飛行機の中での出来事
ほとんどの人がそれぞれの理由で飛行機に乗るのが嫌いだと思うが、私は閉所恐怖症なので、飛行機に乗るのが大嫌いだ。あの狭い空間に長時間閉じ込められるというのが耐えられない。そして、空気がかなり汚れているような気がして、思いっきり息を吸うことができないのも嫌いな理由の一つだ。そして、飛行機の中はとても退屈だ。
それでも飛行機の中でもネットが使えれば退屈することもないのだろうが、それは無理だし、本を読むのも面白い本に出会えて集中できればいいが、そんなことはめったにない。
それでも、離陸直後と着陸直前は外の景色の写真をとって気を紛らわせることもできる。でもそれ以外のほとんどの時間は同じ景色だし、かなり退屈だ。この写真はトロント上空からCNタワーとドームを写したところ。

ところが、今回の飛行機の旅はいつもと違って楽しかった。いつもとなりに座るのは男性で、なんとなく話しかけにくい雰囲気なのだが、今回となりだったのは、とても話し易い女性だった。

彼女の名前はKachyと言って日本人のお父さんとブラジル人のお母さんを持つ日系3世だ。とてもフレンドリーで、かといってうるさすぎず、彼女のおかげでとても快適な空の旅ができた。
それから、今回のフライトは赤ちゃんが10人くらい乗っていて、時代はベイビーブーム(日本を除く。笑)なのかもなぁと改めて感じたんだけど、その中で、一人とってもかわいい赤ちゃんがすぐ横に座っていて、これまたその笑顔が可愛くてとても癒された。あまりにも可愛かったのでお母さんにブログに載せてもいいとの許可をもらって写真を撮らせてもらった。名前も書いていいって言ってくれた。

この赤ちゃんは小雪ちゃんと言って、お母さんは日本人、お父さんはカナダ人だ。このカップルがそうかわからないが、何でもJETプログラムで日本に行ったカナダ人はたいてい日本人の奥さんを連れて帰ってくるそうだ。だから、今ではトロントに200人くらいそうしたカップルが住んでいるそうだ。

本当に小雪ちゃんの小さなやわらかい手と足を触らせてもらったら、ふかふかで赤ちゃんって本当にかわいいなぁと思った。それにしても、このお母さんは飛行機に乗っている間中、小雪ちゃんをひざの上に載せて地図を読んでみたり、おもちゃで遊んであげたり、トイレの面倒を見たり、せわしなく世話をやいてあげていて、お母さんってこんなに大変なものだとは知らなかった(汗)。小雪ちゃんが起きている間中、ずっと自分が眠いのもがまんして日本語で話しかけながら遊んであげていた。だから、小雪ちゃんは飛行機に乗っている間、全くぐずることもなく、ご機嫌だった。
バイリンガルに育てる場合、お母さんが日本人だったら、いつもお母さんとは日本語、お父さんが英語を話す国の人だったら、お父さんとは英語を話すのが望ましいようだ。中にはここはカナダだから日本人の親なのに英語しか話さないという親もいるが、せっかく親が日本語というすばらしい言語を話せるのだったら、是非、子供にその貴重な言語を継承させて欲しい。2ヶ国語ができるということは、将来その子供の大きな財産になるのだから。
そんな調子で、今回は飛行機の中でまじめに読書しようと思っていたのに全くできなかった。一つは『ダ・ヴィンチ・コード』のペーパーバックを読み始めたのだが、知らない単語がたくさん出てきて、すぐに眠くなってしまった(汗)。出発前に寝不足だったのもあるだろう。
もう一つはコウタさんのブログ『ミサイル防衛の問題点』の「宇宙から地球を支配する帝国」の中で紹介されていた立命館大学の藤岡惇教授の最新の論文『米国の宇宙と核の覇権と軍産複合体 ーー「宇宙の軍事的占領」めざすブッシュ政権の深層ーー』をプリントアウトして飛行機の中で読んで、その後感想をブログで書こうと思ったのだが、出発前かなりドタバタしていてプリントアウトできなかった。
なので、今週末かけてこの2つをしっかり読んで感想を書こうと思う。いやあ、それにしても、どちらもかなり知的好奇心をくすぐられる読み物だなぁ。理解するのに時間かかるかもね(^^;)。
関連記事:
『世に倦む日日』「ダ・ヴィンチ・コード」
『ミサイル防衛の問題点』の「宇宙から地球を支配する帝国」
『立命館経済学論文検索システム』『米国の宇宙と核の覇権と軍産複合体 ーー「宇宙の軍事的占領」めざすブッシュ政権の深層ーー』 by藤岡惇教授
JETプログラム
それでも飛行機の中でもネットが使えれば退屈することもないのだろうが、それは無理だし、本を読むのも面白い本に出会えて集中できればいいが、そんなことはめったにない。
それでも、離陸直後と着陸直前は外の景色の写真をとって気を紛らわせることもできる。でもそれ以外のほとんどの時間は同じ景色だし、かなり退屈だ。この写真はトロント上空からCNタワーとドームを写したところ。

ところが、今回の飛行機の旅はいつもと違って楽しかった。いつもとなりに座るのは男性で、なんとなく話しかけにくい雰囲気なのだが、今回となりだったのは、とても話し易い女性だった。

彼女の名前はKachyと言って日本人のお父さんとブラジル人のお母さんを持つ日系3世だ。とてもフレンドリーで、かといってうるさすぎず、彼女のおかげでとても快適な空の旅ができた。
それから、今回のフライトは赤ちゃんが10人くらい乗っていて、時代はベイビーブーム(日本を除く。笑)なのかもなぁと改めて感じたんだけど、その中で、一人とってもかわいい赤ちゃんがすぐ横に座っていて、これまたその笑顔が可愛くてとても癒された。あまりにも可愛かったのでお母さんにブログに載せてもいいとの許可をもらって写真を撮らせてもらった。名前も書いていいって言ってくれた。

この赤ちゃんは小雪ちゃんと言って、お母さんは日本人、お父さんはカナダ人だ。このカップルがそうかわからないが、何でもJETプログラムで日本に行ったカナダ人はたいてい日本人の奥さんを連れて帰ってくるそうだ。だから、今ではトロントに200人くらいそうしたカップルが住んでいるそうだ。

本当に小雪ちゃんの小さなやわらかい手と足を触らせてもらったら、ふかふかで赤ちゃんって本当にかわいいなぁと思った。それにしても、このお母さんは飛行機に乗っている間中、小雪ちゃんをひざの上に載せて地図を読んでみたり、おもちゃで遊んであげたり、トイレの面倒を見たり、せわしなく世話をやいてあげていて、お母さんってこんなに大変なものだとは知らなかった(汗)。小雪ちゃんが起きている間中、ずっと自分が眠いのもがまんして日本語で話しかけながら遊んであげていた。だから、小雪ちゃんは飛行機に乗っている間、全くぐずることもなく、ご機嫌だった。
バイリンガルに育てる場合、お母さんが日本人だったら、いつもお母さんとは日本語、お父さんが英語を話す国の人だったら、お父さんとは英語を話すのが望ましいようだ。中にはここはカナダだから日本人の親なのに英語しか話さないという親もいるが、せっかく親が日本語というすばらしい言語を話せるのだったら、是非、子供にその貴重な言語を継承させて欲しい。2ヶ国語ができるということは、将来その子供の大きな財産になるのだから。
そんな調子で、今回は飛行機の中でまじめに読書しようと思っていたのに全くできなかった。一つは『ダ・ヴィンチ・コード』のペーパーバックを読み始めたのだが、知らない単語がたくさん出てきて、すぐに眠くなってしまった(汗)。出発前に寝不足だったのもあるだろう。
もう一つはコウタさんのブログ『ミサイル防衛の問題点』の「宇宙から地球を支配する帝国」の中で紹介されていた立命館大学の藤岡惇教授の最新の論文『米国の宇宙と核の覇権と軍産複合体 ーー「宇宙の軍事的占領」めざすブッシュ政権の深層ーー』をプリントアウトして飛行機の中で読んで、その後感想をブログで書こうと思ったのだが、出発前かなりドタバタしていてプリントアウトできなかった。
なので、今週末かけてこの2つをしっかり読んで感想を書こうと思う。いやあ、それにしても、どちらもかなり知的好奇心をくすぐられる読み物だなぁ。理解するのに時間かかるかもね(^^;)。
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『世に倦む日日』「ダ・ヴィンチ・コード」
『ミサイル防衛の問題点』の「宇宙から地球を支配する帝国」
『立命館経済学論文検索システム』『米国の宇宙と核の覇権と軍産複合体 ーー「宇宙の軍事的占領」めざすブッシュ政権の深層ーー』 by藤岡惇教授
JETプログラム



は乗るまでが色々面倒臭くてオレは好きじゃないですね。


















