2012.02.23 (Thu)
可愛い動物の動画
昨日は、FC2がメンテナンスでつながらなかったので、ブログがアップできなかった。なので、昨日の日付けでいつもとちょっと趣向を変えて、かわいい動物の動画をご紹介したいと思う。
まずは、フェイスブックで紹介したら、かなり評判がよかったカルガモが風に飛ばされてしまう動画から。日本でも春になるとカルガモの雛が生まれ、よく話題になっていたが、こんな風に簡単に風に飛ばされてしまうとは知らなかった。さすがに、カルガモっていうだけあって風で飛ばされてしまうほど軽いのか(笑)。でも、最後にはちゃんとお母さんの後ろに行列をつくることができて、よかった!日本もいまは原発事故で一家が離れ離れになっている家族が多いと思うけれども、離れていても家族の絆を大切にして、このカルガモの親子みたいに、又すぐに一緒に暮らせますように。
次は、きっこちゃんが昨日Twitterで紹介していたミニちゃんそっくりのネコ、ルルちゃんの動画。なぜかこのオレンジ・キティちゃん、ものすごくかわいらしいのに、音が出るバースデー・カードには、ルルちゃんそっくりの子猫ちゃんが描かれているんだけど、ルルちゃんはこのネコが歌っているような音楽が大嫌いなのか、ジェラシーを感じるのか、このカードを床におくとすごい勢いでアタックしちゃうんだよね。そのアタックの仕方が、凶暴すぎて、とてもかわいいルルちゃんらしくないところが笑える動画。
もう一つは、フェイスブックのお友達がウォールで紹介されていた動画で、インドの犬がどこからか子猫をひろってきて育てているところ。
昨日は、この3つの動画を繰り返しみて、癒されていた。
まずは、フェイスブックで紹介したら、かなり評判がよかったカルガモが風に飛ばされてしまう動画から。日本でも春になるとカルガモの雛が生まれ、よく話題になっていたが、こんな風に簡単に風に飛ばされてしまうとは知らなかった。さすがに、カルガモっていうだけあって風で飛ばされてしまうほど軽いのか(笑)。でも、最後にはちゃんとお母さんの後ろに行列をつくることができて、よかった!日本もいまは原発事故で一家が離れ離れになっている家族が多いと思うけれども、離れていても家族の絆を大切にして、このカルガモの親子みたいに、又すぐに一緒に暮らせますように。
次は、きっこちゃんが昨日Twitterで紹介していたミニちゃんそっくりのネコ、ルルちゃんの動画。なぜかこのオレンジ・キティちゃん、ものすごくかわいらしいのに、音が出るバースデー・カードには、ルルちゃんそっくりの子猫ちゃんが描かれているんだけど、ルルちゃんはこのネコが歌っているような音楽が大嫌いなのか、ジェラシーを感じるのか、このカードを床におくとすごい勢いでアタックしちゃうんだよね。そのアタックの仕方が、凶暴すぎて、とてもかわいいルルちゃんらしくないところが笑える動画。
もう一つは、フェイスブックのお友達がウォールで紹介されていた動画で、インドの犬がどこからか子猫をひろってきて育てているところ。
昨日は、この3つの動画を繰り返しみて、癒されていた。
2010.09.23 (Thu)
忘れられない猫たち
年も年だったし、心の準備はできていた。
これで、もし、ある日ひょっこり帰ってきたら、
本当にびっくりだ。
今日は、久しぶりに時間があったので、
ティガーとフィリックスの写真をスライドショーにしてみた。
猫の写真だけではなく、カナダの風景や
ちょうど中秋の名月なので満月の写真なども入れて作ってみた。
どんな猫も1匹1匹特徴があって、心から人間に愛される魅力を持っている。
猫の魔力に魅せられてしまう人は多い。
同時に猫は人を癒す力を持っている。
性格がおだやかで散歩が大好きだったフィリックス。
気性は激しかったけれども、賢く愛らしかったティガー。
この2匹には本当に癒された。
私にとっては、永遠に忘れられない存在だ。
関連過去ログ:
ねこサプリ
2010.03.19 (Fri)
Farmville News ファームヴィル・ニュース: Pot of Gold その後
昨日、シロちゃんの写真をブログに載せたら、ファームヴィルで初めて白猫をゲット。現在、白猫1匹とグレー・タビーを2匹農園で飼っているけれども、ディズニーのアニメ映画の中に出てくるネコのように、その動きが本物のネコそっくりで見ていると面白い。泣き声も本物のネコとそっくりだ。

その後、鉄のおなべの中のゴールドはあふれんばかりとなり、虹まで出現してきた。ゴールドに埋まっている小人の帽子らしきも見えてきた。
今現在、ファームヴィル友だちから合計で127枚のゴールドをいただいたことになる。これまでに1匹の緑色の羊(ゴールド10枚)とアヒルの泳ぐ池(金50枚)と交換してしまったので、いまのところ、まだ「ラッキー・ファウンテン」と呼ばれるクローバーの形をした噴水や「シャムロック城」と呼ばれるお城とは交換できていない。
このゴールドを集めるのも、23日(火曜日)までなので、あと4日しかない。噴水をゲットするにはあと8枚、お城をゲットするにはあと33枚もゴールドが必要になる。噴水は何とかゲットできるかもしれないけれども、お城をゲットするには終了までの4日間、1日8枚から9枚のゴールドを集めなくてはならないので、お城は当然無理だろう。
ただ、100枚のゴールドとお城を交換したファームヴィル友が、フェイスブックのウォールにそのことを告知した瞬間にそのフィードをクリックすると、お城を一城分けてもらえるので、フィードの更新を注意深く見ていると、もしかしたら、もしかするかもしれない。

その後、鉄のおなべの中のゴールドはあふれんばかりとなり、虹まで出現してきた。ゴールドに埋まっている小人の帽子らしきも見えてきた。
今現在、ファームヴィル友だちから合計で127枚のゴールドをいただいたことになる。これまでに1匹の緑色の羊(ゴールド10枚)とアヒルの泳ぐ池(金50枚)と交換してしまったので、いまのところ、まだ「ラッキー・ファウンテン」と呼ばれるクローバーの形をした噴水や「シャムロック城」と呼ばれるお城とは交換できていない。
このゴールドを集めるのも、23日(火曜日)までなので、あと4日しかない。噴水をゲットするにはあと8枚、お城をゲットするにはあと33枚もゴールドが必要になる。噴水は何とかゲットできるかもしれないけれども、お城をゲットするには終了までの4日間、1日8枚から9枚のゴールドを集めなくてはならないので、お城は当然無理だろう。
ただ、100枚のゴールドとお城を交換したファームヴィル友が、フェイスブックのウォールにそのことを告知した瞬間にそのフィードをクリックすると、お城を一城分けてもらえるので、フィードの更新を注意深く見ていると、もしかしたら、もしかするかもしれない。
2010.03.18 (Thu)
ペットを飼う前の心構え
引越しまで、あと半月なので、最後のラストスパートで、パッキングに忙しくなってきた。引越し先は、仕事環境を変える必要がないように今の家からとても近いところにしたので、それほど大きな生活の違いはないだろうと思うけど、やはり、荷物を全部整理して移動させるのが大仕事だ。重い荷物は引越し業者に頼むけれども、軽い荷物は今週末から引越し先へ少しずつ持っていってもいいということなので、本とか、夏服とか今使わないものは運びだすつもり。
これまでは、古くなった本とか、卒論の資料などなんでも保管していたけれども、今回の引越し前には大量に処分しなくてはならない。5年以上読まないものは、どんどん処理しないと山のように書類ばかりたまってしまうので、今回の引越しは、これらの本や資料を処分するのにいい機会になった。

今日は、荷物をパッキングしながら、ネットを軽く読み流していたら、『Voice』「殺処分ゼロ”へのチャレンジ」という記事を見つけた。同じ処分でも、物を処分するのと、命を処分するのとでは処分の意味が全く違ってくる。私は物でさえ、なかなか処分できずに思い悩むのに、ペットを処分するなんて考えるだけでも悲しい気持ちになってしまう。それでも、世の中には、考えていたよりもペットを飼うのに手間もお金もかかるので、しかたなく処分してしまう人もいるようだ。
ペットを飼うからには、遊んであげたり、散歩に連れて行ってあげたり、食事を規則的にあげたりと多くの時間が費やされるということを初めに知っておかなければならない。ネコの場合はトイレの掃除が大変だし、犬の場合は毎日の散歩が大変になってくるだろう。恐らく、1人の子供を育てるのよりは楽だろうけど、ペットの世話をするには、かなりの時間がかかることを覚悟しておかなければならない。又、病気になったときは多くの医療費もかかる。だから、ペットを飼うときは自分の時間とお金を犠牲にしてまでも飼うつもりがない限り、あきらめたほうがいいと思う。
又、ブリーダーでない限り、ペットは早い時期に必ず虚勢、避妊手術を済ませなければならない。上記の記事によると、一対のネコが一年間に生む子猫の数は60匹にも及ぶという。行政が殺処分している捨て犬や野良猫は、全国で年間およそ30万匹にも及ぶという。カナダ人のスーザン・マーサーさんと夫の東條さんらが中心となって4年前に徳島県でつくった「HEART」という動物愛護団体は、一時的に保護した犬や猫に不妊や去勢の手術を行っているそうだ。
私の友人でも捨て猫を保護して虚勢、避妊手術をし、家で引き取っている人がいる。新しい命を大切に思う気持ちは痛いほどわかるけれども、年間60匹も次から次へと生まれてくるネコを1人で引き取って育てるのは到底無理だ。他人が捨てた猫を1匹ずつ虚勢、避妊手術をしていたら、いくらお金があっても足らない。どこかでけじめをつけて突き放すしかない。

そもそも、自分が飼っているネコの虚勢、避妊手術を全ての人がしていたら、こんな命の無駄は最小限に減らせたはずだ。だから、ペットを飼うときは、自分の時間を犠牲にし、お金も費やし、避妊、虚勢手術をさせる覚悟がない限りは飼ってはならない。
注)写真は、『PetSmart』で里親を探していたので引き取って育てているシロちゃん。
最初は人間を恐れていたけれども、いまでは一番の甘えん坊さんに。
これまでは、古くなった本とか、卒論の資料などなんでも保管していたけれども、今回の引越し前には大量に処分しなくてはならない。5年以上読まないものは、どんどん処理しないと山のように書類ばかりたまってしまうので、今回の引越しは、これらの本や資料を処分するのにいい機会になった。

今日は、荷物をパッキングしながら、ネットを軽く読み流していたら、『Voice』「殺処分ゼロ”へのチャレンジ」という記事を見つけた。同じ処分でも、物を処分するのと、命を処分するのとでは処分の意味が全く違ってくる。私は物でさえ、なかなか処分できずに思い悩むのに、ペットを処分するなんて考えるだけでも悲しい気持ちになってしまう。それでも、世の中には、考えていたよりもペットを飼うのに手間もお金もかかるので、しかたなく処分してしまう人もいるようだ。
ペットを飼うからには、遊んであげたり、散歩に連れて行ってあげたり、食事を規則的にあげたりと多くの時間が費やされるということを初めに知っておかなければならない。ネコの場合はトイレの掃除が大変だし、犬の場合は毎日の散歩が大変になってくるだろう。恐らく、1人の子供を育てるのよりは楽だろうけど、ペットの世話をするには、かなりの時間がかかることを覚悟しておかなければならない。又、病気になったときは多くの医療費もかかる。だから、ペットを飼うときは自分の時間とお金を犠牲にしてまでも飼うつもりがない限り、あきらめたほうがいいと思う。
又、ブリーダーでない限り、ペットは早い時期に必ず虚勢、避妊手術を済ませなければならない。上記の記事によると、一対のネコが一年間に生む子猫の数は60匹にも及ぶという。行政が殺処分している捨て犬や野良猫は、全国で年間およそ30万匹にも及ぶという。カナダ人のスーザン・マーサーさんと夫の東條さんらが中心となって4年前に徳島県でつくった「HEART」という動物愛護団体は、一時的に保護した犬や猫に不妊や去勢の手術を行っているそうだ。
私の友人でも捨て猫を保護して虚勢、避妊手術をし、家で引き取っている人がいる。新しい命を大切に思う気持ちは痛いほどわかるけれども、年間60匹も次から次へと生まれてくるネコを1人で引き取って育てるのは到底無理だ。他人が捨てた猫を1匹ずつ虚勢、避妊手術をしていたら、いくらお金があっても足らない。どこかでけじめをつけて突き放すしかない。

そもそも、自分が飼っているネコの虚勢、避妊手術を全ての人がしていたら、こんな命の無駄は最小限に減らせたはずだ。だから、ペットを飼うときは、自分の時間を犠牲にし、お金も費やし、避妊、虚勢手術をさせる覚悟がない限りは飼ってはならない。
注)写真は、『PetSmart』で里親を探していたので引き取って育てているシロちゃん。
最初は人間を恐れていたけれども、いまでは一番の甘えん坊さんに。
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