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カナダde日本語

カナダで日本語を教えるdesperateな女教師のブログ。

2006.04.30 (Sun)

逆アクセスランキング

今日は一日中、期末テストの採点に追われていて、パソコンから遠ざかっていたのだが、夕方パソコンをオンにして、自分のブログの逆アクセスランキングを見てみたら、『世に倦む日日』からのアクセスが2400以上とかなり増えていた。それで、さっそく『世に倦む日日』に行ってみると、なななななんと!今日の記事の「Blog Status Report Apr 06 − Utilize blog TB Center」にこのブログの逆アクセスランキングのことが紹介されていたのだ!

このブログの逆アクセスランキングは2週間ごとに集計している。だから、私の『世に倦む日日』へのトラックバックをたどって来てくださる方は一日平均約250人前後になると思う(『世に倦む日日』は、土日は更新されないことが多いようなので、月曜から金曜までの集計として計算)。つまり、一つのTBに対して、250人ほどのアクセスがもらえるということだ。thessalonike氏の知識の広さ、文章の緻密さや洞察力の鋭さにはいつも驚かされるばかりだが、私のような稚拙な文章しか書けないブロガーのTBまでも喜んで受けて下さって本当に感謝している。

私が逆アクセスランキングとして使っているのは、ACRWEBのアクセスランキングで、HTMLタグをサイドバーに貼るだけ。HTML編集可能なブログならどのブログでも無料でしかもとても簡単に設置できる。これで、どこからまとまったアクセスが来ているか一目でわかるようになる。このブログではベスト10までしかチャートにしていないが、自分の好みでベスト20、30などいくらでも変えられる。

又、サーチエンジンから訪問者が来た場合もどんなサーチワードをたどってきたかすぐわかる。例えば、Google検索をクリックすると、サーチワードのランキングが出る。今日の1位はアクセス数が9件づつで「栃木リンチ殺人」と「栃木リンチ殺人事件」になっている。「栃木リンチ事件」がアクセス6件で3位。栃木リンチ殺人事件の主犯「萩原克彦」の父親、「萩原孝昭」(元栃木県警 本部勤務)がアクセス5件で第4位。

4月25日くらいから、FC2のアクセス解析が使えなくなってしまったのだが、それ以前のFC2アクセス解析のサーチワードの1位はアクセス数が119で「小池百合子」だった。2位は94で今では懐かしい名前となってしまった「西澤孝」だった。3位は「小池百合子入院」でアクセス数は81だった。こちらでは、「栃木リンチ殺人」はアクセス数24件でやっと8位に登場している。

ACRWEB解析と結果が違ってきているのは、FC2のアクセス解析の方は1ヶ月の統計であり、ACRWEBの方は2週間の統計だからだ。それほどサーチワードの移り変わりは、激しいようだ。

ACRWEB解析ではエントリー記事のランキングまで出せるようになっている。つまり、どんな記事が人気があるのかがすぐにわかるようになっている。なぜか私の場合は逆アクセスランキングと同じSHIFT−JISのエンコードを使っているのに、IEのブラウザーでは、文字化けして見える。どうしてだろう。

今日のところは、「竹島」関連の記事が上位に並んでいるが、数日前までは「南京虐殺」の記事が、かなりの反響を呼んでいたようだ。いまだにこの記事やコメントの返事に対してかなり長いコメントをいただいている。原則として、ブログをお持ちでない匿名の方からのコメントは、承認はするけれども、返事をする義務はないと思っている。匿名の方がどんな思想の持ち主だかわからないからだ。こちらの考えはこのブログに書かれているが、匿名の方の考えは全くわからず、議論する上でつかみどころがなく、不公平だと思うからだ。

つまり、このブログの方針として、感情的な誹謗、中傷のコメント以外は全て承認していきたいが、匿名の方のコメントに対しては返事を書けないこともあるということだけご理解いただきたい。


13:22 |  アクセス解析  | TB(1)  | CM(0) | EDIT

2006.04.29 (Sat)

カナダの開花情報

今日は元生徒のアレックスが大学院を受けるので、その推薦状を書いて、Cocoちゃんと一緒に大学に持っていってきた。そうしたら、Cocoちゃんはいつものように大学の職員から大人気。でも、Cocoちゃんは人見知りの激しい犬なので、二コリともせず、いまにも噛み付きそうな顔をしているだけ。ほら、こっちから笑いかけているのに、二コリともしない人に会った時に感じるやるせない気分ってあるじゃない?Cocoちゃんはみんなをそんな気分にさせちゃう犬なんだよね。家族にしかなつかない、他人から見たら、ぜんぜん可愛くない犬。でも、その分、家族にとってはとっても可愛いんだけどね。

magnoria


今日から家の前の桜が咲き始めた。
kamoClose


そして、今まで咲いてなかった水仙もたくさん咲いてきた。
1duf0428


2duf0428


yellowduf


チューリップもたくさん咲いてきた。
tulips


そして、マグノリアもゴージャスな花が今一番きれいな時。
magnolia


5月5日までに成績をつければいいということなので、かなりのんびりやっている。今週末には終わらせなくちゃ(汗。
deck


14:06 |  Gardening  | TB(0)  | CM(8) | EDIT

2006.04.28 (Fri)

mamaのつぶやきが今日で最終回

日本は明日からゴールデンウィークだって?いいね〜。
そんなゴールデンウィークを前に耐震偽装の姉歯元建築士が逮捕されたかと思ったら、今度はライブドアの堀江貴史が保釈されたり、日本は大きなニュースが目白押しだわん。

共謀罪の成立から国民の目をくらますためだとかいろいろと言われているようだね。共謀罪については、法務省のサイトをそのまま信じたら、多くの方から非難をあびてしまったが、共謀罪のことは、あまりよくわからないので、触れないでおこう。人によって得意な分野や苦手な分野があるので、大切なことだとわかっていても、苦手なことやあまり興味のないことは、書きたくないのだ。っていうか、書けないと言った方がいいかもしれない。まあ、そのブロガーによって得意分野や苦手分野があるのであり、そういった分野がそのブロガーの持ち味となるんだから、いいんじゃないかな?つまり、みんなが同じトピックについて書かなくたっていいんじゃない?そのトピックを書くかどうかは、カラスの勝手じゃなくて、そのブロガーの勝手でしょ?それについて書かないからおかしいって言う方がおかしいんじゃない?

ところで、あの獄中ダイエットを成功させた憎き堀江容疑者が保釈されたと思ったら、今日で『mamaのつぶやき』が最終回を迎えるそうだ。野口ママとお姉さんの希望で、「ブログの更新はしない。でも、今までのは残す(削除しない)。ホームページの準備をする」そう。

よく、毎日更新してきたよね、ちゃりんこママさんも。ご苦労さまでした。そんなママさんは新しくブログを始めるそうだ。その名も☆ちゃりんこママの日記☆。なんか、ブログのデザインが変わるとそのブログまで違って見えるから不思議だね。

最後に野口ママさんのご挨拶を。

今まで、皆さんに応援していただいてありがとうございました。
たくさんのコメントに励まされました。
これからは、書けることが少なく、なかなか思うように進んでいかない中、ブログを続けることが少し重荷になっていました。
時々主人の夢を見ます。夢の中で私が主人を見つけて(家や空港など),”どこへ行ってたの?よかった。帰ってきたんだね。”
と言ってる場面をよく見ます。目が覚めて、やっぱりいないんだなと現実に引き戻されます。
いろいろ主人のことが思い出されて悲しい時もありますが、子供の前では涙を見せないようにしています。きっと主人は子供達のことが心配だったと思うので、私や子供達が元気に明るく、一生懸命生きている姿を見せてあげたいと思います。
きっと、いつも見守っていてくれると思うから。

                       野口



パパがいなくても、毎日一生懸命に生きていらっしゃるんだなっていうのが伝わってくるご挨拶。野口ママさん、ご遺族の皆さん、これからも、がんばって下さい。いつまでも応援しています。


14:22 |  日記  | TB(1)  | CM(8) | EDIT

2006.04.28 (Fri)

栃木県警は控訴を取りやめよ

今出川通信さんから「栃木リンチ殺人事件」について下記のようなコメントをいただいた。

「栃木リンチ殺人事件の行方」、拝読しました
本当にむごたらしく残虐で、そして何より理不尽な事件です。

被害者はもちろんその御遺族も、
今日までどれほどつらい日々を送られてきたことでしょうか。

ところがそれに追い討ちをかけるかのように、
被害者のお父さんに
嫌がらせの手紙が送りつけられていることが
明らかになりました↓。
http://imadegawa.exblog.jp/1932470/

『読売新聞』以外の全国紙では、
この件は報道されておりません。

もしよろしければこちらのブログでも、
本件を取り上げていただけないでしょうか。

突然の書き込み、
大変失礼いたしました。
2006-04-28 Fri 02:16 | URL | 今出川通信 #-[ 内容変更]



そのいやがらせの手紙とは、

栃木リンチ殺人賠償訴訟原告に嫌がらせの手紙(yomiuri online) 

栃木県上三川町の会社員須藤正和さん(当時19歳)が少年グループからリンチを受けて殺害された事件で、県などを相手取り損害賠償訴訟を起こしている父、光男さん(55)方(栃木県大田原市)に、「血税を1億も取ったんだから出て行け」などと書かれた嫌がらせの手紙が25日、郵送されたことがわかった。

封筒に入ったB5判の紙1枚には、「いつまで被害者を装って英雄気取りしてるんだ」などと印字してあった。光男さんに中傷の手紙が届いたのは初めてで、光男さんは「悪質な嫌がらせ。今後も続くなら弁護士に相談する」と話した。

訴訟では、宇都宮地裁が12日、捜査の怠慢と殺人との因果関係を認め、県に最大9633万円の支払いを命じるなどした。

(2006年4月26日11時15分 読売新聞)

今出川通信によると、被害者の父親である須藤光男さんは、あれだけつらい思いをしたのに、栃木県警が東京高裁に控訴したため、まだ一円も賠償金を受け取っていないし、受け取れるかどうかもわからない状態らしい。

■事実誤認に基づく短絡的主張
確かに宇都宮地裁は12日、加害者に、県と連帯して約1億1200万円を支払うよう命じてはいる(産経新聞4月12日夕刊)。
(正確には、加害者の支払うべき約1億1200面円のうち、約9600万円が栃木県との連帯負担額)。
しかし栃木県警は判決後もこの結果を受け入れようとせず、これを不服として東京高裁に控訴したため、県の賠償自体がまだ確定しておらず、
実は被害者遺族はいまだに県から1円も賠償金を受け取っていない(下野新聞2月26日)。
(しかもその宇都宮地裁判決でも、1億1200万円は加害者が、 うち9600万円については県と連帯して支払うとされているだけだ)。
にもかかわらず、すでに遺族が「血税を1億も取った」かのように一方的に思い込み、それを根拠に「出て行け」などと言いがかりをつけるとは、事実誤認の逆恨みも はなはだしい、実に短絡的な主張である。



須藤光男さんにこのいやがらせの手紙を書いた者はどんな腐った根性をしたら、こんなことができるのか!こんな非常識な手紙を被害者遺族に送りつけるという行為に対して強い憤りを感じる。愉快犯か?それとも栃木県警の回し者か?

そして、控訴した栃木県警も全く反省の余地がないのにはあきれてものが言えない。この事件は栃木県警の怠慢さが須藤正和さんを殺したといっても言いすぎではないのだ。素直に罪を認めて賠償金を自ら支払うことによって栃木県警の犯した大きな罪を償うべきだ。それを控訴するなんて、自分の非をいまだに認めていないことになる。全く日本の県警もここまで卑怯だとは、なさけない。

最後に今出川通信さんの言葉に痛く共感したので、引用させていただきたい。

■県警の対応こそ文字通りの「税金ドロボー」
事件発生後、県警は当時の本部長が、「担当した署員らは、 仕事に対する取り組み方に欠けるものがあった。積極的に対応していれば、被害者を保護できたかもしれない」と捜査に不手際や怠慢があったことを認めていた。ところが裁判がはじまると一転して、「両親の届け出からは切羽詰った危機意識を見て取れず、具体的な危険性を予見できなかった」などと責任を否定するという実に見苦しい態度に出たのである。(宇都宮地裁は判決の中で、「県警は遅くとも99年11月には、被害者に生命の危機が切迫していることを認識していたか、十分認識できた」と、警察側の主張を一蹴している)。

警察の怠慢や不適切対応によって息子を殺された被害者遺族が、その非を訴え、損害賠償を請求するのは実に当然のことである。
栃木県警のこのような捜査のあり方が今後も変わっていかなければ、
栃木県民全員が損害をこうむるというものである。
被害者遺族は、こうした警察の対応が二度と繰り返されてはならない
間違ったものであったことを裁判という公的な場で認定させ、
いわばそうした「税金ドロボー」的行政のあり方を正す意義も含めて
損害賠償訴訟に立ち上がったのだ。

それを、「血税を1億も取ったんだから出て行け」などと、
あたかも被害者遺族の側が税金を掠め取る、いわば「県民の敵」であるかのように主張する短絡的な物言いには、疑問を通り越して憤りすら感じる。

被害者の父親は立派である。
息子を殺され、
妻も心労で亡くし、
卑劣な嫌がらせを受けてなお堂々と闘っている。
自分の顔・名前・住所・・・といった個人情報を
全国にさらしながら、正々堂々と闘っている。
この人を、どうして栃木県民は追い出すことができるだろうか。
彼こそ、栃木県民の誇りである。


■安易な「被害者バッシング」の風潮許すな
僕は今回の嫌がらせの主に対し、
直ちにこのような短絡的な見解を撤回し、
被害者遺族に対して謝罪するよう要求する。
僕たち言論に携わるものは、
安易な「被害者バッシング」の風潮を決して許さず、
断固たる姿勢をもってこれに立ち向かってゆくことが求められる。



このいやがらせの手紙を書いた犯人が自主するとは思えないが、栃木県警が控訴を取りやめることはできる。栃木県警は人間らしい心が残っているのなら、もう一度、自分たちがやったことをよく反省して控訴を取りやめて欲しい。どこまで聞き入れられるかわからないが、みんなで栃木県警に控訴をとりやめるように訴えよう。

栃木県警へのご意見・ご質問はこちら。

関連記事:

日本の警察の怠慢に対応するには?

栃木リンチ殺人事件の行方


10:21 |  時事問題  | TB(2)  | CM(8) | EDIT

2006.04.27 (Thu)

竹島問題によって悪化する日韓関係

昨日の「日韓友好の重要性」という記事で、韓国は竹島問題について国際司法裁判所に判決を委ねる気はないだろうと書いたのだが、国際司法裁判所(ICJ)についてもう少し調べてみた。

まず、国際司法裁判所とは?

国際司法裁判所は、法律的な判断を下す国連の主要機関です。裁判所に訴えを提起できるのは、個人ではなく、国家だけです。ある国がある事件について国際司法裁判所の管轄権を認める場合、その国は、裁判所の判決に従うことを約束しなければなりません。さらに国連のその他の機関も、国際司法裁判所に勧告的意見を求めることができます。

国際司法裁判所は、多くの紛争の解決に一役買っています。1992年、国際司法裁判所は、エルサルバドルとホンジュラスの間の陸上・海上国境線画定に関する判決を下しました。裁判所はまた、デンマークとノルウェーの間の大陸棚と漁場を分ける海上境界線に関する紛争についても判決を下しました。また最近では、旧ユーゴスラビア諸国での国連ジェノサイド条約適用の問題についても、判決が下されています(1993年)。

国際司法裁判所は、オランダのハーグにあり、恒常的に活動しています。裁判官は15名で、総会と安全保障理事会によって選ばれます。同じ国から2名の裁判官を選ぶことはできません。判決を下すためには、9名の裁判官の賛成が必要です。


さらに、

規定当事国は、特定範囲の国際紛争における裁判所の司法権を義務的なものとして認める宣言(「選択条項受諾宣言」)をすることができ、この場合、一方の紛争当事国の請求のみで、他方の当事国に応訴義務が発生する。



と書いてあるが、外務省のサイトには


3.国際司法裁判所への提訴
(1) 1954年(昭和29年)9月、我が国は口上書をもって本件問題について、国際司法裁判所(ICJ)に提訴することを韓国側に提案したが、韓国はこれに応じなかった(ICJの強制管轄権を受諾することにあらかじめ同意しているか、または、別途同意の意向を表明すること等がない限り、ICJの管轄権は設定されない)。

(2) 1962年3月の日韓外相会談の際にも、小坂善太郎外務大臣より崔徳新韓国外務部長官に対して、本件問題を国際司法裁判所に付託することを提議したが、これに対しても韓国側から前向きな反応は得られなかった。



この辺りに少し矛盾があるので、もっとよく調べてみないとどちらが正しいのかわからないが、1954年に日本は国際司法裁判所に訴えを提起したのではなく、韓国に提起したというのだから、国際司法裁判所に訴えを提起していたら、認められていたはずだ。

それでも、日本が国際司法裁判所に訴えないのは、『世に倦む日日』が「国際司法裁判所の竹島ジャッジメント − 六カ国協議へ差し戻し」で書いているような事情があるからであり、又、下記の例で指摘されているように、国際司法裁判所の力が弱まっていることも関係しているのだろう。

1985年にアメリカのレーガン大統領がこの選択条項受諾宣言を撤回したのをはじめ、すでに中国、フランス、ドイツ、イタリアなども宣言を拒否しており、国際司法裁判所の力はいっそう弱まった。Pol-Words NETの国際司法裁判所のサイト



つまり、今日本が国際司法裁判所に訴えても、韓国がこの選択条項受諾宣言を撤回する可能性は限りなく大きく、こうなると、この問題解決はますます難しくなってくる。まずは、お互いに感情的になってはいけない。冷静に事を運ぶべきだ。昨日のニュースで日本の外務省が竹島問題に関するサイトの「実効支配」という言葉を「不法占拠」に変えたという記事があった。さっそく外務省のそのサイトを見てみたら、下記の通りに変わっていた。

(2) 韓国による竹島の占拠は、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠であり、韓国がこのような不法占拠に基づいて竹島に対して行ういかなる措置も法的な正当性を有するものではない。
(注:韓国側からは、我が国が竹島を実効的に支配し、領有権を確立した以前に、韓国が同島を実効的に支配していたことを示す明確な根拠は提示されていない。)



又、今度は韓国側がこれに反発して

『竹島「不法占拠」表現に韓国反発 来週にも「利用計画」発表』、

『「いずれ日本が上陸も」=竹島問題で共同対処呼び掛け−北朝鮮』、

『「守れ、独島」の水着登場 ソウルの百貨店』

など北朝鮮まで助け舟に乗り出してくる始末だ。それにしても、こんな水着まで売り出すとはすごい力の入れようだ(笑)。でも、どうせなら、もう少し若いモデルを使って欲しかった(^^;)。

「小泉首相は頭がどうかしている」 (朝鮮日報)

これは今さら始まったことではないので....。

takeshimaswiming


とにかく、外務省も韓国の盧武鉉大統領特別談話直後に竹島問題のサイトを韓国に反感を持たれるように書き換えるなんて大人げないのではないか?日本側が韓国を見下すような態度を取れば取るほど、韓国側の反発は強くなり、二国間の距離はますます離れていくだろう。今、日本に大切なのは、韓国や近隣諸国との友好関係であり、敵対関係ではない。そのところを踏まえて、限りなく難しい問題だが、日本の外務省にはうまく交渉していって欲しい。


Tags : 竹島問題 | 韓国 | 盧武鉉大統領 | 特別談話 | 国際司法裁判所 | 外務省 | オランダ | ハーグ |

05:28 |  領土問題  | TB(2)  | CM(0) | EDIT

2006.04.26 (Wed)

日韓友好関係の重要性

昨日、「竹島をめぐる日韓の言い分」 という記事で、この竹島問題を解決するには、オランダのハーグにある国際司法裁判所に委ねるしかないと書いたのだが、韓国では、なぜそれを避けたいのだろうか。『サイバー独島』 という韓国のサイトによると、下記の理由で韓国としては国際司法裁判所に判決を委ねる気はないようだ。

○独島領有権は韓国がはじめから持っていたので、どの国際裁判所においても独島の領有権を確認する必要はない。日本政府は独島問題をICJに提訴することによって、独島領有権に関し、韓国と同等の位置に立とうと試みている。

○独島紛争は、植民地時代の直前という混乱期に、日本が当時の植民地獲得方法として悪用された先占理論をもちい、独島を日本領土に編入した。これは侵略略奪行為であるので、これを純粋で、明白な法律紛争として見ることはできない。



この韓国で作られた『サイバー独島』というサイトは韓国語、中国語、英語、日本語の4カ国で書かれており、韓国と日本の両方の立場に立って竹島問題が議論されている。これは、日本の竹島問題についてのサイトに比べると、対外向けに作られたという点で数段優れている。これを読むと、真実かどうかはともかく、やはり、竹島はもともと韓国の島だったのかもしれないという気になってしまうほど説得力がある。日本の竹島問題に関する外務省のサイトは全く説明不足で説得力がない。こういった国際問題に関するサイトは日本国内用だけに作るのではなく、韓国のように外国向けに数ヶ国語で書かれなければ意味がないのではないか。二国間だけで解決できない場合、世界に働きかけることも可能だからだ。

例えば、日本と韓国でもめている争いでは、この他にも日本海呼称問題がある。クライン孝子の日記によると、韓国は日本海を東海と呼び換えるように海外に実際に働きかけて、日本海という名前を特定の航空会社が機内で配布している機関紙の地図から消してしまっているそうなのだ。ルフトハンザやキャセイ・パシフィックの地図からは他の小さな海の名称は載っているのにもかかわらず、日本海という表記は欠落しており、エール・フランスには、少し前には、日本海と東海が併記されていたそうだ。今度みなさんが飛行機に乗ったときに是非地図を調べてみて欲しい。『世に倦む日日』の「竹島と日本海の交換 − 島の領有権を放棄して海の名称を守る」にその他もろもろの日本海呼称問題の詳しい事情やこの問題をどう解決していったらいいのかといった提案が載っている。

竹島問題においても、日本海呼称問題においても、日本と韓国の対応を比べてみると、韓国のほうがより真剣に問題に取り組んでいるというのがよくわかる。日本の外務省にはもうちょっとしっかりして欲しい。

盧武鉉大統領の特別談話に対しても日本の総理大臣でありながら、小泉は全く重く受け止めていないようで、

「(日本は)日韓友好を大前提に考え、冷静に対応していきたいと思う。総合的、全体的に未来志向で考えた方がいい」と述べた。

途絶えている日韓首脳会談に関しては、「やった方がいいと思う」と語った。(2006年4月25日13時49分 読売新聞)



というお粗末さだ。あれだけ、真剣に盧武鉉大統領が特別談話をしたのだから、どのように冷静に対応するのか、総合的、全体的に未来志向でとはどういう意味かもっと具体的に応答するべきだろう。これでは小泉政権に対する国民の不信感がますます大きくなるだけだ。おまけに、靖国参拝をやめるまで首脳会談はしないとあれほど言われているのに、参拝をやめもせず、日韓首脳会談は「やった方がいいと思う」と述べる軽率さは救いようがない。全くわかっていない。小泉には韓国に行って竹島が日本の領土だと言って訴えたり、靖国参拝や日本の歴史認識について語る勇気はないだろう。

これは、小泉だけではなく、日本のマスコミ全体にも同じ傾向が見える。『世に倦む日日』が「日韓平和の生命線としての村山談話 − 右傾化のシミュレーション」でも力説していた通り、盧武鉉大統領の特別談話が紹介された後も日本のマスコミはそれを重く受け止めようとせず、「重大な二国間の外交問題を外交問題として正面から受け止めようとせず、本質を逸脱した別の問題にスリカエて説明をゴマカシている。自己欺瞞している。」のだ。

これからは、日本はアメリカのポチになるよりも、同じアジアの近隣国である韓国、中国との結びつきを強化してアジア大帝国となり、日本を初めとしたアジア諸国から軍事資金を騙し取ろうとしているアメリカに対抗するべきだ。それには、まず、独善的なナショナリズムの行為そのものである靖国参拝をやめなければならない。そうすれば、それが、韓国や中国との良好な関係を築く第一歩となるはずだ。それから、外務省は韓国に敵対心を持って接するのではなく、もっと友好的に精力的に領土問題に取り組まなくてはならない。

参考記事:

サイバー独島

日本海呼称問題

韓国大統領談話、首相「未来志向で考えた方がいい」(2006年4月25日13時49分 読売新聞)

クライン孝子の日記

『世に倦む日日』「日韓平和の生命線としての村山談話 − 右傾化のシミュレーション」

『世に倦む日日』「竹島と日本海の交換 − 島の領有権を放棄して海の名称を守る」


Tags : 竹島 | 獨島 | サイバー独島 | 日韓関係 | 外務省 | 日本政府 | 盧武鉉大統領 | 歴史問題 | 歴史認識 | 日本海 |

14:30 |  領土問題  | TB(1)  | CM(1) | EDIT

2006.04.26 (Wed)

細木数子そろそろ大殺界に突入?

『Here There ane Everywhere』【 細木数子の“暴露本”緊急出版のネタ元 】で細木数子の暴露本が出るというので、以前Doblogで書いた記事をもう一度こちらにもあげておこう。

巷では、その体型や態度から細木ではなく太木(ふとき)数子と呼ばれているという噂もあるようだが、最近では、マスコミをいろいろとにぎわせているようだ。まず、去年テレビの占いの番組で彼女がライブドアの株価が5倍になると言ったら、実際になった。これは、一見、占いのように見せかけて、実はインサイダー取り引きが行われていたのではないか?この番組を見て彼女の言葉を信じてライブドアの株を買い、その後株が暴落して被害を受けた人も多いと聞く。それでも、このことが、日本ではあまり大きな問題になっていないのが不思議だ。

又、鶏卵への不信を誘発するような発言をして抗議を受けたり、お正月の特番で堀江容疑者の将来を占った結果がことごとくはずれたそうだが、自分では当たったと自己弁護しているようだ。そして、今度は、実の弟が銀行からお金を騙し取った疑いで逮捕されている。

さっそくウィキペディアで細木数子を調べてみると、

細木 数子(ほそき かずこ 1938年4月4日 - )は占い師である。東京都出身。東京成徳高校中退。弟に細木久慶がいる。



1938年生まれということは今年68歳になるということだね。占い師になる前は、10代でコーヒー店を経営したり、20歳で銀座にクラブを持ったりしているが、どこからその資金が出てるのだろうか?金持ちの出身なのか?

で、クラブの経営がうまくいかなかったからか、どうかはわからないんだけど、人気占い師細木数子の過去-島倉千代子50周年の陰で語られた(今上 明: サイゾー2004年6月号掲載)によると島倉千代子を利用して、お金を騙し取ったとも言われている。細木が39歳のときのことだ。ちょうど、島倉千代子がファンにぶつけられたテープが目に当たってしまい、治療に当たった担当医と恋に落ちて関係した。ところが、その担当医には莫大な借金があり、島倉をその保証人にして逃走してしまったのだ。

そんな借金まみれの島倉の前に現れたのが、赤坂などで水商売を立ち上げていた細木だった。「細木は、ある暴力団の組長と昵懇だったんです。その筋にも顔が利くということで、島倉は細木にマネージメントのすべてを任せました」(業界関係者)

細木は、77年、島倉の個人事務所を設立し、島倉と二人三脚で借金返済のために芸能活動をスタートさせた。当時は景気もよく、島倉クラスのタレントなら、月に400〜500万円は稼げた時代。

「島倉は初めて地下鉄移動を経験し、大好きなパチンコも制限して、必死に借金返済に努めました。ところが、細木に返済を任せていた借金は、いつまでたっても消えずじまい。島倉はもしや細木とその筋が示し合わせて、金を吸い取られているのではないか?と疑念を抱き、細木と別れるんです」(同)



さすが、ペテン師。暴力団と組んで、災難に遭ってどん底にいる島倉を利用してまで、お金をむしりとるなんて、もしこれが本当だとしたら、残酷過ぎないか?

さらに驚いたのが、45歳のときに40歳も年上の爺さんつかまえて、その遺産を相続していることだ。それも、相手は平成の元号の考案者と言われている安岡正篤氏。

安岡 正篤 Wikipedia

安岡 正篤(やすおか まさひろ、男性、1898年(明治31年)2月13日-1983年(昭和58年)12月13日)は、大阪市生まれの陽明学者。戦前は右翼思想家として名をはせ、二・二六事件の首謀者西田税に影響を与えた一人とされる。

敗戦後、GHQの右翼解散命令により彼の金鶏学院も解散の憂き目を見る。そこで戦後は東洋古典道徳家に転じたが政財界とのパイプは保ちつづけたとされる。平成の元号の考案者と言われている。なお、死の直前にTV出演などで人気占い師の細木数子と結婚し、異色の結婚として周囲を驚かせた。



細木はよく男女の性差を極度に重視する発言をして避難されているが、儒教の教えの一つである陽明学の研究者である安岡氏の影響受けていたとしたら、当然かもしれない。それにしても、東大卒の右翼思想家と中卒の占い師の不釣合いのカップルの年齢差は40歳。安岡氏が他界した為、結婚していたのは、ほんの10ヶ月程度(ブログによっては2ヶ月と書いている人もいる)。その後、遺族との間に遺産をめぐって訴訟問題があったようだ。

さらにさらに驚いたのが、1988年、彼女が50歳の時に細木数子のヌードを発表していることだ。ううう・・・・見なければよかった。同じ50歳でも松坂慶子とはえらい違いだぞっ。決してお薦めはしないが、物好きな人はどうぞ。

こんな感じでいよいよ化けの皮がはがれてきた細木だが、メディアでも彼女がテレビに出演することに疑問を持ってきたようだ。

細木数子をありがたがるTV局の感覚 livedoor news

一時は飛ぶ鳥を落とす勢いだった占い師の細木数子(67)に猛烈な逆風が吹き始めた。自身のコメントの嘘っぱちぶりや身内のスキャンダルで批判が続出している。・・・細木をありがたがって起用する局の見識が問われている。【2006年2月1日掲載】


もう、テレビには出ない方がよさそうだ。占いの本の印税だけでこれからも十分暮らしていけるだろうに。

細木数子六星占術 無料占いと結婚占い

ちなみに私は天皇星人。ほとんど信用してないけど、六星占術は、占いとしては面白いものを持っているんではないかな?占い好きの人には楽しめるのでは?

あと、ゲルマニウムのブレスレットなどの販売もしているようだが、大好き細木数子先生によると、値段が一つ9万5千円とか15万とかしちゃってる。

あ、最後に彼女がいかに教養があるかを書いておかなくちゃ。ウィキペディアによると、2005年7月23日に放送された25時間テレビでライブドアの堀江貴文と対談した際に下記のような間違いを指摘されている(笑)。

「欠如(けつじょ)」を「けつにょ」
「何卒(なにとぞ)」を「なにそつ」
「出る杭は打たれる」を「出る釘は打たれる」
「ポータルサイト」を「ポーターサイト」
「携帯サイト」を「携帯サイド」
「紆余曲折」を「紆余屈折(うよくっせつ)」
「一朝一夕」の事を「一長一短」
「乱高下」を「乱気流」



そんなわけで、これだけ批判の多いペテン占い師を使い続けるテレビ局は視聴者をばかにしているとしか思えない。細木がテレビからいなくなる日も近いだろう。

その他の関連したサイト:
細木数子 その顛末


08:32 |  エンターテイメント  | TB(4)  | CM(9) | EDIT

2006.04.25 (Tue)

竹島をめぐる日韓の言い分

noteu


竹島(韓国名:独島)は、日本海に浮かぶ小さな島で、女島・男島といくつかの岩からなっている。広さは0.23平方km、だいたい日比谷公園と同じ面積。そんな小さな島の領土権をめぐって日本と韓国が壮絶な争いを長い間繰り広げているのは、排他的経済水域(EEZ)の問題があり大きな経済問題(特に漁業問題)に発展しかねないからだ。EEZとは、「主権は及ばないが(他国の船の航行などは自由)、その水域の地下資源や水産資源などを優先的に利用できる」水域のことであり、小さな島のEEZでもかなり広範囲にわたるそうだ。この問題に韓国は、歴史の認識の問題や、靖国神社参拝、歴史の教科書歪曲などを複雑に絡めて、日本政府に対して感情的に訴えてきている。

昨日のニュースで、竹島をめぐる日韓交渉が一段落したと聞いたばかりだったのに、今日は一転して【速報】盧大統領、独島問題の抜本的見直しを宣言というニュースが流れてきた。

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は25日午前、韓日関係に関する特別談話を発表し、独島(日本名竹島)問題に対して強硬対応をとるとの立場を明らかにした。

盧大統領は「韓国政府は独島問題に関する対応方針を全面的に再検討する。独島問題を日本の歴史教科書歪曲、靖国神社参拝問題に併せ、韓日両国の過去の歴史問題清算や歴史認識、韓国の独立史と主権を守るという次元で正面から取り扱う」と述べた。

盧大統領は「世界の世論と日本国民に日本政府の不当な対応を今後も告発していく。日本政府が過ちを正す時まで、国家的力量と外国的資源を総動員し、持続的に努力するつもりだ」と話した。

朝鮮日報



朝鮮日報によれば、韓国では17世紀には竹島は韓国の領土であったと記した「竹島は江原道に属す」という日本の17世紀文書も公開 されたそうだ。ただ、これをどこまで信用していいのかはわからない。

盧武鉉大統領の特別談話全文によると、日本は日露戦争中(1904)に独島(竹島)を自国領土に編入したとあったが、外務省の竹島問題のサイトには、竹島はすでに17世紀半ばには、日本の領土であったと書かれている。日本の外務省は、「竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに我が国固有の領土である。」と言い切っている。しかし、これもどんな証拠があって竹島を日本の領土であったと言っているのかはっきりしない。ここに盧武鉉大統領の特別談話と日本政府の言い分の違いが現れている。

ところが、外務省のサイトには書いてないが、『日韓友好にとってまさに「のどに刺さったトゲ」 竹島問題の基礎知識』(All About) によると、1945年9月から日本を占領することになった連合国軍総指令部(GHQ)が、 1946年に出した「GHQ覚書第677号」というもので、日本の竹島における政治・行政上の権限行使を暫定的に停止する、というものがあったそうだ。が、

・だからといって、韓国に「政治・行政上」の権限が渡されたとは書いていない。
・そもそも「政治・行政」権と主権は別。沖縄も、「政治・行政権=施政権」はアメリカに渡されたが、主権は日本にあるとされていた。
・一方的な通達で、当事国日本の同意がない。国際法としての効力があるとみるのは難しい。

 ということだが、このGHQの覚書がこの問題を少しややこしくしてしまったというのは、否定できないだろう。

又、1951年に調印され、翌年発効した太平洋戦争の講和条約であるサンフランシスコ平和条約には:

サンフランシスコ平和条約 第2条(a)
日本国は、朝鮮の独立を承認して、済州島、巨文島及び欝陵島を含む朝鮮に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する。


とあり、これらの権利を放棄された島には竹島(独島)は入っていない。ただ、ここに竹島がいろいろな呼び名で呼ばれていた複雑な過去もあり、事態はますます混乱をきわめている。

つまり、こうしてみると、どちらの言い分も正しく聞こえるのだが、これという証拠がないのだ。これまでさんざん話し合っても解決がつかないのだから、最後に多くの日本人が提案している国際司法裁判所でこの竹島問題を裁いてもらうしかないのではないだろうか?

参考記事:

『世に倦む日日』「盧武鉉談話の正論 − 韓国は日本の右翼に妥協してはならない」

『Here There and Everywhere』盧武鉉大統領の特別談話全文

『日韓友好にとってまさに「のどに刺さったトゲ」 竹島問題の基礎知識』(All About)

朝鮮日報「韓国、米中日3国と外交摩擦拡大」

KoreanProblems


Tags : 竹島 | | 獨島 | 独島 | 日韓関係 | 外務省 | 日本政府 | 歴史問題 | 歴史認識 |

13:44 |  領土問題  | TB(5)  | CM(0) | EDIT

2006.04.25 (Tue)

体重停滞中

53.6


この体重だから、Doblogの2ちゃんではデブ呼ばわりされているんだけど、

日本一(もしかして、世界一?)スリムな女性が多い東京にに帰ると

本当に自分がデブだって自覚しちゃうから、やなんだよね。

洋服のサイズもカナダではSなのに、東京ではLだよ〜(笑)。

体重【53.6】kg

歩行計:13609歩(10.3km)

今日のエクササイズ:

スクワット:100回

足を上げて自転車をこぐような体操:50回

お風呂の中でお腹のマッサージ5分間

いつでもどこでもできる腹筋(All about) 100回

今日は『背中すっきりエクササイズ』(All About)を紹介するね。

これから薄着になってくると目立つ二の腕や背中の贅肉を

すっきり取ってしまおうというエクササイズだよ。

効果あるといいけど・・・・。


08:45 |  ダイエット・エクササイズ  | TB(0)  | CM(2) | EDIT

2006.04.24 (Mon)

民主党の勝利が意味するもの

 『世に倦む日日』千葉補選の勝利者はマスコミ − 二大政党制維持のプロパガンダを読むとただ単に喜んでもいられないのだろうが、やはり、衆院千葉7区補選で民主党が自民党に勝利したと聞くと嬉しい。

選挙活動直後には太田和美氏が元キャバクラ嬢だったということまでもが暴露されたが、たいした影響はなかったようだ。

 『衆院千葉7区補選:「小沢効果」が「小泉劇場」制す』(MSNews)を読んでみると太田氏は小沢氏と共に地道に自転車で選挙活動を行ったそうだが、今回は、そうした地元の人々と密着した地に足のついた選挙活動が功を成したのだと思う。

ohtaKazumi


格差問題を初めとして、ライブドア事件、米牛肉輸入問題、耐震偽装問題などをもたらした悪の政治によって日本国民の平安な生活を脅かしつつある米国のポチに成り下がった自民党に政権を任せるのはまっぴらごめん、もうこりごりと国民はやっと気づいたに違いない。

民主党は確かに偽メール事件で大失態を演じたが、その中で主役を演じた永田議員や前原執行部が責任をとって辞任した為、民主党は新しい政党として生まれ変わることができた。実際は違うかもしれないが、少なくとも国民の目からすればそう映ったに違いない。

一方、自民党はのらりくらりと多くの問題をかわしてきたが、誰一人としてその責任を取って辞任するものはいなかった。ライブドア事件に深く関わっていたとされる武部や偽装耐震問題に深いかかわりを持っていた安倍は全くお咎めもなく、自分は何の責任もなかったかのように開き直っている。国民にはそんなインチキさが許せなかったのだ。

又、自民党はきっと米軍再編に関連経費が2兆円以上もかかる為、今回はマスコミを買収する資金が間に合わなかったのだろう(笑)。もし、次の総理大臣に安倍官房長官がなったら、アメリカの思うつぼだ。それこそ、今以上に多額の血税が全て米軍の無意味な米軍再編やミサイル計画に使われ、無駄金となってしまう。それだけは、なんとしても避けたいものだ。

民主党はアメリカの政策から距離を置けば置くほど、国民の支持を得ることができ、来るべき参院選、総選挙で自民党に勝利できる可能性も強くなることだろう。

参考記事:

『世に倦む日日』千葉補選の勝利者はマスコミ − 二大政党制維持のプロパガンダ

『衆院千葉7区補選:「小沢効果」が「小泉劇場」制す』(MSNニュース)

米軍再編:日本側、大幅に譲歩 関連経費2兆円以上に(MSNニュース)

『ミサイル防衛の問題点』WARNING!ヨミガエル死の商人


12:34 |  時事問題  | TB(2)  | CM(8) | EDIT

2006.04.24 (Mon)

スタバでラッテ

Kathleen


今日は朝から雨。なんか憂鬱な一日だ。

こんな日は家の中にいると余計憂鬱になっちゃうので、

今日元生徒のキャサリーンとスタバで待ち合わせたのは、

気分転換するために良かったかもしれない。

キャサリーンはUBC(University of British Columbia)で

春から一年間、授業を受けるので、5月の初めに引っ越すのだ。

今日会ったら、キャサリーンは、とても明るい顔をしていたので安心した。

前回会ったときは少し暗い感じで落ち込みがちだったから

心配していたのだ。

Kathleen2


スタバでラッテしながら(カフェラッテを飲むこと)

授業のこと、試験のこと、元ご主人のこと、新しい生活への不安など

限りなくいろいろなことを話し、キャサリーンは明るく笑った。

私はほとんど聞き役だったような気がする。

それから、キャサリーンの家まで車で送ってあげた。

キャサリーンはタンドラーという15歳になる大きな猫を飼っている。

とてもひとなつこくて、かわいい猫だ。

バンクーバーにはその猫も一緒に連れて行くんだって。

なんか、キャサリーンの話を聞いていたら、

私までバンクーバーに引っ越したくなってきちゃった♪

日本にも近いしねぇ。


08:00 |  Canada  | TB(0)  | CM(2) | EDIT

2006.04.23 (Sun)

チューリップが咲いてきたよ!

今度はチューリップが咲いた。
Tiggar& Felix


このオレンジのチューリップは早咲きのチューリップ。かわいいでしょ。
kamoOyaji


それから、マグノリアも咲いてきたよ!
magnoria


水仙の花はもっと大きくなってきた。
duffodile042206


黄色い水仙はたくさん咲いたから、切り花にして生けた。
kamo3


Nadia & Derek


これからお花がたくさん咲いていい季節になるにゃぁ、カナダも。
aidan2


09:49 |  Gardening  | TB(0)  | CM(2) | EDIT

2006.04.22 (Sat)

共謀罪ってそんなにいけないものなの?

共謀罪についていろいろなブログが懸念を示しているけど、「組織的な犯罪の共謀罪」の新設によって,何ができるようになるかっていうと、国際組織犯罪防止条約を締結することが可能となる。世界でもカナダ、フランス、ロシア、イギリス、アメリカを初め、119カ国がこの条約を締結しているし、ドイツ、イタリアも締結作業中で、私個人としては国民の生活を脅かすようなものではないと思う。それどころか、テロや暴力団などの国際的な組織犯罪から我が国を守るために必要な条約だ。日本はもっと早くこの条約を締結するべきだった。

法務省のサイトから「組織的な犯罪の共謀罪」に対する懸念についてわかりやすく説明してある文を引用してみる。

法案で新設する「組織的な犯罪の共謀罪」については,種々の御懸念が示されているところですが,中には誤解に基づくものもあるように思われます。そこで,この罪の内容について,正確に御理解いただくため,主な御懸念について御説明します。

 ○ そもそも「共謀」とは,特定の犯罪を実行しようという具体的・現実的な合意をすることをいい,犯罪を実行することについて漠然と相談したとしても,法案の共謀罪は成立しません。
したがって,例えば,飲酒の席で,犯罪の実行について意気投合し,怪気炎を上げたというだけでは,法案の共謀罪は成立しませんし,逮捕されるようなことも当然ありません。 

 ○  法案の共謀罪は,例えば,暴力団による組織的な殺傷事犯,悪徳商法のような組織的な詐欺事犯,暴力団の縄張り獲得のための暴力事犯の共謀など,組織的な犯罪集団が関与する重大な犯罪を共謀した場合に限って成立するので,このような犯罪以外について共謀しても,共謀罪は成立しません。
 したがって,国民の一般的な社会生活上の行為が法案の共謀罪に当たることはありませんし,また,国民同士が警戒し合い,表現・言論の自由が制約されたり,「警察国家」や「監視社会」を招くということもありません。

 ○  法案の共謀罪は,違法性が高く,結果が実現する危険性も高い「組織的な犯罪」を実行しようと共謀した者を処罰の対象とするものであり,特定の団体に参加する行為や,特定の犯罪と結び付かない結社を組織する行為を処罰するものではありません。
 したがって,「警察が組織的な犯罪集団と認定すれば処罰される」ということはなく,また,国の体制を変革することを目的として結社を組織することなどを処罰の対象としていた「治安維持法」とは,その趣旨や目的,処罰の対象となる範囲がまったく異なります。



だから、一般市民がどんな共謀を企んだって、逮捕されるようなことはないので、みなさま、安心してね。ただでさえ、刑務所は混み合っていて、スペースも監視人も足りないのに、これ以上、犯罪者を簡単に作り出すような法案が決議されたら大変だ。

組織的な犯罪の共謀罪に関するQ&Aを読むともっと詳しいことが載っているので、興味のある方はぜひ、読んでみてね。


10:36 |  政治  | TB(6)  | CM(9) | EDIT

2006.04.22 (Sat)

カナダドル上昇中

堅調な一次産品価格、カナダドルをさらに押上げる - 2006年04月21日 - カナダローカルニュース

このところ、カナダドルが好調だ。102.52円=1カナダドル

19日、一次産品価格が引き続き堅調を保ったことから、カナダドルは対米ドル88セント台に近づいた。

記録的な石油価格高騰、天然ガス価格上昇、金価格の記録的高値が要因となり、同日正午近くに前日比およそ0.25セント高の87.98セントにまで上昇したもの。石油先物相場は、米国の原油供給量が先週80万バレルも減少したとのデータが発表されたことを受け、ニューヨークでの取引で、過去最高値をつけた18日の終値からさらに15米セントも上げ、71.50米ドルで引けた。また、天然ガスも2.4%上昇。モントリオール銀行のエコノミストは、カナダが主要先進工業国で唯一のエネルギー輸出国であり、財政状況も安定、米国市場への参入も直ぐにできることから、「イラン情勢」がさらに不安定になれば、カナダドルはますます「安全な」通貨として見なされると予想する。25年ぶりの高値となった金先物相場は、4月渡契約は8米ドル上げ1オンス当り628米ドル、銀価格は1オンス当り14米ドルを越えた。ニッケルおよびアルミニウム価格も上昇。カナダドルは、今年米国が想定した、14年ぶりの高値という対米ドル88.5セントに限りなく近づいている。



それにしても、ガソリンの値段が高いのには辟易している。


10:04 |  時事問題  | TB(0)  | CM(0) | EDIT

2006.04.21 (Fri)

あまり触れたくなかった話題、南京大虐殺について

栃木リンチ殺人事件について、その残虐さから南京大虐殺にを思い起こしたと書いたら、昨日はスペシャル・ゲストにお越しいただいた。

お名前:埼玉県民代表H さま
訪問日と時間:2006/04/20(木) 14:06〜14:46
ホスト:softbank219214096079.bbtec.net

2006/04/20(木) 14:06 日本は日本独特の文化を鎖国制度廃止により大量に失いました。狼を大神と信仰し大切にしていたのを、外国犬の輸入による狂犬病が人に感染し、信仰の対象から捕獲の対象になったことで絶滅してしまいました(たまに目撃者が現れるらしい)そして、動物の皮をはぎ、肉を食べ、骨を出汁にしました。そのせいで多くの動物(特にトキ、ニホンアシカ)が絶滅しました。坂本龍馬マジで氏ね!畜生!馬鹿たれ!!くそったれ!
思想の面でも外国の影響を受けました。捕食文化だ。捕食文化がいけないんだ!江戸時代の日本人が一番人間らしかった!自分で飼った鶏の肉や、卵、牛くらいしか食わなかった!
三味線も大量になんか作らなかったぞ!金のために乱暴に狩猟なんかしなかった!そうだ!鉄砲なんか渡って来なかったらよかったんだ!そのせいで楽に殺せるようになっちゃったじゃないか!黄色人種は刹那的なんだから!後先考えないから!!時代の流れなんて止まってしまえ!江戸時代のまま止まれ!人は想像するから困る!サルのままでいればよかったものを!みてろ。いまに神が天誅を下す!ああ神よ!古より日本におられた神よ!この国を救いたまえ!救いたまえ!救いたまえ!!



南京大虐殺はなかった。そんなことも知らずよくのけのけと書けるものだな。そこそこ有名だと思っていたがな。だから無知は怖いよ。日本人は洗脳されていた。馬鹿なリーダーによって。今の中国・韓国・北朝鮮みたいにな。人類の最終形態はこれ以上自然にかかわらないことだ。いずれは宇宙にでも行けたら上等だな。そもそも人口が多すぎるんだ。淫乱な豚どもが。人は本能に縛られてはいけない。もう地球は人が住と他の生物に迷惑をかける。完全草食主義にでもならんとな!!



追伸・俳句字余りしてるぞ。下手だな。外人はハーフ生むな。



追追伸・参考までに。
http://www.janjan.jp/living/0512/0512106206/1.php?PHPSESSID=25

http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/nanking.html

http://www.jca.apc.org/~altmedka/honda-lie.html

http://www.janjan.jp/government/0503/0503124559/1.php

http://www.senyu-ren.jp/SEN-YU/00102.HTM



2006/04/20(木) 14:46 音楽好きの人に悪い人はいないというが、猫好きにいい人は少ないそうだ。外人よう。お前思考停止してるな。



午後2時6分から46分の間40分間に合計で5回ご訪問いただき、上記のようなメッセージを残してくださった。おかげで、久しぶりにいい腹筋の運動になっちゃったよ!100%日本人の私を外人と呼ぶところもおかしいけど、いちいち、このブログに書いてある、俳句や猫の写真や音楽についても言及しているところがかなりおちゃめである。あと、「ぬけぬけと言う」のこと今は「のけのけと」って言うのが流行ってるの?(笑)なんか、憎めないんだよね、こんな埼玉県民代表H さまのようなネット右翼だと。

南京大虐殺論争(ウィキペディア)を読めばわかるとおり、南京大虐殺にはいろいろな説がある。この事件は日本では幻だったとか、全てウソだったとか否定説がネットで広まっているみたいだけど、外国でそんなこと言ったら笑われるだけだ。もっとも日本国内に一生暮らしているんだったら、南京事件がなかったと信じていても困ることはないのかもね。日本の平和がこのまま続けば・・・。

この日本政府が必死で隠そうとしている南京大虐殺を初めとした日本軍の野蛮な戦争犯罪のおかげで、近隣諸国との関係は悪化しているし、お金はどこの国よりもたくさん払っているのに、国連の常連理事国にもなれないでいるのは知っているよね。

カナダでは建国記念日にはみんなカナダの国旗を振って、カナダの国歌を歌って、お祭りしながらお祝いするんだけど、日本ではどうして、国旗や国歌をどうどうと使えないの?私は子供の時からそれがとても不思議だった。子供心に何か隠されているようで、何かこの国を思いっきり愛したいという気持ちが湧いてこなかった。最近話題になっている愛国心とか郷土を愛する態度とかって、その国の強さだけじゃなくて、弱さも全て知った上で初めて生まれるものなんじゃないかな?過去に何かやましいことがあってもそれを正直に認めて、2度と同じ過ちを犯さないようにすることはできないの?そんなやましさをいつまでも隠しているような国で生まれて育っても、祖国を愛する心は芽生えないのではないだろうか。その過ちを認めないうちは、国民にも愛されるような国にはならないし、近隣諸国からだってとてもじゃないけど、愛してもらえないだろう。もちろん、私のように海外に住んでいたら、日本の祖国はとても愛しいのだが・・・・。

日本政府は南京事件をそのうち中国は忘れると思っているかもしれないけど、中国では写真や文書も取ってあるし、ビデオまで本物じゃないけど、限りなく本物に近いものを作って、それを孫の代までずっと見せ続けている。それを見た人から聞いたんだけど、その内容といったら、かなり残酷だそうだ。例えば、人体実験の様子とか、一般市民の首を切ったり、赤ちゃんを大きなパンを作るウスの中に放り込んで挽いてパンとして焼いたり・・・・。中国ではこうやって日本軍が南京で何をしたか代々伝わっていくようになっている。だから、みんな首相がA級戦犯の眠る靖国神社に参拝に行くことにだってあれだけ反対しているんだ。

日本人だったら、誰だって、こんな南京大虐殺を初めとした日本軍による戦争犯罪なんて信じたくない。心の底から否定したい。でも事実は事実なんだ。いくらネット右翼がよってたかってネットで南京大虐殺はなかったことにしても、歴史を変えることはできないのだ。日本政府はいいかげん首相の靖国神社参拝について考え直し、どうして、中国があれだけ反対しているのか、国民に説明するときが来たのではないだろうか。

参考記事:
南京大虐殺(ウィキペディア)
南京大虐殺論争(ウィキペディア)
南京事件の真実
南京事件資料集

『世に倦む日日』から
盧武鉉大統領の正論とその前提 − 日韓基本法としての村山談話
東京裁判・南京事件

『マサガタの我が儘放談』から
南京大虐殺の史跡を訪ねて

ハイナンNET


14:31 |  従軍慰安婦問題  | TB(2)  | CM(75) | EDIT

2006.04.21 (Fri)

バンクーバー五輪ハイウェイ工事に住民が抗議

バンクーバー五輪ハイウエー工事反対者、テント設営 - 2006年04月20日 - カナダローカルニュース から。

2010年冬季五輪開催に向けたシー・トゥー・スカイ・ハイウエーの改善工事に反対するおよそ50人が18日、ウエストバンクーバーのイーグルリッジにテント村を設営、抗議行動を開始した。
この工事は、同ハイウエーのホースシューベイ上方の崖を伐採のうえ爆破して4車線に拡張するもので、今週中には工事開始が予定されている。抗議者は、湿地帯といった野生動植物の生息地を破壊する恐れがあるとして、BC州政府に対しトンネル工事等、他の選択肢を検討することを要求。「湿地帯は重要なもの。一晩でできるものではなく、一度破壊されたら元にもどすことは不可能。環境を守るためには何日でも抗議する。工事作業員と対峙する覚悟もできている」と抗議者は語る。「政府はこれまでで最も環境に優しい五輪を約束していた。反対者の意見を聞いて他の選択肢を再検討するものと考えていたが、ここまでくるとは信じられない」という声も。泊り込みのテント抗議とは別に、逮捕されても抗議すると意を決している住民もいるようだ。ケビン・ファルコンBC州運輸相は、同コミュニティーとはこれまで2年間の話し合いを経ており、同プロジェクトは最も安全かつ費用対効果の高い選択肢と主張。抗議の権利は認めるものの、工事開始時には逮捕も辞さない構え。



「湿地帯は重要なもの。一晩でできるものではなく、一度破壊されたら元にもどすことは不可能。環境を守るためには何日でも抗議する。工事作業員と対峙する覚悟もできている」という言葉の中に自然を守ろうとするカナダ人の強い意志が感じられる。2年間も話し合いがもたれてきたわりには環境破壊という結果を招くことになりそうで、残念だ。最後まで抗議してわかってもらえたらいいんだけど・・・。

オリンピックが開催されると同時に自然も破壊されてしまうとわかっていたので、今回のバンクーバーのオリンピック開催には反対のカナダ人も大勢いた。オリンピックで世界中から人がたくさん集まってきてくれるのは嬉しいことだけど、環境が破壊されていくのをまざまざと指をくわえて見るのはつらいだろう。環境にこれまでで最もやさしい五輪を約束してきた政府も最後までそれを守るべきだと思う。ずっと話し合ってきたのに、結局最も安全かつ費用対効果の高い方法を選んで、環境も破壊させていただきますというのは約束違反じゃないのか?この抗議をしている50人の方にはあまり無理をしないようにがんばって欲しい。差し入れをしにBCまで行ってこようかな。


08:48 |  環境問題  | TB(0)  | CM(3) | EDIT

2006.04.20 (Thu)

歯医者で聞いた面白い話

今日は2度目の歯医者の日だった。

この前の続きで、歯科衛生士の女性、キャシーが残りの歯垢を取った。

ところが、もうすぐ終わるという時に、歯にかぶさっていたものが取れてしまったのだ。

レントゲンの結果から、ちょうどその歯を治すところだったので、

よかったんだけど・・・・。

それを見て、キャシーはとっておきの昔の話をしてくれた。

新しい歯のかぶせ物ができてきて、

ちょうどそれを患者の口の中にかぶせようとしたら、

それが患者の唇に当たって、患者の口の中に落ちてしまったんだって。

そしたら、その患者は次の瞬間、なななななんと!

それを飲み込んでしまったのだ。

で、その患者が「あ、まだ喉のところにつかえてるみたい。」と言ったので、

なんとか吐き出させようとみんなで必死で患者の喉の奥を見たり、

頭を下にして背中を長い間たたいたりしたんだけど、出てこなかったそうだ。

そこで、次に歯科医用のゴム手袋をその患者に渡して、

2、3日後にトイレで探して持ってくるように言ったそうだ(笑)。

こんな時、日本のしゃがみ式の水洗トイレだったら、簡単に見つかったんだろうけど、

カナダには洋式のトイレしかなかったから、見つからなかったみたいで、

今度は体内にそのかぶせ物が残っていたら困るからというので、

内科に行ってレントゲンでお腹の中も見てもらったんだけど、なかったそうだ。

キャシーが言うには、その患者はきっと必死で見つけなかったんだろうって。

やっぱりちょっとあまり念入りに調べたくないっていうのもあったかもね。

でも、結局、見つからなかったので、又新しいものを作ることにしたそう。

きっとその新しいかぶせものをかぶせるときは、

先生は一つや二つのジョークをいいながらやったんだろうね。

「今度こそ、なくさないようにしなくちゃ」とか

「今度は喉にセンをしてから始めるぞ」とかなんとかって・・・(笑)。


11:07 |  健康と美容  | TB(0)  | CM(6) | EDIT

2006.04.20 (Thu)

「mamaのつぶやき」が閉鎖に?

先週末くらいから、『mamaのつぶやき』でブログを閉鎖するかもしれないという話が出てきた。今のところ次の選択技があるそうだ。


1.ブログ閉鎖。完全に削除。
2.メール送信機能だけを残しておく。記事は更新しない。コメントなども受け付けない。
3.ブログは残すが更新は不定期。コメント、トラックバックは受け付けない。
4.今までどおり。
5.ブログ閉鎖のかわりにホームページ作成。



来月から公判が始まるそうだが、野口ママはせっかくみんなが応援してくれているのに、もしかしたら、ご主人はすごく悪いことしているかもしれないし、みんなにがっかりされたくないということを気になさっているそうだが、そんなことは関係ない。ライブドア絡みだったら、みんな野口氏が全く悪いことをしていなかったなんて思ってはいないだろう。それでも、みんな応援してくれているのだと思う。だから、野口氏が何をしていたかというのが判明してもみんなががっかりすることはないと思う。それよりも何よりも、一人の命が原因もわからずに、誰がやったのかもわからずに失われてしまい、うやむやになろうとしているということをみんな気にかけているのだと思う。

少し前にちゃりんこmamaさんがおっしゃられていたが、やはり、全くこれまで顔見知りの人としかつきあいがなくて、突然ネットの世界に入ってしまったので、疲れてしまったというのもあるだろう。ネットの世界にはネット特有の世界があって、相手の顔が見えないというのは、コミュニケーションをとっていてもけっこうつらいものだ。どこまで相手を信じていいかわからないし、こっちが言いたいこともどこまで言っていいかわからない。お疲れになるのもごもっとも。

ご遺族の一人一人のことを考えて、いちばんいい方法を決めて欲しい。これから、『mamaのつぶやき』をどうするかを決めるのは、読者ではなく、ご遺族のみなさまなのだから。


07:22 |  日記  | TB(1)  | CM(2) | EDIT

2006.04.19 (Wed)

英語の主語と動詞の一致

この前は英語の定冠詞「The」の使い方について書いたんだけど、今日は動詞の使い方が英語圏ではその利用者の職業によって違うこともあるということについて書こうと思う。

日本語にはない英語の特徴の一つに、英語の主語が動詞に一致するというのがある。例えば主語が"I"だったら"Love"を使い、"She"だったら、"Loves"を使うなどの、主語が一人称、二人称、三人称によって主語が変化するっていうのもあるんだけど、その他に主語がその他の名詞である場合は、単数であるか複数であるかで一致させなくてはならない。でも、中には例外もあって、"team"などの動詞は単数としても複数としても両方に使える。例えば、

Our school team has won all its games.  
私達の学校のチームは全ての試合に勝った(team全体を一つとして単数扱い)。

Our school team have won all their games. 私達のチームは全ての試合に勝った(一人一人のチームのメンバーたちという意味で複数扱い)。

この”team"という言葉と同じで、"all"という言葉もかなりクセモノなんだよね〜。なぜなら、"all"も単数にも複数にも両方使えるからだ。

Peterson(1990)って文献としてはかなり古いんだけど、おもしろい実験をしていたので紹介する。

「チーム全員がマルガリータを飲んでいるところを捕まってしまった。」
a. All of the team was caught drinking margaritas.

b. All of the team were caught drinking margaritas.

という2つの英文のうち、a.は"All of the team"を単数扱いにしていて、b.は複数扱いにしているんだけど、どちらが正しいかを会社員、大学院生、ペプシのトラックの運転手といった3つの職業別に選んでもらったら、面白い結果が出た。

   会社員    大学院生    トラックドライバー
a.  44%      66%      33%
b.  56%      31%      67%

会社員はa.とb.と約半分に分かれたんだけれども、大学院生はa.の方が多くて、トラックドライバーはb.の方が多かったんだ。これはいったい何を意味するんだろうね。多分、職業によってチームという言葉の受け取り方が違うということかな?例えば、大学院生は66%がチームを一つの団体として捕らえているのに対して、トラックドライバーは67%がチームの中の一人一人に目を当てて考えているということかもしれないね。もっといろいろな文章で試して見てるんだけど、長くなるので、今日はこの辺で。

blue

今日は、日頃の経験や意識や職業などによっても英語の使い方は変わってくるというお話でした。

参考文献:
The Grammar Book (Marianne Celce-Murcia & Diane Larsen-Freeman, 1999)


14:06 |  英語  | TB(0)  | CM(2) | EDIT

2006.04.19 (Wed)

w-inds ファンへ

今日はジャニーズのせいであまりテレビで見られないウィンズファンへ。慶太君が登場する場面が少ないのがちょっとなぁと言う感じのこの*「四季」のPV(プロモーション・ビデオ)だけど、まあ、しょうがないということで。

*四季(2004年10月6日)−2位・10万枚


12:50 |  音楽  | TB(0)  | CM(0) | EDIT

2006.04.19 (Wed)

ちょっぴり体重が減ったぞ!

53.6


体重【53.6】kg

歩行計:4752歩(少な〜い。暖かくなってきたし、もっと歩かなくちゃ。)

今日のエクササイズ(サボり気味^^;):

スクワット:100回

足を上げて自転車をこぐような体操:50回

お風呂の中でお腹のマッサージ5分間

倖田來未の『Butterfly』の動画を見ながら踊ったのがよかったのか(笑)、今日は、やっと少しだけ体重が減った。まあ、0.4キロを減らすのは本当に大変なんだけど、あっという間に増えちゃうんだよね〜(涙)。

今日は、All Aboutの女性限定情報、「生理痛をうまく乗り切るための食生活」がとてもためになりそうなので、紹介させてね♪

私も生理の前になると突然、血液を作るのに役立つ食品が食べたくなるんだよね。例えば、牛肉とか、ほうれん草とか、あとなぜか、シュリンプとか・・・・(^^;)。でも、一ヶ月のカラダの変化に合わせて食べたいものも変わってくるんだね。納得。


05:40 |  ダイエット・エクササイズ  | TB(0)  | CM(2) | EDIT

2006.04.18 (Tue)

日本の警察の怠慢に対応するには?

数日前に栃木リンチ殺人事件について書いたら、ここなっつみるくさんやテッドさんから、他にも似たような事件についてコメントをいただいたので、今日は法の問題や警察の腐敗に関連した事件について書いてみたい。

ここなっつみるくさんが教えて下さった『女子高校生コンクリート詰め殺人事件』の犯人のうち一人がその後どうなったかと調べてみたら、なななななんと(きっこさんによれば、「な」は5回だそうだ。笑)!たった8年の刑期を終えて出所して何年かたって33歳になったということだが、最近、再び拉致事件を起こしていたではないか!で、今回も被害者(男性)を道で「オレは人を殺したこともあるんだぞ!」と脅した上、車のトランクに閉じ込めて、拉致しようとしたのだそうだ。つまりこの犯人は刑務所ですごした8年間、何の反省もしなかったか、しても忘れてしまったということだ。いくら、殺人を犯したときが未成年、17歳だったからといって、殺人罪で刑期がたったの8年というのは甘すぎないか?刑期中には、罪の意識を認め、十分反省していることが確実に確認できるまでは、出所できなくするべきだ。最近、少年法は改正されて厳しくなったということだが、未成年者による事件が相次ぐ中、このような残酷な殺人をしたものがたったの7年で罪を償えるとなると、こういった犯罪を減らすのは難しいかもしれない。

もう一つの忘れられない事件、『桶川ストーカー殺人事件』でも、警察の怠慢な態度によって猪野詩織さんというまだ若い女子大生を死なせてしまったのだが、テッドさんによると、警察が積極的に調査に協力しなかったその理由が主犯が風俗店を経営していて、なななななんと!警察関係者がそこで無料に近い形でサービスを受けていたからだというのだ!全く、ここまでくると開いた口がふさがらないよ。

昨日の記事で、