2011.10.24 (Mon)
ギターが上手な18歳のメキシコの少年カルロス
日曜日の昼下がり、メールを見てみると、YouTubeからお友達リクエストが来ていた。自分のYouTubeチャネルを持っていれば誰もが経験することだと思うけど、たいていの場合は、お友達リクエストが来たら、お友達になってあげることにしている。YouTubeをSubscribeすると、メールで更新ごとにお知らせがくるんだけど、それはちょっとうざいという時、お友達になると、その人のYouTubeチャネルが見たいときだけ、お友達のアクティヴィティで見ることができる。
そして、そのお友達リクエストをもらった人のYouTubeを見ると、18歳のメキシコ人の少年カルロス君からで、ギターがとても上手かった。もちろん、プロじゃないから完璧じゃないけど、選曲がけっこう郷愁をそそるものが多く、聴いているとなんとなく心が落ち着いてきた。最初に聴いたのは、カンザスの「ダスト・イン・ザ・ウィンド」だった。
私が18歳だったときは、もっとチャラチャラしていたような気がする。若いのにとても落ち着いて見えるのは、昔の曲を弾いているからだろうか。とにかくカルロス君は、ギターが本当に好きみたいだ。日本のアニメでは『犬夜叉』が大好きだとか。贅沢を言わせてもらえば、いつか、カルロス君の歌声も聞いてみたい。
歌も欲しいという方のために、オリジナルのカンザス(Kansas)の曲、ダスト・イン・ザ・ウィンド(Dust in the Wind)をどうぞ。
Kansas - Dust In The Wind
そして、そのお友達リクエストをもらった人のYouTubeを見ると、18歳のメキシコ人の少年カルロス君からで、ギターがとても上手かった。もちろん、プロじゃないから完璧じゃないけど、選曲がけっこう郷愁をそそるものが多く、聴いているとなんとなく心が落ち着いてきた。最初に聴いたのは、カンザスの「ダスト・イン・ザ・ウィンド」だった。
私が18歳だったときは、もっとチャラチャラしていたような気がする。若いのにとても落ち着いて見えるのは、昔の曲を弾いているからだろうか。とにかくカルロス君は、ギターが本当に好きみたいだ。日本のアニメでは『犬夜叉』が大好きだとか。贅沢を言わせてもらえば、いつか、カルロス君の歌声も聞いてみたい。
歌も欲しいという方のために、オリジナルのカンザス(Kansas)の曲、ダスト・イン・ザ・ウィンド(Dust in the Wind)をどうぞ。
Kansas - Dust In The Wind
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