2007.04.22 (Sun)
赤西仁復帰会見の様子(動画)
20070420 Evening News - Jin's Return Press Conference
Jin Returns to Japan and KAT-TUN! (pt. 3) - (short clip)
う~ん、やっぱりたったの6ヶ月では英語はこの程度かな。英語の母音の発音がまだうまくできない様子。これは、日本人にとってかなり難しいことで、赤西君だけじゃなくて、英語を学ぶ日本人だったら、みんな苦労している。でも、いきなり会見で英語を話せと言われても、言葉が出てこないよね。
2007.04.21 (Sat)
赤西仁君がついに帰国♪(動画)
それから、TBは言及リンクがないと届かないはずなんだけど、なぜか、このブログのサイドバーのリンクにブログ名のある人からのTBは言及リンクがなくても届いている。設定を変更した目的はスパムTBを避けるためなので、相互リンクのある方は、いままでどおり、言及なしでもどんどんTBしてね。もし、はじいてしまっているようだったら、コメント欄に一言「はじかれました」って書いてね♪
最近のこれまでの記事のつながりから今日この話題について書くのはちょっと恥ずかしいかもなんて思ってたんだけど、とらちゃんに「仁君が帰って来るから嬉しいでしょ。」なんてコメントいただいちゃったので、やっぱり書かなくてはと思い、今日は仁君の話題にすることに決定。又、日本のテレビで仁君が見られるというのは、嬉しいね。
私は知らなかったんだけど、仁君が新入社員の黒沢 明彦役として出演した林真理子原作の『Anego』というドラマが今から2年前の春に放映されてたんだって?季節的にもちょうど今の時期で、桜がきれいなので、YouTubeで第一話を集めてみたよ。パート6まであるはずなんだけど、パート3までしかみつからなかった。許してね。群馬出身で主役の篠原涼子もやはりいい味だしてるね。昔に比べたら、だいぶ演技が上手になったみたい。
あらすじとしては、篠原が30代の独身OL役で、その世代独特の悩み(結婚、仕事、恋愛など)を抱えつつ生きながら、10歳年下の赤西と恋に落ちる物語。このドラマって見事に日本の特殊な職場の上下関係を表現していて面白いと思った。30代といったらまだまだ若いのに、なぜか、30代になると女性はお局様なんて呼ばれて煙たがれる。あまり年が違わないように見えるけど、ほんの少し年上ってだけで、敬語を使われる。まあ、それが日本の文化ということで、ユニークなんだけどね。
まずは、仁君のインタビューから。
Anego Special- Click--Akanishi Jin Interview
朝のテレビ番組でAnegoについて語る赤西仁
第一話パート1(約10分)
第一話パート2(約10分)
第一話パート3(約10分)
Anego Special-Jin in Mongolia
ところで、赤西君の帰国について、賛否両論あるようだけど、せっかく帰ってきてくれたんだから、みんなで暖かく迎えてあげるべきだと思う。そして、確かにメンバーや事務所の人に迷惑をかけたかもしれないけど、別に謝罪までしなくていいと思うよ。半年、気分転換して、これからはいままで以上にがんばってくれたら、それでいいじゃない?
又、米乱射事件でも、米国に住んだ年数が韓国に住んだ年数よりも多い韓国籍の学生が米国で殺人を犯したからといって韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が謝罪をするって本当に考えが古いよね。これを聞いて、カナダ人たちはみんな驚いていたよ。だって、今回犯人が事件を起こしたのは、米国の中学や高校でいじめられていたのも原因の一つだろうし、銃が簡単に手に入れることができる米国社会にも責任はあるだろう。又精神病を病んでいた犯人が病院から渡された薬の副作用のせいである可能性もなきにしもあらずだ。この犯人が韓国籍なのは、たまたま韓国で生まれたってだけの話して、何も、韓国籍だから、殺人を犯したなんてことではないからだ。こういった点から韓国の大統領が謝罪した意味がわからない。これじゃ、まるで、韓国籍であったことが悪いことのように捕らえられてしまうじゃないか。
ネトウヨも、米乱射事件犯人のチョ・スンヒが韓国籍だからといって、ここぞとばかりに非難しているけど、かなり的外れで、ばかげている。どんな国籍の人だって、こうした事件を起こす可能性はあるのであり、ある国の人が外国で殺人を犯したからって、その国の人みんなが悪いと言うのは、ちょっとおかしいだろう。いいかげん、わかってくれよ、バカネトウヨどもめ。
本日も応援よろしくお願いします。

政治ランキング


BlogPeopleランキング
Tags : KAT-TUN |
赤西仁 |
帰国 |
復帰 |
米乱射事件 |
チョ・スンヒ |
韓国 |
大統領 |
盧武鉉 |
ノ・ムヒョン |
2007.04.15 (Sun)
サンジャヤ・マラカーはアメリカンアイドルになれるか?
中には、サンジャヤが審査に落ちるまでハンガー・ストライキをするとYouTubeで宣言する人も続々とでてきている。ハンガーストライキしている人を見てみると、みなさん、太り気味のようだから、ハンガー・ストライキをしばらく続けた方がいいよ(笑)なんて残酷なこと思ってたら、ハンガーストライキをすると宣言してから16日後には医師のアドバイスがあってストライキの断念を伝えている人もいた(爆)。そして、ハンガーストライキをしている人にこれ以上続けないように助言している。
私としては、音程がときどきずれたりして、歌唱力はないながら、なかなかいい声をしていると思うし、トレーニング次第ではいい歌手に成長するのではないかと思う。あの純真無垢な17歳の笑顔も超かわいいしね♪
アメリカン・アイドルとは
2002年の放送開始以来、アメリカで驚異的な視聴率を記録し続けている視聴者参加型の公開オーディション番組。
一般から出場者を公募し、地区別オーディションを開催。難関を突破した数名のみがスタジオでのオーディションに参加する切符を手にする。ベスト24 にまで選ばれると視聴者の電話投票が始まり、視聴者票をより多く獲得した者が毎週勝ち残っていく。そして半年後にはまさに国民に選ばれた真の“アメリカン・アイドル”が誕生する! 第3シーズン以降アメリカで放映されたすべての番組の中で、最高視聴率を常に獲得! オンエアされるたびに国民的イベントの位置を高めつつある。アメリカでは誰が決勝戦で優勝したか他の局のトップニュースの扱いになるほど。今では全米のみならず、ヨーロッパやアジアなどでもオンエアされている、まさに世界が注目する大イベントなのだ!
↑"You Really Got Me"を歌うSanjayaに感激して泣く女の子
↑トニー・ベネットに歌をほめられて、ベスト9に残ったサンジャヤ
この後、新聞などで、サンジャヤを褒めたことからトニー・ベネットはけちょんけちょんにけなされた。
↑ラテン・ウィークに " Besame Mucho " を歌いベスト8に残ったサンジャヤ
日本では、American Idolが3週間遅れで放映されているようだから、ネタバレになっちゃうんだけど、4月10日(火曜日)に放映された番組では、サンジャヤがトップ8に残ったんだよね。気の抜けたダイエット・コークのような歌をうたうサンジャヤがトップ8に残ったというんで、今頃怒り狂っているアンチ・サンジャヤも多いかも(笑)。
サンジャヤが日本でアイドルになったら、「かわいい~」って感じで受け止められるんだろうけど、アメリカでは、女性的、ゲイなどと言われており、下の動画もそんな評判からふざけてつくられたのだろう。
↑ミス・アメリカに選ばれたサンジャヤのパロディ動画。
これからは、このトップ8に残った8人が毎週一人づつ審査で落とされていき、6月初旬には、アメリカン・アイドルが決定することになっている。ここまで『アメリカン・アイドル』という番組を盛り上げたサンジャヤには、是非、最後まで残って欲しいと思うけど、もし、落ちても、日本でジャニーズに入ればすごい人気になること間違いなし。留学のために「KAT-TUN」を脱退した赤西仁君の代わりとしてメンバーになったらいいかも(笑)。赤西君脱退以降は「KAT-TUN」もあまり人気なくなってきちゃったみたいだしね。
果たしてどんな結果になるのかな?
ブログの殿堂では総合ランキングでも第1位になれました♪
これもいつも応援してくださるみなさまのおかげです(^^)

本日も応援よろしくお願いします。

Tags : サンジャヤ・マラカー |
Sanjaya |
Malakar |
アメリカン・アイドル |
American |
Idol |
赤西仁 |
KAT-TUN |