2015.08.22 (Sat)
蓮舫、安倍晋三のヤジ「そんなことどうでもいいじゃん」にブチギレ
2010.10.08 (Fri)
蓮舫は、日本のサラ・ペイリンか?

写真:Vogue.comより
あの口ばかり達者で頭の中は空っぽの蓮舫が、日本の閣僚の1人であるということがいまだに信じられないのだが、今回の国会内で日本語版『ヴォーグ』のモデルとして写真撮影に応じたという話を聞いて、開いた口が塞がらなくなってしまった。
それも、経済危機で国民が生活に喘いでいるこのご時世に、一着100万円以上のアルマーニやヴァレンティノといった高級ブランドの服を着て、嬉々として雑誌に写っている動画を見て、これでも政治家かと心の底から情けなくなった。
事業仕分け人として、国民の税負担を少しでも少なくしようと努力している姿と、高級ブランド服を着てファッション雑誌の撮影に応じる姿は、あまりにもギャップが大きすぎる。このことは、5人の子持ちで自称ホッケー・マムと庶民派をきどっていた共和党の副大統領候補者であったサラ・ペイリンがニューヨークの五番街で、2ヶ月の間に共和党から洋服代として約1千5百万円が支払われていたことを思い起こさせる。結局、米大統領選では、このことが、ジョン・マケインの支持率を下げる大きな原因につながったのである。
恐らく、今回の国会でのファッション雑誌の撮影が、民主党菅内閣の支持率を大幅に下げることになるだろう。日本の国を代表する国会議員でありながら、「議員活動での写真撮影」との虚偽の申請をしてまで、民間業者の雑誌に、衣服の広告という営利目的のために、国民の財産である国会を撮影に利用したことは、公私混同もはなはだしい。辞任を勧告されてもしかたない重大な過失である。
蓮舫には、閣僚としての資格がないばかりか、国会議員としての自覚もないことが証明されたわけだから、これ以上民主党の評判を落とさないためにも、とっとと閣僚を辞任し、国会議員も辞職せよ。
蓮舫の出身地である台湾や中国では、彼女が日本の次期首相になるのではとの憶測も流れているようだが、ライブ・ドアのアンケートを見ると、日本人はその点、冷静な判断力があるようで、少しは安心した。
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2010.08.24 (Tue)
推定無罪を政治倫理の問題にすりかえる岡田外相

写真:『Rolland 's Public Gallery』より
植草さんが、ブログの対米隷属悪徳8人衆を糾弾する原口総務相正論というエントリーに、これまでの経緯を詳しく書かれているが、
ところが、今度は、岡田外相が、原口総務相の反論に対し、これまた、反論とはとても呼べないような床屋談義のようなコメントをだした。
「推定無罪は法律の問題。政治倫理の問題としてどうなのかと言った。次元の違う話で、普通の人なら分かること」と述べたのだ。
この原口総務相を普通の人ではないように扱い、馬鹿にしたようなトンチンカンなコメントを読んで、これでも本当に東大法学部出身大臣なのかと首をかしげてしまった人は多いと思う。推定無罪の意味が全くわかっていないのである。小沢氏の秘書が逮捕された政治資金問題は、まだ審議が続いており、まだ、判決が出ていない。
民主主義の下では、推定無罪と言って、国際人権規約B規約14条2項等により、有罪判決が確定するまでは何人も犯罪者として取り扱われない権利を有することを意味するのに、岡田外相は、まるで、小沢一郎を犯罪人のように扱っているのだ。原口氏に向かっても異常な人であるかのような扱いである。全くもって人権侵害である。推定無罪を次元が違うと言って政治倫理の問題にすりかえ、人権侵害発言を平気で行う岡田外相は、一国の大臣として、又、1人の人間として、あまりにも未熟である。
もちろん、岡田外相は、東大法学部出身なのだから、全てを知りながら、わざと知らないふりをしてこういった小沢バッシングを行っているのだ。小沢がいては、目の上のタンコブであり、従米派の岡田の思うとおりに米国と交渉がいかない。だから、小沢を閣外、できれば党外に追い込むために、これまでは、自民党議員が同じことをやってもなんら問題にならなかったような小さな記帳ミスを、政治倫理(政治とカネ)の問題として大問題のように扱っているのだ。その上、推定無罪は無視。
mixiのニュースにコメントされていた意見の中で、私とは違った角度から解説、反論されている。とても参考になると思われるそのご意見を紹介させていただきたい。
Mixiの『kazu(Guevarista)さんの日記』より
法律を知らずに政治倫理を語るオバカ外相
売国CIA新聞ヨミウリの記事ゆえ信憑性が疑わしいが、民主代表選への小沢出馬を批判した岡田外相の「論理」を批判した原口総務相を岡田氏が反批判したと言う。
以下ヨミウリの記事引用
>審査中の小沢一郎前幹事長が出馬することの是非について「推定無罪は法律の問題だ。政治倫理の問題でどうなのか、次元の違う話だ」と述べ、望ましくないとの考えを改めて強調した。
訪問先のバンコクで記者団に語った。小沢氏の出馬を巡っては、原口総務相が「推定無罪の原則が民主主義の鉄則だ」と、問題にならないとの考えを示している。・・・以上引用終わり
その辺りの三文記者やネトウヨ程度なら兎も角、東大卒の元官僚がこんな程度のことを言うとは信じ難いのだが、一応は解説と反論を。
小沢問題は政治資金規正法違反の虚偽記載「容疑」である、「推定無罪」は「容疑」段階であるから当然のことなのだが、この小沢問題は「容疑」そのものに問題があるのだ。
その前提に立つ前の話としても検察に「秘書が」検挙・起訴されたから法ではなくて政治倫理の問題だと語るなら、政治倫理の決定権は一行政機関たる検察にゆだねることになるのか?だとしたらそれは立法府の議員として同時に行政府の長たる内閣の一員として自殺行為である。
この虚偽記載事件は西松建設事件に顕著であるがあまりに公平性を欠き、また容疑そのものが根拠薄弱である、検察特捜が前例や実態を無視し新解釈によって容疑を規定しているのであり、既に西松建設事件などは公判が維持できなくなっているのは常識である。
何より憲法で定められた罪形法定主義に基づかない政治資金規正法の虚偽記載では検察の自由裁量で犯罪容疑となることが問題なのであり、法律の不備として問題化されなければならないのだ。
法で容疑を規定できない、しかも政治資金規正法の虚偽記載で「法律の問題ではなく政治倫理の問題だ」と言うのなら、その政治倫理の問題とは「法以外の」何なのかを指し示さなければならないであろう。
まさか規範は検察だなどとは言わないと思うが。
法を知る者として常識だと思うがそんなことも解らぬ大臣だとは思えないし、思いたくないのだが。
■岡田外相、原口総務相の「推定無罪」発言に反論
(読売新聞 - 08月23日 23:18)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1318212&media_id=20
岡田外相の場合は、全てを知りながらわざとこんな馬鹿なことを言っているのだろう。なぜなら、推定無罪を認めてしまうと、小沢氏の代表選の出馬を牽制する理由がなくなってしまう。岡田外相を初めとした対米隷属悪徳8人衆にとって、「政治とカネ」の問題を訴え続けること以外に、小沢氏を失脚させる方法はないのである。
ついでに、産経が「首相をコロコロ変えるのはよくない」という菅内閣の閣僚の意見への反論を発表していたので紹介したい。
(産経 2010.8.23 08:27)
一石四鳥(岡田、野田、菅、レンホー)のとても胸のすっきりする論説である。
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2010.08.19 (Thu)
小沢一郎総理待望論
現実的に考えて、小沢グループ(120人)と鳩山グループ(50人)、旧民社党グループ(40人)、旧社会党グループ(30人)が結束して小沢一郎を支持すれば、菅総理の再選をめざす菅グループ(60人)、野田グループ(30人)、前原グループ(30人)を楽勝で打ち負かすことができる。
昨日、「菅総理を支持する」と北京で記者のインタビューに答えていた鳩山前首相は、産経の記事によれば、問い詰められたら、「現時点では」ということを強調し、最終的には態度の変更もあり得るとしている。鳩山氏は、今回の軽井沢での研修会を、菅首相の対立候補擁立に向けた動きとの見方を否定しているが、民主党最大グループである小沢グループと鳩山グループが合流することによって、政局を転換する可能性は大きいだろう。
一方、こりゃ、あ菅首相は、相変わらず官僚支配下のメディアによって偽造された内閣支持率上昇のニュースをを鵜呑みにして、強気になっている。なんとか代表選の票をかき集めようと、鳩山氏に秋波を送ったり、これまで一度も会ったこともなかった新人議員たちと会合を開いたり、参院選で多くの得票を得た蓮舫を使ったメディア作戦にと余念がないようだ。
元クラリオンガールの蓮舫にいたっては、自分が所属する野田グループの会合で、「(代表が代われば)事業仕分けに大きな影響が出ると思っている。その部分で影響を最小限に抑えるためにも、皆様方と挙党態勢で臨むためにも、私は菅首相をあらためて支持したいと思っている」「仮に代表が代わって、首相が代わるとなると、総選挙を行うのが筋だ」と意味不明なことを述べる体たらくである。
この蓮舫の発言は、小沢氏が代表選に出馬するのをけん制するのが目的と見られる。なぜ、代表が代わると事業仕分けに大きな影響がでるのか。どんな影響なのか説明が全くない。又、鳩山内閣から菅内閣に変わったときは、「仮に代表が代わって、首相が代わるとなると、総選挙を行うのが筋だ」なんて一言も言わなかったと思う。
つまり、自分の今の大臣の地位を失いたくないがための単なる保身発言でしかない。マスコミがちやほやするおかげで、ポピュリズムや衆愚政治のシンボルに成り下がった蓮舫大臣だが、もともと、主導権争いしか眼中にないということが露呈した形だ。
さらに、党代表選を控え、仕分け第3弾チームに新人を起用し、若手議員の囲い込みまで始めている。参加議員は8月下旬から9月下旬まで連日拘束されるという。
しかしながら、国民の目は節穴ではない。すでに現内閣を「こりゃ、あ菅」とお見通しである。小沢一郎総理を待望する多くの国民がいる。小沢には「国民の生活が第一」という明確な政治理念がある。権力を振りかざし、官僚、メディア、熱血事業仕分けオバチャンの力を借りたところで、代表選に小沢一郎が出馬すれば、政治理念に乏しく、その場その場でコロコロ考えを変える「こりゃ、あ菅」が首相に再選される可能性は限りなく低い。
日本一新の会 メルマガ (読者の声号・2010/08/18)より小沢一郎総理を待望する声を紹介させていただく。叱咤激励ありで、このように日本の政治を真剣に考えている人々がいることは、今の日本のためにも将来の子孫のためにもありがたいことだ。
だらしないぞ、民主党。現、国会議員は今こそ声をあげよ!
小沢一郎立つべしと!
9月14日民主党代表選は、民主党にとって、さらに、日本国にとって最大の岐路となる。
120年続いた官僚主導の政治を継続するのか。去年9月の国民の選択、すなわち「政治家主導」「国民の生活が第一」の理念を現実のものとするのか。まさにその選択なのである。今一度検証する時である。民主党結成。自由党合流。そして、今日までの歩みの全てを。小沢さんが民主党代表になる前と後では明らかな変化、いや、進化があった。小沢党首により、民主党は“新民主党”へと脱皮をとげた。それまでは、頭脳優秀かつ弁はたつが、地に足がついていなかった。
選挙の戦い方も実に幼稚と言わざるをえなかった。何より哲学を語らない。新民主党からは、政権をとる目標(目的ではない)を定め、順を追って段取りを組み、一つ一つ積み上げるがごとく着実に歩を進めた。党としての組織の形をつくり、支持者・団体を引き寄せ、地域の声を吸い上げ、人と金を効率良くかつ効果的に使い選挙に勝つ。政権交代の立役者は、紛れもなく小沢一郎その人である。小沢なくして政権交代など夢のまた夢であった。この事実を検証すべきだ。
さらに苦言を言わせてもらう。現民主党執行部及び国会議員は、これまでの間に小沢さんから何を学び、何を盗んだのか。小沢さんは40年に亘り日本政界の中心にいた。40年もの長きに亘り常に中心的存在であり続けることの意味を理解できているのか。
国内外の圧力や策謀にも屈することなくだ。現執行部は何も学ぼうとしなかった結果として、小沢選挙とは真逆の選挙をした結果、負けた。民主党議員は小沢さんから盗み取れ。リーダーとしての哲学と強い理念を持つこと。目的達成のための道程作り、実行に至るあまたの手法。そして、議会制民主主義であるところの選挙術を。ブツクサと文句をたれる前に、盗み取れ。それなくして次第のトップリーダーには成りえない。
最後に、小沢さんは自由党党首時代「日本一新11基本法案」を示した。まさに、日本の目指すべき体系的国家観である。彼は今もこの国家観を堅持しつつ、去年の衆議院選挙の公約として実現させたのである。このマニフェストは重い。管総理は、それを反故にしつつある。去年の公約は生きているのだ。
民主党国会議員は原点に返れ。それが、国民との約束を守るという政治家の一丁目一番地だろう。国民との契約を実行できない・実行しないのであれば、直ちにバッチを外せ。
今、民主党を立て直し、去年の原点に戻し、さらに実行できる我国のトップリーダーは小沢一郎である。小沢一郎以外いない。民主党国会議員は代表選挙に小沢一郎を立てよ!公約実現まで残るは3年。この3年の次にしか、さらなる4年はないのである。
日本一新の会・田中明子
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メルマガ楽しみにしております。今回も無投票では、党員、サポーターの小沢支持の意志の表明のしようがなくなります。
官僚支配下のメディアに長年洗脳された方々と話すと、どなたも小沢さんの政策理念についてはまるで無知なのに、喜々として悪人罪人扱いするばかりで、入念な洗脳の怖さが身に凍みます。
また小沢さんに選ばれ議員となれたにも関わらず、親の苦難を見て見ぬ振りの日和見な民主党新人議員の多さにも憤慨していますが、日本を自主独立国家とし、国民の幸福を第一に追及する恐らく最後の機会を逃さずご本人が立候補し小沢内閣を組閣しこの国を改めて欲しいです。
小沢立つべし!
会員番号100543
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小沢一郎 様
突然ですが、ご無礼を顧みず、このたびの代表選に何としても「あなた様に」立候補して戴きたく、下記ひとつの視点からではありますが、申し述べさせて戴きます。
2005年10月、日米安全保障条約から質的に大変革した「日米同盟:未来のための変革と再編」が、国会でほとんど注目も議論もなされず、またマスコミはほとんど深堀の報道をせず、従って、何の国民的注目も議論もなく、当時の日本の外務大臣、防衛庁長官と米国の国務長官、国防長官(所謂2プラス2)との間で(両国及び官僚の思惑通り)静かに淡々と締結されました。
これにより我国は、有史以来最悪の主体性無き、国家「日本」否、属州「日本州」になってしまいました。例えば、このパートだけを見ても従来の条約では、安全保障の大枠設定のみで自衛隊の主体性は保たれていましたが、「日米同盟」では、全ての分野で米国戦略の下に組込まれ、日米一体化が現在進行形で進んでいます。
日本に頭は要らない、米国指揮の下に盲従せよの態であり、これに外務、防衛両省が、現内閣が当に揉手で「その通りでございます。」とつき従っている有様です。国家意識にあまりにも欠ける国民は、このことを果たして知る時が来るのだろうか。「イランを攻撃せよ」と赤紙が来た時か、とまで思ってしまいます。
このことを知り、米国と異なる国際協力、話合路線をとっている西欧連合とグローバルな眼力で相協力して米国の一国主義の暴走を平和裏に食い止めると共に、変質した「日米同盟」を対等なものに変革し、同時に沖縄基地問題も国外移転で決着をつける。そして、国連敵国条項からも日本を除外させる。日本を真の独立国家(そして従来の主権在官&米ではない主権在民)へ導き、この日本有史以来の最大の危機に身命を賭して対応出来るのは、現在のところ「あなた様しかいない!」のです。
偏ったマスコミの偏った世論を全く気にする必要はありません。「あなた様が起てば」長年「あなた様がパートナーシップを育んできた」まず西欧が、中国が、そして米国の西欧派が起ち、世界は、変わります!急速に世界の支配層の国際協調型次世代リーダーが行動を起こします。あわてて日本のマスコミは、変わらざるを得ないことは、明々白々です。
「あなた様の尊敬する原敬」は、国民、マスコミの無知故に時代の激流に残念ながら散った。「民の竈を心配した仁徳天皇」は、まだ縄文の心を持った国民、マスコミとの相互信頼を糧に志を遂げた。但し、時の結果は違えどいずれも「天の声」です。前者では、手前勝手な大東亜共栄圏確立に侵略戦争のみで突き進む軍官僚独裁国家日本を叩き直すには、敗戦という試練を与えるしかないという「天の声」、後者は、仁徳天皇の「国民生活が第一」という我が身を捨てての慈悲の心が皇后はじめ官僚を変え、国民に勇気を齎し、その相互信頼の「気」が気候までも変え、あの飢饉を乗り切った。ご褒美としての「天の声」と思います。
果たせるかな「あなた様への天の声」は、有史以来の根源的崩壊の危機にまで追い込まれてしまった日本、その日出ずる国、日本の真の独立を促す「日本一新」しかありえないと確信しています。根源的な破壊と創造を以て、「日本一新」を、その鬼となってやり切り、同時に次世代を継ぐ人を育成しながらの大事業を成し遂げられるのは「あなた様しかいない」のです。天はきっと言います。これをやり切ってから「私の下へおいでと、鬼の形相から恵比寿顔へ変身して」と。
「あなた様は決して一人ではありません」。 国民である私達は、何あろうと支え続けます。新しい主権在民の国づくりを共に!。子々孫々のために!
文章中、行き届かない表現ございましたらお詫び申し上げます。長々とした駄文に最後までお付き合い戴き、失礼致しました。
「日本一新の遺伝子」
2008.09.22 (Mon)
民主党が今日出演予定のテレビ・ラジオ番組
藤井裕久最高顧問、菅直人代表代行、輿石東代表代行、鳩山由紀夫幹事長、細野豪志政策調査筆頭副会長のテレビ出演予定をお知らせします。
9月22日(月)
■NHK「おはよう日本」ニュース 07:00~
菅直人 代表代行
※生出演 07:10頃~8分間程度メド
■テレビ朝日系列 「ワイド!スクランブル」 11:25~13:05
藤井裕久 最高顧問
※生出演 12:00頃~12:40頃メド
■テレビ東京 「自民党総裁選特別番組」 13:58~15:30
藤井裕久 最高顧問
※生出演
■TBSテレビ系列 「報道特別番組」 14:30~16:00
菅直人 代表代行
※生出演 15:00~16:00の間で10分間程度を予定
■テレビ朝日系列 「自民党総裁選特別番組」
菅直人 代表代行
※生出演 15:20頃~15:30 頃
■【ラジオ】ニッポン放送 「高嶋ひでたけの特ダネラジオ」 15:30~17:25
鳩山由紀夫 幹事長
※電話生出演 16:00頃~15分程度
■テレビ朝日系列 「スーパーJチャンネル」 15:53~19:00
鳩山由紀夫 幹事長
※生出演 17:15頃~5分間程度
■【BS放送】日本BS放送 BS11デジタル「INsideOUT」 22:00~22:54
輿石東 代表代行
※生出演 20:07~22:52頃メド
■日本テレビ系列 「NNN Newsリアルタイム」 16:53~19:00
細野豪志 政策調査筆頭副会長
※ 生出演 17:00~17:15頃メド
民主党は、これからテレビに出演する機会が増えると思うが、小沢代表もどんどんテレビに出演して顔を売るべき。又、男性議員だけではなく、女性議員も出演させた方がいいと思う。個人的には、昨日のフジテレビ「報道2001」に出演された蓮舫(れんほう)議員に年金問題について語らせたい。参議院議員だけど、知性派ヴィジュアル系だし、弁がたつし、迫力あるし、かっこいいのだ。
蓮舫議員:岩本司委員長への不信任決議案に対する反対討論/
6月5日参議院厚生労働委員会
年金の『突合』と『統合』の違いで安倍晋三をあたふたとさせたことも。
国会映像館:国民にわかりにくいから、本当は『突合』だけど『統合』
と言っている(安倍首相)
今こうして動画を見ても、いかに安倍晋三が嘘つきであったかしみじみとわかる。
偽装集団「自民党」は今すぐ政権を民主党に渡せと思ったら、今日もランキングの応援宜しくお願いします。

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