2009.09.14 (Mon)
田中美絵子氏出演の「盲獣vs一寸法師」(YouTube動画)
関連記事:
田中美絵子議員の乳揉みDVD人気大爆発!
(リアルスポーツ 2009年09月12日 土曜日)
一方、民主党はいまのところ、田中氏の風俗ライターの過去やヌード出演、出会い系サクラバイト歴など一連の騒動には静観の構え。しかし、新人議員の言動にはピリピリしている。
なにしろ大量当選した新人議員は143人。かつて自民党・小泉チルドレンの一部が奔放な発言を繰り返し、党の姿勢にも疑問を抱かせた結果を踏まえ、「同じ轍は踏まない」と決意を固めているもよう。15日には新人議員に党の組織や国会の仕組みなどを説明するガイダンスを開催。秘書団向けの説明会も開く。マスコミ対策などを徹底教育するようだが、民主党らしさを出す意味でも自由にやらせるぐらいでいいのではないか。
肥留間正明の芸能斜め斬り 田中美絵子議員のヌード、コスプレどこが悪い
(リアルスポーツ 2009年09月12日 土曜日)
さらに田中氏はヌードになったことを問われている。出演作は故石井輝男監督の「盲獣VS一寸法師」というホラー映画で、04年に公開されている。この作品で彼女は乳首を見せておっぱいを揉まれているそうだが、国会議員のおっぱいを見られるなんて国民にとってこれ以上の平和な話題はない。
石井監督といえば、高倉健主演の「網走番外地」を監督したように、アウトローを描けばトップの鬼才監督である。その作品でヌードになったのが、果たしてスキャンダルなのか。考えてみれば松坂慶子は「配達されない10通の手紙」で全裸になり、田中裕子は「北斎」、黒木瞳は「失楽園」、竹下景子は「祭りの準備」でヌードを披露している。果たして大女優のヌードをスキャンダルというのだろうか。
Tags : 田中美絵子 |
民主党 |
風俗ライター |
盲獣Vs一寸法師 |
石井輝男 |
ホラー映画 |
コスプレ |
DVD |