2010.07.27 (Tue)
早乙女愛さんの本当の死因は?
多臓器不全(たぞうきふぜん、Multiple organ Failure)とは、生命維持に必要な複数の臓器の機能が障害された状態のこと。特定な病態を指すわけではなく、死に至る上で誰もが通る過程であるといえる。
一定以上の高齢者における死因としての多臓器不全は、事実上の老衰であると解されている。
具体的には肺、肝臓、腎臓、消化器系、循環器系、中枢神経系、内分泌器系のうち2つ以上の機能が短期間ないし同時に不全になったときをいう。
発生する一番大きな原因としては、組織への血流が低下し、低酸素状態になることが挙げられる。
とのこと。つまり、多臓器不全というのは、特定な病態ではなく、死に至る上で誰もが通る過程であるということだ。結局、何が原因で多臓器不全に陥ったのかは定かではない。51歳で老衰ということもなかろう。
次の動画は偶然みつけた早乙女愛さんが怪奇体験を語っているものなんだけど、なんでも舞台の仕事で名古屋を訪れたときのこと、宿泊した部屋に老婆の霊がいて、毎晩早乙女さんが寝るのをじゃましたので、早乙女さんは体がだるくて重くなるのを感じたそうだ。その老婆の霊が部屋に現れるようになったのは、その部屋に宿泊した客の財布がなくなったということで、その部屋の掃除を担当していたその老婆が疑われ、その部屋で自殺してしまったからだそうだ。まあこういった番組はやらせが多いと聞いているので、100%信じるのも馬鹿げているけれども、もしかしたら、早乙女さんはその後もこの老婆の霊にとりつかれて老衰状態になってしまったのではないかとふと思ってしまったのだ。恐らく、多臓器不全になった原因がそのうち判明するとは思うけど、もし、判明しない場合は、そう考えて間違いないだろう。
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2010.07.27 (Tue)
辻元清美氏社民党離党へ
沖縄県の米軍普天間飛行場を県内に移設するとした政府方針に反発して連立を離脱した社民党執行部に対する不満から辻元清美氏が社民党離脱の意向を示したとか。私はてっきり、辻元氏も普天間飛行場の県内移設に反対していたと思っていたので、この理由を聞いて、けっこうショックを受けた。
民主党との連立から離脱したために、国交副大臣を辞めなくてはならなかったことがよほどくやしかったのだろう。重野安正幹事長が強く引きとめたために、離党届はまだ提出しておらず、今晩よく考えて、結果は明日出すとのこと。
外交官と教師は3日やったら辞められないというけれども、大臣ももちろん1度やったらやめられないのだろう。なんでも大きな権力を持つ職業はその味を1度しめたらなかなか手放したくなくなるらしい。
辻元氏の場合は、短期間だったにもかかわらず、国交副相を辞任するときも大粒の涙を流して泣いていたことだし、社民党の政策とは正反対の位置にいる官僚に丸め込まれたと見ていいだろう。そういった点では権力に弱い辻元氏にはがっかりさせられた。もう少し芯のある人だと思っていた。
辻元氏が本当に社民党を離党するのか、万一離党した後も政治家を続けるのか、民主党に鞍替えするのかなど目が離せなくなりそうだ。
2010.07.27 (Tue)
07/26のツイートまとめ
canada_nihongo
『森田健作氏を告発する会』検察審査会から「決議文」が出ました2010.07.26 Mon公選法/虚偽事項公表罪http://morikenaccusers.blog42.fc2.com/blog-entry-198.html
07-26 10:35