2010.01.30 (Sat)
第174回国会における鳩山内閣総理大臣施政方針演説
1月29日に行われた鳩山総理による施政方針演説を首相官邸HPより記録として転載させていただく。
第174回国会における鳩山内閣総理大臣施政方針演説
平成22年1月29日(YouTube動画)
人の命を大切にする政治、セイフティネットの確立、「人格」を養う教育、中央集権からの離脱と地方主権実現、日米同盟を深化させると同時にアジア太平洋地域における信頼関係の輪を広げる方針など、自民党との違いを明確に示したすばらしい施政方針演説だった。
尚、普天間基地移設問題については、具体的な移設先の明言は避け、沖縄基地問題検討委員会で精力的に議論し、政府として本年五月末までに移設先を決定するという発言にとどめていた。
第174回国会における鳩山内閣総理大臣施政方針演説
平成22年1月29日(YouTube動画)
人の命を大切にする政治、セイフティネットの確立、「人格」を養う教育、中央集権からの離脱と地方主権実現、日米同盟を深化させると同時にアジア太平洋地域における信頼関係の輪を広げる方針など、自民党との違いを明確に示したすばらしい施政方針演説だった。
尚、普天間基地移設問題については、具体的な移設先の明言は避け、沖縄基地問題検討委員会で精力的に議論し、政府として本年五月末までに移設先を決定するという発言にとどめていた。
2010.01.30 (Sat)
市川海老蔵&小林麻央の婚約会見を見て
歌舞伎俳優・市川海老蔵とフリーアナウンサー・小林麻央の婚約発表会見が29日に開かれた。二人の交際が発覚してから初のツーショットだったせいか、ラブラブモード全開の二人の様子が全国的に報道された。しかし、そんな幸せそうなニュースを伝える報道陣の中に、麻央ちゃんの「処女伝説」の真偽を暴こうとやり過ぎたために、この婚約発表会見の場から締め出された媒体がその悔しさを伝えるニュースもあった。
やり過ぎました?海老蔵&麻央の会見、夕刊フジ“デキン”ワケ
このラブラブ会見で私の目を引いたのは麻央ちゃんがこの日着ていたピンクの絞り(?)の着物。まさに春らしい色と柄が麻央ちゃんの幸せそうな心の中を写しだしているようだった。「ほっとしてます」と心境を綴った『まお日記』によると、この振袖は、麻央ちゃんのお母さまの同級生のお友達と旦那様が結納の日のために作って下さったとか。
気になる麻央ちゃんの「処女伝説」だが、激し過ぎる追求をして締め出しをくらった夕刊フジの過去記事を写真や動画と共にまとめてくれていたブログがあったので紹介したい。
【 [動画] 小林麻央、“処女伝説”で過去パンチラを振り返る 】
19歳のときにさんまの「恋のから騒ぎ」に女子大生として出演していた麻央ちゃんの話し方を見ると、なんか今とは違ってかなり気が強そうで世俗的というか世慣れた雰囲気がある。婚約会見での麻央ちゃんの純粋でお嬢様なイメージとはちょっぴりかけ離れている。この番組では、それまでにつきあったことのある人が1人で、それもキスまでしかしていないと述べているけれども、なんとなく彼女の表情をみるとそれがやらせなのではないかと疑いの目で見たくなるのは私だけではないだろう。婚約会見の純粋で処女的イメージの強い女神のような麻央ちゃんと「恋のから騒ぎ」の遊び慣れた世俗的なイメージの麻央ちゃん。いったいどっちが本当の麻央ちゃんなんだろう。
もっとも男性が都合よく理想の妻の姿としているのが、「昼は淑女のごとく、夜は娼婦のごとし」である。婚約会見で見せた淑女のような昼用の麻央ちゃんと、新居の全面積の五分の一もある広いバスルームでご主人の命じるままにサービスするソープ嬢のような麻央ちゃんの二面性があってもいいじゃないかとも思ったり・・・・。
やり過ぎました?海老蔵&麻央の会見、夕刊フジ“デキン”ワケ
海老蔵の松竹サイドは、「麻央さんの所属事務所に確認したところ、ご遠慮いただきたいと。ウチとしては断る理由は全くないんですが…」と困惑。その所属事務所セントフォースに確認したところ「ご自覚はないのですか? (一連の)記事の流れで。担当者からは連絡を取らないよう言われている」と、にべもなく断られた。
麻央は交際が発覚した日の夜、サブキャスターを務める日本テレビ系報道番組「NEWS ZERO」の中で「この場をお借りして改めてご報告します」と語り、番組中には、2人のなれそめとなった海老蔵へのインタビューをたっぷり再録して交際ムードを盛り上げていただけに“出禁”とはザンネン。
このラブラブ会見で私の目を引いたのは麻央ちゃんがこの日着ていたピンクの絞り(?)の着物。まさに春らしい色と柄が麻央ちゃんの幸せそうな心の中を写しだしているようだった。「ほっとしてます」と心境を綴った『まお日記』によると、この振袖は、麻央ちゃんのお母さまの同級生のお友達と旦那様が結納の日のために作って下さったとか。
気になる麻央ちゃんの「処女伝説」だが、激し過ぎる追求をして締め出しをくらった夕刊フジの過去記事を写真や動画と共にまとめてくれていたブログがあったので紹介したい。
【 [動画] 小林麻央、“処女伝説”で過去パンチラを振り返る 】
19歳のときにさんまの「恋のから騒ぎ」に女子大生として出演していた麻央ちゃんの話し方を見ると、なんか今とは違ってかなり気が強そうで世俗的というか世慣れた雰囲気がある。婚約会見での麻央ちゃんの純粋でお嬢様なイメージとはちょっぴりかけ離れている。この番組では、それまでにつきあったことのある人が1人で、それもキスまでしかしていないと述べているけれども、なんとなく彼女の表情をみるとそれがやらせなのではないかと疑いの目で見たくなるのは私だけではないだろう。婚約会見の純粋で処女的イメージの強い女神のような麻央ちゃんと「恋のから騒ぎ」の遊び慣れた世俗的なイメージの麻央ちゃん。いったいどっちが本当の麻央ちゃんなんだろう。
もっとも男性が都合よく理想の妻の姿としているのが、「昼は淑女のごとく、夜は娼婦のごとし」である。婚約会見で見せた淑女のような昼用の麻央ちゃんと、新居の全面積の五分の一もある広いバスルームでご主人の命じるままにサービスするソープ嬢のような麻央ちゃんの二面性があってもいいじゃないかとも思ったり・・・・。
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