2008.03.30 (Sun)
象の絵を描くゾウ(YouTube 動画)
春だと言うのに、このところ、日本では暗いニュースが目立つ。
自民党政権が国民を不幸にしているせいか。

一番ショックだったのが、バスの中で起きた殺人事件。携帯で大きな声で話す人を注意しただけで、暴力をふるわれ、そのバスには30人も乗客がいたのに誰一人として止めようとしなかったという事実に愕然とした。結局、暴力をふるわれた人はバスの運転手が警察に駆け込んで警官がバスに乗り込んできたときは、一緒にバスを歩いて降りたのに、その後、警官から事情聴取されているときに倒れて病院で亡くなられてしまった。
自分に危険が及ぶのを避けたい気持ちは誰にでもあるだろう。でも、こんなふうに殺されるほどの暴力をふるわれている人を見殺しにするような人間を私は軽蔑する。それも30人もいて、ただの一人も止めようとしなかったなんて。そんな人間には絶対になりたくない。30人みんなでかかっていけば暴力を止めることはできたはずだ。
他人が他人を殺すに止まらず、家族が自分の家族を殺害する事件も、このところ日常茶飯事でネットで騒がれている。自分の愛する家族を殺す気持ちはどんなだろう。殺したくないのに殺さなくてはならない心理へと何が導いたのだろうか。一家を皆殺しにする前に相談できる相手はいなかったのだろうか。
誰にも相談ができない冷たい社会の中で育つ子供達の将来が心配だ。
やはり、今の日本の社会は、大きく変わるときがやってきたのだろう。
今日は、 暗い気持ちを吹き飛ばすために、楽しい動画を紹介しよう。
私の目を8分間釘付けにして離さなかったゾウが象の絵を描く動画。
Elephant Paints Self Portrait
これまでも、ゾウによって描かれた抽象画は紹介されたことはあったけど、
ゾウによって描かれた「鼻に花を持つゾウ」を見たのは初めてだった。
はっきり言って、これは絶対にゾウの鼻のぬいぐるみに手を入れて人間が描いているに決まってるよって思ったんだけど、少しだけネットで調べてみたら、年老いて重労働ができなくなったゾウをトレーニングして絵を描かせているそう。ゾウはとても知能が高い動物として知られている。
最後にゾウが花を描く時によく動画を見ていると、花の絵を持ってうろついている人が見える。きっとこれが合図になって、ゾウに「次は花の絵を描く。」というのがわかるのだと思う。多分、この前にもゾウの部分的な絵を見せているのかもしれない。
年老いて、重労働できなくなったゾウをこうしてトレーニングして、知能を活かした別の目的で活躍させるのはすばらしいアイディアだと思う。ゾウも絵を描いた後に観客に喜んでもらえて嬉しいだろうし、絵も$200〜$1000という高い値段で売れる。その一部は、ゾウの飼育環境を良くするために使われるそうだ。
ゾウが描いたと思うと、見てるだけでとっても癒される気分になってくるから不思議だ。はっきり言って、私よりもよっぽど上手だし。しかし、偽物には気をつけようね。
おまけ:
ゾウのオーケストラによる音楽も聞けるよ。
Thung Kwian Sunrise (mp3ファイル)
なんだか、とっても癒される感じ♪
年老いたものに別の生きる道を見つけてあげたり、弱い者をいたわろうとする社会っていいね。
参考資料:
Elephant paints an elephant(BoingBoing POSTED BY CORY DOCTOROW, MARCH 29)
Mulatta Records
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自民党政権が国民を不幸にしているせいか。

一番ショックだったのが、バスの中で起きた殺人事件。携帯で大きな声で話す人を注意しただけで、暴力をふるわれ、そのバスには30人も乗客がいたのに誰一人として止めようとしなかったという事実に愕然とした。結局、暴力をふるわれた人はバスの運転手が警察に駆け込んで警官がバスに乗り込んできたときは、一緒にバスを歩いて降りたのに、その後、警官から事情聴取されているときに倒れて病院で亡くなられてしまった。
自分に危険が及ぶのを避けたい気持ちは誰にでもあるだろう。でも、こんなふうに殺されるほどの暴力をふるわれている人を見殺しにするような人間を私は軽蔑する。それも30人もいて、ただの一人も止めようとしなかったなんて。そんな人間には絶対になりたくない。30人みんなでかかっていけば暴力を止めることはできたはずだ。
他人が他人を殺すに止まらず、家族が自分の家族を殺害する事件も、このところ日常茶飯事でネットで騒がれている。自分の愛する家族を殺す気持ちはどんなだろう。殺したくないのに殺さなくてはならない心理へと何が導いたのだろうか。一家を皆殺しにする前に相談できる相手はいなかったのだろうか。
追記:
この家族を殺す気持ちについては、この記事にTBして下さった
『フンニャロメ日記』の「家族に刃を向ける気持ちとは」
がその心理状況をとてもよく分析されていると思う。
誰にも相談ができない冷たい社会の中で育つ子供達の将来が心配だ。
やはり、今の日本の社会は、大きく変わるときがやってきたのだろう。
今日は、 暗い気持ちを吹き飛ばすために、楽しい動画を紹介しよう。
私の目を8分間釘付けにして離さなかったゾウが象の絵を描く動画。
Elephant Paints Self Portrait
これまでも、ゾウによって描かれた抽象画は紹介されたことはあったけど、
ゾウによって描かれた「鼻に花を持つゾウ」を見たのは初めてだった。
はっきり言って、これは絶対にゾウの鼻のぬいぐるみに手を入れて人間が描いているに決まってるよって思ったんだけど、少しだけネットで調べてみたら、年老いて重労働ができなくなったゾウをトレーニングして絵を描かせているそう。ゾウはとても知能が高い動物として知られている。
最後にゾウが花を描く時によく動画を見ていると、花の絵を持ってうろついている人が見える。きっとこれが合図になって、ゾウに「次は花の絵を描く。」というのがわかるのだと思う。多分、この前にもゾウの部分的な絵を見せているのかもしれない。
年老いて、重労働できなくなったゾウをこうしてトレーニングして、知能を活かした別の目的で活躍させるのはすばらしいアイディアだと思う。ゾウも絵を描いた後に観客に喜んでもらえて嬉しいだろうし、絵も$200〜$1000という高い値段で売れる。その一部は、ゾウの飼育環境を良くするために使われるそうだ。
ゾウが描いたと思うと、見てるだけでとっても癒される気分になってくるから不思議だ。はっきり言って、私よりもよっぽど上手だし。しかし、偽物には気をつけようね。
おまけ:
ゾウのオーケストラによる音楽も聞けるよ。
Thung Kwian Sunrise (mp3ファイル)
なんだか、とっても癒される感じ♪
年老いたものに別の生きる道を見つけてあげたり、弱い者をいたわろうとする社会っていいね。
参考資料:
Elephant paints an elephant(BoingBoing POSTED BY CORY DOCTOROW, MARCH 29)
Mulatta Records
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