2009.08.21 (Fri)
衆院選世論調査で民主党が300議席超す勢い
8月20日のゲンダイネットの本番直前 自民大物「討ち死に候補」35人のリストにも森喜朗の名前が連ねてある。
田中美絵子さんって写真だけのイメージだとかなりおしとやかな女性のように思っていたんだけど、動画を見てみると、結構勢いがあって男らしい人(笑)のようだ。これでは、森センセが追いやられるのもわかるような気がする。それにしても、ピンクのシャツに白いパンツが似合う女性だね。まわりの応援団のおっさんたち(笑)がピンクの鉢巻をしているのも笑えるけど、演説の最中に頭を下げるように指導されているところなんかも新鮮で微笑ましい。
全国的に見ても、民主党の勢いはすごいようで、朝日や読売の世論調査による序盤の情勢予測によると、民主党は小選挙区選、比例選ともに自民党を圧倒し、300議席を超える単独過半数を確保するのではないかと伝えられている。
『読売』の比例代表 東京 (定数17)を見てみると、保坂展人議員は、社民党で1位に指名されているので、保坂氏を応援する方々は、比例では「社民党」に投票されるのがいいだろう。そうすれば、万一小選挙区で負けた場合も、比例で勝ち残れる可能性があるので。
読売の電話調査によると、今年の衆院選にはこれまで最高の89%の人々が興味があると答えているようだが、こういった報道に安心しきって、「どうせ投票に行かなくても政権交代するだろう」などと思わずに、とにかく、8月30日までには、一人でも多くの人を誘って無事に投票を終わらせていただきたい。
【More・・・】
参考ニュース:「民主300議席の勢い」各党に衝撃
(朝日 2009年8月21日1時37分)
民主、300議席をうかがう勢い――。朝日新聞が20日報じた総選挙の序盤情勢調査で、各党に衝撃が走った。世論の風向きは、自民党が大勝した05年郵政総選挙と全く逆方向。民主党は揺り戻しを警戒して手綱を締め、自民党は「政権交代旋風」に吹き飛ばされないよう必死だ。
■民主幹部ら「揺り戻し」警戒
「政権をとって、まず1期4年やらせていただくなかで、消費税の増税などは全く必要ない政権をつくる」
民主党の鳩山代表は20日、島根県出雲市で演説し、政権交代への意欲を強調した。ともに演説に立った国民新党の亀井久興幹事長は朝日新聞の情勢調査にふれ、こう鳩山氏を持ち上げた。
「今のままでいけば政権交代は間違いない。鳩山首相が誕生する」
政権交代への期待の高さは民主党候補も戸惑うほどだ。あるベテランは「駅に立っていても『マニフェストを下さい』と寄ってくる人が多い」と有権者の反応に驚き、別のベテランも「反応がよすぎる。自民党候補もどう戦っていいかわからない選挙になっている」と首をかしげた。
ある幹部は05年郵政選挙の情勢調査と比較しながら、こう解説した。「(低く見積もっても)単独過半数はいく。『逆郵政』で、300議席とってもおかしくはない」
4年前とは逆方向の風が吹く。党執行部が「もう勝った気になっている候補がいる」と警戒するのは「上滑り」と「揺り戻し」だ。菅直人代表代行は記者団に「4年前惨敗した大都市は、一瞬にして変わる。楽観はしていない」と強調。岡田克也幹事長は静岡県磐田市での街頭演説で、こう引き締めた。
「マスコミは今、民主党有利だという。そんなものは全くあてにならない。1週間前の予想は当たったためしはない。あまりに楽観的なものが出ると、必ず反動がある」
民主党が連立パートナーと見込む国民新、社民両党も別の立場から警戒している。協力関係にあるといっても、民主党に票が集中すれば、苦戦を強いられるからだ。参院は民主党が過半数に届かないため3党共闘が不可欠という事情は変わらないが、有力者が衆院議席を失えば、民主党との力関係も変わりかねない。
国民新党の幹部は「みんな民主党に流れている。とにかく、勝ち上がらなければ」。社民党の福島党首も20日、仙台市での会見で「もっと比例区重点でやっていきたい」と強調した。民主党政権を前提に、是々非々路線にシフトした共産党の志位委員長は札幌市での会見で「自公政権にもう退場してほしいというのは圧倒的だが、民主党にも不安がある」と牽制(けんせい)した。
民主党にとっても大勝は良いことばかりではない。もし300議席を超えれば、元職と前職が全員当選しても140人程度の新人議員が誕生することになる。「党をどうやってまとめていくのか」(若手)と心配する声も上がる。
また、今回の事態は郵政選挙の反動でもある。再び同じような反動が民主党に跳ね返ってくるかもしれない。困難な霞が関改革などを断行し、国民の期待をつなぎ留めることができるのか――。中堅幹部は選挙後を見すえ、不安を漏らした。
「政権をとったら、次々と改革を実行しないと国民が納得しない。国民の期待値が高いのが、逆に怖い」
■自民、残る手段は「麻生隠し」
「まだ10日間ある。結論を急ぐべきではない。民主党のマニフェストの実現性を疑問に思う人も多くなっている」
自民党の細田博之幹事長は20日、朝日新聞の取材に対し、「自民党半減」との情勢調査の結果について強気に語った。
だが、与党内の受け止めは深刻だ。参院自民党の有力議員が「厳しい、厳しい、どこも厳しい」と吐き捨てれば、閣僚の一人も「全国を(遊説で)回っている肌感覚と同じだ。4対6で負けていたところが、3対7に落ち込んできている」と危機感を募らせる。公明党幹部も「ショックが大きい。(調査結果の)数字は具体的にイメージできない」とため息をついた。
衆院解散前、「麻生降ろし」でどん底を味わった自民党だったが、選挙戦に突入してから、民主党によるマニフェストのドタバタ修正など「敵失」が相次ぎ、反撃の余地が出てきた、との期待感も党内に広がっていた。
実際、麻生首相は17日の朝日新聞などのインタビューで「少なくとも解散以前と解散後とは少し雰囲気は変わってきた。自民党内の結束の乱れは7月21日の両院議員懇談会でほぼ終結。市場経済原理主義が行きすぎた部分の対応をきちんと申しあげた。それが評価として出てきている」と語っている。
「小選挙区で155議席、比例区では55議席で合計210議席。公明党の31議席を合わせると(与党で過半数の)241議席になる」。政権維持に向け、こんな皮算用をしてみせる幹部もいる。党執行部の一人は「国民は、民主には『不安』を覚え、自民には『不信』がある。いかに民主党の不安を指摘し、自民への不信を取り除いていくかだ」と反撃の筋書きを描く。
しかし、自転車で選挙区を駆け回っている閣僚経験者は「(有権者は)みんな熱に浮かされた状態だ。もうどうしようもない」と悲鳴をあげる。
そんな中で、自民党内で巻き返し策として浮かんでいるのが「麻生隠し」だ。
加藤紘一元幹事長は20日の演説で「麻生政権の評判がよくないから困っている。自民党もいつまでも麻生政権ではない。麻生政権への評価で自民党の評価を決めないでほしい」と強調した。
ある3役経験者も、参院自民党の有力幹部に「有権者は『選挙に勝てば麻生首相が続投するから、自民党には入れない』と考えている」と語りかけ、「選挙後は麻生総裁ではない」と打ち出すことで党勢回復を図ろうと模索する。
05年郵政選挙で自民党を大勝に導いた小泉元首相は19日夜の演説で「この10年間、政権交代を何とか耐えてきた。『寄せ集め』が民主の弱みだったが、いまや、それが強みになってしまった」と指摘。「これだけの逆風、よほどのことがない限り、政権交代は実現する」と語り、早々と白旗を掲げた。
民主300議席超す勢い…衆院選情勢調査
(2009年8月21日03時03分 読売新聞)
読売新聞社は30日投票の第45回衆院選を前に18日から20日までの3日間、全国の有権者約11万人を対象に世論調査を行い、全国総支局などの取材を加味して、序盤の情勢を探った。
民主党は小選挙区選、比例選ともに自民党を圧倒しており、単独で過半数を確保し、300議席を超す勢いだ。
自民党は、都市部に加え、伝統的な保守地盤である農村部でも、民主党候補に支持を奪われ、公示前議席の300議席から激減する見込みだ。
公明党は公示前議席を固めきれず、苦戦している。投票態度を明らかにしていない人が、小選挙区選、比例選ともに2割前後おり、情勢は終盤にかけて変わる可能性がある。
衆院選には、小選挙区選(定数300)に1139人、11ブロックの比例選(定数180)に888人(比例単独候補は235人)の計1374人が立候補している。
小選挙区選に271人を擁立した民主党は、全体の7割強を占める200人弱の候補者が当選有力になり、さらに40人前後が当落線上で優位に立つなど圧倒的な戦いぶりを展開している。
小選挙区選に289人を擁立した自民党は、当選が有力な候補は限られており、大苦戦を強いられている。当選可能性のある候補が今後健闘すれば90人に近づく可能性がある。自民党は、社民、国民新の両党候補らと対決する選挙区では善戦しているが、対民主党では苦戦している。
公明党も前議員8人が立候補したが、全員当選は難しい情勢だ。東京や大阪で厳しい接戦となっている。
社民、国民新、みんなの党の3党は、いずれも小選挙区で2議席確保の可能性が高い。比例選も合わせて、公示前勢力を維持出来るかどうかの戦いとなりそうだ。共産党は小選挙区で苦戦するが、重視する比例選で公示前勢力の9議席を固め、さらなる議席の上積みをうかがう。
比例選では、民主党が、前回衆院選で自民党が獲得した77議席を上回り、80議席台に乗る勢いだ。自民党は伸び悩み、50議席台の公算が大きい。
国政選の世論調査では、具体的な投票先を明らかにしない人が3、4割を占めるケースが多いが、今回は小選挙区選、比例選ともに少なく、特に比例選では2割を切った。解散から投開票まで40日間の長期間だったこともあり、具体的な投票先をすでに決めている有権者が多いとみられる。
本番直前 自民大物「討ち死に候補」35人
(ゲンダイネット - 08月20日)
●公示翌日には麻生が町村の応援に
今回の衆院選は前代未聞の大物落選選挙となりそうだ。公示直前、各メディアや専門家らの予測を基に調査した結果、元首相から現職閣僚、党役員、派閥領袖まで35人が、落選濃厚、あるいは当落線上にあり、今後の状況次第で地獄に落ちる可能性がある。今はリードしているが逆転されかねない候補もいる。
最大の注目を集めているのが石川2区。安倍政権以降、キングメーカー気取りで言いたい放題だった森喜朗元首相が、民主党の田中美絵子(33)の猛追でタジタジなのだ。
「これまでにない苦しい選挙戦を強いられています。昨年秋から既に50回もの国政報告会を開き、最近の集会には芸能人まで呼んだ。集会では北陸新幹線の早期開通などを訴える一方、“自転車で街中を回ったそうだが、あの女の子には仕事はできませんよ”と相手候補をけなしてみせる。報道陣も地元関係者以外はシャットアウト。およそ大物らしくない選挙です。そんな森の姿に、地元のおばちゃんは“若い人に託さんといかんね”と言っていました。共産が立候補を見送ったため、約1万の共産票が民主に流れたら、勝負は分かりませんよ」(選挙区を取材中のジャーナリスト)
この構図は群馬4区の福田康夫元首相も一緒(1、2ページ参照)。78歳の海部元首相は「絶望的」の声も聞かれる。
派閥領袖も大苦戦中だ。「この男が負けたら北海道自民は全滅」といわれているのが町村信孝・町村派会長。
「元官房長官で最大派閥のトップなのにドブ板に徹しています。公示翌日の19日には、麻生首相が応援に入る予定という異例の選挙になっている。相手の民主・小林千代美とは4回目の対決で、前々回は8000票差まで詰め寄られた。追い風プラス共産票で、逆転もあり得ます」(選挙事情通)
古賀誠・古賀派会長(福岡7区=自民党選対本部長代理)、山崎拓・山崎派会長(福岡2区)の2人も大ピンチだ。
「選対本部長代理の要職なのに選挙区に張り付いたままの古賀は“鉄の道も、海の道も、陸の道も必要”と強調し、旧態依然の利益誘導型選挙を繰り広げている。誠橋(朧大橋)の自慢もしています。でも、東国原担ぎ出しの一件で、有権者に完全にソッポを向かれた。山崎も今回は危ない。小泉元首相の引退で“YKK世代は終わり”のイメージができてしまった」(前出の事情通)
酩酊会見の中川昭一前財務相は「断酒宣言」までしたが、「イメージが固まってしまい、挽回は難しい」と自民関係者が嘆く。武部勤元幹事長(北海道12区)は「オホーツク武部党」をアピールするが、5万票を持つという新党大地が民主に選挙協力していることで、「比例復活も厳しい」とみられている。
「今回の選挙は過去の肩書、実績とか、地盤=世襲は通用しません。この間の地方の疲弊、格差拡大で、逆にマイナスに働いている。大物といえども安泰は一握り。全国各地で大物が落選しそうです」(政治評論家・浅川博忠氏)
旧態依然とした自民大物の討ち死にラッシュ。政権交代選挙にふさわしい光景だ。
【落選危機に直面する大物議員(官僚・党役員・派閥領袖)】
選挙区/名前/年齢/当選回数/役職
北海道5区/町村信孝/64/8/町村派会長
青森3区/大島理森/62/8/国対委員長
栃木4区/佐藤勉/57/4/総務相
群馬2区/笹川尭/73/7/総務会長
東京1区/与謝野馨/70/9/財務相
静岡8区/塩谷立/59/5/文科相
和歌山3区/二階俊博/70/8/経産相
福岡2区/山崎拓/72/12/山崎派会長
福岡7区/古賀誠/69/9/選対本部長代理
【落選危機に直面する大物議員(元首相・閣僚経験者)】
北海道11区/中川昭一/56/8/前財務相
北海道12区/武部勤/68/7/元幹事長
岩手2区/鈴木俊一/56/6/元環境相
茨城1区/赤城徳彦/50/6/元農相
茨城2区/額賀福志郎/65/8/元財務相
栃木1区/船田元/55/9/元経企庁長官
群馬1区/尾身幸次/76/8/元財務相
群馬3区/谷津義男/75/7/元農相
群馬4区/福田康夫/73/6/元首相
東京2区/深谷隆司/73/9/元通産相
東京22区/伊藤達也/48/5/元金融相
東京23区/伊藤公介/67/9/元国土庁長官
山梨2区/堀内/光雄/79/10/元総務会長
富山1区/長勢/甚遠/65/6/元法相
石川2区/森喜朗/72/13/元首相
長野1区/小坂憲次/63/6/元文科相
静岡5区/斉藤斗志二/64/7/元防衛庁長官
愛知9区/海部俊樹/78/16/元首相
愛知12区/杉浦正健/75/6/元法相
大阪18区/中山太郎/84/7/外相
兵庫4区/井上喜一/77/7/元防災担当相
広島4区/中川秀直/65/9/元幹事長
愛媛1区/塩崎/恭久/58/4/元官房長官
福岡3区/太田誠一/63/8/元農相
長崎2区/久間章生/68/9/元防衛相
鹿児島1区/保岡興治/70/11/元法相
(日刊ゲンダイ2009年8月17日掲載)
報道では民主党圧勝と言われているけれども、実際は、自民党が巻き返している。報道に騙されないように、政権交代を実現するために、みんなで投票に行こう。

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自民党のセンスの無さの象徴的CM。
麻生政権は最後の最後までオウンゴールの連発です。
麻生首相の性格ではオウンゴールでも得点王と言いそうですね。(笑)
でも、結果は投票しないと出ませんから、投票にはみんな行きましょう。
どんな予想であっても、あなたの信じる人に1票を投票しましょう。
ここ(ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1064934957/l50)にありました。
マークは
民主(野党)鉄盤■
民主(野党)優勢●
民主(野党)やや優勢▲
民主(野党)線上★
自公(与党、平沼G)線上☆
自公(与党、平沼G)やや優勢△
自公(与党、平沼G)優勢○
自公(与党、平沼G)鉄盤◎
・・・です。中身が凄い。茨城、石川、福井で自民全滅とか、これまでの常識からすると考えられないです。ひょっとして読売の調査だけに、民主の気の緩みを狙ったとか??
北海 ■■■■●■▲■■■■●
青森 ■☆▲☆←2も☆とは。。
岩手 ■■■■
宮城 ■■■■■◎
秋田 ■☆▲
山形 ★■◎
福島 ■▲■■■
茨城 ■★■★■▲★
栃木 ★■[み■]■☆
群馬 ★■■☆◎←4も☆
埼玉 ■■■■■■■■■★[侍■]●▲■■
東京 ★■■●■●■◎▲▲◎★★■■★☆■■■■■■■◎
千葉 ■■■■■■■■■●★☆■
神奈 ■★★▲■■■[み▲]■●☆■☆■☆■■■
山梨 ■●■
新潟 ■■■■■■
富山 ▲◎★
石川 ★★★←いなばやま予想実現か!?
福井 ■★★←すげえ
長野 ■■■■■
岐阜 ■☆■☆★←5区凄い
静岡 ■■■■■■[侍◎]☆←浜松が。。3区も当然の様に■
愛知 ■■■■■■■■■★■●☆■★←13か。。
三重 ★■■■■←4・5凄いね~
滋賀 ■■■■
京都 ★■■■☆■←1・5吃驚
大阪 ■★▲■■▲■■■[社●]■■☆■▲★■■■←すごすw
兵庫 ■●■■■■■[公△]◎▲■■
奈良 ■●■☆←3■とは
和歌 ■★☆←3逆転できんかねぇ
鳥取 ◎■
島根 ☆☆←接戦だけでも凄い。特に1
岡山 ★■[侍○]■☆
広島 ☆■■★★[国■]▲
山口 ○■◎◎
徳島 ■■●
香川 ■■◎
愛媛 ★◎●☆←4二番手誰だ?
高知 ★◎☆←3接戦!
福岡 ■■■●▲★☆◎★■◎←7しぶといな・6逃げ切れ!
佐賀 ■■◎
長崎 ■●★★
熊本 ■■★◎△←3!?
大分 ■☆●←2未だか
宮崎 ■☆◎
鹿児 ▲☆★★☆←1・3は兎も角4も!?
沖縄 [国●][社■]■■←3・4すげぇ
最後に。保坂議員当選を願って止みません。都民じゃないので投票権がないのが悔やまれます。
他にも自転車街宣の動画もありました。
http://www.youtube.com/watch?v=uO9vlSMzG2k&feature=related
押尾薬物と森との関係も裏情報では伝わってきてるなか、絶対に
田中美絵子さんには頑張って欲しい!!
九州から飛んでいって応援したいくらいです。
自民党崩壊の象徴的な選挙区になればいいのだけど・・・
本当に、美爾依さんには感謝です。ガチガチの保守王国と揶揄される石川二区をここまで大々的に取り上げてくれますことを嬉しく思います。
状況的にはまだ苦しいと思っていたのですが、『週刊文春』にて、森氏の当確マークが消えて田中氏に有力マークが付きましたことに思いっきり驚きました。(さすがに当確ではありませんでしたが^^;)
石川二区がひっくり返れば間違いなく政権交代です。
田中氏の変化は私も8月14日の街頭演説の時に感じましたし、8月15日に見に行った人はあまりの成長にうるっときたそうです。
それだけ、田中氏は(実際にお会いした)去年の9月と比べると、遥かに力強く頼もしくなったということです。単なる綺麗どころではなく、芯の座った国会議員としてふさわしい存在になってきつつあるということです。
石川二区の有権者がどんな判断を示すかは今のところ、なんとも言えませんが、新型インフルエンザを必要以上に恐れることなく投票所に一人でも多く足を向けてほしいと願ってやみません。
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普通は今回は出馬しないと言うのが当たり前なんですがね。
バカ嫁郁子も一緒に謝罪するべきですし、
事の重大性も気ずかずに「だいじょうぶ」と叫んだわけですから。
夫婦揃って丸坊主にしてもらいたいですよね。