。
又、植草さんのブログの「人気ブログランキング」での順位も、これまでずっと1位を独占していた万年1位のトンデモ捏造ブログをいまにも追い越しそうな勢いである。
博士の独り言 週間IN 146110
植草一秀の『知られざる真実』 週間IN 136890
この件について、橋の下生まれさんが、とてもありがたいコメントを下さったので、転載させていただきたい。
橋の下生まれ
美爾依さん こんにちは
今回の小沢代表(および民主党)に対する、マスメディアを挙げてのバッシングの嵐には、当初は驚き呆れていたものの、その本質が徐々に明らかになるにつれ憤りが収まらなくなってきた。マスメディアは真実を伝えるというジャーナリズムの精神を放棄し、正しい情報はネットを通じてしか受け取ることができない、という本当に酷い暗黒面に日本は墜ちてしまったようだ。
あちこちをうろつきながら情報入手に努めているが、最近は有意義で注目に値するブログが増えたことが嬉しい限り。勿論『カナダで日本語』も日に何度か訪れているが(コメント欄も興味津々)、他にも推薦したいものも多い。その一つが植草一秀さんの『知られざる真実』で、毎日早めの更新が実に有難い。その内容も誠にしっかりしており、「我が意を得たり!」の連続で日々とても勉強になっている。彼のブログでも今日はアクセス解析をされているが、注目すべきはここに至ってアクセス数が激増しているところであろう。
同様の傾向は『平成海援隊 Discussion BBS』あたりでも認められるが、正しい情報に飢え、更には『もはや黙っていられない!』という至極当然な感情に芽生えた、言わば同士とも思われる方々が少なからず存在することを大いに心強く感じる次第。そこで提案なのだが、「政権交代」の前に、「人気ブログランキング」のトップ交代を目指してみませんか?
植草さんの属する「政治ブログ」欄には、右翼系ブログ『博士の独り言』が永年に渡って君臨し続けている。以前他所で、同ブログがアクセスを不正にカウントしているとの噂を耳にしたが、それを不問に付しても、今日あたりは植草ブログがあと1万アクセスにまで迫らんという勢いだ。ここは皆が力を合わせて、小沢代表に対する悪口雑言を憚らない『博士の独り言』を、ランキング1位の座から引きずり降ろそうではないか!
皆さまの誠意ある1クリックに期待しております。
私と一緒で、植草さんもみなさまの応援にとても心強いものを感じているに違いないと思う。これからも、現在の日本の危機的経済状況や失業率を招いた財務官僚を中心に行われてきた官僚や大企業幹部のいいなり政治に終止符を打つためにも、引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。
【More・・・】
さてさて、自エンドTBPやその他のネットで、良心的なブログは、森田健作氏の政党偽装や政治資金規正法違反についての批判を噴出させているが、大手新聞などによるマスコミ報道では、これについて、批判するどころか、一切触れてこなかった。逆に、麻生のアンポンタンや石原極右爺さんと森田健作のツーショットを恥ずかしげもなく記載し、森田がいかにも大業を成し遂げたかのごとく報道していた。しかしながら、今日の報道を見ると、マスコミからも徐々に森田が現在も尚、自民党支部の代表を務めていることや、自民党支部を通して、外資比率50%以上の「ドンキホーテ」から政治資金規正法に抵触する迂回献金を森田個人の政治団体に受けていたことなどが報告され始めた。
森田健作知事“ 集中砲火”に逆ギレ(デイリースポーツオンライン)
29日投開票の千葉県知事選で初当選した俳優の森田健作元衆議院議員(59)が30日、千葉市の選挙事務所で会見した。100万票を超える圧勝劇からの一夜明け。無党派を強調しながら森田氏が現在もや、支部が受けた企業献金が森田氏側に流れていることなど、報道陣から手厳しい質問の“集中砲火”を浴びた。途中、森田氏が声を荒らげる場面もあり、前夜のお祝いムードから一転、嵐の船出を予感させた。
これまで小沢代表を辞任させるために、検察リークの真偽を確認せずにそのまま垂れ流したり、捏造記事を書いたりとあらゆる手段で、小沢代表を貶めようとしてきたゴミ売りだが、今日も、とても大手新聞が書くような記事とは思えないような偏向に満ちた記事を報道していた。ゴミ売りはどうも、このところ、図に乗りすぎているようだ。
小沢代表続投を多くの国民や民主党議員が擁護していることは、認めながらも、 小沢氏の続投を支持する内容の電話やはがきが届いていることに関して、「受話器の向こうで文書を読んでるような感じだ。誰かが組織的にやらせているのではないか」との声も上がっていると、アンチ小沢派と見られる民主党議員の悪意ある推測を、議員の名前は伏せたまま報道していたのだ。ここまでくると、ゴミ売りは3流週刊誌にも勝るとも劣らないゴシップ紙として、トイレットペーパー以下の価値しかない新聞に成り下がったといえよう。
民主、小沢氏擁護へ活発な動き「でも気になる捜査の行方」
民主党の小沢代表の続投表明への批判を和らげようと、小沢氏に近い議員が、東京地検の捜査方針に批判的な有識者を講師に勉強会を開くなど活動を活発化させている。
鳩山幹事長が主宰する「政権交代を実現する会」は2日、小沢氏の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件に関し、元検事の郷原信郎・名城大教授を都内の事務所に招いて捜査の問題点などを聞いた。小沢氏を支持する若手衆院議員でつくる「一新会」メンバーも含めて約30人が参加した。
鳩山氏は外部の有識者などによる調査チームを設置し、小沢氏の政治資金の使途や、検察の捜査のあり方や事件を巡る報道について検証する考えも示している。
1日夜には、都内の中華料理店で開いた副幹事長との会合に小沢氏を招き、事件での党内対応にあたった副幹事長に小沢氏との懇親の場を設けた。
小沢氏は東京・八重洲のホテルに宿泊することが大半。日中は、定例記者会見のほか西岡武夫参院議院運営委員長や地元・岩手の階猛衆院議員ら自らに近い議員と面会する以外は、党職員や弁護士と打ち合わせをしていることが多い。関係者によると「続投が了承され、党内の動向より検察の捜査の行方を気にかけているようだ」という。
鳩山氏らの動きが小沢氏の党内での立場を好転させているかと言えば、必ずしもそうではなさそうだ。
副幹事長の一人は「忌憚(きたん)のない意見を言おうと設定された会なのに、代表が来るとは思わなかった。代表の顔を見た瞬間、みんな凍ったよ」と不満を漏らす。
また、党所属国会議員の事務所に小沢氏の続投を支持する内容の電話やはがきが届いており、党内からは「受話器の向こうで文書を読んでるような感じだ。誰かが組織的にやらせているのではないか」との声も上がっている。
しかし、さすがにあまりにも偏向や捏造報道がすぎて、読者からの批判やクレームが増し、購読部数の激減を恐れたのだろう。あわてて、森田氏の政治資金規正法違反についての記事を発表した。
森田健作氏に違法政治資金、献金禁止企業から1010万円
(読売新聞 - 04月03日 11:19)
千葉県知事選で当選した森田健作氏(59)が支部長を務める自民党東京都衆議院選挙区第2支部が2005年と06年に、当時の政治資金規正法が禁じた企業から計1010万円の政治資金を受けていたことが3日、分かった。
森田氏側は、返還を含めた対応を検討している。
献金したのは、ディスカウントストア大手「ドン・キホーテ」(東京都新宿区)。政治資金規正法は06年12月の改正で外資規制が大幅に緩和されたが、それ以前は、外国人や外国法人の株式所有割合が50%を超える企業からの政治献金を禁止していた。
有価証券報告書や同支部の政治資金収支報告書によると、ドン・キホーテは同割合が50・62%だった05年に計650万円、51・82%だった06年に計360万円を同支部に寄付していた。
双方とも同法の規定を知らず、森田氏の事務所は、「返還の要否などを専門家と相談し、適切に対応したい」とコメント。ドン・キホーテも「専門家に相談した上で適切な処置をしたい」としている。
『きっこのブログ』では、すでに4月1日にこの情報を伝えており、それを受けて、自エンドTBPでは、多くのブログがこの情報を共有させていただいた。
大手新聞は、こういった情報をブログよりもずっと前に手に入れているわけだから、本来ならブログで書かれる前に発表しなくてはならないのに、自民党などから圧力がかけられていると見られ、ひたすらスルーし、国民が知りたがっている事実を報道することを拒否し続けた。しかしながら、森田健作は、創価学会と犬猿の仲であることが幸いして、創価のイヌである報道機関から、こうしたニュースも少しずつ流れるようになってきたわけだ。ただ、ゴミ売りがこういった報道をするということは、小沢秘書逮捕が国策捜査だったことを隠滅するためのフェイント記事である可能性も高く、この後はこの件について立ち消えする恐れも強い。
いまや、日本のマスコミは政府にがんじがらめにされて、国民に真実を伝えることが使命である報道機関としての役割を全く果たしておらず、大手マスコミ報道よりも、有志によるブログの方がよほど価値あるニュースを伝えているというのが、悲しい現実だ。
とらちゃんが、興味深い新聞業界の裏の情報を集めて下さっているので、関心のある方はぜひお読みいただきたい。
リ~クや関係者という不確かな情報を垂れ流す新聞業界に明日は無い!
西松建設からの献金が発覚すると、次々に自民党議員による返金ラッシュが続いたように、森田健作も返金すればいいようなことを言っている。しかし、はたして、返金するだけで済む問題なのだろうか。今後、森田健作に騙されて投票した千葉県民による千葉県知事選リコール運動などの行動が注目される。
地検はとっとと森田秘書を逮捕し、千葉県知事選はやり直すべき!と思ったら、今日もランキングの応援よろしくお願いします。

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【政権交代】を目指すブログリスト
- 関連記事
Tags : 千葉県知事選 |
森田健作 |
政党偽装 |
違法献金 |
外資比率50%以上 |
ドンキホーテ |
政治資金規正法違反 |
鳩山幹事長 |
政権交代を実現する会 |
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090405k0000m040044000c.html
“許すな!”麻生首相「二階捜査封じ」の狡猾 - 日刊ゲンダイ
http://netallica.yahoo.co.jp/news/72861
選挙:知事選 候補者を追う/上 /千葉(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090325-00000103-mailo-l12 3月25日13時1分配信 毎日新聞
容疑の違反項目=「無所属」の赤字強調したタスキをして演説でも握手でも、つねに「完全無所属です」とアピールし続けたこと
これの <証拠写真> と <演説の録音> をばっちりと貼ってその横に、
「自民党東京都衆議院選挙区第2支部」 東京都中央区京橋2-9-11 吟雅堂ビル5F 代表 鈴木栄治(森田健作の本名)
「森田健作政経懇話会」 東京都中央区京橋2-9-11 吟雅堂ビル5F 代表 森田健作
などの情報と、以下の法律条文をこれみよがしに貼り付けておく。
公職選挙法 -> http://www.houko.com/00/01/S25/100C.HTM#s16
(虚偽事項の公表罪)第235条 当選を得又は得させる目的をもつて公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者の身分、職業若しくは経歴、その者の政党その他の団体への所属、その者に係る候補者届出政党の候補者の届出、その者に係る参議院名簿届出政党等の届出又はその者に対する人若しくは政党その他の団体の推薦若しくは支持に関し虚偽の事項を公にした者は、2年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処する。《改正》平12法118
2 当選を得させない目的をもつて公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者に関し虚偽の事項を公にし、又は事項をゆがめて公にした者は、4年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金に処する。
「リーク」という表現は止めて、「報道操作」といういい方に変えませんか。
「リーク」というのは、例えば検察が知り得た機密扱いの「真実」を、国家
公務員法に違反し、文字通り「リーク」した場合に使うべき言葉です。
しかし、今回に限りませんが、検察はその意味での「リーク」をしている
わけではありません。
検察にとって都合のいい「デマ」を、裏取りしない愚かなメディア向けに
好き放題垂れ流しているだけです。
怠慢で愚かなメディアも、大本営発表と分かっていながら、それを喜んで
「特ダネ」として報道しているだけなわけです。
検察は二重に嘘をついています。
一つは、メディアに情報を流していないという意味での「リーク」をして
いないと主張する嘘。
二つ目は、実はデマ情報を流していながらそれを「真実」だと思わせる嘘。
現実は、「デマを流している」だけです。
今回の事件のお陰でやっと気付きました。検察にとって「国家公務員法
100条違反」の声がまったく怖くない理由がです。
だって、捜査で知り得た機密の「真実」をリークしているのではなく、「デマ」
を「リーク」しているだけなのですから、機密漏洩には当たりません。
要するに、国民は二重に騙されていました。
まず、「国家公務員法があるから、検察は知り得た機密を流さないはずだ」
と騙される。
次に、その検察があえて流す機密だから、「これは『真実』を『リーク』して
いるに違いない」というように騙される。
国民は、検察のデマを信じ込む仕組みになっていたわけです。
だから、これまでの検察批判は奇妙な自己矛盾に陥っていました。
検察の「リーク」はけしからん。
というものの、「リーク」なのだから「真実」なのかな?うん?―というように。
というわけで、「リーク」といわず、率直に「デマによる報道操作」と言い
切りませんか。
●「博士の独りごと」と渋谷駅周辺でで「手を見せてください」といっているキモい人種の関係
不正ランキングの元凶は統一協会員だからじゃね?
渋谷駅周辺で手を見せてくださいと言っている連中がそう。
連中は路地裏に連れ込んでフルボッコにすべきだね。
ケンカが弱い上にネット上でしか吠えられないネトウヨだから。
骨一本折ったて警察にはチクらないでしょ。
渋谷を浄化したいならそれくらいのことはやらなきゃ駄目でしょ?(笑)
自治体によっては現金で渡したり,口座へ振り込んだり,いろいろである.そのせいで私のブログに書いたような詐欺事件も起こっている.もしかすると,詐欺事件をわざと起こして「定額給付金」が「水戸黄門の印篭」のように見せかけるのが目的かも知れないと思ってしまった.(^_^;)
田中康夫・田中良紹両氏が、小沢議員公設第一逮捕から秘書起訴後までを簡潔にまとめながら事件の本質をつき、さらに今後の展望を語ります。
◇第53回2009/03/28(土)放送分 田中良紹さん(30分拡大版)
http://www.team-nippon.com/team_nippon/cgi-bin/player.pl?channel=j_channel&order=1&mode=0&self=1
付記)官僚支配=おまかせ民主主義からの脱却の為の鍵Keyは、
炙り出された問題点を先送りにせず自らが受け止め格闘する事だろう。
それでこそ「民(たみ)」が「主(あるじ)」として日々生活しうる。
矮小し不毛な二項対立を煽るマスメディアこそ実はもっとも世界の潮流を読み間違え続けているのではないか。まさしくハーメルンの笛吹男になろうとしている。情報をもはや一元的に掌握できなくなった霞ヶ関&マスメディアは受け手が送り手にも替わりうる構造転換に疎過ぎるのかもしれない。
「Yahoo!みんなの政治」は左右両極から偏向と責められているが、自分の経験で言うと、(3/7頃だったと思うが)大久保秘書逮捕について
「見込み捜査」「リーク」「記者クラブ」といった内容の投稿をしたら削除され、「密室の取調べ」「作文調書」「刑事裁判有罪率99.9%」で、また削除。
それならと
「桶川ストーカー」「松本サリン」「ロッキード」とやったが、またまた削除。
ちゃんと議員への評価コメントも書いたし、誹謗中傷もしていない。
最初は何が悪かったのか分からなかったが、推測を書いたのがまずかったのか、と自分を納得させた。
偏向というより、かなり神経質に内容をチェックしているだけでは?と思われる。
現状は従来メディアvsネットのせめぎ合い。
飽きて投げ出したらネットの負け。
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『森田健作を告発する会』の立ち上げ集会のご案内と告発ご参加のお願い(市民社会フォーラム)
概要:
『森田健作を告発する会』
結成予定: 4月11日 (於・市民ネットワーク千葉県)
代理人弁護士: 西島和
告発委任状締切: 4月13日(必着)
告発人資格: おそらく日本国籍所持者。千葉県外でも可。
委任状窓口: 千葉県議会議員
http://kengi-blog.cocolog-nifty.com/kengogo/
大野博美
http://members.jcom.home.ne.jp/h-yosikawa/
吉川洋
告発状提出予定日: 4月15日
記者会見予定日・会場: 告発状提出日・千葉県庁記者クラブ
迅速に動く方がいらっしゃったことは何よりです。刑事告発が居住地によらないことはわかっていましたが、千葉県知事選挙の公職選挙法違反で県外から刑事告発するのはきわめて不自然かつ説得力に欠けるので逡巡し、切歯扼腕しておりました。
わたしも告発委任状を送りたいと思っています。
告発状の中身は代理人の西島和さんにお任せすることになりますが、たぶん次の三点になると思います。
1) 虚偽事実の公表罪(公職選挙法違反)
2) 迂回献金(政治資金規正法違反、支部長を務める政党支部から森田氏個人の資金管理団体への寄付約一億五千万円)
3) 外国人や外国法人の持ち株比率が5割超の企業ドン・キホーテからの献金(05年~06年の政治資金規正法違反)
これだけの容疑があり、告発状提出に県議2名が参加して代理人弁護士がつき、さらに捜査官憲が余罪立件の可能性を吟味するなら、告発状を無視できなくなると思います。ただし無視させないための背景として、世論の高まりは極めて重要になるでしょう。告発状提出の予定日となっている4月15日に注目しましょう。
もうすでに賛同する人が80名に達しているとか。告発人として名を連ねる人が300人以上になれば、相当大きな風を起こせるのではないでしょうか。