2009.03.13 (Fri)
小沢一郎代表の「済州島発言」についての偏向報道
この件に関して、読者の方からさっそく匿名でこんなコメントをいただいた。
評論家もどき
美爾依さん、こんにちは。
>小沢神話は幻だとか、小沢一郎氏は、フィクサーには向いていても、一国の指導者としての素質は持ち合わせて無かったとか、小沢マンせーだとかハテナ組みの裏切りが始まった。
「かれら」は結局、自分の身を絶対安全圏において「ご高説」をたれながしている、「評論家もどき」連中ではないでしょうか。
自らを危険にさらしながら戦っている美爾依さんやオーツさんとはもともと「人種が違う」のだと思います。
「評論家もどき」には笑わせてもらったが、ああ、そうなのかと思うようなコメントだ。自分の身の安全を考えて、そういうことしてるとしたら、テサロニケと一緒じゃん。「評論家もどき」のところもそっくりだし。そういえば、リアリティ・ツアーのことなんてほとんど書いてなかったようだし、やっぱり警察や検察を恐れているのもあるかもね。まあ、それは独裁国家の中では何が起こるかわからないから、恐れるのもわかるけどね。
それにしても、私は海外に住んでいるし、危険にさらされながら戦っているっていうのは、あたっていないと思うけど、国内にいながら政府、警察、検察批判をしている植草さん、きっこちゃん、とらちゃん、ヘンリーさんを初めとした自エンドクラブの人たちって本当に勇気あるブロガーたちだと思う。でも、真の民主主義を手に入れるには、国民の強い声が必要となってくるので、自分の主張をはっきりと述べることは大切なことだと思う。
ちなみに、私の場合は、はっきり述べすぎて、Google八分になっているようだ。記事のタイトルをGoogle検索してもブログ名しかでてこなくなってしまった(汗)。これまでは、きちんとブログ名と記事のタイトルと両方でていたんだけど。これも国家権力の不当な行使だと思う。政府に都合の悪いことを書くブログはGoogle八分だなんて、中国と同じだよね。中国を批判しながら、同じことをやっているとは驚きだ。
先日、天木氏の記事を紹介したら、コメント欄におおつるさんという方からコメントをいただいたのだが、それに対して、Junskyさんが記事を書いて下さったので紹介したい。
『JUNSKYblog2009』小沢秘書逮捕 西松献金事件 【第12弾】 反自公勢力の分断
さて、
小沢氏の逮捕が権力犯罪「国策捜査」“謀略”であるとする見解と、
献金を受けた事実を持って小沢氏は民主党代表を辞めるべきだ
とする見解がブログ上で論争になっている。
従来“友好的な”関係に見えたブログ上で、「失望した」などの言葉が飛び交っている。
「自end」や「ABend」で協力してきたブログが分裂しつつある。
私は、それこそ権力側の『思う壺だ』と思う。
今やブログなどネット世論は無視し得ない影響力を徐々に広げてきて居る。
「ABend」運動は、それなりの役割を果たしたと思うし、「自end」運動も次第に効果を発揮し始めた矢先である。
Junskyさんが仰られるとおりだと思う。でも、私は共産党が同じ野党として民主党とうまくやっていこうという気があるとは思えない。共産党にとっては、自公、民主共倒れしてくれたら、それにこしたことはないのだろう。それにしても、共産党支持者のブログの中には、まるでネトウヨのような小沢バッシングを行っているブログもあるのには驚いた。ネトウヨが制作した小沢バッシングの動画などを嬉々としてブログで紹介し、それを自エンドTBPにTBしてきたのだ。それを見た時、ああ、共産党とは協力してやっていくことなんて無理だなと感じたのだ。
自エンドのTBPにTBするなら、小沢代表を批判してもいいけど、それじゃ、小沢代表がいなくなった場合、どうすれば政権交代ができるのかということを一言でも書いて欲しい。ただ小沢代表を批判するためだけにに自エンドにTBを送るというのは、まるでネトウヨのいやがらせと一緒じゃないか。
自エンドTBPは政権交代をめざすために書かれた記事のためあるのであって、建設的な小沢批判ならいいけど、ただ小沢代表を意味もなくバッシングするための記事をTBしてこないで欲しい。どんな記事だって書くのは自由だけど、自エンドの仲間たちが不快感を抱くような記事を自エンドTBPにTBしてくるなってことだ。子供じゃないんだから、そのぐらいわきまえているはずだと思っていたけど、わかっていないみたいなので。
前置きはこのくらいにして、さっそく今日の話題に入りたい。非表示のコメントで下記のようなご意見をいただいた。
チェジュ島買ってしまえ発言で小沢さんに愛想が尽きました。
しかし、これからも民主党を支持します。
今、一番怖いのは、民主党の保守派です。
『きっこのブログ』小沢代表が済州島発言を否定というエントリーの中で世田谷通信も小沢代表がこの発言を否定したことに触れていたけど、次から次へと小沢代表にダメージを与えるような報道が相次いでいるが、国民はこれに騙されないで欲しい。
メディアも次々に小沢代表が発言を否定したことを報道し始めたが、その中から他社とは群を抜いて小沢パッシングに走っている産経の記事を紹介しよう。
【More・・・】
波紋呼ぶ小沢氏の「済州島買っちまえ」発言 (2009.3.13 01:15)民主党の小沢一郎代表は12日、前連合会長の笹森清氏が11日夜に東京都内で開かれた民主党の山田正彦衆院議員のパーティーで行ったあいさつで、小沢氏が韓国資本による長崎県・対馬の不動産買い占めに対抗して、「今、円高だから(韓国領で観光地として知られる)済州島を買っちまえ」と述べたと紹介したことについて、「そんなことは言ってない」と否定した。
小沢氏は「日本だって韓国の土地は買えるんだから問題ない。外国の企業だって(日本の)土地が買えるんだからお互いさまだ。何か問題があるのか」と指摘し、韓国資本による対馬の不動産購入に問題はないとの認識を示した。
一方、笹森氏は12日、産経新聞の取材に対し、「小沢さんは『済州島を買っちまえ』とは言っていない。『今、円高だから、済州島の土地を買うのもいいんじゃないの』と言ったという話だ。産経新聞は間違っている」と語った。
また、小沢氏の発言の背景に関しては「日本は北方領土、竹島といった領土問題を抱えているほか、対馬が韓国資本に買い占められているという情報がある。私が『それを危惧(きぐ)している。何とかならないか』と小沢氏に言ったところ、そういう話になった」と述べた。
ただ、産経新聞は11日夜の山田氏のパーティーを取材した際、笹森氏のあいさつを録音しており、再確認したところ笹森氏は次のように語っていた。
◇
「(小沢氏が)『あんた対馬のことどう思うか』と言うから、『私は今、対馬はものすごく心配してます。ウォン経済に買い占められそうだ』と、こういうふうに言いましたら、『確かにそうだよな。しかし、それ以上に、そのことを心配するならお前、今、絶好のチャンスだぞ』と小沢さんが言いました。『何でですか』と聞いたら、『今、円高だから、済州島買っちまえ』と。なぜこんなことを言ってるかというと、あの謹厳実直でまじめそうな口からね、そういう途方もないことが出てくる」
◇
自民党の町村信孝前官房長官は12日、都内で記者団に対し、民主党の小沢一郎代表の済州島に関する発言について、「妄言(もうげん)だ。良識ある政治家の発言とは思えない。韓国、米国を敵に回し、中国べったりって感じだ」と批判した。自民党の中山成彬(なりあき)前国土交通相は「(小沢氏は)北朝鮮による拉致被害者もカネで解決すると言ったという話もある」と批判した。
共産党の志位和夫委員長は記者会見で「済州島が韓国領であるのは明瞭(めいりょう)だ。日韓両国の友好関係にとって非常にまずい」と指摘した。
つまり、「済州島買っちまえ」と言ったのは、小沢代表ではなく、前連合会長の笹森清氏だったというわけだね。それも、こういった又聞きした話をまるで、小沢代表が本当に言ったかのようにメディアが広げるのも異常だと思う。
そして、小沢さんの発言が韓国で問題になっているとのことだけど、それも韓国で間違った情報が流れたからだろう。小沢さんは、「日本だって韓国の土地は買えるんだから問題ない。外国の企業だって(日本の)土地が買えるんだからお互いさまだ。何か問題があるのか」と、韓国と日本は対等であるということを述べているだけだが、何か?
最後に、自分の暴言で辞任させられた自民党の中山成彬(なりあき)前国土交通相の「北朝鮮による拉致被害者もカネで解決すると言ったという話もある」という、すでに小沢代表が否定した発言まで持ってきているところは、さすが売国新聞の産経だけある。さらに、その後に、このところいやに小沢バッシングに熱心な共産党の志位和夫委員長の言葉で締めくくっているところは、ニクイ演出と言えよう。
日本は米国と対等であることを強調し、保守層からも注目を浴びつつある小沢代表の人気の盛り上がりを懸念した自公政権が次々に小沢代表にダメージを与えるような捏造ニュースをマスコミに垂れ流すように指示していることくらい、普通の日本国民だったら容易に察しがつくだろう。
特に、西松建設の献金問題では、産経、読売、時事通信は民主党にとってダメージを与えるニュースばかりを報道し、自民党の不祥事には全く触れないという世にも不思議な偏向報道を繰り返している。こういった偏向報道を繰り返せば、民主党に対する国民の不信が広がり、支持率も下がるのは目に見えている。
東北談合、「小沢事務所の希望」本命決定に威力…関係者証言(読売 3月13日03時14分)
東北地方の公共工事を巡り、2005年頃までゼネコン各社による談合が続けられ、小沢一郎・民主党代表の元秘書や事務所の名前を出すと、優位に立てるケースがあったことが、ゼネコン関係者の証言でわかった。
ゼネコン側は小沢代表側から毎年、献金の要請を受けており、献金に協力する下請け業者のリストを小沢代表側に提出していたゼネコンもあった。西松建設による違法献金事件を捜査中の東京地検特捜部は、岩手、秋田両県から発注工事に関する資料の任意提出を受けるなど、小沢代表側の影響力の解明を進めている。
ゼネコン関係者によると、東北6県の大型公共工事では長年、仙台市にあるゼネコン各社の東北支店などの「業務担当」と呼ばれる幹部らが談合を行ってきた。大手ゼネコン「鹿島」が談合組織の仕切り役を務め、2005年末にゼネコン業界が「談合決別宣言」を出すまで、話し合いで本命業者が決定されていた。
1990年代から談合にかかわったあるゼネコンの元業務担当者は、談合の場で受注を希望する参加者が「うちは小沢さんのところに話を通している」と発言するのを聞いたことがある。この工事は希望通りに受注者が決まったが、仕切り役は小沢代表側の意向を確認したうえで受注業者を決めていたという。仕切り役から、「小沢事務所の希望だ」と特定のゼネコンの名前が挙がり、すんなりと「本命」に決まるケースもあった。
この記事では、存在するかしないかもわからないゼネコンの元業務担当者の話を元に、捏造記事が書かれている。それも、ゼネコンの談合については政権を握っている自民党の方が民主党よりも数え切れないほど多くの談合をしてきただろうに、自民党については一切触れず、民主党だけをバッシングするとても大手報道機関とは思えないような政府御用新聞ぶりを発揮している。
一方、西松献金問題では、これまで他社と同じように小沢代表をバッシングしてきた朝日だが、読売、産経に比べたら、かなり中立性を保った記事を書くこともある。
西松建設献金、小沢氏側にダミー経由 自民には会社名義 (朝日 3月13日3時1分)
民主党・小沢代表の資金管理団体「陸山会」に違法な献金をしていたとされる準大手ゼネコン「西松建設」が、小沢氏が政権を離れた00年以降は、同代表の関係団体に社名を伏せる形でしか献金していないことが、分かった。以後、社名を明らかにしての政党の政治資金団体への献金は、小沢氏が党首だった自由党(当時)や民主党向けには全くしない一方、自民党には続けていた。
与党である自民への献金には社名を明かし、野党になった小沢代表の関係団体にはダミー団体を使って社名を隠す。代表の歩みなどの政治情勢をみつつ総額ではバランスをとる――そんな西松建設の献金ぶりが浮き彫りになった。
東京地検特捜部は小沢代表の公設第1秘書と陸山会の会計責任者を兼ねる大久保隆規容疑者(47)=政治資金規正法違反容疑で逮捕=が、00年ごろから、西松建設側と話し合ったうえでダミー団体を通じた献金額や配分を決めていたとみており、献金実態の推移と小沢事務所側との関係についても解明を進めている模様だ。
西松建設が小沢代表側への献金に使っていたとされる二つのダミー団体のうち一つの設立は95年だ。この年以降の複数の政治資金収支報告書を分析すると、同社は99年まで、自民党の政治資金団体である「国民政治協会」に同社名で年間1208万~2106万円を献金。一方で、小沢代表が党首などを務めた新進党や自由党の政治資金団体「改革国民会議」にも毎年、同様に520万~1888万円を献金していた。
改革国民会議への献金額は98年までは1112万円が最高だったが、自由党が自民党との連立政権を組んで与党になった99年は1888万円に急増。それが00年に自由党が連立政権から離脱すると、自由党の改革国民会議や合併した民主党の政治資金団体「国民改革協議会」への社名を明かした献金はなくなった。
しかし、00年以降、西松建設の二つのダミー団体や子会社の名義では、小沢代表が最高顧問や代表を務める「陸山会」「民主党(または自由党)岩手県第4区総支部」「民主党岩手県総支部連合会」の3団体側に毎年500万~1500万円を献金。改革国民会議にも同様に献金し、同年以降の総額は8500万円に達した。
一方で、同社は、自民党の政治資金団体である国民政治協会には00年以降も毎年708万~1793万円を社名で献金。同年以降の総額は約1億1千万円だった。
ただ、西松建設のダミー団体はともに06年に解散。小沢代表の関係団体への献金もその後なくなった。ダミー団体の解散は、大手ゼネコン各社が05年末に決めた「談合決別」と関係するとみられている。
この記事のように、民主党だけではなく、自民党の西松からの献金について書く記事は非常に少ない。二階の事情聴取のニュースはいったいどこに消えてしまったのか。
『NET-IB九州企業特報』はいつも冷静で公正な記事を報道している。
「石川氏ありのままを」の小沢代表、検察も「ありのまま」に公表を!(NET-IB 九州企業特報 3月12日 20:03 更新)
検察リークという言葉は「かもしれない」程度のものと思っていたが、やはりそうではないようだ。リーク記事の氾濫で、西松建設事件の実相が見えなくなってきた。
西松建設による違法献金事件で、小沢代表の元秘書・石川知裕衆院議員が東京地検特捜部から事情聴取を受けるとされていることについて、小沢代表は「石川氏はありのままを話してくれればいい」と語った。検察が手をのばしたのは、またしても小沢代表側である。
今週初めにも事情聴取と報じられていたのは、二階経済産業相側だったはずだが、いつの間にか「小沢狙い」に変わっている。新聞も「二階派のことはどうなった!」などとは一切書いていない。天下のNHKも検察情報を垂れ流すだけで、「自民党側への捜査が行なわれないのはおかしい」という話は出てこない。
それにしても、今回のことで、自民党が政権交代の危機を感じ、警察、検察、官僚、創価、メディアなど利用できるものは全て総動員して民主党の小沢代表にダメージを与えようとしていることが明らかになりつつある。彼らは政権交代を目の前にしてかなりあせってきていることが「一般市民」さんのコメントからも伝わってくる。
一般市民 wb49proxy04.ezweb.ne.jp
小沢は犯罪人!
犯罪を犯した人間が法に則って裁かれるのは当然だろう!
日本は法治国家だぞ。管理人も寝言を言うのもいい加減にしろ!
法治を否定するのは野蛮人だ!
管理人が正体を現した。
小沢の言動が馬脚を現した。もし民主党が政権を取ったら日本は法治国家で無くなるということだ。
もし民主党が政権を取ったら我が国は在日朝鮮人や中国人の天下になる。我が国から自由・民主・人権・法治が消滅する。
だから何が何でも徹底的に民主党を叩き潰さなければならないのだ!
日本国民の前に民主党の国賊売国奴体質を暴き、民主党殲滅の大キャンペーンを展開せねばならない。
明日の日本のために、世界の平和と繁栄のために、民主党を叩き潰さなければならない!
一般市民 wb49proxy05.ezweb.ne.jp
民主党を解体すべきだろう
ここで民主党の犯罪が明らかになったのだから、徹底的に叩いて一気に民主党を解体解党に持っていくのが正しい。
小沢の息の根を止め、政治生命を絶たねばならない。
民主党他の悪の勢力を一掃して、 正しい国作りをしていかねばならない。
一般市民 wb49proxy06.ezweb.ne.jp
さっさと辞めろ!
何をうだうだ言っているのか!
小沢が犯罪を犯したのは明らかだ!
地検はさっさと小沢を逮捕収監すべし。
小沢は議員も辞めろ!二度と政界に出て来るな!
民主党を叩き潰し、在日のクソどもの腐った野望を徹底的に叩き潰さなければならない!
この根性の腐り切った反日ブログがのうのうと存在することは許し難い。
春の陽気に誘われて、一般市民さんのような頭のおかしい人が頻繁に出てくると思うが、あまり気にしないように。本当の一般市民がこのようなHNを持つことはありえないので、きっと政府関係者と思われる。民主党が政権をとると官僚政治が崩壊する。よほど、そのことが恐怖なのだろう。
コメント書くたびに、わざわざproxyを変えてIDがわからないようにしているところを見ると、民主党が政権をとったら困ることのある人たち、例えば、自公関係者や霞ヶ関の官僚が必死で書いているのだろう。
アンチ小沢やアンチ民主党はこういった文面をコピペで、市民派のブログにぺたぺた貼り付けてくると思うので、晒すのもよし、削除するのもよし、とにかくこんな奴に返事を書いたりして時間を無駄にするのだけは避けよう。
このところ、高速道路料金値下げのためのシステム改修が遅れているそうだが、残念なことに、こんなところからも、衆院解散が延びたのではないかという気がしてならない。なぜなら、自民党は解散前に選挙対策を万全に整える可能性があるからだ。給付金、高速道路の値下げ、妊婦の診療費や住宅ローンの値下げなど。これらが整えば、国民の自民党に対する考えが劇的に変わるとでも勘違いしているのだろう。
しかし、これらの値下げは、これまであまりにも多く摂取しすぎてきたのをほんの少しだけ還元するだけだ。それも、高速道路の値下げや妊婦の診療代の値下げは、民主党の政策を中途半端に真似したものであり、あまりの子供じみた選挙前の演出に国民は皆、辟易している。それも知らずにずうずうしくいつまでも居座る無神経な麻生の顔写真をみるだけで、最近では吐き気がする。
選挙対策の高速道路値下げ
民主党が政権 獲ったら高速道路通行料を無料にしますと言ってる発言効果を弱め る対策
参考記事:
高速道路料金1000円。基本ルールと注意
関連記事:
『晴天とら日和』 西松問題:漆間巌と東京地検特捜部。どう決着つける気なんだろう?
『狐と狸とカラスどもに怒りを』 西松献金問題・漆間官房副長官の正体
このところ、アクセスも1万件を超えるようになり、ブログ村の総合ランキングでも9位になるなど、読者の皆様がこのブログを応援してくださっているのがひしひしと伝わってきます。今の日本は自公政権の最後の悪あがきで異常な状態となっていることは確かです。こんな政権を一日も早く終わらせて、普通の生活を取り戻しましょう。今日もランキングの応援宜しくお願いします。

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Tags : 民主党 |
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石川知裕 |
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まさに仰られるとおりだと思います。
誰も小沢さんが100%クリーンな政治家だとは思っていません。
果たして、政治家で100%クリーンな政治家が存在するのでしょうか。
小沢さんをなんとか失脚させようとする自民党や検察のどす黒いやり方や小沢民主党だけを執拗に叩きまくるマスコミに国民は怒っているのだと思います。
今後の展開が気になりますね。
それを人は信者と呼びます。あるいは、無節操とも。盛んに国策捜査、偏向報道と問題視されますが、はたしてほんとうでしょうか。小沢氏の秘書逮捕という事実があり、それにしたがって報道し、今後どうなるのかを予想し、報道しているにすぎません。過去のことを掘り返したり、実生活を面白おかしく報道したりということもないようです。ただ、民主党の議員がしきりとヒステリーを出してとうとう司法当局に圧力をかけようとしているように見えなくもありません。はたしてそれをもってバッシングといえるようなものだとすると、小沢氏及び民主党にたいして否定的な意見を言うことはできなくなるでしょう。一般的な日本国民の多くは今回の件であまりにも国策捜査、陰謀、そして小沢氏および民主党にたいしてのマスメディアの追及の甘さを不審に思っているでしょう。そして自民党にあれだけ厳しい追及をおこないながら自身に甘いその体質にも。
このブログに寄せられるコメントでどれを表示しどれを表示しないかは管理人が決めることであり、キミが決めることではない。
馬鹿殿麻生を上げ奉るようなアホウコメントはこれからも一切表示しないので、書くだけ無駄だよ。
よく、小沢信者という言葉が使われていますが、信者というのは、その人物がどのような者であっても盲目的に従順することを示します。しかし、私達は、小沢代表を支持する理由があって悪いところも知りながら支援しているということです。誰でも間違いはあるはず。小沢代表が自民党にいたときに行ったことをあげつらって批判しても、人間は変わるものですからあまり説得力は持ちません。
小沢代表は自民党のそんなところに不満を持って飛び出したのだし、私達が支援しているのも、昔の小沢さんではなく、チェンジした小沢さんだということです。
又、小人さんのように、今回の小沢秘書逮捕劇を見て、小沢は好きじゃないけど、民主党支持者になった人も多いのではないかと思います。
久しぶりにコメントします。
今回の問題は、「違法献金が問題なら同じように捜査をすべきなのを小沢一郎だけ狙い撃ちした」から問題になっているのです。
個人的に言うと小沢一郎の考える政策は支持しますが、小沢一郎に固辞するつもりはないです。
しかし、今回は小沢一郎という政治家個人の問題ではありません。
公平な捜査をしない検察が問題です。
だから怒ってるのです。
森や尾身まで捜査の手を広げなければ国策捜査という疑念は晴れないと考えます。
小沢一郎はもともとクリーンなイメージがないため、思ったよりダメージが少ないというのが私の感想です。それから麻生はあいかわらずノーテンキですね。あれだけ小沢ネガティブキャンペーンやってるのにあの世論調査の数字ってことはよほど愛想つかされてるってことなのに、何の危機感も持たないって・・・終わってます。こんなアホはどうでもいいです。
裏に潜んでいる連中です。
検察は証拠がないせいか、ゼネコンの関係者の話をまたマスコミに流してます。しばらく日が経ってるのに大久保氏本人の自供がないって言うのは不思議に思います。
ただ、大久保氏が起訴されたらとんでもないことになるでしょう。過去の経緯から言うと「脱税」とか疑惑の関係ないところで逮捕している検察ですから何をしてくるかわからないのが恐ろしい。民主党は検察に対して強い拒否反応を示すべきです。国民の生活が第一じゃないかという意見も一理あるのですが、この件だけは小沢一郎だけの問題ではないのです。
間違って消してしまわれたのでしょうか?
たしかにエントリに批判的なコメントではあったかもしれませんがむやみに消されては困ります。
こちらは建設的批判をしたつもりです。
きちんと返事してください。
自民党の政治を終わらせ2大政党制を実現させるために、あえて小沢という毒を飲んでいるだけで、小沢の信奉者では無いということです。はっきりいって小沢が党首であることが民主に対してプラスなのかマイナスなのか微妙なところであると思います。
かんぽの宿疑惑に続いて、郵政に新たな疑惑が持ち上がっています。
http://diamond.jp/series/machida/10068/
既にご存知かもと思いましたが、コメントさせて頂きます。
次はネット規制表現規制に走るでしょうね。
というか既に行われていますね。政府マスコミ一体となって
そういう法案を通す為の下準備をしています。「ネット規制」
「表現規制」で検索をかけるとそれこそゴロゴロ出てきます。
マスコミにとってもネットは目の上のたんこぶなんでしょう。
次期総選挙では、選・比ともに民主党に投票することにしました。
本当にこの国を国民主権に変えられるのは小沢さんしかいないと確信しました。
小沢代表がんばれ!
済州島発言の報道をテレビで見た時は、
やはり私も、小沢氏に対して悪意の報道が続くことに驚きました。
私は民主の支持者というわけでもないのですが、
今回の秘書逮捕には本当に驚いたため、色々調べ始めて、
佐藤優著『国家の罠』を初めて読んでみました。
そこで注目したのは、
検事「これは国策捜査なんだから君は絶対に勝てないよ」
佐藤氏「僕も体制側の人間だからそんなことはわかってるよ」
といった意味の記述が何度も出てくることです。
「国策捜査とは、国家がいわば自己保存の本能に基づいて、検察を道具にして政治事件を作り出していくことだ。冤罪事件と違って、初めから特定の人物を断罪することを想起した上で捜査が始まるのである」
「そして検察はターゲットとした人物になんとしても犯罪をみつけだそうとする。ここで犯罪を見つけることができれば、それが微罪であるとしても、検察は犯罪を摘発したわけだから、検察が犯罪をでっちあげたわけではない。
国民は拍手喝采する。他方、どうしてもターゲットに犯罪がみつからない場合はどうするのか。(中略)そのときは検察は事件を作るのである。この場合も
国民は拍手喝采して検察の『快挙』を讃える」(本書300頁より)
要するにいったん国策捜査のターゲットとなり、蟻地獄を掘られたら、
そこに落ちた蟻は助からない、のだそうです。
なんとも口の中が苦くなるような嫌な話ですが、この話の真贋は、
今後の小沢氏を見ていくことで、私たちにもわかるでしょう。
いま現在、小沢バッシングを次々と繰り出しているマスコミは、
国家が狙いを定めた獲物をより「悪人」に仕立て上げるため、
国策に協力して小沢氏を引き摺りおろし、
ついでに国民が拍手するショーを演出しようともくろんでいるのです。
狙われた人物がより「巨悪である」という印象をつけるため、
これでもかと悪い噂を流そうとするのです。
すでに、ジャーナリズムもへったくれもあったものではありません。
しかし、こういうカラクリが国民の間に少しずつ知れ渡ることは、
簡単に騙せない国民が増えていくことになるので、いいことです。
なにしろ戦後六十数年の大半を政権与党として君臨してきた自民党ですから、行政府との癒着も深く、あらゆる手段を使う。
美爾依さんを始め、利害に縛られない個人のブログが今や、
大切な発信源になっていると思います。
>scottiさん
>それとも、新聞社はそもそも国民を騙す機構になっているのでしょうか?
はい、全ての記事がとは言いませんが、すでにかなりの部分がそうなっていると思います。
ぜひ、ノーム・チョムスキー『メディア・コントロール』(集英社文庫)
をお勧めします。世論工作の方法などがわかりやすく書いてあります。
国民に教えてしまったことではないでしょうか。
官僚は自分達を守るための暴挙に出たわけですが
インターネット等による情報伝達により完全なプロパガンタ
に失敗したような気がします。
でも、また次の暴挙に出るでしょう。
それが誰がターゲットかわかりませんが
何をやっても頭隠して尻隠さずで
やればやるほど変だなと国民を思うでしょう。
小沢さんが次にどんな一手を使うか気になります。
この人はちょっとふつうの政治家とは違うと思います。
それを隠しているのは、マスコミと官僚ですから。
また、わざわざ当方のブログに御来訪いただきまして、激励のコメントまで残して頂き感謝です。
なお、これまでお読みいただいていればお解かりのように当方も日本共産党支持の立場です。
しかし、さまざまな機会に日本共産党の戦略や戦術のについて、一言してもおります。
今回の事件でも、企業団体からの政治献金というワイロ政治には反対ですが、それと国家権力による“謀略”とは別次元の問題として、取り上げております。
この点を同レベルで扱っている人々が少なくないのは残念なことです。
一部の日本共産党支持層らしき人々の低劣な“小沢代表批判”をもって、日本共産党支持者一般の言論と断定はしないで頂ければ幸いです。
なのでしょう。
官僚政治を終わらせたいと真に思ってる人間は、あのような国策捜査に
びびって、小沢批判などやりません。
彼らは結局は権力に寄り添って何か良い思いをしたいという人間だろうと
想像します。
そうでないならば、断固検察官僚の国策捜査に意義を唱えるべきです。
誰が考えても明らかな、国策捜査とますごみによる偏向報道。
勿論某国営放送もその最たるものです。
昔は一市井人の意見は表に出ることはなく、国家権力やマスコミの
コントロールのまま世論が形成されていましたが、今のネット社会では
路傍の一市民の声も発信できるのです。
もし今回の西松事件への東京地検の対応が異常だと思う人は
どしどし意見を書き込みましょう。
https://www.kensatsu.go.jp/kensatsumail/feedback.php?id=006
一般市民、とか一市民と言うのはこういう場合によく使われる名称です。本来頭のいい奴はもっと違う名前を使うものですので、およそ程度が知れるというものです。それにしても腹が立ちます。
ただ、救いは内閣の支持率が西松建設問題で偏った報道がされている中でもほとんど上がっていないと言うことです。
検察が 自由にできる 法治主義
検察は 「正擬感」で やってます
人選び 法を解釈 検察庁
シナリオは 始めにありき 検察庁
検察庁 世論操作も 仕事です
検察の 職務権限 「でっち上げ」
官僚制 最後の砦 検察庁
守秘義務は 不問に付すぞ 垂れ流せ
冤罪の 歴史見たけりゃ 検察へ
権力に 「矜持」なんぞは ありません
品の無い ブログ見るたび 与党寄り
郵政の 問題隠せ 西松で
負けそうだ 国策捜査 よろしくね
マスコミと お手手つないで 検察庁
マスコミが 攻めぬ「記憶」は 与党だけ
言っちゃった 漆間氏あらまぁー でも不問
このために 自民に献金 経団連
スポンサー 小沢叩きに ほくそ笑む
マスコミの 偏向報道 金儲け
必死なり 与党・マスコミ 検察庁
このままじゃ 弾圧の世に 逆戻り
歴史では 大獄のあと 新政権
国民の 理性と行動 それ次第
詠み人知らず
小沢氏に限らず植草氏もそうでしたが、この状況下においてはいくら本当の事を話したところで、多方向から吹聴されるデマ、中傷、事の経緯を歪曲化した誇張が多数を占めるためさながら「悪貨は良貨を駆逐する」状況と言っていいでしょう。
こうゆう時だからこそ、氾濫する情報を鵜呑みにするのでなく、情報の奥底にある「送り手の意図」を読み取る思慮を働かせるべきなのですが、残念ながら現状は流れた情報を真に受けて行動してしてしまう状況かと思われます。
>自エンドを目指してきた者たちが小沢バッシングを始めている。
お話の人達は「幸せの青い鳥」を探してるような人達なんでしょう。
私からこの手の人達に言える事は「何かを求めるだけでなく、何をすべきかをきちんと決めたら?」という点でしょう。
理想という青い鳥探しをするあまり、お上の変心を期待するあまり小泉氏主導の”改革という名の改悪”に熱狂した人達と何が違うの?という印象しかありません。
彼らからすれば清廉であれ純化思想がまず第一なんでしょうが、世論がそれを暗に志向した際、政治に現れ出たのが小泉純ちゃんだった点をよく学ぶべきでしょう。
こうゆうノイズも含めた情報が氾濫する中だからこそ、何をすべきで何を得たいかをきちんと整理すべきではないかと思います。
去年から今年にかけて何が問題で誰が実害を受け、これから何が問題なのか?を考えた上、これからどうしたいかをきちんと決めるべきなのです。
情報に一喜一憂してる人達をおろかなんて言うつもりはありませんが、もっと自分が何をしたいか何を得たいかを強く意識しないと、結局のところ「情報の奴隷」に陥る事は必定でしょう。
個人的には何を成すべきか?で非現実的な選択を志向するのもナンセンスだと考えます。
思想に生き思想に殉じたい人達は別にして、特に思想や政党などに縛りもないなら「自分自身の幸せ」を模索すればいいのでは?と思います。
皆さんよ~く考えて下さい、今必要なのは貴方の幸せを具現化するためそれを実現する社会の仕組みを模索する誰かのはずです。
それが現政府だというならそれも一つの考えですが、そうじゃないと思う人は今の状況がなぜ起きているか?をもっと冷静に見てはいかがでしょうか。
また地検が乱発するリークも全て小沢の心象を悪くするだけで、
本来の起訴のための物証とは何ら関係の無い情報に思える。
地検が起訴期限が今月24日であるにもかかわらず、逮捕から1週間以上経過したこの時期に、的外れでタイミングを逸したリーク及び調査を続ける事実に鑑みれば、これは逆に地検サイドの焦りと捉えるべきではなかろうか。
かえってこうした国策に疑念を抱く国民が多くなっているのではないか?
捏造された請求書なるものの存在が取り正されているが、今後は起訴の有無が最大の焦点となってくるであろう。
まず民主党は是非検事総長の証人喚問を実現し、検察の捜査方針を
白日の下に晒させる必要があると思う。
契約に回るまでの経過を書くわけには参りませんが、
野党がそれを見る事はあり得ません。
もし、それが判明した場合は再設計です。
そんなわけですから、マスコミの書いていることは
全部ウソということです。
マスコミが、ここまで捏造して儲けがあるのが不思議です。
> こういった偏向報道を繰り返せば、民主党に対する国民の不信が広がり、支持率も下がるのは目に見えている。
無党派を自認していたはずの私は逆に、小沢民主党支持者になりました(笑。判官贔屓なんかじゃありませんよ。
あまりに中立公平を欠いた現状は、世論誘導が明白で辟易とします。自公政権のキモチワルさと検察の腐りっぷり、マスコミのいやらしさがかえって浮き彫りになってると感じます。
こんな不気味な集団からは、一刻も早く権力を剥奪しなければいかん、との決意が強くなりました。
検察や警察にしょっぴかれた奴は即罪人、石投げろみたいな歪んだ「正義」に加担したくない。もううんざりこりごりです。
私たち国民はいま一度、鈴木宗男さん、植草一秀さん、松本サリン事件の河野さん、志布志事件、高知白バイ事件など、彼ら冤罪被害者の身の上に降り掛かった不条理を思い出し、現状を冷静に検証する材料にするべきでしょう。
ことは国民主権vs権力の暴走の様相を呈しています。
ここで小沢代表を辞めさせてしまったら、検察警察に睨まれた「邪魔者」をいつでも失脚させられるような、恐怖国家が完成してしまうかもしれないのです。
特に民主党の方々はそれをしっかり自覚して、くれぐれも報道に踊らされるような愚を犯さないでほしいものです。
その間、東京地検を使って、民主党のスキャンダルを
次から次へと暴こうと必死です。
それでも支持率があがらないときは、米国兵器ハープを使って、人工地震を
起こし、復旧支援で人気を取り戻そうとする魂胆らしいです。
長野県知事は人工集中豪雨で当選したらしいです。
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/207.html
もうとっくに怒りが限界をこえてます。
●寝る暇あるのですか。風邪など引かないように健康に気をつけてくださいね。(^^)
http://mochizuki.iza.ne.jp/blog/entry/950668/
最早、新聞社と思ってはいけない。
新聞社と名乗る資格もない。
不正を告発すべき新聞社が、ヤラセに社員を派遣して協力していた。
これでは何も発言する資格はありません。
新聞社と名乗る資格そのものが産経新聞にはありません。
それとも、新聞社はそもそも国民を騙す機構になっているのでしょうか?
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小沢一郎、国策捜査、岩手県前知事増田氏公共投資をめぐる小沢働きかけはないと明言
>>真の民主主義を手に入れるには、国民の強い声が
必要となってくるので、自分の主張をはっきりと
述べることは大切なことだと思う。
真の民主主義ってどんな状況ですか?
日本には民主主義が無いということでしょうか?
>>自らを危険にさらしながら戦っている美爾依さんや
オーツさんとはもともと「人種が違う」のだと思います。
この日本で自らを危険にさらしながら戦っている」って
どういうことでしょうか?日本に中国やミャンマーのような
言論弾圧でも有ると言う事でしょうか?
若しかして美爾依さんやオーツさんはテロリスト?過激派?
そう言うことに成りますね