2007.04.29 (Sun)
『博士の独り言』ブログランキング1位の謎
それにしても、博士(ヒロシ)君が正直で誠意のある人で、自分の書いたことに自信があれば、私のTBも受け付けたし、質問にもきちんと答えてくれただろうね。だって、私は誹謗・中傷したわけではなく、単純に彼の書いた文章について質問しただけなんだからさ。こんな簡単な質問に答えられないで、ただ逃げ回っているようじゃ、ダメだね。
私の記事のTBを彼の読者が読んだら、自分の嘘がばれちゃうからTBを削除したんだろうけど、私の質問に答えられないということは、やはり、後ろめたさがあったり、人には言えない事情があったり、いろいろあるんだろうね。つまり、みんなが疑っているとおり、彼のブログは捏造やガセネタをそのまま載せちゃうトンデモブログだったってことだ。それを認めたくないから、一切無視を決め込んでいるのだ。
とにかく博士(ヒロシ)君の実際のアクセス数は表示されていなくてわからないので、ブログを評価できるサイトにあたってみた。各ブログがどれだけ影響力を持っているかがわかるとされている『Blog Influence』というサイトで、博士(ヒロシ)君のブログの影響力を見るために、彼の2つのブログを『きっこのブログ』や『カナダde日本語』と比べてみた。数値が高い方が影響力もあると見られている。みなさまも自分のブログの影響力がどのくらいあるのか、URLを空欄に入れて調べてみると面白いかも。又、この影響力は日々変動する。
カナダ時間の4月28日(土)現在の影響力は:
『きっこのブログ』78120
『カナダde日本語』25060
『博士の独り言』15120
『博士の独り言 闘魂編』10192
だった。
これを見て、「なんだ、やっぱり、こいつはランキングまで捏造してるんじゃないのか」と誰もが考えたのではないだろうか。
『きっこのブログ』の1/5以下しか影響力がないとされているのに、ブログランキング政治部門のポイントは『きっこのブログ』と同じくらいというのは、やはりちょっとおかしくないか?まず、アクセス数をブログ上に表示していないことからして怪しいが、それは個人の自由としても、ランキングまで捏造して自分のブログがさも大きな影響力を持っているかのように見せて、読者を騙すというのは、まさに詐欺師そのものだ!
kojitakenさんの 「二階堂」や「偽博士」は 「テロルの共犯者」 だ!という記事でも、『博士の独り言 闘魂編』からのアクセス数が低いことを言及していた。その記事にもあるけど、『博士の独り言』は『nikaidou.com』と同じようにありとあらゆる人を勝手に「朝鮮人」と認定し、根も葉もないデマをばら撒くことで悪名高い下劣なブログなので、ランキングの捏造くらいは良心の呵責もなく、へっちゃらだろう。
ちなみに、博士(ヒロシ)君が参加している「ブログランキング」は日本では一番古くからあるランキングサイトじゃないかと思うけど、それだけ古いシステムを使っているため、ランキングの不正などはやりたい放題なのではないだろうか。博士君が他の新しいランキングサイトに参加しないのは、新しいシステムではすぐに不正が見抜けるようになっているからだろう。一応、ブログランキングに「不正サイトの通報」をしておいたので、もし、アクセスアップツール等によってアクセス数が偽装されていることがわかったら、順位は自然に下がるだろう。
そんなわけで、一つだけ博士(ヒロシ)君が言っていたことが正しいことがわかった。それは、『博士の独り言』は本当に「小ブログ」だったということだ!(笑)
関連記事:
『JUNSKYblog2007』「ブログの影響度指標(全世界対象)」
『喜八ログ』「ランキング・ミステリ」
『低気温のエクスタシーbyはなゆー』「〔メモ〕「イザブログ」などのアクセス・ランキングは不正操作が可能」
『カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記』
「博士(ヒロシ)の独り言」のアクセス数の不思議
『きまぐれな日々』「二階堂」や「偽博士」は 「テロルの共犯者」 だ!
『ぬぬぬ?』「結果を受け入れざるを得ない民主主義の弱点攻撃 【4】 @結果と数字の目晦まし、新手のセコー戦術は世論偽装のクリックスクラム」
博士(ヒロシ)君は、ランキングの捏造をやめるべきと思ったら、応援よろしくお願いします。

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2007.04.28 (Sat)
『博士(ヒロシ)』君、捏造しているのは君の方だ!
有志ブログの多くがあつかわれている問題と思う。“従軍”慰安婦は存在せず。その証明に尽力される有志諸氏の英邁な論及に敬意を捧げ、小ブログからも短稿を呈する。
まず、従軍慰安婦が存在した証拠が最近続々と出てきたので、博士(ヒロシ)君に教えてさしあげたいと思う。

↑1992年1月11日の朝日新聞の記事
『解決不能』「2007-04-26 外国特派員協会で公表された資料」(動画付き)によると、慰安婦の軍の関与を示す資料が公表されたそうだ。
又、今日の『きっこの日記』によると、最高裁で、中国人女性2人が起こした戦後補償訴訟は「日中共同声明」を理由として棄却されたが、強制連行された従軍慰安婦が暴行を受けたことは認められたそうだ。
これでも、博士(ヒロシ)君はまだ、従軍慰安婦はいなかったとノタマウのであろうか?それとも、これらの裁判所の判決記録も捏造されたものだとでも嘯くのだろうか?
【筆者記】
ホワイトハウス前の抗議行動(4月26日)に李容洙氏が姿を現しているが、同氏のちぐはくな証言を検証をせずに重用。吉見氏の「性奴隷20万人」説を検証をせずに重用。さらに、“従軍”「慰安婦」と「拉致問題」とを並列化する新たなブラフ。何かといえば、これも検証無き「河野談話」(1993年)を持ち出し、日本政府は「公式に認めている」と繰り返す。
まさに「捏造の連鎖」である。指弾すべきは、捏造を持ち上げた反日策動を恥じない特定国の在り方である。「捏造」に対する「謝罪」は必要無い。また、「謝罪せよ」と主張する側は「謝罪をしない」国である。その本質を認識しておく必要がある。
正式に検証しても、博士(ヒロシ)君の手にかかったら、なんでも検証無しになっちゃうんだね。この辺は独断と偏見に満ちており、こういった戯言(タワゴト)を信じちゃうネトウヨもネトウヨだけど、間違った情報をもっともらしく垂れ流す博士(ヒロシ)君の罪は重いよ。
個人攻撃はしないって言っていたくせに、「博士の独り言を攻撃する輩を小考察する!」という記事では名前をあげてミクロブログを攻撃してるし。そして、その前のエントリーでは、「蟻が10匹、パンくずにたかっている程度か。」とあざ笑うかのごとくそれらのミクロブログをバカにしている。
「在日」に対する「過剰反応」を観察させていただいた!
「在日」と記せば、このように反応が湧き出る。産経新聞もメディア関係者もよく見ておけ、といわんばかりの過剰反応、重箱の隅をつつくような議論を拝見した。大変にご苦労様である。感想としては、蟻が10匹、パンくずにたかっている程度か。
筆者に対する勝手な人物像の憶測、筋違いな個人攻撃と毀損。それらの「おまけ」までつけていただき有難く思う。他人の言資は必死に探る輩が、己の稚末さを露呈しているに等しい。
その中で、ご多忙にもかかわらず、それらに対処してくださった有志読者の方々に、貴重なお時間とお手間をとらせ申し訳なく思う。お詫びする。
なお、「在日」に過剰反応する者たちは、ここで、筆者に何か発言させて、それを自陣ブログの新たな誹謗ネタにしようとする意図は見え見えである。念のため、すでに代理人に相談し、第三者機関を通じ、それらブログの記録をすべてとらせていただいた。
「第三者機関」って『反日ブログ監視所』だなんてことはないだろうね(爆)。ところで、ブログの記録をとってどうするつもり?まさか、自分の捏造や嘘を棚に上げて、名誉毀損で訴えるわけじゃあるまいね(笑)。あのね、攻撃じゃなくて、批判でしょ、あなたが受けているのは。自分でもいつも機械的に記事の最後にコピペしている文章の中で言っているじゃないの。
って。一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。共に闘ってくださるみなさまに心より感謝します。
それなのに、批判を「悪口」=「攻撃」と勘違いするとは、被害妄想も甚だしいでござるよ。こういった批判を受けている第一の原因は、自分でもわかっていると思うけど、記事の矛盾を指摘したこちらの疑問に全く答えないからじゃないの。批判されるのがいやだったら、きちんと答えるべきだ。私からの質問は「『博士の独り言』は「偽り事」がお好き♪」と言う記事でも書いた数々の疑問と追加質問で、次の6つ。工場勤務で忙しいと思うけど(笑)、時間のあるときに、是非、答えていただきたい。
1.『読売』の記事に実際に「大川氏」を「小川氏」と書かれているのを読んで、「疑惑「731部隊証言者」序」という記事は書かれたのか。それとも『朝鮮日報』だけを読んで、まるで読売が間違ったかのように捏造したのか。
2.「読売新聞社に電話訪問!」という記事で、電話で話した読売の担当者が「早稲田の戸塚」ではなく、「戸塚の早稲田」と言ったのは本当か。単なる聞き間違い、又は捏造ではないのか。
3.戸塚のあとの(神奈川)は自分で付け足したのか。
4.「早稲田の戸塚」に旧陸軍軍医学校があったのを知っていたにもかかわらず、読売の記事の信憑性をなくすために、大川福松氏が早稲田大学で生物学を学んだかのごとく強調したのか。
5.「広がる衝撃と「韓国人」への不信! 」の中で書いたフィラデルフィア(ペンシルバニア州)にある大学の学部で教えている博士(ヒロシ)君の同窓(米国人)が教えるキャンパスでは、反韓運動が起きる気配すらあるとのことだが、それは本当のことか。そして、その後、反韓運動は起こったのか?米大乱射事件で、韓国には社会的な責任があると思うかというニューズ・ウィークのアンケート調査では今日現在で、9824人の回答があり、そのうち、91%の人が、韓国には責任がないと答えているのだが・・・。
6.ソースのことは、言いたくないようなので聞くまい。だが、「城尾哲弥=白正哲」がガセネタだとわかった今、犯人が朝鮮人であったという誤った記事の訂正をなぜしないのか。
『インターネットを利用する方のためのルール&マナー集』より
5.4 発言には責任を持つ☆ ↑
不確実な情報を事実のように語ったり、話したことが間違っていても訂正せずそのままにしたりすると、人に迷惑をかけたり、あなたが信用されなくなったりします。誠意と責任をもって発言しましょう。
間違った情報は訂正されるべきということは、クレヨンしんちゃんだって知ってるよ。いくら捏造ヒロちゃんでも、小学生でもわかるネットのマナーは守りましょうね。わかりましたか?
参考記事:
『解決不能』「外国特派員協会で公表された資料」
『きっこの日記』「最高裁が従軍慰安婦の事実を認めました」
『ゴミウヨク焼却党本部』「『ヒロシの独り言』が何かほざいている件」
『先っちょマンブログ』「完全無欠の無謬の存在・「博士の独り言」ブログ」
博士(ヒロシ)君は間違いを訂正し、記事の捏造をやめるべきと思ったら、応援よろしくお願いします。

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2007.04.20 (Fri)
『博士の独り言』も必死だな(w
まずは、『博士の独り言』「報告「JANJANに質問書」!」というエントリーからしても大嘘炸裂なので、その嘘を指摘する。最初に、『博士の独り言』が例の記事の件でJANJANに送付したメールを読んでいただきたい。
【質問書】
インターネット新聞 JANJAN
○○○○殿
前略 ブログ「博士の独り言」と申します。4月16日付の貴記事「一触即発 左右ブロガー~読売新聞「731部隊」報道で」につき、同日夕刻に貴編集部に電話を申し上げ、抗議と記事内容と事実背景の確認を兼ね、幾点かお尋ねしました。同電話に対し、応対に出られた○○様より、小ブログの質問に後で具体的な返答をするとのお言葉をいただき、電話番号を差し上げました。
然しながら、未だにご返答は頂戴できず、その一方では、貴記事に端を発する種々の憶測が、刻々とネットに広がっているかに感じていますので、ここに一便申し上げる次第です。
くれぐれも、JANJAN殿は確固たるニュースサイトとして、貴紙の存在は、およそアクセス量から拝察しても、ネットにおいては、小ブログとは比較にならないほど大きな存在であると認識しています。また、貴紙とは異なり、小ブログの活動は個人によるものであり、営利を目的としておりません。故に、あるいは、貴紙が小ブログを「潰す」とすれば容易でありましょう。今回の貴記事の報道に思い起こす事は、小ブログが消失に遭った時の悪夢であります。
右、配信された者として、貴記事についてにお尋ねします。先ず、同記事では、小ブログにまつわり、あたかも現場当事者を取材され、書かれた記事のように、一般読者の目には映りかねません。しかし、小ブログは事前の取材も、記事に書かれた事項内容の確認も受けておりません。貴記事には、「一触即発」と記されていますが、これは小ブログにとっては事実ではなく、片や、名称を記された他のブログとの交流も、論争をして来た事実も存在しておりません。
それでいながら、貴記事には、「「「kojitakenの日記」管理人氏は、「博士の独り言」に抗議コメントを寄せたものの黙殺されたとして、「卑劣極まりない態度」とまで言っています」と記されていますが、小ブログは、当該質問を受けていません。受けていない質問に対して、貴紙は事実を確認せずに、特に「博士の独り言」は、「kojitakenの日記」が提起した問題点に対して明確に答えるべきではないでしょうか。でないと、誹謗中傷を行ったとして、今まで培ってきた名誉に傷がついてしまうでしょう」と記しておられます。事実確認をせずに、このように書かれた事由をご説明いただきたい。
また、証言者の「大川」「小川」の違い、または誤記については、あくまで、石井731部隊に関わる「大川福松氏の証言」の真偽の確認において、当該議論の本筋ではありません。その上で、他のブログとあえて議論があるとすれば、小ブログが読売新聞社に対して電話訪問を行い、大川福松氏の証言内容について直接尋ねて確認、発表した内容それ自体に関するものであるべきです。しかし、当該内容に触れず、その内容とは論議が噛み合わない他の主張事項を羅列されており、全般的に、小ブログと“一触即発”の対極にあるブログの主張にスペースを割いておられますが、その意図をご説明ください。
貴記事は、「この問題に関しては、両ブログのみならず、読売新聞、朝鮮日報、そして証言者の名誉に関わる問題だけに、早期の解決が望まれると言えましょう」と記されておりますが、「問題」とされる事の本質は、貴紙が「一触即発」と脚色された記事を配信された、貴紙のスタンスそれ自体にあるのではないでしょうか。右、正しくご回答くださるようお願いします。謹白。
平成19年4月17日 博士の独り言
(以上、報告まで)
このエントリーの副題として、「記事を「説明できない」JANJANに質問書! 」と書かれているが、「調べて後で電話する」といっているのだから、別に説明できないということではないだろう。そして、「JANJAN殿は確固たるニュースサイトとして、貴紙の存在は、およそアクセス量から拝察しても、ネットにおいては、小ブログとは比較にならないほど大きな存在であると認識しています。」などと書いているが、本当にそう思っているのだろうか。『博士の独り言』はブログランキングによれば、常に政治部門で1位を保持しており、この記事を書いている今現在、1週間のポイント数は14万8千50pt.もあり、7で割って単純計算すれば、1日のポイント数は2万1千150pt.になり、ブログランキングのシステム概要によれば、1クリックで10ポイントだそうなので、クリックする人が1日に2000人ほどいることになる。ということは、読者の10人に1人がランキングをクリックすると考えた場合、1日のアクセス数は2万人以上にのぼり、20人に1人がクリックするとしたら、1日のアクセス数は4万人にも登る。
はたして、それでも、JANJANの方がこのブログよりも大きな存在であると言えるだろうか。JANJANにはアクセス数が表示されていないのに、こういった判断をすること自体が嘘臭い。又、それだけアクセスがあるのに、自分のブログを小ブログと呼ぶとはなんと皮肉な奴なのか。もし、『博士の独り言』が小ブログだったら、他のブログは「ミクロブログ」かっ!(笑)
おまけに、「貴紙が小ブログを「潰す」とすれば容易でありましょう。」だって?被害妄想もいいかげんにせよ。どう考えれば、このJANJANの記事が『博士の独り言』を潰せるのか具体的にあげて欲しい。
「同記事では、小ブログにまつわり、あたかも現場当事者を取材され、書かれた記事のように、一般読者の目には映りかねません。」と書いてあるが、そうだろうか。その記事を読めば、当事者を取材したなんて書いてないし、ブログを読んで引用しただけであるというのが一目瞭然だが。
そして、どうしても許せないのが、「貴記事には、『kojitakenの日記』管理人氏は、「『博士の独り言』に抗議コメントを寄せたものの黙殺されたとして、「卑劣極まりない態度」とまで言っています」と記されていますが、小ブログは、当該質問を受けていません。」という大嘘だ。kojitakenさんに聞いたら、3回もコメントを送ったということだ。1度だけなら何かのミスで届かなかったということもあるかもしれない。でも、3回送って届かないというのは、どう考えたって、『博士の独り言』が意図的に削除したとみるのが自然であろう。kojitakenさんとは、去年の春頃からネットを通してつきあいがあるが、とても誠実でまじめな人だ。こんなことで嘘をつくような人ではない。それにもかかわらず、JANJANへのメールに「質問を受けていない」などと飄々と書けるんだから、ペテンもいいところだ。kojitakenさんが、送ったコメントを3度も消されて、「卑劣極まりない態度」と憤りを見せたのも当然だ。
なんでも、『解決不能』「城尾哲彌の本名は白正哲なのか、長崎県警に電凸してみたよ」によれば、『博士の独り言』が今度は長崎市長を射殺したのは、朝鮮人という噂を垂れ流したのだが、それがガセネタだった様子。nikaido.comによれば、なんでも、産経の記者が、「日刊セイケイ=白正哲(日本での成りすまし名:城尾哲彌)」と勘違いしており、そのガセネタを『博士の独り言』は即、自分のブログに載せてしまったってわけだ。きっと産経の記者に知り合いでもいるのだろう。産経をべた褒めしているようだし。
そして、それについて、『博士の独り言 闘魂編』という別ブログに解説を加えたと書いてあったので行ってみたら、なんてこたあない、ガセネタのソースは明かせないという言い訳だった。「それらの関係者の情報を一切を開示してしまえば、「博士の独り言」を攻撃する者たちの標的に、同じくなりかねない。ネットに晒せば、ストーカーまがいの攻撃がある。協力者、第三者に迷惑はかけられないのである。」だって。またまた被害妄想炸裂~。もう、産経のガセネタだとばれているのに、もったいぶってこんなことを言っているとはさすが、詐欺ブログだけあるな(笑)。
それにしても、『解決不能』のhagakurekakugoさんは、わざわざ長崎警察にまで電凸して、『博士の独り言』の嘘を暴いたのは、すばらしい!さっそく今日からリンクに加えさせてもらおうと思う。ついでに、ブログタイトルも『解決不能』から『解決可能』にして欲しいよ(笑)。
本日も応援よろしくお願いします。

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