2010.12.01 (Wed)
ノーパンで土下座させられちゃった海老蔵さん
と今日は、きっこちゃん風に始めてみたけれども、最初は大怪我を負った海老蔵さんが気の毒と思っていた人も、事実がだんだんと明らかになってきた最近では、「ざまあ!自業自得だ。」と思ってきている人が大半のようだ。
匿名の方から下記のコメントをいただいたので紹介させていただきたい。
ちわ~!
海老蔵のハナシ
なんだかすごいことになっちゃいましたね。
灰皿にテキーラ入れて呑め、ってか。
ニコチン入りのテキーラを誰が呑むねん。
ミニーさんは呑めるかい?
呑めるわけがないわな、はははははぁ~)))
海老蔵って、こいつ、アホとちゃうか!
こんなん勧められた暴走族のリーダーもビックリしたやろな。
これも人徳を疎かにしてきた自業自得です。
周囲がチヤホヤするもんだから、大根役者が自惚れやがって、
ってなことで海老蔵を眺めていましたから、いい気味だ、ぐらいに思っていて、私は全然同情しません。
まだ、殺されなかっただけマシじゃん!って思ってるくらいで。
奴、隠し子の養育費なんぞ支払っていませんから。
自分に甘く、他人に厳しい海老蔵が支払うわけがありません。
子罰が当たったんだって思ってるは!
こういうハナシになると、私しゃ元気になる。
では、また、お元気で!
寒さに負けないで、。。。。。。
りゅうさんからも下記のコメントをいただいた。
梨園という浮き世離れした世界で育ったとしても…
身から出た錆!この一言に尽きる
『実るほど頭を垂れる稲穂かな』この言葉を、今こそ彼に贈りたい
芸能界でもその横柄な態度が問題になっているらしく、海老蔵さんに同情する人はほとんどいないとか。今日は、タブロイド紙などがさらに新情報を報じた。ナント!海老蔵さんは11階のカラオケ店でシャンパンボトルで頭を殴られ、拳で3発顔面を殴打された後、ズボンとパンツを脱がされ、土下座し、その姿を男らに紛失した携帯電話で撮影されたというのだ。この写真がネットにでまわったら、人間国宝どころではなくなる。酒癖の悪さが招いた自業自得のトラブルで、フルチンで暴走族に土下座し、ステテコでトンズらした人が人間国宝になったら、この日本はいったいどうなっちゃうの?
事件後の同日早朝、現場付近の裏道を歩く海老蔵さんは「シャツは血まみれで下はステテコ」で目撃されている。きっとそのグループにパンツとズボンは隠されたので、しかたなくステテコだけ即座にはいて、逃げたのではないかと思われる。
もちろん、通りがけさんのように、犯人に厳しい意見の方もいるだろう。
凶悪犯
まあたとえどんなに気に入らない相手であっても、泥酔して抵抗できない他人を死ぬかもしれないことを全く気にかけずに一方的に殴り続けて放置することができるような凶悪で冷酷な暴力快楽犯は、即逮捕して保釈なしの20年以上の懲役相当だと思う。裁判でも弁護や情状酌量の余地もない。
最後に下半身は写っていないけど、Googleイメージで拾った海老蔵さんの写真を紹介したい(笑)。日テレのドラマに出演したときのものか?

しかし、笑ってばかりはいられない。米国務省からも危険な地域に指定されている六本木の街を誰もが安心して遊べるようにするためには、蜂鳥のジョーさんがコメントに書いてくださったように警察とヤクザや暴力団の癒着をなくすことが重要だと思う。
未然に防げないのが不思議
海老蔵の事件は芸能人やスポーツ選手を狙うタカリの疑いがかなり強いと思います。そしてこのタカリを取り締まるべき警察とタカリをやるクズどもが実は裏でつるんでいることも充分にあり得ると思います。タカリから警察がみかじめ料を徴収する代わりにタカリ行為を目こぼし、というよりは警察がタカリの上前をはねるという関係がありそうです。警察が少し真面目に働けばこのようなタカリはすぐに御用にして一掃できるであろうし、海老蔵や朝青龍くらいの有名人であれば警察は日頃から身辺を見張っている可能性も高いことでしょう。そうしたら警察がタカリの悪事を未然に防ぐことだって本来は充分可能な筈です。にもかかわらずこのような事件が起きるのだから上記のような想像をせずにはいられません。
武家の血を引く知人によると、まるでテレビの水戸黄門の世界のような話ですがその昔山賊と奉行がつるんでいて山賊の不法行為を取り締まらない代わりに山賊の収益の一定割合を奉行がいただくという関係があった事が伝えられているそうです。警察と犯罪集団は昔から癒着しやすいようです。
朝青龍は大柄で腕力があるから仮に相手が複数でもタカリをやるクズどもをねじ伏せることができたでしょうが、海老蔵は常人の体格と腕力だからやられてしまったようにも受け取れます。そう考えれば朝青龍は加害者ではなくてタカリにまんまと嵌められた被害者ではないでしょうか。実際に朝青龍を乱暴な加害者扱いしてバッシングする動きに疑問を呈する声も若干ながら耳にします。
海老蔵の場合も暴力を先にふるったとされていますが、これはタカリの常套手段ともとれます。タカリをやるクズどもが
1.標的に血の気の多い人物を選ぶ
2.因縁をつける
3.標的となった人物の怒りと暴力を誘う
というプロセスをふみ、相手が自分より強い場合は
4.相手に暴力をふるわれた後で脅迫して慰謝料を脅し取る
相手が自分より弱い場合は
5.相手に暴力をふるい、あわよくば直接金品を奪ったり携帯を奪うなどして相手のプライバシーに弱みがあれば4の脅迫行為をする
といった段取りを考えていても不思議ではありません。即ち朝青龍の事件と海老蔵の事件が同類の事件ではないかと想像することが可能です。
話が横道にそれますが、警察は本来取り締まるべき犯罪者からその犯罪の手口を学び、犯罪捏造に応用しているとみられます。上記の「標的となった人物の怒りと暴力を誘う」ことで警察が犯罪捏造を図っていることは既にかなり広く知られています。
2009.01.24 (Sat)
携帯電話のフィルタリング(アクセス規制)のFC2ブログへの影響について
【重要】携帯電話のフィルタリング(アクセス規制)について
【重要】携帯電話のフィルタリング(アクセス規制)について
携帯でサービスを利用されている方へ、
フィルタリング(アクセス制限)についてお知らせします。
フィルタリング(アクセス制限)について
2009年1月下旬から、携帯電話の各社 (au、Docomo、SoftBank)
18歳未満 の利用者の方たちに、
フィルタリング(アクセス制限)が、自動的に適用されます。
■ フィルタリングって何?
携帯電話のインターネット使用に制限がかけられ、
特定のサイトにしかアクセスできなくなります。
FC2ブログをはじめ、当社サービスもアクセスできなくなります。
管理画面のログインはもちろん、ブログの閲覧もできません。
■ フィルタリングされたら、もう使えない?
各ショップ窓口で手続きすれば、制限は外せます。
フィルタリング解除の手続き・方法は、
利用している各社 (au、Docomo、SoftBank) に問い合せてください。
最寄りのショップ店頭でも、手続きができます。
【重要】 フィルタリング適用の対象となるお客様へ
サイトを運営する上で、生じる影響・支障
フィルタリング対象ではない年齢の方、解除の手続きをされた方でも、
今後、FC2サービスを利用してサイトを運営する上で、
影響・支障が発生することがあります。
【 アクセス数の減少 】
一部のモバイル利用者は、強制的にアクセスが制限されるので、
皆様が運営されている、ブログなどのサイトの、
ケータイ(モバイル) での、 アクセス数が急に減少したり、
売上げ低下(ショッピングカートなど) することが考えられます。
携帯でご覧になっている訪問者にむけては、
今のうちから、アクセス規制が導入されること、およびフィルタ解除のついて、
ご自身のサイト上で、注意を呼びかけるなどの対応を実施してください。
Tags : FC2ブログ |
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リテラシー教育 |
2007.04.27 (Fri)
動画を使った日本語の授業や、ミツバチが消えた原因など
まずは、『中央日報』の記事についてのコメントから。ホーミンさんという読者の方から、私の記事の文中に使われた「母国語」という言葉は正確には「母語」ではいないのではないかという指摘を受けた。
はじめまして。ホーミンといます。いつも頼もしくは拝読させてもらってます。今日の記事の中「日本語を母国語とする日本人だったら、使わないだろう。」とありますが、ここでの「母国語」は、母語とした方が良いと思います。母国語とは、単に自分の国の言葉ですが、それは必ずしもmother tongueとは限りませんので。日本では、母国語=母語の人の割合が多い為か、良く見られる勘違いです。それでは、ますますの鋭い批判精神の文を期待してます。
確かにその通りだ。「母語」というのは、生まれて初めて親から学ぶ言葉で、「母国語」は自分の国籍がある国で使われている言葉。もし、「ミツバチ」の記事を書いた記者が、韓国で生まれて、今は、日本に移住し、日本国籍を取得していたら、彼の母国語(国籍を持つ国の言語)は日本語になり、国籍も日本人になるので、記事中の「日本語を母国語として使っている日本人だったら、使わないだろう。」という私の記述はこの状況には当てはまらなくなってしまう。
その記事を書いたときは、このブログの読者にとってより聞きなれた響きの「母国語」という言葉を使わせていただいたが、中には、おかしいと感じる読者もいるということがわかったので、「母国語」を「母語」に訂正させていただいた。また、「母国語」という言葉は政治的な意味も含むと下記のサイトに書いてあり、これからは、もっと気をつけて言葉を選ばなくてはならないと思った。
「母国語」という用語の問題性について
ただ、「母語」の定義としては、生まれて初めて「母から学んだ言葉」という定義が一般的だが、中には、母親の胎内で聞きながら慣れ親しんだ言語という定義もあり、「母語」と言ってもいろいろな解釈の仕方があるということがわかる。
又、母語と母国語を機械的に区別する必要もないのではないかという説もあり、母語と母国語の定義はさまざまだ。
言語学の分野では母語を第一言語(First Language)と呼び、それ以降に学んだ言語を第二言語、第三言語・・・と呼んでいる。第二言語は、英語では"Second Language" と呼ばれることが多いが、英語では、"Second" という言葉が"First"に比べて劣性を表わすため、私の卒論担当教授は"Subsequent Language"(次の、後に続く言語)と呼ぶ方が学術的に聞こえがいいと言っていた。
言語学に興味のある人は、第一言語と第二言語の習得の違いを追究する"Second Language Acquisition"(第二言語習得)という分野を勉強したりするととても面白いと思う。
次に動画を使った日本語の授業について、対照的な二つの意見をいただいたので、比較させていただきたいと思う。
まず、最初にsalsaladyさんからのコメント:
p.s.日本語学校で見せているかどうか知りませんが、ここまで動画を駆使したら先生は要らないかもね?
我々ヴォランティアはきちんと手書きやプリントで指導します。あまりに文明の利器に頼ってもココロは通じないと思うから。。。
まず、私が動画を見せるのは、日本の文化への知識を高めるためで、語学としての日本語を教えるためではないので、そのところ混同しないでいただきたい。日本の文化を教えることと、日本語の文法を教えることは全く異なることで、文法を教えるときは、もちろん、手書きのポスターや写真やチャートなどを使って説明することもある。
生徒が興味ありそうな動画や写真を見つけるのにも時間がかかるもので、生徒に日本語に興味を持って欲しいと心から願うからであり、手書きやプリントだから、心がこもっていて、ネットのサイトの紹介には心がこもっていないというのは、偏見ではないだろうか。全てを文明の利器に頼るということではなく、これからは、時代に合った文明の利器を利用しつつ、生徒の日本語を学ぶ動機を高めるべきではないだろうか。
とにかく、こういった日本語の教授法の効果は、授業の時間数、生徒の年齢層、興味の対象、生徒が日本語を勉強する目的、日本語教師のPCの知識、教室でのPC環境などにもよるので、一概にどちらが正しくて、間違っていると判断するのは、難しいと思う。
次にcyberbloomさんからのコメントから。
[youtubeが見れない] by cyberbloom
はじめまして。いつも興味深く拝読させていただいています。私はフランス語を教えているのですが、日本の大学のPC普及率ときたらひどいものです。特に語学教育に関して、PCを使える部屋が非常に少ない。某国立大学のLLはいまだwindows96で、Youtubeのサイトに到達するにも10分以上かかり、うまく動いたとしてもコマ送り状態で、すぐにフリーズ。去年、私立の1クラスだけまともなネット環境にめぐりあえ、Youtubeを活用していました。主に音楽のビデオクリップや映画のワンシーンですが、学生の目の輝きが違いましたね。日本でそのクラスだけのローカルブームが生まれたり。Youtubeの可能性は計り知れません。即メイドカフェの現場を見れせるって凄いことですよね。フランスの萌え系の盛り上がりも驚きです。
cyberbloomさんのおっしゃるとおり、音楽のビデオクリップや映画のワンシーンなども生徒はとても喜ぶ。「某国立大学のLLはいまだwindows96で、Youtubeのサイトに到達するにも10分以上かかり、うまく動いたとしてもコマ送り状態で、すぐにフリーズ。」というのを読んで、そこまで日本のPC環境がひどいものとは初めて知った。安倍内閣では、必要もない教育基本法を改悪したばかりではなく、教育の質を向上させる具体的な対策が全くなされていないため、こういった劣悪なPC環境しか準備できないような国立大学がいまだに存在するのだろう。いったいこういった国立大学では、政府からの補助金などは、何に使われているのだろうか。
又、コメントで、ichiroさんと言う方から、 YouTubeに不法にアップされている著作権映像をを営利目的で使用するのは、違法だ。というコメントをいただいたのだが、大学でyoutubeを使うときは、教育目的であり、営利目的ではない。営利目的というのは、そのYouTubeの動画をCDにコピーして、販売して利益を得るようなことを指すのであり、教室で使用して利益を得るなんてできわけないだろう。もし、その動画が不法にアップされているものであれば、その著作権を持つ会社が削除を依頼しなくてはならないのであり、それを怠っているのは、その会社の責任で、その動画を見せた方の責任ではない。だから、誰でも見られる動画を見せることが違法だなんてことがあるわけないのだ。

次にミツバチが消えた原因についていろいろな意見をいただいたので、紹介しよう。
井上勇さん:温暖化のせい?
ハチがいなくなったのは、温だん化のせいでしょうか?
都会住人なので、昔は土や、石の下のムシをみて
あそんだ事ありましたが、今ではコンクリートジャングルです。
本来の「土」や「花」がへって、人工的な「緑」につつまれています。
salsaladyさん: 携帯のせい?
日本語の使い方に関して?でしたね。それよりも携帯電話による電磁波がキチガイのように飛び交っている日本の実態に恐怖を感じます。
正にミツバチ以上に邪悪な電波が日本を占拠する時代。どうしてこんなに誰もが持ち歩かなければならないの?と思うくらい朝から晩まで、TVドラマでも携帯電話の出てこないものは無い。日本人は何かに取り付かれている!と言っても過言では無いでしょう。
花美月さん:遺伝子組み換え作物、異常気象のせい?
[遺伝子組み換え作物とか・・・]
まだ確認してませんが、遺伝子組み換えの作物の影響もあるかと思っていました。
携帯電話の中継基地とか携帯の電磁波が影響があるなら、日本のミツバチだって、影響が出ると思うんですよね。
でも記事によると、おそらく遺伝子組み換え作物を作っていないだろうヨーロッパやイギリスでも同じような現象があるようですね。異常気象もあるのかしら・・・
ところで、携帯といえば、数年前は、電磁波が危険なんじゃないかという話も山ほどあったのに、これだけ普及したら、すでに日本の基幹産業だし、いまさらストップかけられないですよねぇ。大本営発表では、携帯と病気との因果関係は認められないって言ってるし。
だから頭が痛くなっても、きっと気のせいでしょう・・・。(T_T)
それにしても、ミツバチは、気になりますね。私もちょっと調べてみようと思ってます。
非戦さん:携帯の電磁波、農薬、遺伝子組み換え植物のせい?
ミツバチがいなくなった理由ですか?
確かに、携帯の電磁波かもしれません。
一人一台ずつ持っているとしたら、それを破棄したときのゴミの山を昨日も想像して、ぞっとしたところでした。
農薬とか考えらないでしょうか。他は、遺伝子組み換え植物の蜜を吸って、体に変調をきたしたとか。

pochiさん:ケムトレイルのせい?
はじめまして
ミツバチが消えたのは、ケムトレイルの
影響があるかもしれませんね。
みーぽんさん:過労のせい?
なんかの雑誌に「アメリカの蜂は働かされすぎ」説が載っていました。受粉に駆り出される上に、蜜も採取される、しかも日本のように、手で丁寧に巣箱から蜜だけ取るのではなく、機械でががっと巣ごと破壊するらしいです。アメリカのように広大な畑のそばに、そんな磁場が存在するんですかねえ?(都市部や日本ならともかく)
それぞれ、温暖化、携帯、遺伝子組み換え作物、ケムトレイル、過労説など、あるようだが、女王蜂や卵や幼虫、そして羽化したばかりの若い働きバチなど外に出ない蜂は、そのまま巣の中に残っているそうなので、やはり、携帯の電磁波によって働き蜂の帰巣本能が狂ってしまったり、遺伝子組み換え作物の花粉が働き蜂に悪い影響を与えたり、過労に襲われたりとか、一つだけの原因だけではなく、いくつかの原因が積み重なった結果かもしれないが、私が一番怪しいと思ったのは、pochiさんの「ケムトレイル」だ(詳しくは、関連記事を読んでね)。アメリカがこんなに恐ろしい人体実験などを行っていたとは夢にも知らなかった。背筋が凍るほど恐怖を覚えた。とにかく、深刻な事態に発展しないように願うばかりである。
関連記事:
ミツバチがいなくなった意外な原因とは?
相対性理論のアインシュタイン博士が次のような言葉を残しているそうだ。「もしミツバチがいなくなったら、人類は4年しか生き続けられないだろう。ミツバチがいなくなり、受粉ができなくなって、植物が消え、動物が消え、人間が消える」これが「予言」とならないことを祈る。
ケムトレイル:核戦争時代のエアロゾルと電磁兵器
アメリカ政府は現在、「国家安全保障」という名の下に、エアロゾルや電磁気を使った危険な軍事行動を実施中であり、北米地域は7年前からその被害を受けている。
軍用機が排出する有毒化学物質が人工的な雲と化し、空が変色してゆくのを、市民達は不安げに見つめている。
私たちは、奇妙な気象現象を頻繁に目撃している。これは強力な電磁気装置によってジェット気流と個々の暴風雨前線が操作され、天気や気候が人工的に造られているからである。これらエアロゾルを用いた作戦に組み込まれた数々の非合法的なプロジェクトは、生物学的試薬や意識工学的なマインドコントロール技術を用いて、特定の集団を病気にしたり混乱させたりするためのものであり、それは証拠書類で立証されている。
ミツバチが消える
米国全土で昨年10月以降、ミツバチが突然巣箱からいなくなる特異な現象が広がっている。それも全米24州に拡大し、農作物の収穫にも深刻な影響が懸念され始めた。何しろハチを介した受粉に依存する農作物(アーモンド、リンゴ、ブルーベリーなど)は140億ドル(1兆6000億円)規模あるといわれている。
本日も応援よろしくお願いします。

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