政治生命を賭けて消費税増税に反対する小沢グループの政治家を応援したい
当然のことだ。これまでに何度も書いているが、政権交代が実現した理由の一つは、国民が消費税を増税しようとしていた自民党よりも、増税については、4年間は議論さえしないと約束した民主党を選んだからだ。それがわかっているから、小沢派の議員16人は、増税法案が可決しないように政治生命を賭けて反対しているのだ。
辞表を提出した政務官計4人、民主幹部2人、政調10人は次の通り。
副大臣、政務官計4人は、は黄川田徹総務副大臣、森ゆうこ文部科学副大臣、牧義夫厚生労働副大臣、主浜了総務政務官。民主幹部は、鈴木克昌幹事長代理と樋高剛総括副幹事長。民主党の政策調査会メンバーは副会長の階猛、中村哲治、松崎哲久、横山北斗各氏と、会長補佐の石山敬貴、大谷啓、笠原多見子、木内孝胤、菅川洋、友近聡朗各氏。
小沢派議員が行動を起こす前に、同じく増税に反対する国民新党の亀井代表が、「国民新党は、国民との約束を破るようなことはできない。」との理由で連立解消を主張したが、自見郵政改革・金融担当大臣や下地幹事長を初めとする離脱に慎重で残留を求める議員との間で亀裂が広がり、事実上の分裂状態となっている。
官僚からの利権を受け取るよりも、国民の利益のために増税に反対するこれらの議員をこれからも応援していきたい。メタボドジョウは、増税は国民のためなどと抜かしているが、増税によって、どのような利益が国民にあるのか具体的な説明もせずに、そんなこと言われても全く説得力がないのだ。少なくとも、高給取りである官僚らの給与も下げずに(8%下げると言われているが、その前に給与が上がったので、意味が無い)国民だけに負担を強いることは絶対にあってはならない。
















