カナダドル上昇中
堅調な一次産品価格、カナダドルをさらに押上げる - 2006年04月21日 - カナダローカルニュース
このところ、カナダドルが好調だ。102.52円=1カナダドル
それにしても、ガソリンの値段が高いのには辟易している。
このところ、カナダドルが好調だ。102.52円=1カナダドル
19日、一次産品価格が引き続き堅調を保ったことから、カナダドルは対米ドル88セント台に近づいた。
記録的な石油価格高騰、天然ガス価格上昇、金価格の記録的高値が要因となり、同日正午近くに前日比およそ0.25セント高の87.98セントにまで上昇したもの。石油先物相場は、米国の原油供給量が先週80万バレルも減少したとのデータが発表されたことを受け、ニューヨークでの取引で、過去最高値をつけた18日の終値からさらに15米セントも上げ、71.50米ドルで引けた。また、天然ガスも2.4%上昇。モントリオール銀行のエコノミストは、カナダが主要先進工業国で唯一のエネルギー輸出国であり、財政状況も安定、米国市場への参入も直ぐにできることから、「イラン情勢」がさらに不安定になれば、カナダドルはますます「安全な」通貨として見なされると予想する。25年ぶりの高値となった金先物相場は、4月渡契約は8米ドル上げ1オンス当り628米ドル、銀価格は1オンス当り14米ドルを越えた。ニッケルおよびアルミニウム価格も上昇。カナダドルは、今年米国が想定した、14年ぶりの高値という対米ドル88.5セントに限りなく近づいている。
それにしても、ガソリンの値段が高いのには辟易している。























