2008.07.23 (Wed)
植草一秀氏とベンジャミン・フルフォード氏の対談(YouTube)
植草一秀VSベンジャミン・フルフォード対談
昨日、植草一秀の『知られざる真実』の「ベンジャミン・フルフォード氏との対談DVDについて」というエントリーの中で紹介されていたリンクをクリックしてもベンジャミン・フルフォード氏のサイトが表示されなかったのだが、今は大丈夫のようだ。
植草一秀先生VSベンジャミミン・フルフォード 対談DVD販売のお知らせ(07/20/2008)
6月19日に行われたベンジャミン・フルフォード、植草一秀先生による対談DVDを販売開始いたします。
小泉・竹中路線を批判したことにより、国家権力に狙 われ国策逮捕をされた可能性の高い超一流経済学である植草一秀先生が、「日本経済の真の実態」について説得力のある数字や裏づけ証拠とともに語ってくれました。小泉政権により「如何に日本の富が外国勢力の手に渡ったか」ということがよくわかるかなり貴重な内容です。
一人でも多くの方に「真実」を広めることに皆様もどうかご協力下さい。集まった資金は植草先生への訴訟活動への応援、及びベンジャミンフルフォードの活動費用(取材やホームページ運用の調達コスなど)に充てさせていただきます。宜しくお願いします。
【タイトル】外国勢力に乗っ取られた日本の富、今後の日本経済の行方
1.植草先生が冤罪事件に巻き込まれた経緯
2.小泉、竹中氏の経済政策、日本からアメリカへの巨大な所得の移転
3.小泉政権で更に強化されたメディアの支配
4.格差問題と小泉政権の関わり合い
5.中央銀行の在り方について
6.アメリカは倒産するのか?サブプライム問題について
7.個人の資産はどう守るべきか
8.植草先生逮捕の詳細と裁判の現状況
9.裁判院制度の矛盾点
10.植草先生からのメッセージ、「想像力」について
11.日本経済の問題点、今後の展望について
12.大きな力、闇勢力の大元について
又、ヘンリーさんは植草氏の応援バナーも作って下さったので、私もサイドバーに貼らせていただいた。バナーをクリックすると、直接、植草氏のブログに行ける。


自エンドの仲間の間で「ベンジャミン・フルフォード氏は陰謀論者」というレッテルを貼っている人もいるだろう。私も9・11陰謀論に関しては彼の言う事に賛同できない。しかし、「地球温暖化」や「地球温暖化詐欺」の論説と一緒でこれもどこまでが真実でどこまでが偽りなのかを判断するのがとても難しい問題だ。きっとその論説の中に真実もあれば、偽りもあるのだろう。その判断は各個人に任せたい。とにかくベンジャミン氏が日本の政治を良くしようとするために活動を行っている限り、協力したいと思う。
ベンジャミン氏のプロフィール(ウィキペディアより)
古歩道ベンジャミン(フルフォード・ベンジャミン・Benjamin Fulford, 1961年 - )はカナダ出身のジャーナリスト。外交官の家庭に生まれ、若くして来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュコロンビア大学を卒業。『日経ウィークリー』記者、米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長。現在は日本に帰化している。
日本の国内メディアでは殆どタブーとされているようなテーマに度々言及し、それを正面から問題提起するスタンスで多数の書籍を発表する一方、メディアの在り方それ自体をも強烈に批判している。近年は『 9・11テロ捏造―日本と世界をだまし続ける独裁国家アメリカ 』(徳間書店)やDVD付の『 暴かれた9.11疑惑の真相。 』(扶桑社)で、9.11の同時多発テロおよびそれ以降のアメリカの暗部等をも広く扱うようになった。
関連記事:
『生き抜く力』第13回 外国勢力に乗っ取られた日本の富、今後の日本経済の行方
参考記事:
BenjaminFulford
ベンジャミン・フルフォードというカナダ人ジャーナリストの『ヤクザ・リセッション』という本は、副島隆彦やその他の国内ジャーナリストの本からの寄せ集め本である。(阿修羅 2003 年 12 月 05 日)
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