麻生太郎が読めない漢字を分析してみた
いくら支持率が低迷中だからって、何もその漢字を読み間違わなくたっていいのに・・・・。それもゴミ売りに指摘されてるってどういうこと?
麻生さん「テイマイ」、野党のヤジに皮肉で反撃
(読売新聞 - 12月11日 20:09)
麻生総理の資質と品性
それにしても、飯島のおっさん、確かに麻生のネット人気は幻だったけど、それは、1人のネットユーザーが、10人分も20人分も他人になりきって麻生を応援していたからであって、「ネットは便所の落書きと一緒」はないぜ(爆)。
麻生さん「テイマイ」、野党のヤジに皮肉で反撃
(読売新聞 - 12月11日 20:09)
漢字の誤読が相次いでいる麻生首相が、11日の参院財政金融委員会で「低迷」を「テイマイ」と言い間違い、野党のヤジに言い返す場面があった。
首相は景気の「低迷」と言うべきところを言い間違ったが、すぐに正しく言い直した。野党から「テイメイだろ!」とヤジが飛ぶと、首相は苦笑いして、「こういうヤジしか出なくなると悲しいですな。もうちょっとレベルの高(たけ)えヤジが聞けねえかな」と揚げ足をとろうとばかりする野党の姿勢を皮肉った。
麻生総理の資質と品性
それにしても、飯島のおっさん、確かに麻生のネット人気は幻だったけど、それは、1人のネットユーザーが、10人分も20人分も他人になりきって麻生を応援していたからであって、「ネットは便所の落書きと一緒」はないぜ(爆)。
これね、もう低迷はすでに12月4日のとらちゃんのリストにあるってことは、そのときの単なる読み間違いじゃなくて、もう「低迷」はテイマイって読むと麻生の脳が記憶しているのだろう。
そのうち、『え〜、ただいま〜支持率が「テイマイ」中でぇ、「ミゾユウ」の状態ですがぁ、なんとなくぅ、漢字を正しく読めるようになってぇ、「シュウビの急」となっている経済問題にもバラマキで対応してぇ、支持率を〜アップさせたいと思っております。』なんて言い出しそうだ。麻生太郎が読めない漢字リスト日々更新中(笑)。
お笑い「あそうたろう君読み」
日本で生まれて育ったのに、なぜここまで漢字が読めないのだろうか。太郎ちゃんが読めない漢字を分析してみた。
まず、日本人なら誰でも知っていることだけど、漢字には、音読みと訓読みがある。例えば、「踏」という漢字にも音読みと訓読みの読み方があって、踏(ふ)むは、訓読みで、踏襲(とうしゅう)は音読みだ。普通、ほとんどの漢字は、音読みと訓読みがあるんだけど、一般的に使われる漢字の読み方にはある一定のパターンがある。2つ以上の漢字が組み合わさる場合、音読みで読まれる場合が多いのだ。これには、漢字が日本に伝わった歴史が関係している。
日本には、もともと文字がなかったから、約2000年前に漢字が中国から伝わってきた時に初めて文字を使うようになった。でも、日本に古来から伝わる言葉に無理やり漢字を当てはめていったら、どうしても日本語になじまない漢字も多く、そういった言葉は、漢字を使わずに、日本語のまま書き表すために、ひらがなやカタカナが漢字から作られた。ひらがなは、漢字を簡略したものが多く、カタカナは、漢字の一部からできたものが多い。
例えば、「ようこそ」は、中国では「歓迎」という言葉と同じ意味だけれども、どうしても、「歓迎」(かんげい)という音を「ようこそ」に当てはめることに抵抗があったから、今でも「ようこそ」はひらがなのままだ。「ありがとう」は、むりやり「有難う」という漢字を使うこともあるが、ほとんどが、ひらがなで書くし、「ごめんなさい」も「謝罪」とは書かずにひらがなで書く。
もともと中国から入ってきた言葉は音読みで、それに日本古来から伝わる言葉に合わせた訓読みを新たに加えることになった。だから、日本の漢字には、音読みと訓読みがあるのだ。
もちろん例外もあるけど、最初の漢字が音読みなら、2番目以降も音読みになる場合が多く、最初の漢字が訓読みなら2番目の漢字も訓読みになる場合が多い。2文字の漢字の組み合わせは、次のようなコンビネーションのパターンがある。太郎ちゃんが読めなかった漢字をそれぞれあてはめてみると、やはり、音読みと音読みの組み合わせの漢字の読み間違いが多いことがわかる。
音読みと音読み:踏襲、措置、有無、詳細、頻繁、低迷、破綻、焦眉、完遂、怪我、参画、所信
訓読みと訓読み:御祈り
音読みと訓読み:前場
訓読みと音読み:思惑
緑字は教育漢字。青字は当用漢字。赤字は当用漢字外。
教育漢字とは、小学校6年間のうちに学習することが文部科学省によって定められている1006字の漢字の総称。具体的には、『小学校学習指導要領』の付録、『学年別漢字配当表』によって、小学校の学年別に学習する漢字が定められている。
当用漢字とは、戦後、連合国軍最高司令官総司令部の占領政策の国語国字改革のもと、簡素化と平明さを目指して、戦時下に作成された標準漢字表内の常用漢字をもとに1946年11月16日に内閣から告示された「当用漢字表」に掲載された1850字の漢字を指す。当時の内閣はなんと麻生の祖父吉田茂であった。「当用漢字」は、様々な漢字のうち、使用頻度の高いものを中心に構成されており、公文書やメディアなどに用いるべき範囲の漢字として告示され、その後、教育制度、日本新聞協会などのメディア団体を通じて普及した。
一般の日本人が読める漢字は、この教育漢字と当用漢字を足した約3000弱となり、赤字で示した当用漢字外は、読めなくてもまあしょうがないかなという漢字となる。しかし、受験勉強をしてきた人なら必ず読める漢字だし、ましてや、日本のトップである総理が読めないようでは困る。太郎ちゃんの場合は、小学校で習った教育漢字さえも読めないときている。
そして、漢字学習者にとってもっとも難しいのが、1つの漢字にいくつも読み方があったり、その漢字の読み方が漢字の組み合わせによって変わることだ。例えば「有」という漢字。一般的には、2文字以上の熟語に使われている場合は、音読みで「ユウ」と読むことが多い。「有料」、「有限会社」など。しかし、「有無」とか、「未曾有」では、「ウ」と読む。
他にも、太郎ちゃんは、「低迷」の「迷」も「迷子」の「マイ」というもう1つの音読みで読んでいるし、「怪我」の「怪」も「怪獣」、「怪談」の「カイ」という一般的な音読みで読んでいる。太郎ちゃんの場合は、1つの漢字に1つ以上音読みがあると、その変化にうまく対応できないと思われる。しかし、何よりも漢字が読めない前に、こういった言葉を知らないというのは、大問題ではないだろうか。
他のインタビューなどを見ていてもわかることだが、記憶力が極端に衰えているようで、人や物の名前も記憶できないことから、言葉も記憶できない上に、「有」は全て「ユウ」と読むとしか覚えられないように、1つの漢字について、音読みと訓読みを1つずつ覚えるのが精一杯で、それ以上読み方があると混乱してしまうという、かなりの単純思考回路の持ち主なのだろう。
又、「詳細」を「ヨウサイ」と読んだり、「破綻」を「ハジョウ」と読んだのは、漢字の一部を音読みで読んだのではないか。例えば、「詳」のつくりである「羊」の音読みは「ヨウ」であり、「綻」のつくりである「定」の音読みは、「ジョウ」となる。「焦眉」の「焦」という漢字は、「集」に似ており、その音読みは「シュウ」となる。太郎ちゃんには漢字の細かい違いが識別できないのだろう。総理失格もいいとこだ。
麻生総理の国語力
参考資料:
教育漢字
当用漢字(ウィキペディア)
当用漢字表(内閣告示第三十二号)
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そのうち、『え〜、ただいま〜支持率が「テイマイ」中でぇ、「ミゾユウ」の状態ですがぁ、なんとなくぅ、漢字を正しく読めるようになってぇ、「シュウビの急」となっている経済問題にもバラマキで対応してぇ、支持率を〜アップさせたいと思っております。』なんて言い出しそうだ。麻生太郎が読めない漢字リスト日々更新中(笑)。
漢字 「正しい読み」 「あそうたろう君読み」 踏襲 とうしゅう ふしゅう 措置 そち しょち 有無 うむ ゆうむ 詳細 しょうさい ようさい 前場 ぜんば まえば 未曽有 みぞう みぞゆう 頻繁 ひんぱん はんざつ 実体経済 じったいけいざい じつぶつけいざい 思惑 おもわく しわく 低迷 ていめい ていまい 順風満帆 じゅんぷうまんぱん じゅんぽうまんぽ 破綻 はたん はじょう 焦眉 しょうび しゅうび 完遂 かんすい かんつい 詰めて つめて つめめて 怪我 けが かいが 参画 さんかく さんが 偽装請負 ぎそううけおい ぎそううけあい 所信(表明演説) しょしん(表明演説) しょとく(表明演説) 御祈り おいのり ごいのり
日本で生まれて育ったのに、なぜここまで漢字が読めないのだろうか。太郎ちゃんが読めない漢字を分析してみた。
まず、日本人なら誰でも知っていることだけど、漢字には、音読みと訓読みがある。例えば、「踏」という漢字にも音読みと訓読みの読み方があって、踏(ふ)むは、訓読みで、踏襲(とうしゅう)は音読みだ。普通、ほとんどの漢字は、音読みと訓読みがあるんだけど、一般的に使われる漢字の読み方にはある一定のパターンがある。2つ以上の漢字が組み合わさる場合、音読みで読まれる場合が多いのだ。これには、漢字が日本に伝わった歴史が関係している。
日本には、もともと文字がなかったから、約2000年前に漢字が中国から伝わってきた時に初めて文字を使うようになった。でも、日本に古来から伝わる言葉に無理やり漢字を当てはめていったら、どうしても日本語になじまない漢字も多く、そういった言葉は、漢字を使わずに、日本語のまま書き表すために、ひらがなやカタカナが漢字から作られた。ひらがなは、漢字を簡略したものが多く、カタカナは、漢字の一部からできたものが多い。
例えば、「ようこそ」は、中国では「歓迎」という言葉と同じ意味だけれども、どうしても、「歓迎」(かんげい)という音を「ようこそ」に当てはめることに抵抗があったから、今でも「ようこそ」はひらがなのままだ。「ありがとう」は、むりやり「有難う」という漢字を使うこともあるが、ほとんどが、ひらがなで書くし、「ごめんなさい」も「謝罪」とは書かずにひらがなで書く。
もともと中国から入ってきた言葉は音読みで、それに日本古来から伝わる言葉に合わせた訓読みを新たに加えることになった。だから、日本の漢字には、音読みと訓読みがあるのだ。
もちろん例外もあるけど、最初の漢字が音読みなら、2番目以降も音読みになる場合が多く、最初の漢字が訓読みなら2番目の漢字も訓読みになる場合が多い。2文字の漢字の組み合わせは、次のようなコンビネーションのパターンがある。太郎ちゃんが読めなかった漢字をそれぞれあてはめてみると、やはり、音読みと音読みの組み合わせの漢字の読み間違いが多いことがわかる。
音読みと音読み:踏襲、措置、有無、詳細、頻繁、低迷、破綻、焦眉、完遂、怪我、参画、所信
訓読みと訓読み:御祈り
音読みと訓読み:前場
訓読みと音読み:思惑
緑字は教育漢字。青字は当用漢字。赤字は当用漢字外。
教育漢字とは、小学校6年間のうちに学習することが文部科学省によって定められている1006字の漢字の総称。具体的には、『小学校学習指導要領』の付録、『学年別漢字配当表』によって、小学校の学年別に学習する漢字が定められている。
当用漢字とは、戦後、連合国軍最高司令官総司令部の占領政策の国語国字改革のもと、簡素化と平明さを目指して、戦時下に作成された標準漢字表内の常用漢字をもとに1946年11月16日に内閣から告示された「当用漢字表」に掲載された1850字の漢字を指す。当時の内閣はなんと麻生の祖父吉田茂であった。「当用漢字」は、様々な漢字のうち、使用頻度の高いものを中心に構成されており、公文書やメディアなどに用いるべき範囲の漢字として告示され、その後、教育制度、日本新聞協会などのメディア団体を通じて普及した。
一般の日本人が読める漢字は、この教育漢字と当用漢字を足した約3000弱となり、赤字で示した当用漢字外は、読めなくてもまあしょうがないかなという漢字となる。しかし、受験勉強をしてきた人なら必ず読める漢字だし、ましてや、日本のトップである総理が読めないようでは困る。太郎ちゃんの場合は、小学校で習った教育漢字さえも読めないときている。
そして、漢字学習者にとってもっとも難しいのが、1つの漢字にいくつも読み方があったり、その漢字の読み方が漢字の組み合わせによって変わることだ。例えば「有」という漢字。一般的には、2文字以上の熟語に使われている場合は、音読みで「ユウ」と読むことが多い。「有料」、「有限会社」など。しかし、「有無」とか、「未曾有」では、「ウ」と読む。
他にも、太郎ちゃんは、「低迷」の「迷」も「迷子」の「マイ」というもう1つの音読みで読んでいるし、「怪我」の「怪」も「怪獣」、「怪談」の「カイ」という一般的な音読みで読んでいる。太郎ちゃんの場合は、1つの漢字に1つ以上音読みがあると、その変化にうまく対応できないと思われる。しかし、何よりも漢字が読めない前に、こういった言葉を知らないというのは、大問題ではないだろうか。
他のインタビューなどを見ていてもわかることだが、記憶力が極端に衰えているようで、人や物の名前も記憶できないことから、言葉も記憶できない上に、「有」は全て「ユウ」と読むとしか覚えられないように、1つの漢字について、音読みと訓読みを1つずつ覚えるのが精一杯で、それ以上読み方があると混乱してしまうという、かなりの単純思考回路の持ち主なのだろう。
又、「詳細」を「ヨウサイ」と読んだり、「破綻」を「ハジョウ」と読んだのは、漢字の一部を音読みで読んだのではないか。例えば、「詳」のつくりである「羊」の音読みは「ヨウ」であり、「綻」のつくりである「定」の音読みは、「ジョウ」となる。「焦眉」の「焦」という漢字は、「集」に似ており、その音読みは「シュウ」となる。太郎ちゃんには漢字の細かい違いが識別できないのだろう。総理失格もいいとこだ。
麻生総理の国語力
参考資料:
教育漢字
当用漢字(ウィキペディア)
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