2011.12.24 (Sat)
クリスマス・イヴに贈る感動の物語
26日のボクシング・デーの夜、たくさんの人が集まるディナーに招かれているので、それまでになんとか、すこしでもウエストにくびれをつけようと、昨日はエクササイズに力を入れすぎて、ウチに帰ってワインを飲みながら夕食を食べたら、眠くてしかたなくなったので、ブログを書く前にひと眠りしようと思ったら、いつもどおり朝まで寝てしまった。そして、今日も朝からエクササイズがあったので、ブログを書く時間がなかった。
エクササイズは、ラテン系ダンスのズンバとヨガとタイチとパイレーツなどをミックスした「フロー」というワークアウトをしてから、トレッドミルで20分ウォーキング、エアロ・バイク 20分、そして、ステッパーと呼ばれる手と足を動かすマシーンで約10分エクササイズをしてから、蒸し風呂で老廃物や毒素を排出してやった。
しかし、これだけエクササイズをするとお腹がすくので、逆に食欲が増えてしまい、体重の方は、1キロくらいしか減っていない(汗)。でも、腹筋がついてきたので、ウエストのくびれまであと一歩のところだ。それにしても、あと2日でウエストにくびれをつけようなんて夢のまた夢のような気がしてきた。でも、ズンバで腰を振りすぎて、腰痛気味になってきたので、これじゃ、26日はハイヒールは無理だな。

さてさて、今日は、日本はクリスマス・イヴ。街は恋人たちがうろついているので、恋人のいない独り身の人は外に出かけたくないだろうと思う。でも、かをりちゃんは、やさしいマネージャーの太郎さんがいるからいいよねぇ。私も朝起こしてくれたり、欲しいものがあれば、何でも調達してくれるこんなマネージャーが欲しいわん。それにしても、かをりちゃんと太郎さんってなんだか怪しくない?二人でこっそりクリスマス・イヴを過ごしていたりして・・・・・。
毎年、クリスマスには、とかくさまざまな物語が繰り広げられる。今日はクリスマス・イヴにぴったりの心温まる物語を紹介しよう。すでにフェスブックで一週間くらい前に紹介したし、2010年12月23日に日本で放映されたので、すでにご覧の方もいるかもしれない。
ニューヨークの上層社会で育ち、世界一の広告会社、J・ウォルター・トンプソンでトップまでのぼりつめ、「全てを手に入れた男」とまで呼ばれたマイケル・ゲイツ・ギル氏が、ある日、突然職を失ってしまった。たまたまはいったコーヒーショップで、マネージャーから声をかけられ、働き出す。それまでは人を見ると敵対心を燃やして、蹴落とすことしか考えていなかったマイケルだが、そこで働きだしてから、今まで経験したことがない同僚と協力して働くということや人の温かさを知っていく。そのうちに、難病の持病も自然に治癒してしまった。そして、あるクリスマスの晩、・・・・・。
このコーヒーショップがユダヤ人経営のスタバなので、アレルギー反応をおこす方もいるかもしれないが、先日、めったに行かないスタバに用があって行ったら、無料でコーヒーのラージ・サイズのサンプルをいただいて、嬉しかったので、あえて、紹介したい。
コーヒーショップで最高の人生を取り戻した奇跡の物語(1/2)
コーヒーショップで最高の人生を取り戻した奇跡の物語(2/2)
もう一つのお話は、今年の1月27日に放映されたもの。日本に住みながら、家庭の事情で日本語の読み書きができないという大きなハンディキャップを負った夫を支える妻がいた。夫は、すし職人として働くが、ハンディキャップがあるため、朝から晩まで人一倍働いていた。退職した後、夜間中学校で、読み書きを習うが、思ったようになかなか覚えられない。そんなあるクリスマスの日に夫から妻へ一通の手紙が渡された。
35年の時を超え伝えられた想い(1/2)
35年の時を超え伝えられた想い(2/2)
毎年、東京の北部に住む叔母の家ではクリスマスのイルミネーションを派手に家につけるのだけれども、昨日、叔母と電話で話してたら、今年は近所は節電のため、誰もイルミネーションをつけないから、叔母もやめたらしい。街中ではそんなことはないのだろうけど、こんなところにも原発事故の影響が影を落としていたとは絶句だ。
その代わりといってはなんだけれども、海外の家のライト・ショーのYouTubeをアップしておく。
エクササイズは、ラテン系ダンスのズンバとヨガとタイチとパイレーツなどをミックスした「フロー」というワークアウトをしてから、トレッドミルで20分ウォーキング、エアロ・バイク 20分、そして、ステッパーと呼ばれる手と足を動かすマシーンで約10分エクササイズをしてから、蒸し風呂で老廃物や毒素を排出してやった。
しかし、これだけエクササイズをするとお腹がすくので、逆に食欲が増えてしまい、体重の方は、1キロくらいしか減っていない(汗)。でも、腹筋がついてきたので、ウエストのくびれまであと一歩のところだ。それにしても、あと2日でウエストにくびれをつけようなんて夢のまた夢のような気がしてきた。でも、ズンバで腰を振りすぎて、腰痛気味になってきたので、これじゃ、26日はハイヒールは無理だな。

さてさて、今日は、日本はクリスマス・イヴ。街は恋人たちがうろついているので、恋人のいない独り身の人は外に出かけたくないだろうと思う。でも、かをりちゃんは、やさしいマネージャーの太郎さんがいるからいいよねぇ。私も朝起こしてくれたり、欲しいものがあれば、何でも調達してくれるこんなマネージャーが欲しいわん。それにしても、かをりちゃんと太郎さんってなんだか怪しくない?二人でこっそりクリスマス・イヴを過ごしていたりして・・・・・。
毎年、クリスマスには、とかくさまざまな物語が繰り広げられる。今日はクリスマス・イヴにぴったりの心温まる物語を紹介しよう。すでにフェスブックで一週間くらい前に紹介したし、2010年12月23日に日本で放映されたので、すでにご覧の方もいるかもしれない。
ニューヨークの上層社会で育ち、世界一の広告会社、J・ウォルター・トンプソンでトップまでのぼりつめ、「全てを手に入れた男」とまで呼ばれたマイケル・ゲイツ・ギル氏が、ある日、突然職を失ってしまった。たまたまはいったコーヒーショップで、マネージャーから声をかけられ、働き出す。それまでは人を見ると敵対心を燃やして、蹴落とすことしか考えていなかったマイケルだが、そこで働きだしてから、今まで経験したことがない同僚と協力して働くということや人の温かさを知っていく。そのうちに、難病の持病も自然に治癒してしまった。そして、あるクリスマスの晩、・・・・・。
このコーヒーショップがユダヤ人経営のスタバなので、アレルギー反応をおこす方もいるかもしれないが、先日、めったに行かないスタバに用があって行ったら、無料でコーヒーのラージ・サイズのサンプルをいただいて、嬉しかったので、あえて、紹介したい。
コーヒーショップで最高の人生を取り戻した奇跡の物語(2/2)
もう一つのお話は、今年の1月27日に放映されたもの。日本に住みながら、家庭の事情で日本語の読み書きができないという大きなハンディキャップを負った夫を支える妻がいた。夫は、すし職人として働くが、ハンディキャップがあるため、朝から晩まで人一倍働いていた。退職した後、夜間中学校で、読み書きを習うが、思ったようになかなか覚えられない。そんなあるクリスマスの日に夫から妻へ一通の手紙が渡された。
35年の時を超え伝えられた想い(2/2)
毎年、東京の北部に住む叔母の家ではクリスマスのイルミネーションを派手に家につけるのだけれども、昨日、叔母と電話で話してたら、今年は近所は節電のため、誰もイルミネーションをつけないから、叔母もやめたらしい。街中ではそんなことはないのだろうけど、こんなところにも原発事故の影響が影を落としていたとは絶句だ。
その代わりといってはなんだけれども、海外の家のライト・ショーのYouTubeをアップしておく。
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