2009.10.16 (Fri)
マスコミの民主党攻撃は官僚の指示か

写真:『Wadaフォトギャラリー』より
このところ、仕事とMixiのアプリで忙しかったんだけど、今日『きっこのブログ』を読んだら、きっこちゃんまでもが病気で体調をくずされていて、ブログを2日間更新していなかったにもかかわらず、Mixiのゲームで私を含んだマイミクの農場のお世話をしてくださっていたのを知ってびっくりした。
私はB型だからものすごくはまりやすい性格なんだけど、きっこちゃんはA型なのにはまりやすい性格だったんだね。これまでは、きっこちゃんは政権交代のために一生懸命政治に関することを書いてきて下さったんだけど、政権交代が実現して、ほっと一息ついて気が抜けた一瞬に体調をくずしちゃったのかもね。睡眠と栄養とビタミンをたっぷりと摂ってきっこちゃんが、一日も早く回復されるようにお祈りしています。
私の場合は、ゲームをやっていると、難しいことは何も考えなくて済むから、とっても楽で、その状況に脳が慣れてしまって、今度はブログを書くパワーが全てゲームに吸い取られてしまった感じ。たいしたことは書いていなくても、ブログを書くのって結構いろいろと考えて書かなくちゃならないから、気力も体力も必要なんだなってしみじみ思った。
おまけに最近は一日中外で働いているので、その日の疲れを次の日に引きずらないように、睡眠もある程度しっかりととらなくてはならなくて、ネットに費やす時間も少なくなってきたのもあるんだよね。なんとワイナリーのパソコンでは日本語が表示されないだけでなく、ブログの写真も表示されないから、ひまなときにブログできないし。でも、ワイナリーの方は冬はひまになるし、そうすれば家でブログをやる時間もできると思う。
普通ならめったにゲームなんかにははまらないんだけど、今回は珍しくはまってしまったんだけど、B型は熱し冷めやすいといわれている通り、そろそろあきてきたから、又いつもどおりブログを毎日更新できると思う。ただ、これまでネットに時間を費やしすぎてきたなと思うので、以前に比べて文章は短いものが多くなる可能性あり。
もっともこのところ、民主党の支持率が高いせいか、マスコミの民主党攻撃がますます激化しているようで、読むに耐えない記事が多いんだよね。恐らく、官僚が何らかの圧力を加えてくるのだろうと思うけど。特に『産経』はもちろんのこと、『ゴミ売り』や『時事通信』や『日テレNEWS24』とかいうのがひどいね。例えば、補正予算にしても、執行停止額がほぼ、3兆円に到達してるのに、何この記事のタイトル。
補正見直し2兆9259億、3兆円に届かず
(読売新聞 - 10月16日 09:58)
これが自民党だったら、ゴミ売りも毎日新聞のようなタイトルをつけただろうに。
補正予算:執行停止額を閣議決定 目標の3兆円ほぼ達成
(毎日新聞 - 10月16日 11:12)
とにかく、自公政権が続いていたら、3兆円もの血税が無駄になるところだったわけだから、民主党が一生懸命がんばって無駄を省いてくれていることは国民にとってはありがたいことだと思う。
これで又、今度は鳩山首相が赤字国債を増発しても実行することに世論の反対が強いと判断した場合は、公約を一部見送ることもあり得ると述べると、ブレてるとか文句言い始めるんだろうね。でも、民意を反映するために、国民が反対するなら、優先順位の低い公約を見送るのは当然のことだろう。
他にも、いまだに鳩山首相の献金問題を延々と追及しているし、鳩山、小沢体制にたった1ヶ月で溝が生じているとか、まだ政権が始動してから1ヶ月しかたっていないのに、とにかく自民党系マスコミは、官僚によって指示されているのか知らないけど、民主党叩きに余念がない。官僚とマスコミによる民主党イジメの構図が見えてくるようだ。
参考ブログ:
■植草一秀の『知られざる真実』 鳩山新政権の2010年度予算編成について
■『晴天とら日和』 1163の公益法人に9900人のOBが天下っていた。(ええ加減にせぇよ~!)
■『雑感』 おばか過ぎる
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2009.05.11 (Mon)
民主党細野豪志議員が天下りを温存する補正予算の無駄を指摘
とらちゃんが、この補正予算案に天下りを温存する莫大な予算が組み込まれているという内容の情報をたくさん集めてくださっている。
民主党、細野議員の調査で明らかになった天下り予算は次の通り。
参考資料:民主党ウェブサイト ・ 中日新聞
独立行政法人、公益法人などの天下り先に総額14兆7千億円の補正予算案のうち、2割近くの2兆8500億円余りが投入される。
■独立行政法人(49機関) 1兆5610億円
◇住宅金融支援機構
◇都市再生機構の都市再生事業に1000億円
◇「私の仕事館」で有名な雇用・能力開発機構に145億円
◇文部科学省所管の科学技術振興機構(65人が天下り)に725億円
■公益法人 1兆2944億円
◇中央職業能力開発協会
*↑の役員名簿には、公務員OB他、オムロン、新日鐵、パナソニック、トヨタ、日産、東芝、日立、三菱電機などの大企業の幹部らが名前を連ねている。
ちなみに常勤役員本俸の月額表によると、この不況の中で、一般のサラリーマンに比べたらとんでもない額の月給が支払われていることがわかる。それも、この「中央職業能力開発協会」だけで、理事長が1名、常務理事が3名、常任理事が32名、理事が100名近くもいる。
理事長 942,400円
常務理事 799,600円
監事 723,500円
○退職金の額は、在職期間1月につき、その者が退職した日における本俸月額に100分の12.5を乗じて得た額の範囲内の額とする。
これを見ても分かるとおり、まさに天下りを温存するためだけの予算だ。中央省庁所管の法人から業界団体やファミリー企業に資金が流れるているだけであることが容易に想像できる。細野議員が民間の国内需要の自律的な回復を促すとした補正予算案の効果に疑問を抱くのは当然のことだ。
細野議員は、国会で質疑するとき、下調べの調査も完璧にしており、答弁を求められた自民党議員もあたふたとしてしまうほど、説得力ある議論を進めていて、とても好感が持てた。彼の議論を聞いているととても理路整然としているので、わかりやすいし、コミュニケーション能力も抜群だ。前原誠司と同じ京都大学法学部出身ということで、民主党の中でも前原と同じ派閥に属しているのだろうが、細野議員が小沢代表の続投に異議を申し出たというのは聞いたことがないし、少し前には、サンプロでも小沢代表を擁護していたし、前原と一緒にしない方がいいだろう。

写真:【衆院予算委】天下りを温存、税金をムダにする予算だと指摘 細野議員
(民主党ウェブサイト 5月8日)
『衆議院TV』より
開会日 : 2009年5月8日 (金)
会議名 : 予算委員会
細野豪志(民主党・無所属クラブ) 13時 57分 35分
細野議員の質疑時間は、35分とそれほど長くないので、ぜひご覧いただけたらと思う。
この後、馬渕澄夫議員も自公政権の道路利権を厳しく追及しているので、こちらも必見だ。
馬淵澄夫(民主党・無所属クラブ) 14時 32分 53分
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2008.11.29 (Sat)
党首討論:小沢の圧倒的勝利で終わる

ああ、ややこしや。どっちが首相でどっちが党首?
(写真は、毎日新聞より)
昨日の党首討論は、小沢一郎の圧倒的勝利だった。小沢代表の直球のようにストレートな質問に面と向かって答えず、話題を全然関係ない方に持って行ってごまかす麻生の態度は非常に不謹慎であり、小沢代表に完敗した形となった。
米国だと、討論のすぐ後に、テレビ局や新聞社がどちらに勝敗があったかのアンケートをするから、結果が一目瞭然で即わかるようになっているんだけど、自民党の支配下にある日本のマスコミにはできないことだろう。日本のマスコミに代わって、このアンケートを作ってくださったきっこちゃんには本当に感謝したい。いまのところ、小沢代表が勝ったと思っている人は、1087人で、麻生が勝ったと思っている人は、94人。引き分けが233人となっている。麻生が勝ったと思っている人が94人もいるということも驚きだが、この結果を見ても小沢代表が勝利を収めたと思っている人の方が圧倒的に多いことは明らかだ。
『きっこのブログ』緊急アンケートです!
党首討論の資料は、とらちゃんが完璧に集めてくださったので、討論の内容もわかりやすくまとめてくれているので、そちらをご参考に。
『晴天とら日和』【党首討論】あっ・そ~ソ~リVs小沢代表。小沢代表ワンサイドの印象が強烈!(全文掲載+ノーカット)
今回の党首討論での麻生の答弁は、矛盾に満ちていた。小沢代表が麻生に「政局よりも政策」として、衆院選挙を先延ばししたのに、年末に必要な経済政策である2次補正予算を来年に先送りしたのは「国民への背信行為」として、その理由を2度尋ねたが、麻生は、年内の対策は1次補正予算だけで十分だからと繰り返した。金融危機の緊急対策を要したからこそ、追加予算として、10月30日に第2次補正予算の審議に入ったのに、今度は年内は、1次予算で十分だというのは、つまり、経済危機は思ったより深刻ではなかったと認識したということだよね。
小沢代表がそれなら、衆院解散を断行できるじゃないかと麻生に迫った場面は、今回の党首討論のクライマックスだったと思うが、麻生がここで「ばかやろう!じゃ、解散してやる!」と、祖父、吉田茂のようにキレて馬鹿やろう解散になることを期待していたのだが、期待はずれに終わった。麻生は、今度は、百年に一度の金融危機を持ち出し、今、解散総選挙をしたら、政治的空白ができてしまうから解散はできないと答えた。
これから年末に向けて、金融危機で企業の倒産件数が増え、失業率もうなぎ上りだろう。そんな時に、第2次補正予算に組み込まれた中小企業への追加政策は先送りにしたくせに、百年に一度の金融危機だから解散はできないと、自分の都合に合わせて金融危機の深刻さを使い分けている麻生の無知、馬鹿さゆえのしたたかさには誰もがあきれ返ったことと思う。
麻生が2次補正を今国会に提出しなかったのは、多くの問題点を指摘されて審議が暗礁に乗り上げ、年末の衆院解散に追いこまれる恐れがあったからでもあるが、解散もしないのに2次補正の目玉となっている定額給付金を年末にバラマキしても国民はそのありがたさを来年春の選挙までに忘れてしまうからと踏んだからに違いない。まさに、麻生が言うのとは全く反対で、「政策よりも政局」を重んじた結果である。
植草さんも今回の党首討論のまとめとして、下記の貴重なご意見を表明されている。
植草一秀の『知られざる真実』党首討論が示した麻生首相「公より私」の政治姿勢
結局、麻生首相は自民党惨敗の可能性に脅(おび)えて、自分が高らかに宣言した解散総選挙から逃げ回っているだけである。問題は、麻生首相の「私」的利益を追求する行動が、罪なき国民の生活を深刻に脅かし、苦しめていることだ。
不況深刻化に対して、すべての「私」を取り払い、「公」のために、「国民」のために全身全霊を注ぐのが、あるべき為政者(いせいしゃ)の姿だ。麻生首相の政治姿勢は「政局より政策」でなく、「政策より政局」=「公より私」である。
歪んだ現状を是正できる唯一の方法は、次期総選挙に際して、国民が正しい判断を下すことである。国民は今日の党首討論で改めて確認した麻生首相の「公より私」の政治姿勢を忘れてはならない。
国民の声に耳を傾けて矛盾をストレートに指摘した小沢代表に比べて、小沢代表の質問に答えるに答えられず、矛盾した説明を繰り返した麻生は、答弁の途中で自分を総理ではなく、党首と呼んだりして、どっちが首相か野党党首かわからなくなるほど困惑していたが、麻生以上に困惑したのは、今回の討論会で、堂々とした野党党首のストレートな質問を、矛盾した答弁で姑息に逃げ回る一国の首相の醜態に直面した国民ではないかと思うのである。
関連ニュース:
亀井代表代行バッサリ首相斬り「党首討論は小沢圧勝」 (夕刊フジ 11月29日)
ついに出た“阿呆”太郎という週刊誌の見出し (ゲンダイネット 11月29日)
野村萬斎氏のややこしや
どっちが首相でどっちが党首かぜんぜんわからなかった。討論では、小沢が圧勝で麻生は完敗だったと思ったら、今日もランキングの応援宜しくお願いします。

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2008.11.18 (Tue)
太郎と一郎の「党首会談」の内容

前エントリーでも触れた、太郎と一郎の「党首会談」だが、毎日に党首会談の内容が書かれていたので、アップしておく。小沢代表、国民の声をアホウ太郎に伝えてくれたみたいだ。
党首会談:自民党内で首相批判の声噴出…国会対策でも迷走
(毎日新聞 2008年11月18日 23時07分)
自民党内で18日、麻生太郎首相が民主党の小沢一郎代表と党首会談を行ったことに、「民主党の審議拒否のアリバイ工作に使われた」などと首相を批判する声が噴出した。定額給付金問題で混乱を露呈した麻生政権が、国会対策でも迷走を始めた格好だ。一方、会談で小沢氏ペースを印象付けた同氏も、衆院解散に追い込めない状況を打開するまでは至っておらず、依然足元に不安を抱えたままだ。【西田進一郎、近藤大介、渡辺創】
「マスコミは6対4で民主党寄りだ。会談の経緯をちゃんと国民に説明してほしい」。18日午前の自民党役員連絡会。菅義偉選対副委員長は会談に応じた党執行部の判断に疑問を投げ掛けた。
大島理森国対委員長は同日の代議士会で、会談の経緯を説明したが、若手議員からは「やらなきゃいいじゃないか」「何で会ったんだ」などの不満の声が上がった。東京・有楽町で行われた街頭演説でも、弁士の中山泰秀衆院議員が「民主批判ではなく、首相に『もっとしっかりしてくれ』と言いに来た」と強調した。
首相は当初、会談の趣旨をいぶかった。小沢氏ペースを懸念し、政府高官は「拒否」を進言した。だが、細田博之幹事長から「補正予算をめぐっての申し入れ」と説明され、「逃げるもんでもない」と受諾した。「聞き置いたことにすればいい」との思惑が官邸サイドにはあった。
だが、政府高官の懸念が当たった。
一方の民主党。18日の参院外交防衛委員会はインド洋給油活動を延長する新テロ対策特別措置法改正案の採決を延期したが、同党所属の北沢俊美委員長は党国対の「委員会自体を開かせない」との指示には従わずに開会。「諸般の事情で質疑と採決ができなくなった」と説明し、「暫時休憩」にした。
参院で正式合意した審議日程を、党執行部が一方的に破棄することへのささやかな抵抗だった。
党首会談を小沢氏ペースで演出しても、解散に追い込めない手詰まり状況に変わりはない。小沢氏は18日午後、珍しく自ら足を運んで輿石東参院議員会長ら参院幹部と会い「ご迷惑をおかけした」と労をねぎらった。
初の党首会談は、同席者など関係者の話を総合すると、小沢氏ペースを感じさせる様子だったようだ。
「おれはこういうのは首が痛くてかなわん」。17日午後6時過ぎ、首相官邸4階の特別応接室。報道陣が退室したとたん、小沢氏は麻生首相と隣り合う椅子を、おもむろに首相の方に向けた。つられるように首相も椅子を動かし、2人は差し向かいの形になった。
「今日は時間をとっていただいてありがとうございます」。切り出したのは小沢氏。だが、丁寧な口調は最初だけだった。
「小泉内閣退陣以来3人目の首相。本来なら選挙で主権者の意思を問うべきだ」に始まり、自らの主張を一気にまくしたてた。さらに「あんたが10月30日に『2次補正を出す』と国民に約束したんじゃないか」と補正提出を要求。「あんた、月刊誌に『解散する』と書いたじゃないか」とも指摘し、「あんた」を連発したという。
小沢氏が、新テロ法案などの採決日程撤回に言及したことから、首相は「補正と新テロ法案などは関係ない。納得いたしかねます」と、いんぎんな言葉遣いで反論。小沢氏は「『選挙よりも景気対策』と言った国民との約束の方が大事だろう。議会よりも国民だ」と対決姿勢を強めた。
「補正を出したら審議も採決もしていただけるんでしょうね」との首相の念押しには、「代表としての責任で約束する」と答えた。
「じゃあ、そういうことでよろしく頼むよ」。小沢氏は最後にこう言って席を立った。「民主党の意図が分からない。聞き置いただけだ」。首相は直後、公邸で開いた党総務会メンバーとの懇親会でこぼした。
話は完全に小沢一郎のペースで進められたようだ。一国の首相が何も言えないとは本当になさけない。漢字が読めない上にこのザマじゃ、国民から愛想を尽かされるのも当然だろう。
小沢代表には、なんとしてでも、年内に解散に持って行って欲しい。
関連記事:
植草一秀の『知られざる真実』補正予算案提出先送りは麻生首相問責決議に該当
日本の国民にとっていま、最も切実な問題は景気の悪化だ。日本経済はつるべ落としで悪化している。年末を控えて、多くの日本国民が、切実な気持ちで暮らしている。麻生首相が首相の座に居座ることだけを考えて、国民感情を無視した行動を続けるなら、遅かれ早かれ国民の厳しい審判が必ず自身に降りかかることになるだろう。
いつも、ランキングの応援ありがとうございます。「国籍法改正案」の衆議院通過をめぐって、2位になってしまうかと思っていたのですが、みなさまの熱い応援のおかげで、1位をキープできました。応援、心より感謝申し上げます。ただ、明日以降、2位になってしまう可能性はありますが、一時的なものだと思いますので、引き続き応援宜しくお願いします。

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