2013.08.21 (Wed)
松江市の『はだしのゲン』閲覧制限は前教育長の独断で決定されていた
松江市の『はだしのゲン』閲覧制限、撤回へ
SNSで松江市の図書館の閲覧から『はだしのゲン』を制限するのを撤回するための署名が4日間で1万6千人の署名を集め注目されている中、20日付けの毎日によると、『はだしのゲン』の閲覧制限は、福島律子前教育長の独断で決定されていたことがわかった。5人の教育委員には、全く知らされもしなかったそうだ。

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2013.08.17 (Sat)
松江市教育委員会は、「はだしのゲン」を撤去しない方針だった
8月16日付けのNHKニュースによると、松江市教育委員会が、中沢啓治さんの漫画『はだしのゲン』を、一部に過激な描写があるため、市内の小・中学校の図書室で子どもが自由に読むことができなくするよう学校側に求めていたことが分かったと報道しているが、下のニコニコ動画を見てもわかるとおり、4月の時点では、松江市教育委員会は、『はだしのゲン』は断固として撤去しないと回答していた。
4月20日「はだしのゲン」を撤去せよ松江市教育委員会の回答
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17630308
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2012.01.22 (Sun)
東日本大震災における死者・行方不明者数が南京大虐殺で殺害された人数とほぼ一致
昨日、下の動画で、化繊工場に勤務するある男性が、20年間南京大虐殺について調べ続けた人がいるのを知った。その中で何よりも驚いたのが、南京の揚子江付近で1万人~3万人の中国人を虐殺したとされる第十三師団山田支隊兵士の出身地が福島であったことを知り、あぜんとした。(注:日本兵が虐殺した中国人の人数には大きな隔たりがある。詳しくは、「南京大虐殺論争」(ウィキペディア)を参照のこと。)
日本で古くから言われている迷信で、「罪を犯すと必ずその人や周りの人に後々何倍にもなって返ってくる」というのを聞いたことがないだろうか。12月の最新調査によると、3.11の東日本大震災で死亡または行方不明となっている方は約2万人となっている。その数が、第十三師団山田支隊兵士の証言による南京で日本兵が虐殺したとされる人数とほぼ一致するのは、単なる偶然か。
南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記 2008 by JKzappa
日中戦争真っ只中の70年前、南京陥落時に起きた南京大虐殺。様々な論議を生み、虐殺の人数さえ両国の間で大きな開きがある。その事件について、20年間身を削るような調査を続けてきた人がいる。彼が探り当てたのは、兵士が最前線で綴った「陣中日記」。そこには日本軍が中国人捕虜一万数千人から二万人を一挙に虐殺したことが記されていた。また日記からは、勤勉に田畑を耕し家族を愛し、生きるのに懸命だった農民が、突然戦場という異常な世界に放り込まれ、殺戮者に変貌していく姿が浮かび上がる。陣中日記をもとに虐殺の軌跡を追う。
南京で何があったのか。1万数千にのぼる捕虜の「処理」に直接かかわった兵士たちが書きつづった日記には、どんな事実が記されていたか―1軒、また1軒と旧日本兵とその遺族を訪ね歩く粘り強い探索によって発掘された資料から、歴史の実像がここによみがえる。
参考:Amazon.co.jp: 南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち―第十三師団山田支隊兵士の陣中日記:小野 賢二, 本多 勝一, 藤原 彰
http://amzn.to/wQta54
ドキュメンタリーの主役は58歳の化繊工場に勤める工員。18歳から40年間会社に勤めながら、帰宅後のわずかな時間や、土日を使って20年間南京大虐殺について調べ続けた。彼が主として調査したのは、陣中日記。兵士たちが毎日、克明に記録し続けた生の声である。彼によると、証言はもちろん重要だが、それでも戦後の証言というのは変化するものだという。それはもちろん記憶違いもあるだろうが、後になって美化しようとする意識も働くのかもしれない。だから彼は証言よりも、現場で書かれた陣中日記を重視する。彼が20年間で手に入れた陣中日記は30冊ほど。何度も何度も元兵士の家にかよって、長い時間をかけて信頼を得て、やっとぽつりぽつりと語ってもらえるようになり、最後にその時の日記を見せてもらえる。一般に、兵士たちの陣中日記として製本されたものもあるが、基本的に彼はそれに重きを置かない。後で書き換えられているかもしれないからだ。この地道な努力から明らかになる歴史の重さに圧倒的される。
日本を戦争に導いた主犯は、昭和天皇だけど、政府や財閥系企業やメディアも一緒に駆り立てていた。おそらく、その顔は、原子力村のメンバーと一致するのではないだろうか。
私は非科学的なものは一切信じないけれども、この世は科学的な方法だけでは決して解明できない多くの神秘に包まれている。今回の東日本大震災も日本がこれまでに犯してきた罪を清算しないがために起こったカルマだとしたら、今こそその罪を清算するときなのではないだろうか。
2011.10.21 (Fri)
速報:リビアのガダフィ元大佐殺害の動画(YouTube)
42年間、リビアの最高指導者として君臨したガダフィ元大佐の最後は、惨めなものだった。ガダフィ元大佐は、リビア中部シルトで、下水管に潜んでいたところを国民評議会の部隊によって発見された。ガダフィ元大佐は、「撃たないでくれ。」と懇願したが、銃で撃たれて、殺害された。
ガダフィ元大佐殺害後、部隊は、そのときにガダフィ大佐が持っていたという金色のピストルを掲げ、町中から集まった国民評議会の部隊の支援者と共にガダフィ元大佐の死を祝った。BBCニュースがガダフィ元大佐の最後の瞬間を捉えた動画を配信している。
Tags : リビア |
ガダフィ元大佐 |
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Col |
Muammar |
Gaddafi |
2010.09.06 (Mon)
高遠菜穂子の“イラク戦争なんだったの!?”
以下転送転載歓迎
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■□■市民社会フォーラム協賛企画■□■
イラク戦争の検証を求めるネットワークPRESENTS
高遠菜穂子の“イラク戦争なんだったの!?”
9/23(祝)@大阪、24(金)@京都
今夏にイラク支援に行かれた高遠菜穂子さんに、 戦争で疲弊したイラクの最新状況と、 日本が果たすべきイラク戦争検証の意味をお話いただきます。
■大阪会場 伊藤塾大阪梅田校
9/23(木・祝) 14:30~16:30
地図URL http://www.itojuku.co.jp/20sch_umeda/map/255.html
JR大阪駅より徒歩5分 阪急梅田駅より徒歩3分
大阪市北区芝田2-7-18 オーエックス梅田ビル新館5階
■京都会場 多目的カフェ かぜのね
9/24(金)18:00~20:00
※イマジンイラク写真展(9/24~10/3)記念企画
地図URL http://www.kazenone.org/modules/contents/index.php?content_id=3
京阪・叡電出町柳駅⑥徒歩1分
京都市左京区田中下柳町7-2 ℡075-721-4522
■参加費カンパ制 各会場定員70人
■主催 イラク戦争の検証を求めるネットワーク関西
■協賛 イマジンイラク実行委員会、イラクの子どもを支援するおおさか基金、イラクの子どもを救う会、JIM-NETボランティアチーム☆NARA☆、市民社会フォーラム
※お申し込みなしで、どなたでも参加できますが、
人数把握のために事前に連絡いただければ助かります。
メール iraqwarinquiry@gmail.com まで
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■□■市民社会フォーラム第15回東京例会■□■
見る、聞く、知る、イラクの今と私たち
高遠菜穂子さんトークイベント@銀座サンボア
戦争で疲弊したイラクの人々を支援されている高遠菜穂子さんを、 「銀座サンボア」にお招きし、イラクの現実と日本の私たちの関わりについてトークいただきます。
●日時:10月10日(日)14:00start(13:00open)
●会場:銀座サンボアバー
●参加費:1000円(1ドリンクつき) ●定員60人
●要事前申込み
市民社会フォーラム(
civilesocietyforum@gmail.com)または
銀座サンボアバー(n-shintani@samboa.co.jp)まで
●主催:市民社会フォーラム http://civil-society-forum.com
●協賛:イラク戦争の検証を求めるネットワーク
●銀座サンボアバー アクセス
地図URL http://www.samboa.co.jp/profile/index.html
銀座駅B7出口徒歩2分
東京都中央区銀座5-4-7 銀座サワモトビルB1F
【Tel/Fax】03(5568)6155
●高遠菜穂子(たかとうなほこ)1970年 北海道千歳市生まれ。麗澤大学外国学部卒。2000年より、インド、タイ、カンボジアの孤児院、エイズホスピスを手伝う。03年イラク初入国以来NGOと共に、病院調査、医薬品運搬、学校建設・ストリートチルドレンの自立支援に関わる。04年4月17日、4回目のイラク入国時に、ファルージャ近郊でイラク武装グループに拘束される。
現在、バクダッドで薬物依存に走り始めた路上生活の子どもたちに「自立支援プロジェクト」として、職の斡旋などを行ったり、ファルージャの破壊された学校を再建するファルージャ再建プロジェクト」をイラク人と共にすすめている。
2010.08.10 (Tue)
「血塗られたダイヤモンド」訴訟に巻き込まれたナオミ・キャンベル

Mandela's party: Jemima and Imran Khan, the music producer Quincy Jones,
the Chinese actor Tony Leung, and Frank Sinatra's ex wife Mia Farrow Photo: REX
写真:Telegraph.co.uk ”Naomi Campbell and blood diamond: the whole picture”
このところ、北米で騒がれているのが、ナオミ・キャンベルの「血塗られたダイヤモンド訴訟」での証言だ。「血塗られたダイヤ(英語ではBlood Diamond)」といっても何もダイヤモンドに血がついていたり、血のように赤いダイヤモンドのことではなく、その産出国が内戦など紛争地域で、その国がダイヤモンドによって得た外貨が武器の購入の資金源になっているためにそう呼ばれる。
例えば、アムネスティ・インターナショナルの情報によると、シエラレオネ内戦の場合、この国では、1991年から2002年の間に5万人以上の人びとが殺害され、200万人以上の人びとが国内避難民となるか難民となり、何千人もの人びとが手足を切断され、強姦され、拷問されたそうで、いまだに紛争からの復興途上にありますそうだ。
ナオミ・キャンベルがダイヤをもらったのが、そんなシエラレオネ戦争の当事者であり、戦争犯罪者に問われている、隣国リベリアの元大統領、チャールズ・テーラー被告だったために、オランダ・ハーグで開かれたシエラレオネ内戦の戦争犯罪を裁く国際法廷で証言するはめになったわけだ。テーラー氏は自分がダイヤモンドの売買にかかわったことは否定している。
ナオミ・キャンベルがこのダイヤをもらったいきさつを法廷で証言しているのだが、そのときにナオミ・キャンベルから直接話しを聞いた女優のミア・ファローらが、ナオミ・キャンベルとは矛盾した証言をしている。
ナオミ・キャンベルの証言によると、1997年に、ネルソン・マンデラ氏主催の晩餐会に参加した後、彼女が部屋で休んでいると、いきなり2人の男が部屋に訪ねてきて、「贈り物だ」といって袋を手渡されたそうだ。ナオミ・キャンベルはそのとき、2人の男は誰からのプレゼントなのか一切語らなかったというが、誰からのプレゼントかわからないまま、普通受け取るだろうか。
又、その場では中身を確認せずに、翌朝その袋の中を見てみると、小さな汚れた石がいくつか入っていたという。
その朝、同じく夕食会に出席していた女優のミア・ファローらにその石をみせたところ、「それは絶対チャールズ・テーラーから贈られたものだ」「どう見てもダイヤモンドだ」と2人から言われ、自分でもそうだと確信したそうだ。
しかし、ミア・ファローによると、ナオミ・キャンベルは夜中に訪ねてきた2人の男がテーラー氏の使いであったことを知っており、小さな複数のダイヤではなく、一つの大きなダイヤであったと語っている。

写真:ナオミ・キャンベルとチャールズ・テーラー被告Telegraph.co.ukより
きっとナオミのことだから、小さなダイヤモンドは寄付して、大きなダイヤモンドはもらったんじゃないかな。家族に危険が及ぶと困るので、何千人もの人を殺した人からの贈り物のことで、こんな所に来て証言はしたくなかったなんていってるけど、それは自業自得というものだよ。
Tags : ナオミ・キャンベル |
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国際法廷 |
ミア・ファロー |
レオナルド・ディカプリオ |
2010.01.05 (Tue)
イラク戦争の検証委員会設立を求めるアピール賛同人募集のお願い
Sir John Major criticises Tony Blair over Iraq war
当時は、ジョン・メイジャー元首相も気の進まないまま、トニー・ブレア氏を信じてイラクとの戦争を支援していたが、結局大量兵器は見つからず、サダム・フセインが悪者だからイラクを攻撃したという理論は不適切であったと認めており、議会にイラク戦争の再検証を要求している。
日本でのイラク戦争の検証を求めて、市民社会フォーラム主催者の岡林さんが、イラク戦争の検証委員会設立を求めるアピール賛同人を募集している。転送大歓迎だそうなので、賛同される方はブログや掲示板などで紹介お願いします。
**:***◆*****:::::** 転送大歓迎 :◆::*:::::*****:::::*:::*
「イラク戦争なんだったの!?」
http://isnn.tumblr.com/
イラク戦争の検証委員会設立を求めるアピール賛同人募集のお願い
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イラク戦争から、6年半。大量破壊兵器は見つからず、代わりにイラク市民をはじめとする多くの尊い命が失われました。イギリスやオランダでは大義のなかった戦争に対する検証が始まっていますが、イラク戦争を支持した日本はどうでしょうか。
そこで、政権交代した日本の政府にイラク戦争に関わった責任を明らかにしてもらいたいと「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」を立ち上げました。平和憲法を持っているはずの日本がなぜイラク戦争に関わったのかをきちんと総括してほしい、そのための検証委員会を作ってほしい、と私たち市民が政府に呼びかけませんか。みなさん、ぜひ、賛同人になってください。
◇私達が求める3つのこと
1)独立の「第三者検証委員会」を、政府が設立し、「イラク戦争支持の政府判断の見直し」「自衛隊イラク派遣の判断の是非」「イラク復興支援への日本の関わり」の3点を検証すること。同委員会が上記3点についての情報開示や調査を行い、個人も含めた道義的・法的な責任の所在を明らかにすること。
2)「第三者検証委員会」による検証のプロセス、最終報告などが最大限公開され、誰にでもアクセスできるようにすること。
3)「第三者検証委員会」による最終報告を受けての、日本政府としての見解を国内外に発表するとともに、必要とされる人
道支援、被害者支援を行うこと。
*イラク戦争の検証委員会設立を求めるアピール全文はこちら
↓
http://isnn.tumblr.com/post/237220244
Tags : イラク戦争 |
検証委員会 |
サー・ジョン・メイジャー |
トニー・ブレア |
|
2009.09.06 (Sun)
増山麗奈と行く!!「非戦と反貧困のロスジェネ・ツアー」
以下転送転載歓迎!
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■□■市民社会フォーラム■□■
増山麗奈と行く!!
「非戦と反貧困のロスジェネ・ツアー」
9/19~23@神戸・京都・大阪・名古屋・広島・福岡
■開催趣旨
1990年代からの「就職超氷河期」に社会に送り出された、20代後半から30代の「ロストジェネレーション」(奪われた世代)は、格差と貧困や雇用不安を拡大させる「構造改革」の中、「自己責任」を負わされています。また、昨年の「秋葉原事件」に象徴されるように、ロスジェネ世代には閉塞感が蔓延し、マスメディアではネガティブな描かれ方がされています。
しかし他方で、格差社会に立ち向かい、より良き社会を実現するために労働生存運動、反戦平和運動、環境運動、芸術活動などで、ロスジェネ世代のアクティビストが全国各地で活躍されています。
今回のツアーでは、『ロスジェネ』編集委員・「桃色ゲリラ」の増山麗奈さんをコーディネーターに、西日本6カ所(名古屋・大阪・神戸・京都・広島・福岡)で、それぞれの地元で様々な分野で活動されているロスジェネ世代のリーダーをお招きして、トークと交流を行います。

Tags : ロスジェネ |
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京都 |
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名古屋 |
広島 |
2009.08.10 (Mon)
長崎原爆の日に
「心の傷跡」とか、「傷跡どうなった?」とか、この言葉は日常会話の中でも頻繁に使われる言葉なので、これを間違って読んだということは、自分が読んでいる原稿の意味が全くわかっていないということだろう。こんな男が1年間も首相をやっていたなんて、いまさらながらぞっとする。
麻生の頭の中には自分のことしかなく、被爆者へのいたわりの気持ちなど何一つないのだろう。原爆で多くの人々が心身共に傷つけられたという事実も全く理解していないのだと思う。ただ官僚が書いた原稿をそのまま意味も考えもせずに棒読みしただけなのだ。
ちなみに、麻生が原爆擁護ホームを訪問したときの動画があるが、満面の笑みで、普通の健康な人に話しかけるのと同じように接しているのがわかる。以前もポケットに手をつっこんだまま東急ハンズのレジの人に失礼なことを言って非難をあびていたが、下の動画でも、原爆被害者の方を訪問した際、ベッドにきて、いきなりベッドのふちに両腕をかけてその上にあごを乗せるという不謹慎な態度に絶句せざるを得なかった。あまりにも態度が悪いのである。
その後のインタビューでも、被災者への思いやりはほとんど感じられず、広島、長崎が当時の悲惨な状況が想像できないほど復興しているなどと、被災者には関係のないばかげたことをほざいているのだ。
同じ日に民主党の鳩山由紀夫代表も被災者の方々を訪問されたようだが、こちらは、被災者の気持ちを理解して、とてもしんみりと話をしていた。又、その後のインタビューでは、訴訟を起こした原爆被害者だけではなく、訴訟を起こしていない被爆被害者も救済するべきだと語り、好感が持てた。
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鳩山由紀夫 |
麻生太郎 |
核武装論 |
非核三原則 |
福島瑞穂 |
志位和夫 |
2009.02.15 (Sun)
お知らせ: ガザ この現実 「たたかうジャーナリスト」志葉玲・緊急報告会
(共催企画のご案内) ガザ この現実 「たたかうジャーナリスト」志葉玲・緊急報告会
開催日時 2009年02月21日(2/20(金)@京都、21(土)@大阪&堺、22(日)@神戸)
開催場所 大阪府(2/20(金)@京都、21(土)@大阪&堺、22(日)@神戸)
ガザ この現実
「たたかうジャーナリスト」志葉玲・緊急報告会
2/20(金)@京都、21(土)@大阪&堺、22(日)@神戸
昨年末から22日間続いたイスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への無差別攻撃では、 子ども400人以上も含む1300人以上が死亡し、 停戦に至った現在でも、国境封鎖は解かれておらず、 150万の人々は恐怖の日々を過ごし、水や食料、医薬品が不足しています。
国際人道法に反するガザ攻撃の被害について、 現地取材したフリージャーナリスト・志葉玲さんの緊急報告会を、近畿4都市で開催いたします。
どなたでも予約なしにご参加いただけます。
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