2010.07.21 (Wed)
天木直人氏から小沢一郎氏への応援歌
この天木直人氏による小沢一郎への力強い応援歌もその一つだ。みんな心の中ではこう思っていてもなかなか口にだせない。天木氏が私たちの気持ちを代弁してくださっている。
小沢一郎よ、今こそ立ち上がれ!
小沢一郎に告ぐ。
小沢一郎の側近政治家に告ぐ。
そして小沢一郎に期待する国民に告ぐ。
小沢一郎は今こそ立ち上がるべきだ。
側近政治家は血判状を持って小沢一郎にそれを迫るのだ。
そして小沢一郎に期待する国民は、小沢一郎に決起を求める一大国民運動を起こすのだ。
小沢一郎よ。
検察審査会の決定に影響を受けてはならない。
国会の証人喚問要求から逃げてはいけない。
起訴を恐れてはならない。裁判をおそれてはいけない。有罪判決すらおそれてはならない。
それらをはるかに凌駕する正義を実現すればいいのだ。
それは何か。
いまこそ国民生活のために、沖縄の解放のために、自民党と官僚支配の犠牲になってきた弱者のために、小沢新党を結成して立ち上がるのだ。
いままでのどの政治家もなし得なかった日本の、日本国民のための本物の政治を行なうのだ。キーワードは国民主権、対米自立、平和外交である。
2010.07.21 (Wed)
金賢姫来日は菅内閣支持率回復のために仕組まれたのか
大韓航空機爆破事件を実行するため、日本から拉致され、北朝鮮では「李恩恵」と呼ばれていた田口八重子氏にに1981年7月から1983年3月まで日本語教育を受けていたため、田口さん一家と面会し、又、拉致被害者の横田めぐみさんの両親とも面会するという。
小沢幹事長が八丈島で釣りを楽しんでいる間に、あまりにも唐突に行われた金賢姫氏の来日に面食らっている人も多いのではないだろうか。
このことは、2002年9月に電撃的に北朝鮮を訪問し、金正日国防委員長と初の日朝首脳会談を実現させたことによって支持率を上げた小泉政権を思い起こさせる。菅内閣が9月以降も生きながらえる手段の一つとして、支持率を回復させるために仕組んだパフォーマンスに違いない。
2010.07.21 (Wed)
07/20のツイートまとめ
canada_nihongo
I liked a YouTube video -- Carmen Lundy - Better Days http://youtu.be/zqNSviD9Q-8?a
07-20 00:57I liked a YouTube video -- this drummer is at the wrong gig http://youtu.be/ItZyaOlrb7E?a
07-20 00:53