民主党小沢代表の無投票3選確定に思う

民主代表選・野田氏、出馬を断念(時事通信社 8月22日)
以前から、とらちゃんや植草一秀氏、天木直人氏らと共に小沢一郎の無投票3選を主張してきたが、今日、民主党の野田佳彦氏が代表選出馬を見送り、実質的に小沢代表の3選が確定した。実に喜ばしいことだ。
野田氏を支持する党内グループ「花斉会(かせいかい)」の会合でも野田市の出馬に対して反対意見が多く、グループ分裂の可能性もあったそうで、出馬に必要な20名の推薦人の確保が困難になったからとニュースでは伝えている。当然のなりゆきだ。
衆議院解散、総選挙にむけて党内がまとまらなければならない現状で、代表選を行っている余裕などないはずだ。代表選も大切だkが、それよりも、総選挙を重視して小沢代表の無投票3選へ持って行った民主党内の動きは評価できるものだ。
植草一秀の『知られざる真実』 彼(敵)を知らざれば一戦も殆(あや)うし
がこの件について、とてもうまくまとめているので、ぜひご一読を。
その中でも触れられていたが、このブログにも最近よくTBして下さる『パタリ』のbsan3さんが「サンケイさん、公明党の無投票再選を非難しないのかい?」で述べられているように、多くのマスコミは民主党の代表選がないことに異議を唱えていたが、公明党代表の無投票再選についてはスルーだ。
自公政権は小沢一郎氏に対するネガティブ・キャンペーンの一環として、民主党の代表選がないことに全マスコミをあげて社説の批判合戦を指示する一方、公明党の代表選がないことについては沈黙を押し通させてきた。このように政府自公にすべてコントロールされている日本のマスコミは、各政党に対して公平な報道をこころがけるべき日本のメディアとして、あまりにもお粗末である。
こんなことだから、一つの政権が50年も政権を執るという世界でも稀にみるような珍現象が日本で起こっているのだ。その結果が今の悲惨な状態だ。日本の政治がここまで悪化したのもメディアによる国民のマインドコントロールが多いに影響している。メディアが政官業と深く癒着し、米国追従の自公政権に統制されてきたため、国民の目は長い間そういった癒着や米国の支配下におかれた現状からは遠ざけられ、血税が無駄に使われてきた。そのおかげで政官業、米国などは潤ったが、日本の国民がひん死状態になっている。
複数候補による民主党代表選を誘導しようとするなどの自公政権のすべての行動は、「政官業外電の利権互助会のための政治体制」=「自公政権」の利権を死守するための策略である。利権互助会の利権死守活動は民主党内部にまで触手が伸びている。敵の全貌、敵の戦略のすべてを掌握しなければ確実な勝利を得ることはできない。
勝利を手中に完全に収めるまで、片時も油断は許されない。
植草一秀の『知られざる真実』 彼(敵)を知らざれば一戦も殆(あや)うしより
もちろん、植草氏がおっしゃられるようにまだまだ油断大敵だけど、小沢代表の3選が確定し、自エンドもいよいよ現実的になってきたと思ったら、今日もランキングの応援宜しくお願いします♪
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